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表題作よそ見なんてしないで

小宇坂 柾也、大学生
奥田 稜、大学生、柾也の幼馴染み

同時収録作品濡れた蕾に堕ちた蝶

三乗院 彬也(兄・華族)
莉生、男娼

同時収録作品濡れた蕾に堕ちた蝶

三乗院 燈也(弟・学生)
莉生(彬也に買われた男娼)

その他の収録作品

  • 俺以外見ないで。/描き下ろし
  • あとがき/描き下ろし
  • カバー下/「稜と一緒。」「柾也と一緒。」
  • 電子限定収録「稜と一緒。」〜今夜はバースデー編〜

あらすじ

――その場所は、誰にも渡さない。
幼なじみの稜は俺にとって世界の中心だ。
人見知りで、無口で、無愛想だけど、
実は甘えたがりで、ふとした瞬間には色っぽい。
そんな稜を知っているのは兄弟同然の俺だけ。
「恋人」にはなれなくてもいい。稜を独占できるなら何だってする。
そう決意したのに、稜は無自覚に俺の理性を試してきて――!?
焦れったいふたりのラブエロな描き下ろしも収録v
【同時収録】男娼が恋したのはご主人様の弟で――禁断H読みきり

作品情報

作品名
よそ見なんてしないで
著者
みなみ遥 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
ISBN
9784799731925
3.7

(27)

(8)

萌々

(7)

(10)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
6
得点
100
評価数
27
平均
3.7 / 5
神率
29.6%

レビュー投稿数6

こんな幼なじみ漫画を待っていた!

私は幼馴染ものが特に好きなのですが、この作品は幼馴染作品の中で、私が過去今まででトップクラスに萌える作品でした!

この作品の一番オススメしたいポイントは、とにかくもどかしい所です。
「何でくっついてないの?」と思えるほどの距離感で、「早くくっつかないかなぁ」とそわそわワクワクしながら読み進めていました。
幼馴染だからこその葛藤がしっかりと描かれており、かといってシリアスすぎるものではないので、この作品はBL初心者にもオススメだと思います。
そして何より絵がとても見やすく綺麗なので、大変読みやすかったです。

3

受けが好きすぎる

幼なじみものは特に好きでもなければ地雷でもなく普通ーって感じなのですが、この作品は最高です。

まず受けが可愛い。口数少なくてクールな性格だけど攻めには甘えてるとことかもうほんっとに可愛くて愛おしい。なんなら私が付き合いたい(え)
攻めも攻めで受けのこと大切にしてるし甘いし、、、。はあ良いカップルですわ

エッチシーンは少なめ!最後に数ページあるくらいなので初心者にも向いてると思います!ただ一巻完結というのもあり内容がちょっと薄いかなーざっくり事が進みすぎかなーて感じなので好き嫌いは分かれると思います!

3

攻め視点の溺愛

幼馴染みの両片想いです。
ストーリーは王道あまあまです。予想外な展開とかはないですね。
みなみさんの絵が結構少女マンガチックな為、苦手な方は苦手かもですね。あと、最後まで攻め視点の話なのでその点もご注意を。
攻めの柾也は見た目クールなイケメンなんですが、脳内はいつも何か喋ってる!!
好きで好きでしょうがない稜に悪い虫が付かないよう画策する柾也ですが、あるとき稜が男の人とホテルに入ろうとするところを目撃してしまう。
稜は柾也が好きなくせに、別の人を誘ってホテルに行こうとしてたわけですが、あれもし柾也が来なかったらその男の人と最後までいたしちゃったわけですよね?
自分の気持ちを言えなかったのはともかく、ちょっと軽率じゃないですかね?私としては、これがなかったら萌萌でした。

短編は男娼が自分を買い上げた主人ではなく、その弟に惹かれてしまうという話です。
みなみさんの作品はあまあまの王道が多い中、たまに淫乱受けが出てきますね。うーん、淫乱な受けに萌えられない私はイマイチでした。しかも、最後心を通わせ合ってはいるけど、この先幸せになれる気がしないのだが。

5

過程としては面白い

昔の作品も読んだりするので、それと比較すると
画が美麗ですごくときめく(n*´ω`*n)ま、エロシーンは相変わらずですが。

お話。
幼馴染の二人。
懐かれてからべったりの受のことが好き好きで好きで仕方がない攻の
奮闘記となっております。
相手を性的な目で見ていると気づいたその日から
相手を守り、尽くし、忍耐につぐ忍耐でそばにいたわけです。
そんな二人も成長し大学生。
見目美しくなった受から女を遠ざけるためにはどうしたらいいのか。
そうだ!自分に目を向けさせればいい。
無駄な努力の結果は・・・!?

展開的には王道。
ただ、キャラクター的にはわかりやすくて個人的には楽しく
読ませていただきました。
結果はわかっててもそれはそれで。
ただいかんせん、両想いになってらの受がなー
これまで何年も忍耐で耐えてきたのはわかるけど
反動でエロ行動が積極すぎて萎える。
エロに積極的なのは悪いことではないが、0か100かしかないのかとw
エロス・・・ではないんだよな。

1

「可愛すぎて、生きるのが辛いな…。」脳内だけで、溺愛執着♡

幼馴染の稜のクーデレが過ぎて、柾也には全然通じてない。
柾也の稜への想いも、我慢し過ぎて、稜には全然通じてない。
みなみ先生らしい美形の二人が、ムラムラムラムラしている気持ちを押しとどめている様子を、
常に柾也視点から描いていて。とーってもジレジレします。
柾也が必死過ぎて、稜を見ている様で、見てないっていう。
稜は、結構好き好き♡サインを出してますし。
何だったら誘い受けです‼︎
それを、無視して、「幼馴染でいさえすれば、ずっと側に居れるから。」の一念で、
理性を総動員して我慢している、ヘタレの柾也。
しかし、ポーカーフェースで独占欲強めって、そんな誘い方では、鈍い柾也には通じません。
結局、欲求だけが肥大した稜が、他の男とホテルへ行こうとしているのを見て。
ようやく理性のタガを外す柾也。
両想いが叶った後は、実はエロエロの稜に翻弄されまくりです。
あの、クールな稜は何処へやら。
柾也のモノローグがめちゃめちゃ多いんですが、妄想もしておいて欲しかったなぁ。
ドギマギしてるだけで、彼は意外にもヘタレというか、真面目っ子かもしれませぬ。
描き下ろしでは、稜はさらにヒートアップ。
『俺の稜が、今日もエッチで可愛くて幸せです…♡♡』

同時収録は、エロくもメリバな、「濡れた蕾に墜ちた蝶」
華族の家に買われて、兄・彬也に抱かれている、男娼の莉生。
幼ない頃から沢山の男に抱かれて来た莉生は、まだ学生の弟の燈也の清々しさに焦がれる。
自分の様な汚れた身体では、燈也に相応しく無いと思いつつも、
燈也が自ら自分に堕ちて来たことを喜んでいる。
二人は家を出て、逃げようと言い合うところで終わる。
不思議なのは、兄・彬也は予め、莉生に弟に近付くなと釘を刺している。
どこか予見を匂わせている。近付くなと言われれば、近付いてしまうのが人のサガ。
兄は弟を家から追い出すつもりだった…とか描かれていれば面白かったかなぁ、と思います。
ショートストーリーなので、そこまでは描かれず。
全部表題作で、良かったのになぁ。と、思ってしまいました。

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