野田家の教えにより

nodake no oshieniyori

野田家の教えにより
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神38
  • 萌×253
  • 萌20
  • 中立0
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
16
得点
462
評価数
116
平均
4 / 5
神率
32.8%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥690(税込)
ISBN
9784796410113

あらすじ

“やってもみずに諦めるな。まず挑め!”
消極的な高校生の野田航太は、父の教えに従い、目前のことに挑むことにした。サッカー部の笠村聡からの告白に頷いたのだ。同性とのお付き合いに初めは戸惑った航太だが、優しい聡と過ごすのは心地よかった。そうしてキスやえっちなことにも果敢に挑んでいくが――!?

表題作野田家の教えにより

笠村 聡(高校生・サッカー部・イケメン)
野田 航太(高校生)

同時収録作品あふれる言葉を君に添えて

二見 涼馬(19歳・大学生・住み込み助手)
山野辺 貴(29歳・恋愛小説家)

その他の収録作品

  • 野田家の事情により
  • 野田家の教えにより おまけ
  • 妬けどもかなわぬ
  • それでも側に居たいから
  • 先生の秘密
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数16

航太は挑んでみた!

『野田家の教えにより』
航太くっそかわいい!聡じゃなくても航太のことを知ったら好きになっちゃうよ。

父の教えに従い何故かサッカー部の聡からの告白にOKする航太。やってもみずに諦めるな!がそれ?

でも聡がとってもいい子でちゃんと航太のことをわかってて、でも手が早くて…。
航太もどんどん聡を好きになっていきます。
でも航太の伝え方が悪くて二人はすれ違ってしまい。
航太も受け身でしたしね。あんな言い方をされたらそりゃ誤解しますよね。

ちゃんと仲直りできて二人の絆も強くなった頃元サッカー部だった時に苛められてた先輩にレイプされそうになるところを聡に助けられます。
ひぃー怖かったよ。

航太父の葛藤や母や姉も面白かったです。
父の教えに従い優しい彼氏が出来たよ!やったね!

父の教えに素直に従って聡に果敢に挑む航太が愛しくて、聡が相手だったからだったんだよね。
絵が可愛くてちょっとシュールで面白いお話でした。もっとこちらの話を読みたかったです。

もうひとつは助手と作家のお話で年下変態攻めと天然天才変人受けのお話でした。
こちらはあんまり萌えられず。こちらの方がページが多いです。

2

野田家の姉が天使?です

カバー下読んで姉ファンが増える事は間違いないかと。

0

癖になる面白さ

 改めて碗島子先生の独特のシュールな面白さが癖になるなぁと感じた作品でした。表題作の攻め受けが2人とも本当に可愛らしくて、父親の言葉に従って何事も諦める前に挑戦しようという試みから、男からの告白を受け入れるというのは新しい掴みだと思いました。セックスも出来ないと思う前にまず挑戦、といたる所で父親の言葉を思い出す航太に、お父さんの教育は果たして成功したのやら失敗したのやらという感じで思わず笑ってしまいます。攻めの聡も一途さとスパダリさを兼ね備えていて魅力的でした。航太の家族のキャラがまた素晴らしくて、自分の教えに従ったらなぜか彼氏を連れてきた息子に戸惑いながらも受け入れようとする父親の様子にも吹き出しますし、干物系姉が全くオブラートに包まれていない言葉を発するタイミングも秀逸でした。

 同時収録作の方はキャラ設定は良かったんですが、個人的な好みの問題でどうしても受けの作家のビジュアルを好きになれず、そこまで萌えられなかったです。攻め受けのビジュが逆だったら大丈夫だったんですが、どことなく女性っぽさを感じてしまう容貌の受けが苦手なので…。ただ、トースターを持ち込み授業中にパンを焼く脇役の山田は大好きです(笑)。できれば表題作の割合をもっと多くして欲しかったなと思います。丸々表題作だったら萌2評価になった気がします。

2

野田家

父の言いつけならば仕方ないwwヽ(=´▽`=)ノ

何事もやりもせずあきらめるな。
私個人としても耳が痛いテーマでございますが、
このお話、恐ろしくかわいい一冊でございました。
癒し。
碗島子さんの本は面白いと再確認したところであります。

お話。
威厳ある父。
やる前からあきらめるな!
目をそらすな!
やり遂げろ!

頑張った結果だけれみればまさに喜劇w
父からしてみればまた見解が違うわけですが、
男と付き合ってみること、セックスしてみること。
どういう人なのか知ること。
大事よねと。
実際付き合ってみたら、優しくて、気持ちよくて。

思わずほっこりした読後でした。
面白かったーっ!

