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か、かわいい…！
おっとこまえキラキライケメン会社員とオタク年下ボーイの恋。
うんうん、無敵不敗のイケメンから好きになって一度は振られちゃう展開、イイね！
コスプレやオタクが題材なのも良き。
ナッキーが未通なのにエッチなのも良き。
けーちがモテ男なのにナッキーにはガツガツいけないのも良き。
大和先生の、受けはむちプリ♡攻めは文句なしの男前♡♡な絵が好きなんですけど、途中に差し込まれるギャグっぽい絵も猛烈にかわいくてたまりません。
重すぎないテンポよく進むハッピーＢＬ♡
心の声がバカデカいモテ男はほだされチョロ健気
何もしていないのに男からは嫉妬を買い、女は勝手に奪い合いを始め、奇声を発せられ、ストーカーは常に待機、貢ぎ物(お菓子)で仕事机が埋まる…
恵一はイケメンで万能のスパダリ分類の人間なんですが、サービス精神・思いやり皆無で常に冷静で拒否(心の中で)しているのが笑えます。うんざりする気持ちも分かる！
そんな人の好意を跳ね返してきた恵一に、弟の友人那月が現れ、恵一に心境の変化が！
＼＼＼なんだこの気持ちは／／／
＼＼＼ウジウジ片思い？？／／／
いちいち心の声がでかい！！！爆笑
とにかく那月くんに悶々と悩み、LINEが来ないか待ったり、弟をだしにして家に呼び寄せたり、彼に会えるならとコスプレすらするし、健気。那月の為なら何でも許しちゃうチョロさ。
那月はただ可愛いだけじゃなくしっかり自分を持ってて、だからこそ恵一にフラッとくっつかないので先行きが面白い。
恵一が初めて恋で切なく苦しくなったことで、今まで自分の周りの子(自分が振ったコ)の対処を思い出したり、共感し出すところがとても良かったです。職場の人と会話が生まれたり交流が増えて、人間味が増してさらにきっと魅力も増しましたね。
絵が少女漫画っぽくて少し苦手かなと思ったのですが、そんなのはすぐに消え去りました。沢山笑えて楽しい作品でした。
めちゃめちゃ笑ったw
タイトル買い。これは攻めが受けを好きすぎて困る彼氏になるパターンでしょーと思ったらその通りで、もう期待を裏切らない流石の大和先生。んでも攻めのキャラが笑えて笑えて、笑いどころは期待以上で最高でした！
モテすぎて変な性格になっちゃった攻めの恵一。この美しすぎる作画でポンコツ思考とは！初恋に慌てふためくイケメン最高ですw唐突な白目も面白すぎて古くて笑えるwそして心の声がとてもうるさい！恵一のモノローグって、腐女子のつぶやきを冷静なトーンに直したみたいなんです。言ってる内容は萌え叫ぶ腐女子と同じじゃん？てなって、やっぱり笑えるw
くすくす笑えるシーンの連続で、たまに吹き出しながら読んでたんですが、最後の最後、おまけまんがのオチでついに爆笑してしまいましたwあー笑ったw
可愛らしいカップルに、最高に笑わせてもらいました！楽しかったー。
俺が彼を好きすぎて困る？
最近新しい大和名瀬先生の作品から遠ざかってましたがますます絵がキレイになりましたね！
モテすぎて困っている超絶イケメンハイスペックな恵一。何もしてないのに周囲から言い寄られ責められ理不尽です。
誰にもどんなアプローチにもトキメかなかったのに、弟の友人那月にはなぜかひかれてしまって。
モデルを引き受けるうちにどんどんエスカレートし、断れずコスプレまでしてイケメン故にどんどん人気が出てしまい…。
しかし初めての片想い。告白するも想いは届かず。
しかし想いが届き謎のポエムもやっと那月が自分の事だと気付きめでたくお付き合いすることに！
那月が大人しい控え目な子かと思いきや積極的で。
R-18の同人誌で予習イメトレしてた恵一もタジタジ。先に俺だけイクわけにはいかない！と逃げてしまって。那月どうした？
でもちゃんと仕切り直しめでたく無事にエッチできました。那月から嬉しい告白まで。
彼が俺を好きすぎて困るのは那月の事だったんですね。てっきり那月から見た恵一のことだと思っていました。
それにしてもコスプレ撮影、同人誌、なりきり投稿など楽しいですね。
そして初めての片想いにジタバタする恵一にこちらも上手くいって！と祈ってました。
麗しい恵一と可愛い那月。素敵なカップルが出来上がりましたね。
追伸、皆様のレビューを読んでみたらタイトルが被ってましたね、すみません。レビューを読まずに書くのでまさか同じタイトルがあったとは。失礼しました。
残念なイケメン
大和先生の笑いのセンス大好きです。バカバカしいんだけど笑いが洗練されてるというか、くすっと笑えて何度も読みたくなる。
この作品もそうだと思います。ケーチはイケメンでモテすぎるのが悩み。そんなケーチが弟の友達に恋をし、それをきっかけにコスプレで写真を撮ったりイベントに参加するようになります。
ケーチにとってははじめての恋。それゆえにはじめての感情に悩まされます。その姿が笑えるんですよね。セリフも面白いし悩む姿も笑えるし。さすが大和先生だなと思いました。
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