SMごっこ

smgokko

SMごっこ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神43
  • 萌×212
  • 萌11
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

29

レビュー数
10
得点
299
評価数
69
平均
4.4 / 5
神率
62.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784758077026

あらすじ

「いいよ、あんたの好きにして」

秋久は目を覚ますと裸で拘束されていた。
目の前にいる青年は合意の上の状況だと言う。
反論する秋久だったが、昨夜ゲイバーで出会った彼に
「君の本当の魅力を教えてあげる」と言われ、
自ら身を委ねたことを思い出し…

表題作SMごっこ

静流
秋久

評価・レビューする

レビュー投稿数10

電子配信は8/31まで。

紙本のネット通販はどこも品切れ、電子書籍も配信は8/31までとなっています。
作者さんのpixivによると重版は決まっているそうですが、電子配信をやめてしまうのはなぜだろう?

拘束、鞭打ち、スカトロ(大も小も)と、わりと本格的なSMプレイが描かれていますが、気持ち的な部分は掘り下げが甘いので、SMプレイが好きかどうかで評価が別れると思います。

SMは、SがMを隷属させているように見えて、Mの欲求をSが察知してギリギリのところまで責めるもので、実はSによるMへのご奉仕だと聞いたことがあります。
それと、Mには己の快楽を追求するタイプと、奉仕や要求にこたえる事を喜びとするタイプがいるそうで(オオヒラヨウ先生『フラット-flat-』より)、なかなか奥深い性愛のはずなんですが…

本作はSMプレイは本格的なものの、Sは責めたいだけ、Mは好奇心と快楽に引きずられているだけで、精神的な性愛の奥行きはほぼ無く…
作者さんはSM萌え属性のようだけど、プレイ重視派なのかな?絵はすごく綺麗なのに深みがなかったのが残念…
私としては「プレイルームだけのごっこ遊びとして割り切ろう。あの続き部屋以外では恋人として君を傷つけることはしない」って攻めの普段の優しげな感じのほうが好きだし、ツンデレ美人の受けのビジュアルも良いし、この作者さんの絵ならSMじゃない普通の話の方が萌えられそう。

次作に期待したいのですが、一迅社って作家を育てる気があるんだろうか?
編集を通して、このあとがき?って疑問が…
同人作品に出版オファーするのはいいとして、相手は素人さん、出版するにあたって体裁を整えてください。
「本来描きたいのはその後のお話。同人紙かpixivで2人の話は続く予定」とありましたが、この本を買った読者がそれを読んでどう思うか…続きは雑誌で連載すれば良いのに。
以前も一迅社の本で「続きは同人誌で」というのを見かけて、個人発表作を良かったらまた本出してやる的なスタイル、作家さんの才能を使い捨ててるようで気分が悪い。編集で携わってこその出版権でしょ!

絵が綺麗な作家さんなので、ちゃんと編集が機能してる雑誌で描いて欲しいです。

5

好みが分かれるかもしれないです

pixivでお見かけした時からファンだったので単行本が出ると聞いて発売日に本屋に走りましたが(歩きました)4.5軒探したのになく、3日後くらいにメイトさんで見つけて購入しました。スカのシーンなどはきれいな感じに収まっていましたが過激なシーンが結構がっつりあるのでお好きな方以外はお買いになる前に作者さんのpixivなどご覧になって判断すると良いかと思います!
自分は趣味ドンピシャでとても良かったです!

5

プレイに重きを置いたSM

SMです。
情報登録のプレイ項目に「ソフトSM」が選択されていないのは、ソフトではなく本格的なSMだから、ということでしょうか。

そんなわけで、大学生のゲイ受けが飲み屋で男と出会い、家に連れ込まれてSMの限りを尽くされる、という内容の作品です。
プレイ的に偏りはあるものの、かなり本格的だと思います。特にスカトロはガッツリなので、「浣腸や洗浄ありの本格的SMが読みたい!」って方には貴重な1冊になるのでは。
私個人としては、SMはまったく地雷ではないですが(地雷だったらこのタイトル手に取りません)、萌えるってほどでもないので、スカトロが多めでちょっと食傷気味でした。あと、鞭プレイも多く、痛々しかった。
鞭といえば、ラストの方はびっしり痕が残り、血が滲むくらいに鞭打たれていて、それを攻めが「ちょっと加減を忘れてしまいそうになる」とか思ってるんで、おいおい大丈夫か…と多少心配になりました。血が出るまで鞭打つとか、尚かつその傷をさらに引っ掻くとかは、プロのプレイではない気がするし、SMのSの方が理性的でないのはコワいです。

あと、プレイに重きを置きすぎて、受けの心理描写がおざ続きなりだったかな〜という気はします。プレイは受け入れるけど、攻めに対する恋愛的な感情が見えなかった。なので、SMにハマったから攻めと付き合いを続けているような印象が拭えませんでした。

