堕天使の求愛

datenshi no kyuai

堕天使の求愛
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
21
評価数
6
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
オークラ出版
レーベル
プリズム文庫
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784775527344

あらすじ

──自分が拾ったのは、子供だったはず?
昨夜、会社帰りの碧生は、流れ星に激突されるという信じ難い体験をした。
しかし、無傷のまま病院で目覚め、医師に健康体だと告げられる。
不思議なことに、碧生が子供の頃から抱えていた持病さえ治っていたのだ。
腑に落ちないまま帰路についた彼は、草むらに外国人の子供が倒れているのを見つけたのだが、
その子供がいつの間にか全裸の成人男性に変わってしまい……!?

表題作堕天使の求愛

ルシアス・天使
片瀬碧生・会社員・29歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

天使だって感情がある

Ciel先生の麗しい天使に惹かれて購入。タイトル通り「堕天使の求愛」なお話でした。あまり笑うところはなく、せつなさ多め+ややつゆだくなお話、300Pほど+先生のあとがきで、地雷は思いつくものがないです。

ディスプレイのデザイン、施工を行う会社の営業をしている碧生は幼いころから心臓を病んでいて、最近移植手術を進められるほど症状が悪化してきています。ある夜、空から下りてきた強い光に衝撃を受けて気を失い、目が覚めたら病院。検査結果での心電図に全く問題はないと言われ、そんな訳はないはずと疑問を持ちつつ再度家に帰ろうとしたところ、今度は鍵がない。さてはと先ほど光の衝撃を受けたところに戻ると、鍵とともに三歳ぐらいの金髪碧眼のお子様を拾い、やむを得ず家に連れて帰り・・・とお話は始まります。

登場人物は攻め受け以外に、受けの同僚、近所のおばあちゃん、お約束悪魔さんで、他に天界のきらびやかな方々はおられず、舞台は現代日本のみ です。

挿絵はカラー1、モノクロ10.お話として体液交換が主軸になってるので、絵もなかなか滴っています。最初のモノクロ挿絵が個人的には大好き。濃い色の西洋の軍服のようなものに帯刀+翼姿の麗しいルシアスです。あとのイタしておられる絵もなかなか思いがこもった表情に感じられて好きでした。

*************以下はより内容に触れる感想

最初に衝撃を受けた光が、実はルシアスが神からいただいた恩寵。それがないと天に帰れないから、返してーということになり、返すための手段が受けの唾液、血液、精液をもらうということでした。なので、濃厚キスだのフェラだののシーンが登場します。
受けさんは健気という分類になると思われますが、自ら身を挺して というより、諦めているという印象の方が強く感じられてしまいました。そのためあんまりシンクロできず・・・
攻めさんは変態わんこ?と感じる時があったり冷酷?と思ったり、やや印象が定まらなかったのですが、最後にあーなるほどね、と非常に得心がいきました。ただそれが最後の最後なので、やっぱりシンクロがなかなか出来ず、萌はやや減り気味です。残念。
天使と言えど感情はあるのよね!と思ったお話でした。見捨てられないように善行に勤しもう・・・

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