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ニヤニヤするな!俺はあんたのオモチャじゃない!!
ましも氏がずっとかわいい。
悩んだり考えたりして一生懸命で、見ていて癒されます。
田中さんは、終始なんでもできる人だとわかる仕草や動き。すごい魅力的です。
ましも氏が振り回されてて可哀想な反面、田中さんが生き生きしていておもしろすぎる。
個人的に料理をしてくれる田中さんがすごくツボでした。
神です。
近年で一番の作品だと思います。
心理描写がうまく引き込まれますが、決して暗くはない。
とにかく最高です。
絵柄がちょっと…と言う方も、ぜひ読んでいただきたい作品です。
続編3巻、出ないかな…
腹黒攻めは好きなんです。
あれよあれよと受けがいつのまにか攻めの手の中に収まっちゃうのも。
なんだけど…。
なんだか田中が不気味で。イケメン設定なんだけどそうは見えなくて。
何考えてるかさっぱりで、真下のことを散々振り回して。
好きだもんな?俺のことって迫ってきて。
えー!真下は素直で可愛くて女の子ともお付き合いしたことなくて、そんな真下にのしかかってきて、怖い!
流されるまま真下は初めてを捧げてしまって。
誰もいないときにお尻を掴まれたりキスされたり、なんで?真下は戸惑ってされるがままで。だって相手は先輩だしみんなの評判すごくいいし。
最後にやっと田中が真下のこと好きなことがわかったけど…。
いいの?本当にいいの?真下司!
田中がイケメン!?と「モーションエモーション」の本多が色男!?並みに驚きましたけどもw
「全身がすべった」と、ちゅうするのいいですね。初めて見たぞ〜そんなセリフのラッキースケベ。
で、司がかわいいだけでなく、ちゅうの時、色っぽい顔しますね。好みの受けちゃんです。
司が田中の横に寝る時、田中の左手を抱き抱えたのの対比で、後にその左手を踏んづけるのが上手いなと思いました(偉そうにすみません)
たいていの人は、その左手について触れないようにするだろうに、司は最初はその左手が気になったけど、後に抱きしめるし、誰もしないであろう踏んづけることまでした。
タブー視していないってことですもんね。
エロの時、田中の左手のことも忘れていたし、ハンデを特別視していない。それが田中にとって心地よくうれしいことなのだろうと思われます。
そして
「さすがに初めてだ 踏みつけられんのは…」
「こんな時だけ都合よく……これだけあるのに!!」←作者さんは、このセリフを言わせたかったのかなと。
「こんなにかっこいいくせにっ……」と司が泣きながら田中と抱き合うのに萌え〜です。
田中の
「俺は生まれたときから そう……『これだけある』って言われながら育ったんだっ」
いいセリフですね←これもセットで描きたかったと思われ。
名前が侑人なのも、親御さんのメッセージですもんね。
田中妹のアシストとか、司へ言わなきゃわからないのか、のセリフとか、ドSだったり、受けの経験が「乏しい」(ない、ではない)とか、田中の恋愛観がよくわからないですが、次巻でその辺も描かれますかね。
たなと先生の絵が正直苦手で、読まなくていいかなと思っていたんですが、人気あるし、おもしろいなら苦手だった絵も気にならなくなったことが多かったので試しに、スニーキーレッド全3巻、モーションエモーション、本作を読んでみました。
人気なのが、少しわかった気がします。
読む前はこの絵柄でのエロが想像つかなかったけど、エロが結構ふんだんですもんね。萌えもあるし。
その辺を探りながらも次巻を読んでみたいと思います。
翻弄攻×翻弄され受。
ミステリアスな田中さんの空気感に前半は不穏さを感じていたんだけど、どんどん司に構い倒してる田中さんが可愛く見えてくるし、なにより司が終始まんざらじゃない顔してるのが丸分かりで…!ピュア素直さが愛しすぎる。
眠る田中さんの腕を抱き枕にするシーン、めちゃめちゃ可愛くて爆発しました。田中さんも決定的に恋に落ちたのはこの時だったのかな。
ラスト、田中さんが司にめろめろな内面も垣間見え初めて楽しさが加速。