小山内准教授のヒミツ

osanaijunkyouju no himitsu

小山内准教授のヒミツ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×21
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
49
評価数
14
平均
3.6 / 5
神率
28.6%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784199607127

あらすじ

真夜中の大学構内を子供の霊が彷徨う──!?ソーシャルワーカーを目指す大学生・星原は、オレ様で毒舌な小山内准教授に、厳しく指導される毎日だ。そんなある夜、噂の幽霊に遭遇!!大人サイズのブカブカの服を着た不遜な眼差しの男の子は、小山内に瓜二つ!? しかも目の前で小山内本人へと変貌して…!?

表題作小山内准教授のヒミツ

小山内 大学准教授 ある条件で子供の姿になってしまう
星原裕一 大学三年生

その他の収録作品

  • 小山内准教授と三廻部准教授のヒミツ
  • 小山内准教授の心のヒミツ
  • カバー下あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数2

きゅんというより、ゆる甘。

 きゅんというより、ゆる甘な感じです。

 大学生の星原(受け)は、苦手だと思っていた小山内准教授(攻め)が、実は夜毎、子どもの姿に変身するという秘密を知り、親近感が沸くようになります。一方の小山内先生も、子どもになった自分をやたらと構ってくる星原が、満更嫌ではなさそうです。
 恋愛要素少なめのファンタジーなお話です。エロもお触り程度。ストーリーよりも、見た目は子ども、中身は何を考えているのかよくわからない無愛想な大学准教授のままの小山内ジュニアが可愛くて萌えました。
 でももし2巻目が出たら…買うかどうか迷うところです。

1

ドSな准教授と大学生のアカハラBL

帰国子女の大学生・星原(受け)は、厳しく毒舌な担当准教授・小山内(攻め)を苦手としている。
ある日、星原は夜の大学構内に出ると噂の子供の霊と遭遇する。捕まえてみれば、その子供は小山内准教授が変身した姿で…。


1巻とは書かれていませんが、続きものだそうです。1巻と銘打たれていないのは作者さん的には不本意なことらしく、あとがきで「1巻と付けられないしがない漫画家でごめんね」と書かれていました。続刊の発売はこの本の売り上げ次第ということでしょうか。
まあ中途半端な終わり方ではなく、それほど続きものだという感じがないので、1巻表記がなかったことにより評価を下げることはしませんが、あまり大人の事情を出してほしくないなぁ…という気持ちはあります。「反響によっては続編が出せるかもしれません」くらいにとどめておいてくれたら生々しくないし、1巻表記がないことにもそれほど腹は立たないんですが。

さて、ある事情から、夜子供の姿になってしまう鬼教師攻めと、他人の気持ちにやや疎い帰国子女の大学生受けのお話です。
言ってることは筋が通っているけれど敵を作りがち、という共通点のある受けと攻めで続きすが、どちらも悪い人ではありません。受けは攻めが苦手だけど褒められたらすごくうれしいし、攻めに至っては受けがどうも気になるよう。
そんな時、攻めのヒミツが受けにバレます。

チビ攻めは、エラそうで毒舌という攻めの要素はあるものの何となく素直だし、姿が子供であるというだけで可愛いので可愛がる受け。
チビ攻めも、中身は攻めなんですが、憎からず思っている受けに抱きしめられてアワアワしたり、赤面したり。小学低学年くらいの見た目で、ブカブカのスーツを着てヨタヨタしてるのは文句なしに可愛く、きゅんきゅんする受けの気持ちはとってもよく分かります。攻めの意外な純情さにも萌えました。

攻めがなぜ受けを好きなのかがいまいち分からなかったり、ラスト近くに判明する攻めが子供化する理由がツッコミどころ満載だったり、引っかかるところもちょいちょいありますが、今後の展開でそれが補完されるといいな、と思います。
あと、本番がなかったので、本懐もぜひ。

5

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