思春期真っ盛りのチェリーボーイ・慎太郎を弄び、ゾクゾクと身体を震わせるアブナイお兄さんの本性とは?

年上彼氏のヤバイ性癖

tosiue kareshi no yabai seiheki

年上彼氏のヤバイ性癖
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神12
  • 萌×210
  • 萌13
  • 中立6
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
7
得点
145
評価数
42
平均
3.6 / 5
神率
28.6%
著者
さばみそ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
G-Lish Comics
発売日
ISBN
9784866690476

あらすじ

「優しくて、いい人なんて悪い大人の典型だよ」
慎太郎の前に突如現れた、町で噂のイケメンお兄さん・ユウスケ。
プレイしているゲームの裏ワザを教えてあげる♪と言われ、ユウスケの自宅へとお邪魔すると、そこではファーストキスを奪われ服を脱がされ身体をまさぐられる事態に! ?
困惑しながらも快感に抗えない慎太郎を見つめながらゾクゾクと身体を震わせるユウスケの本性とは?…!

褐色○学生×アブナイお兄さんの特濃性癖ラブ?

表題作年上彼氏のヤバイ性癖

慎太郎,中学生
高橋ユウスケ,謎のイケメンお兄さん

同時収録作品理不尽なフェティッシュ

藤沼(高校生)
香澄(高校生・筋肉フェチ)

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数7

ネタバレ若干有り

ショタ×お兄さんがBLで最も好きなので購入しました。お兄さんを大事にしたいしっかりした少年・慎太郎と、美人でにこやかで訳ありなお兄さん・ユウスケです。

話は上記あらすじの通り始まりますが、途中タイトルにもある受けのヤバイ性癖の過去の描写が結構暗く、そんな受けの性癖に向かい合っていく攻め…という感じです。

攻めの慎太郎は最初は翻弄されるだけなのが、回を重ねるごとに受けに向き合っていける強さや攻めらしさを持つようになるのが良かったです。受けのユウスケさんも何を考えてるのか分からないな…と思う一方で、所々で慎太郎のことが大好きなのが出ていてとっても可愛いかったです!

一つだけ気になったのは受けの抱える闇の重さの割には案外問題解決に至るまであっさりしている印象を受けました。
一方、その方法には慎太郎の男気と成長を感じて大変萌えました。もっと詳しく見たい…!という気持ちです。
全体としてはすっきりまとまったハッピーエンドで良かったです。

エロについてはインタビューで作者さんが仰っていた通り、気合が入っていて男性向けチックだと思いました。所謂おねショタに近い印象です。私はおねショタや男性向けチックなエロ描写は大好きなので本当にどストライクでした笑 イラストも大変綺麗です。

あと、描き下ろしで身体はあまり成長してませんが、もう完璧に攻めになってる慎太郎にキュンときました。ユウスケさんの教育の賜物なんだなと思いました…。

もう一つの作品は本番描写が無いですが、それでも読んでみると、どちらかといえば筋肉オタクの香澄×藤沼…?な気がします。赤面の多さや攻められてる感じがするのは藤沼くんです。参考になれば。本番は無くともエロ描写は◎でした!表題作とは打って変わって明るくギャグテイストな作品でした。

まさか商業作品でここまで好みなショタ×お兄さんモノを見れるとは思いませんでした。その為神評価です。

5

出会えて良かったです

大変素晴らしかったです。商業で好みのショタ攻はなかなかないので、この作品に出会えて良かったです。滾ったシーンはいくつもありましたが前半のイラマがすごくエッチでした。

1

ハゼさんへ続く、抗いがたき誘い受け

「セックスセールスドライバー」ではお仕事描写も面白くキャラが魅力抜群だったさばみそさん。この過去作も抗い難い誘い受けでした。

「ヤバイ性癖」とは、被害(刻み付けて欲しい)癖です。
訳ありで田舎に戻った青年ユウスケ、道で注意してくる眩しいDC?慎太郎に目を奪われる。
ユウスケの火傷や切り傷を見て、「好きな人には絶対暴力を振るわん」と言う慎太郎をユウスケはすぐ好きになってしまう。

幼い良心や正義感と大人の誘いが絡み、昔の傷を密かに見せつつ親密になる様が濃厚で、ヒャ〜ッとなりながら読みました。
その次の頁では、自宅で突伏している慎之助。その居た堪れなさや戸惑いが、少年らしくて堪りません。

年若い子に性を教えメロメロになる大人の図、良いですね…自分好みに大人にさせて、精神の成長に切なくなったり嬉しくなったり。体格差のある包み込むような格好の騎乗位はなかなか見られません。
ユウスケが誰彼構わないビッチではなかったこと、慎に奉仕を求めないところが個人的にセーフでした。

通常であれば少年慎太郎を危ぶみ、ユウスケも考えるように普通の道に戻してあげたくなるのです。でも彼は太陽属性のしっかりしている性格で、自分の言葉で話しユウスケを選んだのだから最終的にはこれで良いのだと少しは安心できました。
彼のこの性格は、ユウスケの「ヤバイ性癖」を無効化とは言わないまでも闇作品にさせない力があります。

個々の台詞、キメるときにちゃんとキマッてる表情や情景、安定した画力もまた読みやすく引き込まれました。ユウスケの表情や過去背景に説得力があるので、その性癖と「相手が傷つけたくなるように仕向けているのかも」という台詞にも、少し理解できるなと思う発見がありました。その発見をプラスして萌2から神評価にしました。
なかなか抜け出せないものだと思いますが、最後には慎太郎の陽のパワーに押されたように、甘えたり傷を治そうとするユウスケの姿があって読後感良かったです!

