カラーレシピ(下)

color recipe

色彩秘方

カラーレシピ(下)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神229
  • 萌×256
  • 萌32
  • 中立28
  • しゅみじゃない19

122

レビュー数
51
得点
1493
評価数
364
平均
4.2 / 5
神率
62.9%
著者
はらだ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
カラーレシピ
発売日
価格
¥750(税抜)  
ISBN
9784403666353

あらすじ

「一番じゃないと 常に俺のこと考えててくれないと意味がないし」

笑吉に並々ならぬ執着を持つ福介は様々な手を使い笑吉を手に入れたが、彼にとって自分がまだ一番の存在になれていないことに不満を抱いている。
もっともっと笑吉を独占するために……⁉︎

鬼才・はらだが描くドグマティック・ラブ。
「あれ」から1年後のふたりを描いた下巻が描き下ろしも加えてついに刊行‼︎

完全新作上下巻 連続刊行
描き下ろし「カラーレシピ・トナー」も収録


表題作カラーレシピ(下)

福介, スタイリスト(美容師)
笑吉, スタイリスト(美容師)

その他の収録作品

  • カラーレシピ・トナー(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数51

上巻と絵が変わってしまっていて残念

これはヤンデレではなくサイコパスの話…ホラーを見た後に似た読後感があります。
上巻の時はまだ萌えがあったものの下巻はイマイチ。
表現は凄いし話も面白いけれど、まだまだ先が続きそうなオチで締まりなくだら~っと長いように感じてしまいました。
この手のテーマを扱うなら短編にしたほうが光る作家さんなのかもしれない。

1

より一層狂気の執着攻め

◾︎福助×笑吉 美容師
甘々がいいとかうだうだアホみたいなこと言って完結巻を読んでなかった自分がバカでした。すごかった…すごかったです。ここで終わらせるのもすごい。正直まだまだ読みたい。

福助の計算と本音の境目について考えてましたが、全部本音なんでしょうね。特に、隠すことがなくなって以降の本音っぷりがすごい。勃たないっていうのは、やはり男性特有の言い訳できないパラメーターで、勃たない展開好きなのでとても嬉しかった。
笑吉はもう…こんなのに目をつけられたのが運の尽きとしか言えない。セオリー受けちゃんなら早々に折れてるでしょうから、この展開なのも笑吉であってこそ。

りく(同僚美容師)は、"何にも興味は持てないけど人間に執着する福助"に似てるのだろうか。近い人種と自称していましたが、りくも執着の対象たる笑吉に出会ってしまったら凄まじそう。

"オープン記念にお客さんからもらったグラス"(これすら嘘かもしれない、怖い)をためらいなく割る福助。それでこそ。きっとデータは消してない笑

※電子書籍ひかり 白抜き

0

無題

以前友人に上巻を借りて読んでみたらとても面白かったので、思い切って下巻も買ってみました。

結論から言って大正解でした。
福介が本っ当に気持ち悪くて最高です!!
上巻の、笑吉を何がなんでも手に入れたい一心で手段を選ばず画策する福介にとても興奮したので、正直、下巻後半の傷心した福介に拍子抜けしてしまい個人的にコレジャナイ感を感じていたのですが、ラストのりくとのシーンでやっぱりそうだよね!ただじゃくだはらない男だよね!最低にクズで最高!と再び興奮が蘇りました。私は意外と執着攻め好きだったんだなと新たな嗜好に気付かされました。

以前 はらだ先生の「よるとあさの歌」を読んだ際、こちらは正直私には全くだめで(好きな方すみません)、はらだ先生は「やたもも」以外読めないかもしれん……と思っていたくらいなのですが、試しに読んでみたらどハマりどタイプでした。この作品も好き嫌いがはっきり分かれると思うので軽率におすすめはしませんが、刺さる人にはとことん刺さると思います。

0

執着愛

歪んだ愛系のBLはこれが初めてでしたが凄い面白かったです!これ読んでからはらだ先生の大ファンになりました。受けがめっちゃ可愛かったです。とりあえず読んでみて欲しいですね^^*

0

執着愛の猛攻撃

上巻が面白かったので下巻も買ってみたのですが、
本当にじわじわと面白さが伝わる作品です

本性あらわした福介に脅える笑吉
ヤンデレ執着攻めの本領発揮です

あれ…こんなはずじゃなかった
笑吉の状態をみて、自分のやったことは間違えたと
気づいた福介の軌道修正の仕方がまた見事で、
相当な腹黒だと思ったり

そしてどんなに堕ちてもまっすぐさ失わない笑吉がいとおしい

そんな笑吉だからこそ、福介が執着するんでしょうね

一通り何度か読んでみて思ったことはちょっと初めての出会いの時のストーリーが弱かったかなと福介が笑吉に執着するきっかけですね

あそこを掘り下げて続編期待してます

0

読まず嫌いにご用心

今更ながら下巻をよみました…
どうしてこれを読まずにして放って置けたのか…自分が信じられません。

当時は、福介の腹黒さや立ち回りにイラついていた部分がありましたが、下巻を読んでみたら全然そんなことありませんでした。
確かにやっている事はクズだしクソだけど、ちゃんとそこに愛を感じます。
下巻では執着や依存だけでなく、ちゃんと笑吉のことが好きなのだと感じることができました。
こう思う私も福介に騙されている1人なのかもしれませんが…

