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ミラクルヒットぉぉおおおおっ(*´Д`)はふv
めちゃんこ良かった。好きが止まらない。
表紙は受。美しい肉体を持ったムチムチ受なのです。
正体がバレないようにいつも仮面を付けている。
噂のミラクルボディ。
遊び人の攻は偶然出会った彼と一夜をともにする。
顔を見せない、声も出さない。
不思議な相手にみるまに惚れていくというストーリー。
攻の変わり方が好きです。
入れ食いで取っ替え引っ替えだったものが、受ばかりかまい
受だけが~と一途に執着していく様が好き。
仮面で隠した顔を他人に見せるだけで嫉妬しちゃうとか。
初恋とか。萌の要素てんこ盛りでした。
読者にまで・・と思う部分はありますが、愛ゆえと思えばこれまたv
続編希望☆
イロモノ萌え狙いで買ってみたら、仮面くん(受)が可愛すぎてストレートにキタ(//∇//)
そうか、覆面は攻めじゃなくって受けが萌えるんだ♡
思わぬ発見!
仮面くんの素顔は最後まで見れないけど、攻めの「自分にしか素顔を晒させない」っていう独占欲がそれはそれで萌えるからヨシ♪
想像は捗るし、滾る要素はたっぷりだし、理想的な覆面モノでした。
丸ごと1冊表題作なのも◎
この作品の何がいいかって、
キャラ萌え
カップリング萌え
エロシチュ萌え(てんこ盛り!)
ストーリーも萌え
・・・全部?
どれもがガッツリ私の好きのド真ん中突いてて、なわこさんありがとう!!!って感じ。
性癖にクリティカルヒットで悶え死ねます!
攻めの〔上條〕は、ちょっとなよっちい綺麗系の見た目で、好きな子はいじめたいタイプ。きれいなおねーさん姿(=女装)で攻める回もあり。
受けの〔怜〕は、ガチムチ系のイイ身体と淫乱ボディでゲイ受け抜群の見た目で、遠慮しがちな性格が可愛いワンコくん。雌イキ顔(見えないけど)もぐうかわ(๑>◡<๑)
いいエロシチュ盛りだくさんでたっぷりエロ充させてもらいつつ、短編じゃないからお話もしっかり読めて、んでそのストーリーがまた萌えるんだ♡
恋愛偏差値低いふたりがはじめてちゃんとする恋。
怜にとっての「仮面」は後ろめたさや自信のなさを隠してくれるものだったわけだけど、
怜は「素顔を見せたくない」が上條のおかげで「素顔を見せてもいい」に変わって、逆に上條は「素顔を見せてほしい」から「自分以外に素顔を見せてほしくない」に変わる。
「恋とは奇なるもの」という連載時のタイトルがラストにググッと効いてくるとっても素敵なお話でした。
タイトルと言えば、
「恋とは奇なるもの」→「仮面越しに、キス」に改題されたのは大人の事情ということですが、この改題はグッジョブだったんじゃなかろうかと、表紙買いした表紙をまじまじ眺めながら思っています。
期待以上に見事ハマった1冊でした!
