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初のCanna×はらだ。衝撃の禁断愛、ついに解禁…。
前々からはらだ先生のはおすすめしてもらったり、人気でよく目に入っていたりしたことから、気になっていました。遂に最近勇気をだして買ってみました。
話のストーリ構成、着眼点が他の先生と全然違うのが、興味深く感じました。
重めですが、最後まで読んでしまいました。
全て読んだ後にじわじわと重さがのしかかってくる感じです。
読むことができてよかったですが、、また手に取って再読をする力があるかと言われると、、、ちょっと今は考えられないといったところで、中立としました。
勇気が出たら、また別の作品を手に取りたいです
嫌いじゃないけど好きじゃ無い。でもどっちかというとしゅみじゃない寄りかな。物語的には全然良いし、考えさせられるけど単純にショタに手を出すのが私的にダメ。でもほんとに色々考えさせられる。
今まで「ちょっと怖いなぁ」と思って逃げていましたが、先日意を決して購入、拝読しました。
読む前は「最後まで読むの厳しいかな?」と偏見(?)で思っていましたが、意外とすんなり読み終わりました。ただ、読み終わったとき、ぐちゃぐちゃしたなんとも言えない感情で、放心状態でした笑「普通とは何か?」「普通じゃない人は悪者か?」と、問いかけられているような。考えさせられる作品でした。
BLで哲学的な問題を考えさせられるのが「とてもおもしろい!」と感じ、また、個人的に好きな雰囲気でもあったので、今回は「神」で評価させていただきます。
長文失礼しましたm(*_ _)m
最初はにいちゃんがかわいいゆいくん騙してえっちしてそれで終わるのかと思っていました。女の子のメインキャラが登場し、にいちゃんの正体を知ったゆいくんの行動に私の中で新しい性癖が開きました!
ゲイのにいちゃんが周りからどんな目で見られたのか考えさせられて胸が苦しくなります。にいちゃんがゆいくんにしたことは悪いことだけど、最終的には2人が出会えて良かったと思えます。オチも最高です。一巻完結の作品の中でめちゃくちゃ大好きなのでぜひ読んでください。
ペドフィリアでショタコンのにいちゃんに子供の頃性的いたずらをされた主人公が、数年後ににいちゃんと再会しまた関係を結ぶ。今度は合意で。
初恋の人を忘れられない受けがけなげで切ない……というのは序盤の感想で、中盤以降は受けの元カノを交え、ドロドロ泥沼な昼メロが展開される。
小児性愛は罪なのか?
なら小さい男の子にしか欲情しない、できない人間の存在はまるごと否定されるのか?
現代社会を生きる上で避けて通れない問題提起が繰り返され、二人の行く末から目が離せなくなった。