ドーテーヤンキーマギクス

ドーテーヤンキーマギクス
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神20
  • 萌×222
  • 萌14
  • 中立12
  • しゅみじゃない21

--

レビュー数
16
得点
242
評価数
89
平均
3.1 / 5
神率
22.5%
著者
春田 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784801961609

あらすじ

独り寂しく二十歳の誕生日を迎えた龍也が出会ったのは、一匹の黒猫。
気まぐれに餌付けしてみたら、いきなり人語を喋りだした…!

気づけば、ヤンキー風だった龍也自身が顔とプリティな別人に変身★
というありえない状況に! ! ?
おまけに男を強制的に発情させる体質になってしまい、
知らないおじさんに襲われてさあ大変! !
治まらない熱を持て余していると、誕生日を祝いに来た
幼なじみ・謙太郎に見つかってしまい…?!

男を発情させる身体……
元に戻る方法は、中出し――! ! ?

銀河を股にかける! 元いじめられっこの幼なじみ×変身系金髪ヤンキーのSFエロミステリー☆

表題作ドーテーヤンキーマギクス

奥田謙太郎、元いじめられっ子の幼馴染み、20
中川龍也、魔法男子になってしまったフリーター20

同時収録作品ドーテーヤンキーマギクス

伊月 別の魔法男子の兄
中川龍也 フリーター

同時収録作品ドーテーヤンキーマギクス

伊月 兄
玲 魔法男子

同時収録作品ドーテーヤンキーマギクス

モブ複数
中川達也 フリーター

その他の収録作品

  • 魔法使い男子だったツレ(描き下ろし)
  • おまけ「設定★資料」
  • カバー下:あとがき

レビュー投稿数16

迷惑ごとに巻き込まれた地球の被害者たち

 表紙のルックス目当てだと裏切られる外見の変化から始まり、モブおやじ、サブキャラクターとのH、近親相姦を匂わせる兄弟、輪姦モブレ、リバ…と地雷原のような一冊でチャレンジャー向きかもです。

 容姿に関しては変身前と後はかなり印象が変わりますが、表情豊かなお顔の描き方も加わって、どちらも違った可愛さがあったので両方問題無く萌えられました。

 モブおやじに至ってはごめんなさい嫌いじゃない、「いいから早くテメェの汚ねぇ〇〇〇挿れやがれ」「急かすなんて悪い子だ」
 …そういうお話でも良かったかも、とすら思っている私はもはや腐女子すら失格になるのかなぁ?
 
 BL作家さんのイラストは元々が綺麗だったり可愛らしいものなので、モブおやじを描いても直視出来ないほど気持ち悪いってケースはあまり無いと思いますけれどね。

 20歳童貞なら誰でも良かった、たまたまそこに居たのが龍也だったから。一番の被害者は当然龍也ですが、巻き込まれた謙太郎はもちろん、この作品に出てくる地球のキャラクターは全て被害者だと思う。

 だから実はモブおやじだってそうだよね、本来男を襲うハズのないおやじたちが、フェロモンの力に惹きつけられ性犯罪者のような行為をさせられてしまう。
 同業者の怜と伊月の兄弟、怜によって呼ばれたモブ姦要因だって結局は巻き込まれたと言えないでしょうか?地球外生命体オリオンの猫の姿は借り物、この黒猫も被害者だ。

 最後は魔法使いの任から解放される龍也ですが、それは同時に次の魔法使いという新たな犠牲者を出す事も意味する。
 何も知らずに黒猫に声を掛ける優しそうなこのメガネの青年に、この後待ち受ける悲劇を想像すると後味が悪すぎて、描き下ろしで主役二人が結ばれても素直に萌える事が出来ない。
 
 だからと言って龍也に魔法使いを続けなさいというのもあまりに酷だけれども、幸せの背景に関係ない第三者の不幸があると萌えにくいですね…。

 主役カップルは可も無く不可も無く…謙太郎が普通過ぎてもう少しインパクトが欲しかったかも。
 むしろ伊月が龍也を助けるために、「好みじゃない」と言いながらも、やれやれって感じで車中でガン掘りするシーンの方が萌えたような気がします。

 リバシーンは局部描写無しでかなり控えめ、苦手な人にも配慮したのかもしれないけれど、モブおやじ&輪姦モブレを乗り越えここまで来た読者なら、リバくらいはっきり見せられても悪影響は無いような気がしますがね。
 多分リバが描きたかったんじゃなくて、童貞を捨てさせる為にこうするのがベターだったのかなぁ?

