ヤリチン猛獣男×面倒見のいい先輩美容師

こいつはダメだと知っている

koitsu wa damedato shitteiru

こいつはダメだと知っている
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神19
  • 萌×220
  • 萌8
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
6
得点
199
評価数
49
平均
4.1 / 5
神率
38.8%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784040694924

あらすじ

美容師の晶はある晩、見知らぬ男に女だと勘違いされ、抱き寄せられキスされる。
怒り心頭の晶が翌日出勤した美容院で、
新人スタッフとしてやってきたのは、こともあろうかその男・清水憲で…!?

----------

思えば第一印象から最悪だった。

女遊びが激しくて、
来るもの拒まず、去る者追わず。
人の気持ちも考えなしに、
欲情したからって、男を抱いて――。

「お前、降参すんの早えな」

「うっせ、チクショ…」

いつもならこんなこと
絶対しないのに、
なんでよりによって
こいつに抱かれちゃってんの、俺?


コミックス描きおろし収録!

表題作こいつはダメだと知っている

清水 憲(28歳・美容師)
久坂 晶(28歳・美容師・スタッフリーダー)

その他の収録作品

  • 好きな理由(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:キャラクター紹介

評価・レビューする

レビュー投稿数6

プロのシャンプーは気持ちいいよね〜

この攻めは腹立つなー。でもいますよね、こういう人。
くっついてる女は大抵高慢ちきで、見るたびに違ったりして。
対して受けの晶くんは可愛くって性格も良くて、いい子だなぁって感じです。
だからいい子の晶くんが、こんなヤツ好きになっちゃダメなのに…と惹かれていっちゃう話なの?というところですが、そこはヒネリがあります。
俺様の攻め・清水の方も。「も」ですよ。
ノンケで女の事なんか軽視してる男で本命も作らない。本気を信じないそんな清水が、晶でなければダメだ、となる。そうなるのがイヤだからキツく当たっていたのですね。
ただ……
晶くんがなんか女性に見えますね。男同士の恋愛に見えない。そこが少しだけ残念。
でも、晶が清水にどうしようもなく惹かれていく過程、抱き枕のシーンや満開の桜の下でのキスシーンなど萌え所はしっかりあります。
俺様清水も、今後は打って変わって晶にご執心の一筋男になって、甘々ラブラブなCPになるといいな。
(晶は元タチにみえないデス〜!)

0

こいつが”ダメ”な理由!

『その時までは、君のともだち』で、龍の良き先輩だった晶のスピンオフ。
といっても、前作とのリンクはほぼ無いので、別物として読めます。

とんでもなく俺様な清水と、女の子みたいにかわいい晶。
清水は道端で助けてもらった晶にいきなりキスしてくるし、同じ美容院で働くことになったのに晶にも後輩スタッフにも冷たいし、いくらワイルドなイケメンで技術があるからって自分勝手すぎるわ!

そんな清水に、スタッフ達とうまくやろーと絡んでいくのが晶。
晶は意地っ張りなところもあるけど、考えてることがわかりやすくて、明るい根っからの良い奴。

そんな二人はけっこう早い段階から、カラダの関係を持っちゃいます。
遊んできた清水は強引なテクニシャンで、晶も最初は冷静なのに、快感に流されるまま許してしまう…
清水に付け入らせるスキがあるのも晶の魅力のひとつなんですよね。

で、二人は少しずつ距離を縮めていき、カラダも求めちゃう衝動が萌える!
でも、清水が女を切る冷たさを知ってる晶は、自分には耐えられないと、清水と距離を取ってしまう。
以前の清水ならそこで切って終わりだったろうに、今度は晶を諦めない!俺様男が強引ながら好きな男を手に入れるため必死になるのってイイ!

告白はいまだかつてないくらいの上から目線でビックリしたけど、その俺様発言のあとに、甘い本心を吐かれちゃったら、もう離れられないね。

タイトル『こいつはダメだと知っている』
俺様な清水が”ダメ”な奴って単純な意味だと思ったけど、深い意味が隠れてました。
なぜ”ダメ”かって、惹かれてしまうのがわかっていたから。
そして、もし嫌われたりしたら、ダメージが大きすぎて自分がダメになってしまうから。
嫌いの”ダメ”じゃなくて、自分を守るために好きにならない方が良いって警戒心からくる”ダメ”。
それも晶だけじゃなく清水も、二人して警戒しなきゃいけないくらい惹かれてたってことでしょ?萌えが詰まってるわー。

晶は前作から明るくてかわいかったけど、俺様清水も一冊読み終える頃には愛おしくなってきます。

キャラ紹介の後に載ってる2ページの漫画は電子限定かな?
名前呼びプレイを楽しむ清水と、卑猥なオネダリより下の名前を呼ぶのに照れ照れの晶がかわいすぎる♪

1

晶ちゃん大好き!!

晶ちゃん、最高。大好きです。
なにこの可愛さ、そして男前さ。

にーって笑う笑顔がめっちゃいいんですよねー

晶ちゃんが、怪我して、神社で戯れる二人の感じがたまらなく
いいです。
「ギブギブギブ」って。なんか久々聞いたフレーズでした。

それから、清水が自分から晶ちゃんに触れていく様がよかったです。
おそらく、自分から人に触れることってあんまりなかったんじゃないかなって
構ったりとかも、しなかったんじゃないかなーって思うと
清水が無意識に惹かれているのがすごく伝わってきました。

最後の思いが通じ合った後の、晶ちゃんが清水に対して
「タイプじゃなかったのに」っていって
清水が「のに?」って聞いているときのあの顔!きゅっていう効果音!
それまでは、晶ちゃん一筋だったのですが、あれで清水にも
心が持ってかれた瞬間でした。