9

むー・・

煽りがうまかったなー。
思わず衝動買いしてしまいました。
カラーページが好きです( *´艸`)と思ったら、塗りの方がいらっしゃったんですね。

SMですか。
SMですね。
最近あんまりないバイオレンスな展開を期待していたんですが。
正直期待したほどではなかったというのが正直な感想。
絵は綺麗。絵は綺麗。絵は綺麗。

恋人に振られてやけ酒。
目が覚めると、昨晩知り合ったばかりの男の部屋。
しかも裸で拘束されている。
は?!え?!えーーーーーーーーっ!!?
な展開なのであります。

本当のSMとは~というのがテーマなのです。
わかる!言いたいことはわかるの!わかるんだけど・・・
全体的に中途半端だったかな。
視点が受なのか攻なのか宙ぶらりんなのが原因なのだとおもうのだけど
どっちつかずの描き方ゆえに、どちらのキャラクターにも感情移入できなかった。
鬼気迫る感じが足りなかった。
どちらかといえば凌辱強姦のほうが好きなワタクシですが(ぉぃ
ドMが嫌だといいながらよがり喜ぶ姿をなお追い詰めるドSも
そんなドエスをもっと煽るドエムも。
そういう相互続き的なエロスは好き。好きなのだけど

物足りないかなーと思うのは
アレコレ濃いの読みすぎたせいかしら(´・ω・`)

6

ちょっと中途半端です。

個人ブログで発表されていたものだそうです。
「1冊分ありそうですね、コミックにしましょう!」的なノリなのかもしれませんが、尻切れトンボに感じる構成がまずちょっと残念でした。
あとがきを読むと、本来描きたいのはこの先の2人でそれは同人誌かpixivで発表するとあります。
それなら本コミックにそこもちゃんと入れて、纏まりいいように体裁を整えた上で出すことは許されないのかしら?
ガトーさんがどういうレーベルなのか分かりませんが、なんだか勿体無いです。

中身ですが。
先のレビュアー様方のレビューいずれもに本格的だガチだとの評が並んでいる中でなんとも水を差すようなレビューをするんですが・・・
浣腸して拘束してギャグボール噛ませて鞭打つ、確かにSMのカタログでも見ているかのようなプレイが盛りだくさんなんですけど、SMモノを読む醍醐味的なもの(調教を通して深層心理が暴かれていくのを見たいとか、理性との葛藤を見たいとか)が本作にはあんまりなかったです。
期待した「本格SM」とは違うものでした。
玩具遊びよりはもうちょっとアブノーマルなことをしてるのを見て萌えたい!って方にとって、続きちょうどいい本格具合って意味なのかも。
「SMごっこ」なんです。タイトルに偽りなし。

絵がとても綺麗で、攻め(静流)が「イケメンドS彼氏」って感じで、飴(多め)と鞭を上手く使い分けてるのとか、敬語で責める感じとか、ちょっとニヒルな感じとか、王道の萌えポイント多いです。甘いサディスト君。
受け(秋久)は「俺Mなのかな?」って迷ってる感じ。読んでるこっちも「この子Mだろうか??」って感じ。静流に合わせてる感じです。
だから静流もプレイルーム(SM部屋)の中でだけ自分の性癖に付き合って欲しいと提案して、その中でだけのごっこ遊び。
スカがやたらと多いのは作者さんの性癖か?
あと、これドコとドコで支えてんの?って聞きたくなるようなアクロバティックな体位でばっかり責められてて、プレイ内容よりそっちが気になって仕方ないw
真剣に描いてらっしゃるのかネタなのか、それとも私がSMのアクロバティック性を知らないだけなのか。

たぶん私が精神的なサドマゾだからなんでしょうけど、願わくば、調教の過程をもっと心理的な方から読みたかったなと思いました。
サド側の加虐願望やマゾ側の被虐願望、そういうものについてはほとんど描かれない作品でした。
ちなみに、ノーマルな性癖の人が思うSM=プレイですが、アブノーマルだと精神論の方に行くみたいです。つくづく業の深い性癖だなぁと思いますね(-。-;

【電子】シーモア版:修正 白抜き+トーン、カバー裏表紙、背表紙、折り返し、本体表紙、裏表紙収録あり

9

その後も読みたい

SM本です。苦手な方はご注意を。

最高でした…!彼氏にフラれてヤケ酒していた秋久と、その店に訪れた静流が出会います。魅力を引き出すという静流に、酔った勢いで「あんたの好きにして」と言った秋久は、拘束された上に、Mに目覚めさせられていきます。

浣腸、拘束、鞭、ソフトではない本格的なプレイの凄さもありますが、そこから信頼と愛情が生まれて行く様子が最高です…!やっぱりSMは愛がなければ!でも、鞭は痛そうで可哀想…といいながらも萌えましたけど。