3

受け攻めはピュアッピュアなのに作品はエロシュール

読む前はお堅いかな、と思っていたタイトルが、物語の根幹を表した秀逸なタイトルだったと気付く読後。

というわけで、野田家の長男受けの話です。
父親は体育会系で厳しく、家訓は「やりもせず諦めるな、挑め」というもの。その教えを忠実に守り、同性の同級生から告白された受けは「いいよ」と返事をします。

「やりもせず諦めるな、挑め!」→男からの告白にOKする

「やってもみずに答を出すな!」→エッチを許諾する

「目の前のことから目をそらすな!」→攻めのtnkガン見

「手を出したら最後までやり遂げろ!」→以下略

という感じで、父のスパルタによりどんどん同性愛の深みにハマっていく受け。この展開が本当にシュールでおかしい。攻めも受けも超真面目で、だからこそ余計におかしいのです。
受けがひたすら前向きなので、どんどんエロは濃くなっていきます。もう、笑っていいのか萌えていいのかわからないくらいの複雑怪奇な萌えです。すれ違いもあれどごくわずかで、ほのぼのした、でも行為はどエロいお話でした。

厳しく子供を鍛えていた親父が、自分の教えのせいで息子が道を踏み外してしまったと知ったときのエピソードには笑い転げました。ダメだとは言えない葛藤がもう…。(笑)
受けのお姉さんもいい味出してました。ひどいお姉さんなんですが、結果的に受けの助けになっているのが面白かった。


同時収録作は、恋愛小説家受けのところでバイトをすることになった、大学生攻めの話。
こちらも、受け攻めどちらも真面目なのに作品はシュールという、表題作に通じるものがある展開でした。面白いことは面白かったのですが、受け攻めのキャラにどうもハマれず、こちらの評価は萌。表題作が神で、総評価は平均して萌×2です。

3

DK2人が可愛くて可愛くて

碗先生といえば変態系(尿)という感じだったけど、表題作は可愛い可愛いお話でした。
逃げてばかりじゃなく、お父さんの教えのとおりまず挑もうとした航太。
その挑もうとしたのがまさかの聡君からの告白!
チャレンジすぎます、航太…(笑)
最初はそんな始まりだったとはいえ、徐々に航太の気持ちも聡君に向かっていき恋していく姿にキュンときました。

航太は内気で控えめな子で可愛いんだけど、その可愛さを見つけてくれた聡君はホントいい子!
みかんの皮でカタツムリ作る姿に可愛さ爆発させる聡君…その気持ち分かるよ分かる!!
イケメンで優しい聡君が、航太の可愛さを見つけた子で本当に良かったです。

可愛い2人を結びつけたのは間違いなく航太のお父さん。
熱すぎるお父さん、まさか自分の教えがそんな結果になるとはね…GJ!(笑)
お姉さんのキャラも濃すぎて、まだまだ野田家を読みたかったです!!
続編無いかな〜〜。

表題作でキュンキュンしたんですが、同時収録にお得意の変態系を持ってきてます(笑)
尿もあります。
パンやら何やらで楽しく読めたんですが、野田家が好きすぎて…。
とはいえ、一冊で二度オイシイ内容でした。

2

隅から隅まで楽しめた。修正も!!

おもしろーい!碗島子先生ってなんとなく手を出せない作家様だったのですが、電子の手軽さで『理解できない彼との事』を読むととても面白かったのでこちらも読んでみたら、DK2人がめちゃくちゃ可愛くて、タイトルにもなっている【野田家のおしえ】=「やってもみずに諦めるな。まず挑め!」が父の教えとはあらぬ方向に進んでいくと言う設定が最高に笑えて、隅から隅まで楽しめました。


・『野田家の教えにより』『野田家の事情により』とおまけ
初めての関係に戸惑いながらも「今度こそは逃げない」と父の教えを守る航太はとても健気で、人気者の聡が航太を好きになった理由にもきゅんとさせられます。そして二人が関係を進める中で、謀らずともちょいちょい背中を押してしまう父親がとても愉快です!航太とは真逆な姉もいい味出しています。それだけだとかなりコミカルなのですが、二人のすれ違いや心の繋がりを深めるエピソードが上手く絡み合い、笑ったりほっこりしたり切なくなったり…エッチが妙に色っぽいのもよかったです!なんだかんだお父さんが二人をみとめているのも、聡が堂々としているのもツボでした。

・『あふれる言葉を君に添えて』『妬けどもかなわぬ』とその他
どうも私は【初々しい】というのが好きなようで、小説家とその助手というこちらは、表題作に比べてわりとサラリと読んでしまったのですが、読み返すとじわじわと面白さが伝わって来ました。いくつかレビューを読んでみると碗島子作品は【変態】と表現されている方が多いのですね!これを読むと意味がわかる気がします。エッチが執拗で粘着質に描かれていて、私はhontoで購入したのですが、とても修正も甘くてエロさがしっかり伝わりました。

