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巡る世界と君と僕

meguru sekai to kimi to boku

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表題作巡る世界と君と僕

稜・大学時代からの友達・会社員
本間利久・会社員・27歳

あらすじ

あの時。俺が違う態度を取っていたら、稜は今も俺のものだったんだろうか――。大学時代からの腐れ縁&片思いの相手でもある稜に「結婚するかもしれない彼女」を紹介されてしまった利久。落ち込み傷付つきながら思うのは、7年前に自分が稜にしてしまったこと。もし、もう一度、同じことがあったのなら、今度こそ間違えないのに。もし、あの時からやり直せたら…。そう強く願う利久が目を開けたとき、そこにいたのは…!? 巡る思いは結ばれるのか?

巡る世界と君と僕(1) 35ページ
巡る世界と君と僕(2) 35ページ
巡る世界と君と僕(3) 35ページ
巡る世界と君と僕(4) 36ページ
巡る世界と君と僕(5) 36ページ
巡る世界と君と僕(6) 36ページ

作品情報

作品名
巡る世界と君と僕
著者
オオヒラヨウ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ソルマーレ編集部
レーベル
Ficus
電子発売日
3.4

(5)

(0)

萌々

(2)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
17
評価数
5
平均
3.4 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

巡り巡ってハッピーエンド

タイムリープものっていうんですか?

ざっくりあらすじを上のあらすじのつづきから。

7年前のところからいきまーす。
・大学生の時攻めが受けに告白する。受けはその告白を受け流す。
・攻めが事故にあって、受けの記憶を失う。
・攻めから彼女を紹介されショックを受けた受けは線路に落ちた人を助けて事故にあい、意識不明。
・受けはその間に7年前へ、いいところで現実に戻って意識回復。
・退院後いい感じになって攻めのベッドで目覚めると、横で目覚めた攻めの中身が7年前の攻め。
・中身7年前の攻めと受けは落雷に合う。
・2人が病院で目覚める。やっと中身が元通り。

といった感じです。ストーリーはまぁ、事故&タイムトラベルです。
もう傷だらけです。

顔の影?のところにざっくりと切り傷のような横線が時々あらわれるんですけど、こんだけ事故に遭いまくってるもんで、傷なの?と思えば次のシーンではないので影なの?と一人納得。
あれ無い方がいいと思う。

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