受が被虐体質なお話は見た事がありましたが、こちらのお話は攻の静流が本物の嗜虐体質の持ち主で、プレイを楽しんでいる様子がありありとわかります。秋久も最初は怖がっていたのに、我慢したり静流の手を嬉しがる姿が可愛かった。プレイ中の秋久の表情が可愛くて萌えました。

イラストも綺麗で、文句なしの神評価です。
そして、あとがきにその後の予定も書いてあり、ぜひ書籍化してほしい…と思いました。

4

ガチなSMなので注意

攻めは木製拘束具、いや分娩台やプレイルームまで家に持っています。
お金持ちそうだけど平日日中に家にいるし一体何者なの?
会ったその日からギャグボール、上はイマラチオ下は強制排泄、分娩台の上で鞭打ち、飲精とカッ飛ばしてます。
浣腸シーンがこんなに長いの初めて見ました。
そしてそれ以外に話のヤマやオチはないので
ソフトSMやSM以外の要素を期待して読むとあてが外れますよ。
絵は線が細くてキレイでデビュー作とは思えません。

1

最の高

もともと、SMもの大好きで色んな作品を読みましたが、ここまで本格的にやってくれてるのははじめてではないでしょうか?
出会いや、恋人になるプロセスなんてどーでもいいんです!
プレイの中から芽生える信頼と愛がしっかり描かれていて感服致しました。
受けの最初のツンツンさは、ほぼ初めの数ページのみで、後は攻めの責めに翻弄されて可愛くなってしまっているのがとてもよかった。
攻めの得体のしれなさと、優しげなのに命令口調のギャップに激萌えです!
浣腸プレイ最高かな。

5年後の二人にキュンキュンしました。
受けが完全に開花しきっていて気持ち良さそうな顔がたまりません。
もっと二人の現在を見たいと思いました。
今後も同人誌などで描く予定とのことで楽しみです。

5

撃沈です

わきの様のおっしゃる通り、SM耐性のない方は止めておいた方が無難な作品です。インタビューで気になって購入しましたが、撃沈です。インタビューでも内容がチラ見せされてますが、そちらはかなりソフトな部分ですね・・・(;^_^A

内容は、彼氏と別れてバーでヤケ酒をしていた秋久が出会った穏やかな青年・静流。二人は意気投合しますが、翌朝、秋久が目を覚ますと静流に拘束されていてというものです。ここから少しずつ、静流によって秋久がM調教されていく過程が丁寧に描かれてます。

この調教がですね、かなり本格的に描かれてるんじゃないでしょうか。スカトロにムチに拘束にと、読んでいて驚きの連続でした。
私自身はSMに詳しく無く、インタビューを見て「なんか面白そう」と安易な気持ちで購入したので、詳しい方にとってはぬるいのか本格的なのかは分かりませんが。

絵がすごくキレイではあるのですが、それでもちょっと「うっ・・・。」と来ちゃうのですね。なんかもう、痛々しさばかりが先に来ちゃって、読んでいて打ちひしがれる感じでしょうか。
とりあえず互いに愛があり、幸せだと言う事は読んでいて分かるのです。受けの続き泣き顔もとても色っぽいし。しかし、正直な所さっぱり分からない・・・!「あイタタ・・」しか感想が出て来ない・・・!

作品自体はとても丁寧に描かれているし、絵も本当にキレイだし、作者さんのキャラに対する愛も感じられるので、私みたいのが安易に手を出して申し訳ない気持ちなのですが(>_<)ヽ

ちゃんとSMに愛がある方が読んだ方がいいですよと、お伝えしたいです。

それにしても、「よいこのためのボーイズラブ」て・・・?

4

アブノーマルな部屋で

インタビューで気になり購入しました。

秋久は振られてバーでヤケ酒していた時、静流という男と知り合う。
目覚めると素っ裸で拘束されており…。

拘束にスカトロにスパンキング!
初っ端から「おぉぅ…」となりました。
静流は穏やかで丁寧な口調ながらプレイは本格的で、これぞSって感じでゾクゾクします。
秋久は元々ノーマルな性指向だったが、静流の調教を忘れられずにまた静流を訪ねるという。
Mの要素を持ってたのを、静流は見抜いてたのか、はたまた羞恥と痛みと快感により開花させたのか…。

付き合うまでと、付き合って5年後の様子が一話載ってますが、あとがきによると本来描きたいのは、付き合ったその後だそうです。
続きはpixivや同人誌との事ですが、商業誌で読みたいです…。
いつかまた商業誌にまとめてくれたらいいなぁ。

SMという特殊な内容でしたが、絵柄が綺麗なため嫌悪感無く読めました。
とはいえ、勿論の事ながらSM耐性無い方は避けておいた方が無難かと思います(^^;;

4

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