コミック

  • どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです

どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです

douyara ore wa yamagamisama ni totsugu unmeidatta youdesu

  • 電子専門
  • 電子書籍【PR】

表題作どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです

清(山神様)
操緒(山神に嫁として捧げられた)

あらすじ

「夜の勤め?お主が望むならしてやらんこともないぞ?」花咲村唯一の神社の一風変わったしきたり。それは、境内にあるご神木の木蓮が時期外れに咲き乱れた時、神に純潔の嫁を捧げるというもの。姉たちがすでに純潔を捨てていたために、代わりに選ばれたのは男である操緒。仕方がないと意気込んで嫁いだ先で出会ったのは、イケメンな神様・清だった…!?「嫁」というからには、夜の務めを予想していた操緒だったが、仕事というのは炊事、洗濯、掃除など、家事ばかり。ある日、自分の歓迎会で弱いくせに酒を飲んでしまった操緒が清にキスを迫ってからというもの、二人の関係にも徐々に異変が…?庭に積もるは木蓮の花びら、オレの心に積もるは恋心!?山神・清とその嫁・操緒の純情ラブストーリー。

どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです(1) 18ページ
どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです(2) 18ページ
どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです(3) 19ページ
どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです(4) 19ページ
どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです(5) 19ページ

作品情報

作品名
どうやら俺は山神様に嫁ぐ運命だったようです
著者
平純久至 
媒体
漫画(コミック)
出版社
天海社
レーベル
コミックROSE
電子発売日
2.7

(4)

(0)

萌々

(1)

(1)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
0
得点
9
評価数
4
平均
2.7 / 5
神率
0%

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP