理解できない彼との事

rikaidekinai karetonokoto

理解できない彼との事
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神98
  • 萌×278
  • 萌42
  • 中立11
  • しゅみじゃない16

--

レビュー数
32
得点
939
評価数
245
平均
3.9 / 5
神率
40%
著者
碗島子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784801957305

あらすじ

ダボついた服にゴテッとしたアクセサリーを身にまとい出社してきた中途採用の新人社員佐藤駒ヶ岳の指導を担当することになった葛本司郎。
備品はパクる、敬語は使えない、休業中にガムは噛むし机に足をのせるetc…
非常識の塊のような新人の指導…というよりこれは躾!?
頭の痛い毎日だが、なめた態度の割に素直に自分のいう事を聞く様子に気を許しかけていた矢先、偶然会ったコマの友人にサイフと言われショックを受ける。
次の日謝罪されたものの許す気になれずそっけない態度をとってしまうと、
いきなり手を取られ「センパイ覚えてないすか」と言われーーー!?

表題作理解できない彼との事

佐藤駒ヶ丈 新入社員 チャラ男
葛本司郎 サラリーマン 攻めの指導係

同時収録作品CuteでEroticなOssanとの事

伴彬光 スケボー店の店長
佐藤高央 46歳 CEO

同時収録作品鬼が見ている

柚木正人 高校生〜役場職員
木野下千雅 小学生〜高校生

その他の収録作品

  • デート
  • あとがき
  • カバー下マンガ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数32

こんな彼氏でいいのか?!と笑える話

自分の世界以外にも目を向けて、新しい世界へ踏み込もう!!
そんな真っ当な内容ですが、いきなりほだされ過ぎ!とツッコミを入れたくなる主人公クズ先輩。
中途採用で入ってきたB系男子コマ君主を指導する係りになったが、指導と言うより躾。

ぶっ飛んだ流れと、流されやすいクズ先輩がたまらなく可愛いです。クズ先輩を好きで入社してきた割には、中々のサドっぷりを発揮するコマ君が面白い!
コマ君のパパである社長もいい味出してると思ったら、スピンオフで主役!
いやぁビックリです。淡々と彼を受け入れる人恋しさは、よっぽどだったのでしょうね(笑)腕が治ってから、彼に恥ずかしい顔をさせてしまうであろう姿も見たかったです。


『鬼が見ている』は、ほの暗い感じを漂わせながら長年の両想いが成就するお話。
こちらも攻のゆぎ兄が、かなりのサドっぷり。

この一冊は、サドっ気のある少し変態じみた攻が好きな方にオススメ。
でも逆を言えば、怯えながらも快楽に抗えない受が好きな方にもいいですよ。
笑えてエロい良い作品です。

0

ありがとう居住者用エレベーター

テンポよく繰り広げられるBLラブコメが楽しい。ここまで分かりやすくコメディにしてくれていると、細かい事気にせず楽しめます。
スケボーで走り抜けていくコマ父の愛しさよ。
コマ(攻め B系)のキャラもとてもいい。葛本(先輩)のいうことに従順なのも、後半徐々に従順じゃなくなっていくのも面白かった。

同時収録の「鬼がみている」は一転シリアス風ですが、こちらも素敵な作品でした。しかし柚木(年上 攻め)は相当なド変態だな…

ゴム越しの尿浣、お漏らし、腸内洗浄、尿道攻めと、期待を超えるプレイが繰り広げられています。メインテーマはエッチにはないと思っていたので、アブノーマルに驚き得した気分。碗先生の描く変態性は丁度いい塩梅

1

同時収録作が神…!

表題作は強烈な個性を持つ攻めに、常識人の受けが振り回されるコメディ。
椀先生らしいアブノーマルなプレイには驚かされつつも、普通に楽しく読めました。

個人的に刺さったのは、同時収録の「鬼が見ている」。
この作者様は、ちょくちょく古い因習のある田舎の村を舞台に作品を描いていらっしゃいますが、これもそんな村BLのひとつ。

小さな頃、村の祭りで「鬼」に攫われ、恐怖のあまりおもらしをしてしまった、主人公の千雅と、そんな彼を幼い頃から見守り、溺愛する年上の幼馴染、ユギ兄のお話です。

お面をつけた「鬼」の正体は、読者的には予想がつき、そのまんまなのですが、千雅はおもらしを見られたその相手が誰なのかわからず、怯えながら成長し、大好きなユギ兄といても楽しめず、どこかビクビクして気まずいまま。

やがて高校生になった千雅は、祭りで「鬼」を演じる側になり、なんやかんやあってふたりは結ばれるのですが。
初めてでいきなり、ナチュラルにお道具を受け入れてしまう千雅の、性癖の描き方がとにかく秀逸。