もう、初めに「ゲームあるから家においでよ」って言うの、行っちゃダメなテンプレだよ〜〜とヒヤヒヤしました(笑)

もう一つの短編は表題作を見た後には別口過ぎて、オチも微妙だったのですが、この一冊の誘い受け&筋肉が「セールスドライバー」に続いているのが見えて読みやすい気がしました。絵はこの本の方が好みです。
kindle unlimitedにて。

0

ヤバイです(いろんな意味で)

「生徒会長は下僕になりたい」で
個人的に注目のさばみそ先生。

わかる〜!と全力では賛同しにくいディープで
ニッチな性癖の数々を美麗なイラストで描き切る先生、
すごいです。

さてこちら、「年上彼氏のヤバイ性癖」
なんてストレート…はい、ヤバイです。

顔以外の身体を過去の恋人達に傷つけさせ、
左肩には腕にかけて大きな火傷痕のあるユウスケ。
傷を愛されている『証拠』として欲情する…
そんな仄暗く拗らせているユウスケが出会ったのは
純粋褐色ショタの慎ちゃん(攻めです)。

いろいろなハジメテをユウスケに奪われ底知れぬ
深い闇に引きずり込まれたらどうしよう…
という心配をしていましたが…
慎ちゃん、悩んで葛藤しながらも真っ直ぐでまぶしくて
優しくて、未熟ながらも精一杯ユウスケの事を考えて、
とっても男前で…心配は無用でした。

傷をつける代わりにと、慎ちゃんがつけた『証拠』、
素直な言葉が爛れきっていたユウスケに響いて、
暗く陰っていた表情が柔らかく明るくなってよかったです。

同時収録の「理不尽なフェティッシュ」は
重度の筋肉フェチの香澄が、理想の身体つきの
藤沼の筋肉の成長過程を写真に収めんとギリギリの
アプローチを仕掛けていくコメディ。
筋肉の描写…たまらなかったです〜!!

さばみそ先生、好みは分かれるかと思いますが、
個人的にはじんわりハマっている作者様です。

1

ドンピシャ好み

年下褐色方言きゃわんわショタ×年上黒髪眼鏡美人お兄さんです。方言やばいです。基本構造から上物まで好きな要素てんこもり全部乗せで、萌えを通り越して若干辛いです。ユウスケさんにホクロがあったら最高だったな・・・
色々ちぐはぐな二人が、身体を重ねたりあーだこーだすれ違ったりしながらほっこり近づいていくっていうハッピーなお話です。それはそれで安心して読了できるので良いのですが、個人的には慎ちゃんがユウスケさんにボッコボコに傷つけられて病み倒すバッドエンドが見たかったです。

1

理不尽な〜は、コミカルなとこはおもしろかった

表題作は受けが病的で全く好みじゃなくて趣味じゃない。
しんちゃんはかわいかったし、絵がキレイ。
そんなしんちゃんが受けにとらわれてしまって、かわいそうだなぁとしか思えなかった。

理不尽な〜は、コミカルなとこはおもしろかった。
部屋にいって、筋肉の写真ばかり貼ってあるのをみて固まってる感じとか。

片方が筋肉好きで、一方的にもう片方を追い回してる感じの話。

抜くのを手伝う事になってHなシーンはあるけど、恋愛関係もカップルも成立してない。

kindle unlimited

1

乗り越えられるチャンスを掴み取れば

最後は辛うじてほんわかできます。
受けを好きすぎて病んじゃう攻めは好きですが、完全に病んでる受けは結構厳しいということに気付きました。

いやあ、きつかったです。
そもそも年下攻めは体格が攻め>受けであれば大丈夫なのですが、攻めが小柄、女の子に見える可愛さ、DCって時点でアラートが鳴りまくりでした。ショタ無理なんです、すみません。
さらに年上攻めが本当に怖かった。
ごみ収集場所で出会った攻めの家を初めて訪ねるときは、狙った獲物は逃さない蛇のような執着を感じさせたり、未成年にぐいぐい性的ないたずらをしていくのも怖い。
好きになった相手にいつまでも残る傷をつけられたがっているのも怖い。とにかく怖くてたまらない受けでした。

最後に攻めが覚醒することで何とかギリギリ救われました。
そこまでたどり着く前にこっちのこころがやられそうでしたが、その寸前で助かった…。
しんどいです。こういうのがちょっとでも苦手かなという方には無理におすすめはしません。

同時収録は筋肉マニア(特に下半身)のDKと、彼に理想的な下半身と認められてしまった同級生でした。
行き過ぎたフェチは途中まで面白かったのですが、看病の辺りで挫けました。
でも落ち込んでるフェチくんの描写は可愛かったです。
あとおそらくですが、攻め受け情報では筋肉フェチが受け予定になっていますが、さばみそさんの作品的には攻め予定なんだろうなと思いました。

独特な好みの世界なので、万人受けするタイプの作品ではなかったです。
苦手分野が多い方は、それを念頭において読むことをお忘れなきよう…。

1

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