【電子】シーモア版:修正白抜き、カバー下○、裏表紙×、シーモア限定特典(イラスト+コメント)付き
『恋とは奇なるもの』というタイトルでR18アンソロにて初出の第1話を読み、読み切りとして描かれていながら続きが気になっていました。どこかで続きを描いてくれないかなぁと淡い期待を抱いていたら、描いてくださっていたようで。タイトルが変わっていたので戸惑いましたが、店頭でコミックを見つけて即事ゲットしました。『恋とは奇なるもの』というタイトルが気に入っていたので、描き下ろしのタイトルに再度採用されていて嬉しかったです。
本編、描き下ろし全てを通して最初から最後まで受の怜(れん)くんの顔は見えません。
素顔を見ていいのは、上條さんだけとのことです。
見たかった気持ちは確かにありますが、貫き通してくれたことで作品がより完成されたものになったと思うので、ぐっと堪えます。
一夜だけの相手として出会った上條さんと怜くん。
仮面は外さない、声も出さない代わりに何をしてもいい、との条件で行為に及びます。身体の相性はいいし、本当に何でも言うことを聞いてくれる。最初はそれでいいや、と思っていた上條さんですが、途中でそのままでは行為を続ける気になれなくなります。あくまで上から目線と言うか、フェアじゃない、という理由なのですが、後から考えるとこの時にはもう、怜くんに惹かれていたのではないかと。その場で、仮面で隠す理由を知った上條さんが怜くんに興味があることを認めてはいますが、本当はその理由を知る前からなんじゃないかなーと思います。途中で放り出すのは上條さんが俺様で自己中だから、という体(てい)ですが、意外と子どもっぽくて不器用だから、顔も声も隠したままの怜くんに対して拗ねたのではないかと。見せてくれない、聞かせてくれないなら、もういいもん!みたいな感じで(笑)
これは、コミックを最後まで読んでから感じたことではありますが。
ここで、上條さんに放り出されそうになった怜くんが仮面の下で号泣する姿が可愛くて可愛くて!怜くんは最後まで本当に可愛いです。
仮面で顔を隠す理由、一夜限りの相手を探して彷徨う理由。
いつの間にか上條さんを好きになっていて、好きになったからこそ、今度は上條さんにだけ素顔を見せることが怖くなったり、上條さんにされることは全て気持ちよくて拒まなかったり。
ガタイも良く、エロい身体なのに、純粋としか形容し難く、一途で健気で、そういう全てがとにかく可愛い!
遊び人の上條さんがうっかり捕まってしまうのも当然です。だって可愛いから!
遊び人と、一夜限りの相手ばかりだったいわゆるビッチ。
どうなるのだろうかと思っていたら、そこに芽生え育ったのは初恋と純愛でした。
幸せな結末まで描かれ、読むことができ、本当に嬉しいです。
前々から気になっていて購入していなかったので、ついに先日購入させていただきました。
遊び人である上條と、顔も声も仮面で隠された男、怜の純愛の話です。
一夜をともにする相手に飽きてきた遊び人の上條は行きつけのバーでとある男を紹介されます。その男とは、顔は秘密、声は出さない、名前は教えない、同じ相手と2回は寝ないという徹底ぶりに加えて、白い仮面をつけていました。本当にこの男なのか、と疑う上條でしたが、その男とは体の相性は抜群で、控えめな性格も好感的でした。そんな男に惹かれていく上條でしたが、同じ相手と2回は寝ない、という条件があったことを忘れていて…。
怜が表紙でもわかるようにムキムキです。すごいムキムキ。筋肉受け好きにはたまらない作品だと思います。
他の作品に比べるとページ数が少ないかな…?といった印象でしたが、読み応えはなかなかありました。仮面の中身が見られるかどうかは本作品を読んでからのお楽しみということで…是非沢山の人に読んでほしい作品です。
まさに、変態BL。
BLを読みつくした方にお勧め。
顔を、お顔ぉおお。・・・見せて下されぇぇえ ・・と、
最後まで、気が抜けない逸品!!(苦笑)
気持ち的には、、紅の豚・・。ではないですが。。(笑)
他の作品で、天城れの先生の 倒錯レンズも
私の中では、変態BL。
この分野に堂々の堂々の仲間入りでしたな。。(苦笑)
とにかく、、仮面受けの素晴らしい体格とは真逆に、アンバランスした
乙女心・・。
おおお!!! 初めて男性の前で服を脱ぐ女の子のような
羞恥心が描かれているような気持ちを感じ、
すぐ様、興奮しました。(爆)
しかしながら、 全く、ゴリゴリ系のムキムキ作品が大嫌いな私。
「こんな、、私が ・・えええ?? ・・ありえん!?」
・・・あっというまに、大好きになってしまいました。。
とにかく、読んで損はなし!!