その涙に興奮してしまう――

あふれる涙を飲みこんだなら

afureru namida wo nomikondanara

あふれる涙を飲みこんだなら
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×24
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
46
評価数
12
平均
3.8 / 5
神率
25%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784047349438

あらすじ

雨池には誰にも言えない秘密がある。
それは“涙フェチ”ということ。
ある日、アルバイト先の近くでうずくまる男・三春を見かける。
そんな彼を放っておけず、家へ招くと三春が泣きだしてしまう。
その涙を見た雨池は衝動を抑えきれず……。

表題作あふれる涙を飲みこんだなら

雨池,大学2年,涙フェチ
三春,社会人,構いたがり

その他の収録作品

  • 君の涙で満たされて

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レビュー投稿数2

シリアス

表紙がとても印象的な1冊。
涙をペロペロ舐めたくなるのってワンコみたいで可愛いよなと思いながら購入。
涙を見ると興奮してしまう性癖の攻めで、そのせいで自分を変態扱いして内に篭ってしまっているのが痛々しかったです。
確かに誰でも構わず涙見るたびに勃っちゃってたら辛いよな。。
ただ、その性癖以外は、あっさり体の関係から入って上手くいっている感じなので、少々物足りなさを感じました。
全体的に重々しいけれどホッコリもありで、個人的にはもう少し笑いもほしかったなと思いました。

0

涙フェチ

涙フェチがシリアスに描かれている作品です。

お話は攻め視点で進みます。
攻めは涙フェチで、人が涙を流しているのを見ると勃起してしまうほど。
そのためなるべく人と関わらないように生活しています。

ある日、バイト先の裏口でボロボロ涙を流している男性が…。
咄嗟に立ち去ろうとしますが男性に腕を捕まれ、話しかけても何も答えず。
ほっとくことも出来ず家に連れ帰ります。

泣き止まない男性の大粒の涙をみていると抗えず
吸い寄せられるように涙を舐め取り…。
その一件がキッカケでセフレ関係へーーーとお話が始まります。


攻めの涙フェチは重く捉えられていました。
通りすがりの男女問わず、例えTV中でも、理由がなんであれ(花粉症の涙でも)涙を見ると勃起。
自分の異常な性癖におびえるように攻めは生活しています。

受けからセフレの誘いを持ちかけられ了承したのも、
セックスの最中なら思いきり泣かして涙を舐める欲を満たせると思ったから。
しかしセフレ関係が濃くなるうちに、悩みが生じ始め…。
真面目な性格のせいか、重く追い詰めるような考え方なので、読んでいてしんどかったです。

対して受けの明るさは和ませてくれます。
最初の出会いこそボロボロに泣いてましたが泣き虫ではないです。
人懐っこい笑顔で振る舞いながら、5歳年上らしい余裕もありました。
攻めがフェチで苦しんでいるのをふわっと楽にしてくれるような包容力(﹡´◡`﹡ )
大人な受けが良かったです!

攻めの救済物語でもあるのかな?
笑えるようになったのは良かったなぁとしみじみ感じました。

1

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