 色々レアな要素を見られたのは新鮮で良かったしそれらは嫌いじゃない。しかし、勝手によその惑星から来て地球人を利用する地球外生命体が腹立たしく、萌えとかエロがどうこうよりそういう感想が先頭に来てしまったので、単に私には不向きだったのでしょう。
 主役カップル、あるいはどれかの要素に強い萌えがある人には合うんだと思います。

 ヤツらが来なければ二人のラブも始まらなかったのかもだけれども、とりあえず私が一番言いたいことは「さっさと宇宙へ帰れ」。

0

いくつかの要素がお好きなら

春田先生の作品は、メインCPがモブとエッチしちゃっても全然平気なのが潔いです。受けがさらわれたりなんかしても挿入まではされないケースが商業BLには多い気がしますが、春田先生の手にかかると問答無用です。そんな描写や複数もあるので、苦手な方はご注意ください。

自分も積極的に読みにはいかないのですが、春田先生みたいな綺麗な絵柄でこの内容の作品てあまり見られないから貴重です。

ストーリーに個性のある作家さんは絵も独特のことが多い。あるいは複数だったり可愛い魔法アイドル化だったりは、極端に可愛い受けか、何故かガチムチ受けが多い。すらっとしたイケメン男性の綺麗な絵柄で全力でやられると感情の置き所が迷子に。ギャグとかラブコメとして下手に笑えない感じが増す。黒猫にイライラしてきちゃう。

自分はこの評価ですが、モブレ要素等お好きな方には必読の一冊。

1

苦手要素がいっぱいだった

うーん。幼なじみから恋人以上になるのは良かった。
あとはなあ…。
キテレツなお話で、そこにとある兄弟も絡んでややこしくなって。

龍也が何度も知らない人に抱かれるというか挿入されるのがちょっと苦手でした。
謙太郎が心配して駆け回ってくれてるのに。
同じ魔法使いのレイにも振り回されて。
強制複数プレイとか苦手でした。しかも謙太郎に見られて。

謙太郎と無事に魔法使いから卒業できて。相手が出来たのは愛あればこそなんでしょうか。

レイも兄も結局何を拗らせてたのかよくわからず。レイが兄を独占したいのはわかったのですが。

苦手な要素ばかりでしたが二人が本当に結ばれたところだけが救いでした。

0

ntrと媚薬堕ちモノが好きな人におすすめ

性癖にド直球でとても良かった。達也が見知らぬ他人とのセックスでどんどん精神衰弱していく様子はもっともな描写で、BLであんまりないセックスの描写だなぁと思った。

その嫌いなセックスが気持ちいいというのがntrあるいは媚薬堕ちモノの王道で、私はとっても好みでした。欲を言えば最初の方の他人とのセックスや最期のモブレシーンをもっと長く丁寧に描写してくれたらもっとド直球だった。

倫理的に萎えてしまうと読めない作品だと思うので、倫理フィルターを外した状態で読むのをオススメします。

1

春田さんの作風とこの題材、面白そうなのにあれれ?な読後感でした

童貞でハタチになったから本当に魔法使いになっちゃった!ってお話。
春田さんの作風なら絶対面白いでしょ!と期待高めに読み始めたんですけど、あれっ?って感じでしたかねぇ、、

萌えどころに萌えがないなぁって思いました。
痒いところに手が届いてくれない感じでした。
モブ姦萌えとか無理矢理萌えとか不憫萌えとか、ちょっとこう受けが可哀想な目にあう感じのものが色々詰まってるんですけど、自分がその属性だったとして、これで萌えるかなぁ?と。
その中でも一番は、触れてらっしゃるレビュアーさんが多い【リバ】。
リバ好きもリバ嫌いもどっちもハッピーになれない一番ダメなやつじゃない?これ。
リバ好き目線からすると、春田さんリバなんて別に好きじゃないんだろうなって思っちゃいました。

マニアックな萌えをとりあえず色々詰め込んでみました!的な印象を受ける作品だったな〜と思います。

3

エロくてキュンキュンしてかわいい!!!

エロいのに切なくて好きでした!!!
表紙や「ドーテーのままハタチになると魔法が使えるようになるんだって」の帯からして、
笑えるエロコメディかと思いきや…!
魔法使いにされてしまった主人公のつらさや切ない気持ちが描かれていてとっても面白かったです~!

