moon under the moon

moon under the moon
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×25
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
61
評価数
17
平均
3.6 / 5
神率
23.5%
著者
あじみね朔生 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥694(税抜)  
ISBN
9784813031550

あらすじ

幼い頃に交通事故で瀕死の重傷を負った春日は、偶然通りがかった吸血鬼の九重に拾われ一命を取りとめた。
大きくなったら同じ吸血鬼にしてくれると思っていたのだが、高校生になった今でも、九重は春日を受け入れようとしない。
秘密だらけの九重に、春日の不安は募るばかりだ。
早く血の契約を結んで九重の眷族になりたい春日は、夜な夜なベッドに忍びこんで甘えてみるけれど!?

クールでつれない吸血鬼とさみしがりやな少年のラブストーリー

表題作moon under the moon

九重,春日を拾って育てる
春日,高校生,九重に育てられる

その他の収録作品

  • イサの育児日記
  • moon after
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数5

吸血鬼さまと男の子のラブにほっこり❤️

幼い頃に事故で両親を亡くした春日(受け)。山の中で倒れていたところを吸血鬼の九重(攻め)に保護されて一命を取りとめます。
春日が高校生に成長してからのお話がメイン。春日は九重さまとずっと一緒にいたいから、自分も吸血鬼にしてもらえるようにお願いしてみるも……九重さまはなかなか吸血鬼にしてくれない! 焦れったい〜
なぜ吸血鬼にしてくれないのか? 九重さま以外の吸血鬼とも出会いながら、春日が自分の選択と向き合っていくお話です。

1話目から九重さまのことが大好きな春日。九重さまの方は、恋愛感情というより保護者の気持ちが強いように見えますが……でもはじめからかな〜り相思相愛な関係で、ツンな九重さまがちょいちょいデレを見せてくれます!
エッチシーンは少なめですが、ほのぼのな日常が微笑ましくて、安心して読めました。ちょいちょい登場する幼少春日やギャグっぽい会話がかわいいです。

一冊まるまる春日と九重のお話で満足感はあったのですが、他にもミステリアスな吸血鬼の兄弟たちが登場するのでそっちのお話もできれば読んでみたいです。

2

甘くてハッピーなラブストーリー

表紙の雰囲気とは裏腹に(?)とてもラブラブハッピーなお話しです。
かといって全編コミカルでもなく、攻めの吸血鬼・九重の吸血鬼になった経緯や
人間の恋人を失った吸血鬼・七緒のお話は切ないです。

受けの春日は小さい時に家族と共に交通事故に遭い両親を亡くす。
自身は九重に救われ、その後はただただ「九重様命!」と恋にまっすぐな高校生に。
この春日が超かわいい!!
九重様もこれは手放せないわーーーってくらい可愛い。
自分も吸血鬼にしてもらってずっと九重様と一緒にいたい春日と、自身のつらい過去と春日が大事すぎて、のらりくらりとかわす九重。
まっすぐガンガンぶつかりまくる(笑)春日と、大事に大事に守る九重の深い繋がりが素敵です。

吸血鬼兄弟(実際に兄弟なわけではなく吸血鬼になった順番?なのかな。)各々順番に数字のついた名前です。
今回は3番目と6番目が出ていなくて、いつか兄弟たちのサイドストーリーも読めたらいいなーという希望。

この作品、2008年からちょっとずつ続いていたお話なんですね!9年物!←作者談
書き下ろしで大人になった春日が出てきます。
カーーーーッ!!イケメンかよ!!知ってた!!
カバー裏は小ちゃい天使みたいな春日だし。

とにかくイケメンとカワイイ子しか出てこないwwwそしてハッピーな気分になれるお話でした。
あじみね先生のチビキャラの可愛さプライスレス…

2

一途で可愛いなぁ。

おいおい最後まで読んだけど、まだ同族にしてないんかーい! 幼いころ吸血鬼に助けられ、このままずっと側にいることを望むのに、なかなか血の契約をしてくれない。 うん、この助けた春日がアホの子ぽくって一途で可愛いぞ。 なかなか手が出せずにいる九重なくせに、マーキングを助言されるとさっさと行動に移すところ、落ち着いて見えるようで焦ってるのか?! そしてやっと契約かと思いきや、おいおいオヤジかよ…。確かに可愛い成長をみたいのもわかるけどさぁ。 最後は可愛いからカッコイイに成長してるじゃないか。 私としては外見は可愛いほうが好みかな。性格があのままだしね。

0

9年越しの作品

電子書籍で読みました。
私が読んだサイトでは電子限定おまけ漫画が付いていました。
雑誌での連載期間がなんと9年間(1年で1話位のペースだったらしいです)というのにはびっくりしました。
多少の絵柄の違いは感じられるものの、元々あじみねさんの絵柄が好きな私には気になる程ではなかったです。
むしろ、9年間でも余り変わってないなぁという印象でした。
あじみねさんは絵もストーリーもとても好きなのですが、コミックの作品は多い方ではないと思うので、久しぶりに新しい作品を読めて嬉しかったです。

ファンタジーの題材ですが、個人的にとても好物な題材です。
この題材には多くの場合ダークなイメージが付き纏うのですが、この作品はほのぼのとしていてコミカルです。
春日の性格や脇キャラのおかげでそういう楽しい雰囲気なのですが、メインの2人以外にも色々と気になるキャラが沢山登場しています。
春日は高校生で、幼い頃に九重に助けられて育ったせいか常に九重が大好きというオーラに溢れています。
ちょっと泣き虫で、九重に構ってもらえないと拗ねたり、かまってちゃんのような行動を取るのが気になりましたが、まぁ、これも愛嬌かなと思うと可愛く見えてきます。
九重は至ってクールで言葉数も少なく、そういう所がミステリアスな雰囲気を醸し出していてカッコイイ。あじみねさんの美しい絵が眼福でした。
まだまだ謎が一杯ありそうなキャラだし、脇キャラのそれぞれのお話も気になるので、続編やスピンオフが出てくれたらいいなと思いました。

1

微耽美、微エロのカッコいい吸血鬼もの

吸血鬼もの。
一抹の不穏と、予想外の幸福感。

主人公は、春日。
両親とともに事故に遭い瀕死の所を吸血鬼の九重に助けられ、今九重を保護者として暮らしている。
春日は優しくてかっこいい九重が大好き。仲間にして欲しくてたまらない…
この春日がね、可愛いんです。ルックスもそうだけど性格もね。九重さま一筋で健気で。
だけど九重は春日が可愛いがゆえに眷属にはしない。
その上ミステリアスなのは九重の「兄弟」たち。
彼ら吸血鬼は、本当の兄弟というわけではないのです。
九重は、9番目に仲間として受け入れられた元人間。彼らは色々な業を背負っている。
例えば7番目の七緒は、恋人を仲間にできず孤独な永遠を生きている。
例えば九重の哀しい過去…
そんな時、春日のクラスに九重に似た転校生・キリヤが来て…
そう、キリヤは「壱矢」の養い子。「十番目」になろうとする存在だった。
…などと、キリヤが当て馬になるのか?と思いきやそれはそうでもなく、春日が天然エロっ子で九重を誘うもエロ展開にはならず、どうも寸止め感のある展開なのですが、とにかく絵柄が良くて九重やキリヤのカッコよさは驚異的!春日も超絶可愛いのです。
あとがきによると2008年から2017年まで描いていた作品だそうで、そうなるとストーリーはちょっとボヤけるのも仕方ないのかな?
吸血鬼モノとしての基本のキは抑えてる作品だと思います。

0

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