『野田家の…』ではお父さんと姉、『あふれる…』では大学の友人の山田と、モブの面白さも癖になります( ´艸`)クフ

3

作家買い・・・

あらすじにもありますが、

「やってもみずに諦めるな。まず挑め」 この父のセリフ奥が深いですね~ww

私も親ですので子供に一度は行ったことのあるセリフです。でもその一言がまさかそんな~

っというお話です(笑)

たびたび出てくる家訓らしい父のセリフがおかしくて仕方ありません。シチュエーションが最高なんです。だいぶチョクチョクでてきますww

せっかくうまくいったと思いきや、うまく言葉が伝わらず切ない感じがありますが、でも大丈夫さらに仲が深まります。

家族に彼氏を紹介するシーンは最高です♡何度も見てしまいましたwwまたお父さんが彼氏を紹介された後に、息子の相談に真剣に答える姿・・・素敵ですww

とにかくお父さんが最高なんです♡

ここまでのお話だと神なんですが、次の作家さんと大学生のお話はイマイチだったかな・・・

もう少し最初の作品が読んでみたかった・・・って言うのが素直な感想です。

でも最初の作品のお父さんが面白すぎるので、私と共感してほしい。ということでお勧め致します。

3

総くんと航太ピュアで可愛すぎて萌えました

高校生ピュアです。
やってみずに諦めるな、まず挑め。の父の教えにのっとり主人公航太は同級生総くんの告白を了承し、物語は始まります

はまりました。キュンも笑いもツボでした。航太がもう、かわいすぎて死にそう。総くんが航太を「クソかわいい」と思う気持ち激しく共感。そして総くんもまた優しくてかっこいいし、いい彼氏です。スパダリ素質あるけど鼻につかないしカッコつけてるわけじゃないし、さわやかで一途でピュアなとこがいい

野田家の姉もいいキャラですね。
お父さんもいいキャラ。しかも結構いいこと言ってる。航太が父に真剣な相談してる時に真剣に聞いてるお父さん空気椅子ですよ。うけました。

もう、このカップルずっとみてたいくらいはまりました。大好きです。できれば一冊まるまるみたかったです。Twitterに碗さんが時々のせられている四コマやショートストーリーでさえ萌えるので是非集めたものを出版して頂きたいくらい好き。

碗さんの漫画はキュンも笑いも絶妙で大好きですなんですが、ただ道具とか変態プレイだけ苦手なので、野田家はそれがなくて私はよかった。一番すき。ただ同時収録のもう一つのお話にはややあります。笑

ピュア萌えが好きな方は好きだと思いますよ

4

安定の碗島子ワールド。変態度はあっさりめ(作者比)

碗島子さんの作品はバッキバキに変態なのとソフトに変態なのとに分けられますが、今回はソフトなほう。
私は前者の碗さんが特に好きなのでちょいと薄味に感じてしまいましたが、訳の分からないノリは健在で、相変わらず脇役が濃いw
脇役の濃さに主役が負けるのは良いのか悪いのかw
でもそんな碗さんの作風が好き♡

2カプ入りで、ページ割合は2カプ目の方が多め。
表題作約70ページ、同時収録作約100ページです。

「野田家の教えにより」シリーズ(全2話+おまけ)
高校生同士。
脳筋な父親に「まず挑め。やってもみずに答えを出すな。」と厳しく育てられた野田くんが、父の教えを守って告白してきた同級生(♂)と付き合ってみるお話。
ふざけてるかと思いきや、これが結構いい話に仕上がってます!
野田父の教えが父の思わぬ方向で事ある毎にしっかりと役に立って、真面目に一生懸命恋愛してます。
しかしながら父の心中は複雑そうであるw

「あふれる言葉を君に添えて」シリーズ(全3話+おまけ)
恋愛小説家と助手。
自分の文章をこよなく愛する小説家が、「自分の文章が似合うから」と言う理由で一目惚れした主人公をバイトに雇ってヘンなコスプレを次々させるお話(曲解)。
カップリング逆かと思った!碗さんの作品ではめずらしくヘンな方が受けです!
貴(小説家)にとっての涼馬(助手)は、デザイナー的に言うところのミューズみたいな存在で、涼馬を見ていると文章がどんどんあふれてくるらしいんだけど、会話にいちいち小説調の文章挟んでくるウザさがウザい。(要するにウザい)
でもいつの間にか涼馬の方が貴にハマっちゃってて、途中で逆転する感じが良かったです。
私はこっちの方がツボなんだけど、こっちが表題作にならないところがQpaとGUSHのレーベル色の違いなのかもしれない。
途中に少々ネトラレ(未遂)要素あり。

面白かったけど、碗さんの変態エロが好き過ぎるあまり、エッチがわりかしノーマルでいつもよりちょっと不完全燃焼だったかな。

【電子】honto版:修正○、カバー下○、裏表紙○、電子限定特典(2p)付き

4

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