あらすじを簡単に。
ヤンキー青年の龍也(受)はある日人語をしゃべる猫(宇宙人)のお願いをきいてしまい、
魔法少年になってしまう。
中身は本人のままだが、見た目は全くの別人になってしまいどんな男でも誘惑する体に。
元に戻るには男性の精液を体に中田氏してもらう必要があり、でも精液は一人1回までしか効かない。
幼馴染の謙太郎は龍也を助けたくて…なお話です。

イケメンやかわいい男子がいっぱい出てきて眼福でした~~
そしてQpaさんなのでもちろんエロエロ(∩´∀`)∩
でも最近の竹さんはエロだけじゃなく、ちゃんとキュンキュン要素を入れてくれますよね~
今はお気に入りレーベルさんです( *´艸`)

モブレ、複数、ちょっとだけリバなど地雷要素はあるのかもしれませんが、
すっきり気持ちのいい終わり方なので私は気にならなかったです!
(こちらのレビューでは「しゅみじゃない」が多くて、
割とダメな方が多いんだなぁとびっくりした程です;;)

そして、主役カプのほかにもう一組魔法少年がでてきます。
この魔法少年とその兄の関係もなかなかいいのです~~
それと、最後の最後にでてきたもう一人。
次の魔法少年…この子もどんな未来を送るのか興味深い。(笑)
変身すると超絶美少年になってしまうので、どんな子になるのか気になります///

勿論主役カプも気持ちのいい男子二人です!!
男前ヤンキーな龍也もかわいいし、攻めの謙太郎は王道なイケメンです!
結構変身した後のエロのインパクトがある作品ですが、
ちゃんと恋愛描写もあり、龍也に戻った時には謙太郎以外の人とはしたくない、
切ない気持ちが描かれています。
(逆にそこが辛いと感じる方もいるのでしょうが…)
からの、ラストでふたりがくっついてくれて恋愛的萌えもバッチリありました!
二人の後日談もすごく萌えました。
大好きな1冊です(*'ω'*)

3

地雷てんこ盛り!なんでも来いの人なら楽しめる作品。

とにかくエロい。
設定が設定なので、読む人を選ぶ本。
最初はどうなるんだ⁈と読み進めるも、
意外とあっさり本命以外と致されちゃってびっくり。

ダメな人はここでやめておいた方がいい!
その後も、色々大変です。
私も、つい眉をしかめつつ読みました。

それでもやはり、一途な攻の謙太郎に救われた!

今回は、愛があるからなおさら苦しい展開で、
あの宇宙人め!と思わずにいられない!
某アニメの「僕と契約して……」って、
可愛いなりした人非人(元々人じゃない!)なのを彷彿とさせる!

とにかくひたすら謙太郎に救われる。
いろんな意味で!

新しい犠牲者の彼にも、また物語が展開しそうですが、
謙太郎のような人がいてくれればいいのですけれどね……

最後の収め方は綺麗で良かったのですが、
何しろ途中がキツイ。
なので評価はちょっと渋めに「萌×1」!

1

別人に変身する意味はあるのか?

ギャグならギャグ、シリアスならシリアスにしてほしい~~~!
分厚くずっしりして読み応えもあったのですが、見ていて疲れてしまった。

「魔法少年に変身して男の精液を集める」
……こういうブッ飛んだ設定はアホエロギャグだからこそ面白いと思っているので…。ギャグを期待していただけに中身ドシリアスでびっくりしました。
ギャグ設定なのに話はシリアス。アンバランス。
こんなアホみたいな世界観の中で、「もうやりたくない」と本気で嫌がって泣いてやつれていく受けなんて正直見たくないのです。この受け、何も悪い事してないのに……可哀想。
しかも表紙の金髪くんの受けが見られると思ったら、面影がまったくない黒髪の童顔っぽい別人に変身してしまうのでそれも期待外れ。(まあ一応金髪受けの描写もありますが)
外見全部変える必要あったかな~~…衣装だけで良かったのでは……
なによりまったくヤンキー要素が活かされてない!!