鬼に対する恐怖、人前でおもらしをしてしまった後ろめたさ、秘密を持っていることの背徳感と、
ユギ兄に対する恋愛感情、性的な欲望がお話の中でうまく結びつけられているために、
「好きな人になら、ちょっと怖いこと、変なことをされても気持ちよくなってしまう」という受けの、どこかMっぽさのある変態じみた性癖を、読者もすんなり受け入れられるようになっている。

後日談の方ではお風呂場でかなり無体なことをされてしまっていますが、悲壮感はなく、大好きな攻めに優しくいじめられることでトラウマも癒やされてラブラブ、幸せといった甘い雰囲気です。

よくこの題材をBLに落とし込んで、かつアブノーマルプレイというところまで、無理なくお話を持っていったなあと。いやー、すごい。

個人的には作者様の手腕に感心しましたし、性癖にもぶっ刺さりましたが、
「大人の男の人にいたいけな男の子がアレコレされる」のが駄目、という方には、無理なお話ではあると思います(一応付け加えると、ショタの段階では性的なアレコレはありません)。

4

マイルドな独特の世界観

試し読みからずっと気になってた作品
先に他の作品を読んでいたので、ちょっと合わないかもと心配してましたが面白かったです

表題作も、独特の世界観なんですが攻めがそもそも宇宙人的扱いなのですんなり読めました
受けは常識人と思いきや、なかなか普通になりきれないところがまた可愛い
なんとなーく流されてるけど、ちゃんと気持ちを通いあわせてる感じが好きです

CEOのお話が個人的には一番好きかな
碗先生のこれまでの作品の中で一番好きかも
独特の世界観は健在でしたけど、感情移入しやすかったです

最後の鬼のお話は、なんか可愛いかったなぁ

全ての作品が、ちゃんとエロくて、ストーリーも満足いく一冊です

2

未知との遭遇

「理解できない彼との事」
性格も態度もクズ先輩を好きになった理由も
全ての感覚が常人離れしすぎているコマ。
もちろん性癖もとんでもなかったあ〜…!

対するクズ先輩は『普通』を絵に描いたような、
むしろ無難を選んで生きてきた平凡な人で。
コマとの出会いで非常識にじんわり侵されて
新しい扉を開けちゃったのがいいかんじでした。

とにかく初体験、ハイレベルすぎますもん…!
コマ、ハジメテのクズ先輩に容赦ないな〜(汗)
愛情表現までも想像をはるかに超えてました。

そしてみなさん大好きCEO(笑)
いやー、素晴らしい存在感!
親子そろってぶっ飛んでました!

同時収録でCEOが年下伴君とまさかの〜!!
なんですが、コマと比べてはいけないんですけど
至ってコトが普通にかんじられてしまって…
私も大概感覚ズレ込んだなと思いました(笑)

破天荒親子の絆の復活が見られてよかったです。

そして「鬼が見ている」
幼い頃の祭りでの『鬼』との出会いで精神的に
縛られていた千雅。
重苦しい雰囲気の中でも裏ルールにより、
空気感が緩和されて少し晴れやかにかんじました。
『鬼』のゆぎ兄は千雅への偏愛に目覚めて
しまった変態さんで…。
ゆぎ兄の開発する気満々のラインナップには
千雅、がんばって!しか言えない…。

碗先生ワールド、やっぱりすごいです!

2

世界観がちゃんとあるエロ。

がっつりエロくて大満足!!
エロ描写がとっても多いのに、先生の作品はきちっとキャラクターの性格、シチュエーション、情景が描かれ、活かされ、物語としてもきちんと成立し、楽しめるのが良いです。 
今回も個性的なキャラクターがいきいきとしていました。

私は同時収録作品の、田舎独特の風習にまつわるエロが最高でした。そのため、【神】としました。 

表題作はタイトルのとおりですね。
本当に理解出来ない。笑
でも、ドン引きというより、笑えます。
愛すべきバカに近い。

笑えて、エロくて、面白い作品。
ごちそうさまでした。

3

確かに理解できない彼

〈理解できない彼との事〉
確かに理解できない!
でもお互いの常識や価値観の殻を破って交わって恋人になれたのは良かったのかな?

コマが会社でめちゃくちゃなのですが、くず先輩の言うことはちゃんと聞くのは良かったです。が、だんだん暴走してって。

いきなりフェラとか下剤とか中に入れたままゴムに あれ出して抜かない所とか理解できない!

くず先輩はコマの良いところをちゃんと好きになってお付き合いしてるけど、試着室でプロポーズかと思ったらなんと!しかもそのままとか。
コマが過激です。
いや、素直で嫉妬深くて可愛いんですけど。先輩をM認定しちゃったの?