あーもう、でも晶ちゃんが好きすぎてヤバイ。

2

このお話大好き

「その時までは 君のともだち」の龍之介が勤務する美容室の先輩久坂晶が主人公のスピンオフです。
お話の舞台も美容室です。
「その時までは君のともだち」の時から久坂が気になっていたので凄く嬉しかったですし、こちらの作品の方が好みでした。個人的に久坂が好きだからかもしれませんが(^_^;)
絵も好きだし、久坂は色っぽかったですよ。

以下ネタバレありですのでご注意下さい。




道端での最悪な出会いから、翌日久坂のいる美容室に新しいスタッフとして来た清水。2人は再会し美容室で一緒に働きだします。が、その間清水はスタッフと仲良くしようとしないし、久坂とも全く仲良くない状態で一年半たちます。
一緒に働きだしての一年半後から、エッチしてしまったりと色々物語は動きだします。
清水が周りに打ち解けようとしないのにも理由がありましたし、それを溶かしたのは久坂のお陰でだったし。この2人すきだな〜

久坂はロン毛で容姿もかわいい。よくこの受け女の子にしか見えないっていうのがたまにありますが、不思議と久坂は容姿女のこみたいだけど、女の子にはみえないんですよね。性格男前だからかな。私は久坂の性格大好きです。仲間思いで面倒見がよく優しいしけどさらっとしてる。性格いいんですよ。清水は文句なしのイケメンです。貞操観念ゆるいのは、ちょっーと、好ましくは無かったですけどね。


しかし、、最後の話でまさかの久坂晶基本はタチ発言がかなり衝撃的でしたΣ(-᷅_-᷄๑)うん、でもまぁ、それもみてみたいかも。。。
よくをいえばも少し甘々がみたかったな。その後の2人をあともう少しでいいからみたかった。
なかなかいいお話だったと思います。

2

読んでからタイトルの意味をまた知る

作画もとても綺麗で、ストーリーも不自然な感じはなく、この量でもしっかりした内容になっていました。
強いて言うなら、中盤後の主人公(攻め様)が女の子を抱く(?)時にもう少しリアクションというか何かの表情があればよかったかなぁーと思いました!
だけど切ないしキュンキュンでした!
オススメです!

0

タイトルに二度萌える‼

サイトでの連載を、毎回楽しみにしていた作品です!!描き下ろし読みたさに購入。でも、購入した甲斐がありました。描き下ろしめっちゃ萌えます。なんなの~、この甘くて小っ恥ずかしい感じ!!(//∇//)


内容です。
ある晩、女からバッグで殴られた直後の男と遭遇した美容師の晶。心配して声をかけるも、女性と間違われてキスをされます。怒り心頭の晶に対して、不遜な態度で立ち去る男。翌朝、晶が勤めている美容室に出勤すると、そこには新規スタッフとしてやってきた昨夜の男・清水がいてー・・・というものです。

既刊である「その時までは、君のともだち」のスピンオフになるのでしょうか。龍の先輩二人が今回の主役です。
サイトで「少年と薬売り」を読んだ時からファンになりましたが、個人的に今回の作品が今までで一番好きです。イラストの美しさは更に磨きがかかり、また内容がとってもいいのです。

イケメンながら強面で猛獣系の男・清水と、面倒見の良い美人男前受け・晶の、ケンカップル時々甘々、そして切ないラブストーリー。
基本的に清水は常に無表情。と言うか不遜な顔つき。そして晶はいつも感情豊か。コロコロ変わる表情がとっても魅力的です。この対比がいい味出してるのですね。偉そうな態度でやたら上から喋る清水と、それにキャンキャン反論する晶。ケンカップル好きにはたまりません(//∇//)

また、最初はただの身体先行タイプのケンカップルだった二人が、ストーリーが進むにつれ、互いの深い部分まで踏み込んで行くのが、すごくすごく萌えるのです。タイトルが秀逸と申しましょうか・・・。「こいつはダメだと知っている」のが、晶視点での事だと思っていたら、実は清水のある過去に関係した、清水視点での「言葉」でもあるのです。そしてラストでは、この「言葉」がひっくり返って正反対の意味を持つ。もう、清水が晶を抱きしめて、この「言葉」を言うシーンには胸が熱くなりました。なんと言うか、乙女のようにトキメク感じなのです。クゥ~ッ、キュンキュンする!!ホント、所々に入る、ロマンテックなシーンがたまりません!!

あと、エッチに萌えます。わりあい早く身体の関係に至ったので、エロが濃厚なイメージでしたが、こうして一冊にまとまると意外とエロシーンは少なかった。しかし、美しいイラストで描かれるエロシーンの色っぽいこと!晶の泣きぼくろのある目元だけのアップとか、互いにどうにも辛抱がきかず、「もう、すぐに入れて・・・」状態でいたしちゃってるシーンとか。こちらフルールサイトで一話の試し読みと、コミック発売記念でオマケのページが読めますが、終盤でのエッチの時の玄関のイラストの解説がなかなか萌えます。ぜひ、ご覧下さい。

描き下ろしですが、告白後に晶の部屋に戻ってきた二人です。本編ではくっついて終了だったのですが、こちらでくっついた後の二人が読めるんですね。その後のイチャイチャが死ぬほど好きな私にとっては、ご褒美か!状態。相変わらずケンカップルですが、デレの割合がかなり高くなってます。そして衝撃の事実発覚。晶さん、そうだったのね~。それはそれで萌えるのですが。

一つ、清水が晶と関係ありながら、別の女性とも・・(そのもののシーンは無くとも)というエピソードがあります。苦手な方は気を付けて下さい。私は若干イラッとしました。

5

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