魔法を解くには童貞を卒業すること!とわかった後に受けが攻めを掘るリバがありますが、それもなんだか駆け足で肩透かし。
そして脇キャラに近親相姦兄弟が出てきます。
この兄弟の扱いも話を進めるコマのような感じで雑でした。金髪が好きだからという理由で主人公を抱く兄とか、兄が大好きで兄に抱かれたがっている弟(だから主人公を陥れるため集団強姦させる)とか、キャラ濃すぎ、ぶっ飛びすぎ。

いろんなもの詰め込んだ結果なのでしょうが、いろんな人の地雷を踏み抜く一冊ですね。
私は元来リバ好きなのですが、これは……あまりにもおざなりなので微妙でした。

ただ絵は綺麗で見やすいです。

4

ヤンキー受けのコミカルファンタジーかと思いきや全然違った…

モブレ、騙された挙句の輪姦、ガチ兄弟、リバなどがあってめちゃくちゃ人を選ぶ作品だった。
黒猫に優しくしたせいで、強制的に男ホイホイ体質になってしまった龍也が本当に気の毒。
恩返しどころかあの仕打ちとは…。

黒猫が実は宇宙人で精子を集める必要があるとやらで、黒猫のお腹が空くと龍也は強制的にオスが寄ってくる顔と身体に変身させられちゃってモブから犯される羽目になり、元の姿に戻るには中出ししてもらわないといけないというトンデモ設定。

私はモブレや輪姦は別に地雷ではないけど、読んでて気が滅入りました。
なぜなら龍也がもともと男大好きのビッチで、うわー♪ラッキー♪喜んで精子集めちゃいます!みたいな突き抜けキャラだったら、とんでも設定&ぶっとびストーリーとして気楽に読めたはずなんだけど、龍也はそんな事望んでおらず、他の男とやる前&やった後に絶望感や悲壮感漂わせているんです。
もうかわいそすぎて萎え萎え。
そして龍也に思いを寄せる幼馴染・謙太郎は、騙されて輪姦&二輪挿しされてる龍也の姿を目撃しちゃうなんてお気の毒としか言いようがない。更にそこに拗らせガチ兄弟があれこれ絡んでくるので読んでてめんどい…。

なんといっても元凶の黒猫(宇宙人)がクッソ憎たらしいのなんのって!!
人をおちょくるような口調(関西弁)と態度で、猫愛好家であり関西弁萌えの私ですら黒猫に殺意が湧く始末。

リバがあったのでこれはちょっと予想外で嬉しかったです。
でも、でも、肝心の描写は龍也の後ろ姿&暗転のみ…なんでだよーーーー!!!
モブに犯される龍也の姿はあんなに描いておいて、リバの描写はなんでお茶を濁すんだよー!!

最後は愛を確認し合う二人といった感じでほんわかしてたけど、そこに至るまでが過酷過ぎるし、お人好しそうな青年が次の犠牲者になりそう…といった終わり方が胸糞でした。


5

コメディなのか、シリアスなのか。振り幅が大きすぎてついていけない

受けの外見が魔法で変わるということで、コミカルなお話かと思ったら全く違いました。
親切にした猫に強要されて、色んな男に犯される羽目になる龍也があまりにも気の毒。
痛々しいことが大半なのに、コメディに寄せようとしてる感じがするのもちょっと疑問。

「オスが寄ってくる身体は貸してやる」との言葉通り、体は厳密には龍也ではないようです。
弟が龍也と同じ魔法使いだという伊月との行為後、元に戻った龍也は服を着ていたり、直後に伊月に抱かれて痛がっていることからもそれがわかります。
つまり、本当の意味で龍也を最初に抱くのは謙太郎ではなく伊月だとも言えます。

龍也は嫌がってるし、最中に謙太郎のことを思い出してるし、完全に無理矢理な感じなのに、その後は割と馴染んでるのも解せません。
いっそ伊月とカップルになればよかったのでは…と思いました。

終盤、魔法使いをやめるには「童貞を捨てること」と言われて悩む龍也に、謙太郎は「俺でもいいよ」と名乗り出ます。
このリバの描き方が何とも中途半端で、絵的にはほとんど何もなし。
リバが苦手な身としては、暗転だろうがリバはリバですし、かと言ってリバが好きな人には肩透かしなのでは。結局どちらも得しないというか…。
入れたかったのはリバそのものよりも、龍也を想う謙太郎の男気の現れだとも受け取れるので、薄めの描写でもわからなくもないんですが。

龍也と謙太郎のキャラクターもカップルも好きなので、その点では萌2くらいの気持ちです。
猫は新しいターゲットを見つけたようですが、続編の構想があったりするのでしょうか。

2

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