〈CuteでEroticなOssanとの事〉
コマのお父さんとスケートボード屋さんの伴君のお話ですね。
コマとの繋がりやコマの子供時代のことも読めます。
余裕の顔を崩したい!魔性のお父さんですね。腕が治ったらどんな関係になるんでしょう。

〈鬼が見ている〉
うーん。ゆぎ兄は鬼かも。
千雅が怯えた8年間は一体。でも鬼の裏ルールを知って千雅は逆にゆぎ兄をさらって想いを確認できましたね。
オムツを変えたこともある受けとのカップル萌えます。
でもエッチではゆぎ兄がちょっと意地悪?可愛くて頑張ってる千雅を見ていたいのだけど。
いきなり道具とかお尻にホースとか。
最初は少し暗さのあるほのぼの系かと思ったらとんだスケベ兄さんだったよ。

初めての作家さんでしたが絵がきれいで面白かったです。

表題作と鬼のお話の受けがちょっと痛々しいけど本人は喜んでるならいいか。

カバー下でゆぎ兄がやっぱり変態入ってるかもと。パンツも使ってるみたいだし(笑)

2

うィース 先輩♡

いや〜すごく面白かったです!
3作品収録で、私ははじめの2作品が好きでした。(←この2作品は関連作)

「理解できない彼との事」
礼儀も社会人的一般常識も何もかもなってない中途採用の社員・佐藤駒ヶ丈(コマ)は、ヒップホップのvibesで生きるB系boy。
コマの指導を任されたのは、地味で平凡なザ・リーマン・葛本司郎。
この2人の恋物語はなんともいえないズレた面白さがあります。
正に異文化との出会い。未知との遭遇。
コマの友人の繰り出すリリックのライムは冴えてる。ただしフロウがないから読者が自分で強弱つけながら読まなきゃだYO!

「CuteでEroticなOssanとの事」
こちらはコマのお父さんで社長さんのお話。
これがまた斜め上をいってる。
お父さんでCEOの佐藤さんは、ゲイじゃないけど転んで怪我したところを助けてくれたスケボー屋さんを煽ってヤられちゃう。でもなぜか大人の余裕なんだよなぁ。(ヤらせてあげた、ってコトなのかなぁ)

「鬼が見ている」
こちらはテイストも空気感も全く違う作品。どこか薄暗い。
というのも土俗的な田舎の祭りに関わるエロい衝動と、ショタ受けの要素があるから。
そこにプラスして「おもらし」への恥辱も加わる。
実際には子供をさらって強姦、というような話ではないのでそこは安心していいんだけど、確かに根底にはそういう空気が流れているようにも感じられます。
だから、イケナイ物語を隠れて読んでるような気分になる…

3

同時収録作が大好き

年下クズ系×生真面目天然のカプが表題作。
攻めの佐藤はチャラい格好と傍若無人のトンデモ社会人なのですが、基本は碗さんの変な攻め。
そして受けの葛本は常識人。
こういうのは碗さん好きにはお馴染みですが、それでも飽きさせないのは流石です。
とにかく表紙がすべてを物語っているので内容を書くこともなさそう(苦笑
葛本が好きで追いかけて就職した割に、愛情表現が斜め上を行っている佐藤という攻めキャラを受け入れられればOKかなと。

そして同時収録は、幼馴染の年の差カプ。
わたしは、こちらがひじょうにツボな設定とカプです。
受けの千雅がまだ子供の頃からしっかり狙いを定め若干変態入っていた(碗さんの素敵テイスト)攻めの正人。
町の独特な秋祭りを絡めて面白く読めました。

2

全カップル長編で読ませて!

表題作「理解できない彼との事」
読み始める前にささっとこちらのページに目を通してみると、エロ度が「変態」に。
ん?どんな感じ?多少の変態プレイには驚かないぞー!と読んでみたら…

「うわ!こりゃ予想の斜め上いく変態だ!」

プレイ云々だけでなく、攻めのコマの存在から思考まで、すべてが変態でした。
そして一見まともなのに、そんな攻めの常軌を逸した部分に惚れ、受け入れる受けの葛本もまた隠れ変態。
コマの友人も変わった子が多く、突然始まるラップには笑いました。

同時収録作「CuteでEroticなOssanとの事」
表題作に登場するコマの父親であり2人の会社のCEOである高央さんによる、おじさま受けが素晴らしい。
余裕があり冷静ながらもとってもお茶目でキュート。
怪我をした腕が治ってからの2人が見たかったー!!!
攻めの伴くんが高央さんの恥ずかしい顔を見るのが先か、治った腕で伴くんに恥ずかしい顔をさせちゃうのが先か…あー見たい!

同時収録作「鬼が見ている」
田舎町の秋祭りの伝統、鬼装束の町の男、それが誰かはわからない、教えてはいけない…
年の離れた幼馴染のお兄ちゃんに恋心を抱く小学生の少年。
上記の設定だけで、その世界観に入り込んでしまいます。
オチは想像がつくけれど、全体を漂う背徳感が素晴らしく、こちらもプレイは変態気味(Hは高校生になってから)

全CP個性があり、じっくり追いたかった。
好きな作品なだけに、3CP詰め込まれていたのが惜しくてたまらない。

4

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