まだまだ腹の内は見せていないし、たくさんの伏線を張ったまま笑吉を縛り付けている福介だけど、あそこまでいくとむしろ純粋に愛なのだとさえ思えます。
絆される笑吉がいい子過ぎて不憫ですが、少しだけ本当の自分をさらけ出せるようになった福介のことを心から好きになってくれる可能性が…まぁ、ないか(笑)

描き下ろしでは、福介の悪事をズバッと見抜く笑吉が笑えました。
今後の2人はどうなっていくのでしょう?
見たいような、見たくないような…勝手に想像して楽しんでおきます。

0

皆さんの挑戦希望!!

この評価は書き下ろしに対するものです。
本編は別のページにて。。


この下巻の書き下ろしは上巻の書き下ろしと違って、福介が黒いまんまです。
でも、なぜか憎めないんです!
本編よりも福介が可愛い♡
そして流されてしまう笑君も///

本編と合わせてもこれからの展開が気になるところですが、全く想像出来ません。。
これぞはらだワールド!!
でも、評価が真っ二つに別れてしまう理由なのでしょうが。。

これを差し引いても、1度はトライして欲しいです!
この作品を読むまで、私はバッドエンド的なちょっと暗いお話は正直苦手でした。
でも、読めば概念が払拭されました!
食わず嫌いの方は、もったいないかもしれないですよ!!

0

ゾクゾクする

執着 腹黒 鬼畜 ヤンデレ 攻めって。。。
全部持ってるなんてすごいツボすぎる!!
最後まで本当にゾクゾクした。
ちょっとカシオ先生の「心を殺す~」の攻めと似てる気がするけど、どっちでも怖いw
この攻めは殺しても殺しても生き返る感じのレベルだった。
でも怖い攻め大好きだからはらだ先生の作品の中でこれが一番好き。
でもこれで終わり?って感じが惜しい。
二人が幸せになってからの話も読みたいな。。

0

二人の相性が…

実は私、上巻でのドロップアウト組でした。
正確に言えば、連載での第9話(電気責め)の回で挫折したクチです。
でもその頃はBL超初心者だったし、はらだ先生の作風にまだそんなに馴染んでいなかったし、今は大大大好きだし!
評価もめちゃくちゃ高いし、一発逆転があるはず!いける!
と踏んだんですが、やはり少し苦手でした(T-T)

読んでいる間、常にいやーな気持ちが胸の中をザワザワと蠢く感触があるんです。
終始気持ち悪い。
私はその気持ち悪さなんかも含めて作品を味わうのが好きなんですが(特にはらだ先生の作品は、それこそが醍醐味だと思っている)、どうしても美味しく味わえない。

執着攻めは大好きです。
ヤンデレもやばい奴もOK。
でも福介は…というより、笑吉も。
この2人のCPが私の中でどうしても噛み合ってくれない。
相性の悪い2人という印象が拭えない。

BLでは、やばい攻めに執着されちゃう受けって、実はM気質だったり、体で落とされちゃったり、洗脳されたり…と、なんだかんだ共依存関係にあると思うんです。
受けは痛いことや嫌なことされて、口では嫌だやめろと言いつつも「ゾクゾク」した表情をしたりする。
でも笑吉は本気で怖がって本気で拒絶する。
絆されて一緒にはいるけど、セックスの拒み方など見る限り、福介のことを性の対象としては受け付けないんだろうなぁ…と感じる。
そんな生理的嫌悪が見て取れるのがいろいろと辛くて。
笑吉がそんな感じだから、BLというより、リアルストーカーに人生めちゃくちゃにされる人のお話みたいで、リアルな恐怖を感じてしまった。
どんなに怖いストーカーでも、笑吉(だけ)が心から受け入れていれば、私的には無問題なんですが…。

福介もいろいろ画策して頑張ってはいるんだけど、結局最後まで空回りしていて、なんだか憐れに思えてきちゃって、居た堪れない気持ちでいっぱいでした。
笑吉には「やばい奴に出会っちゃって災難だねぇ…」とマジもんの同情をしてしまうし。
中途半端に絆されるのを繰り返すのはやめとけ〜とも思うしね。

この作品は病み系のカップリングとしてはすごく新しいと思います。
さすがははらだ先生で「うまいな!」と思う部分もたくさんありました。
ストーリーも脇役も絵もすごくよくて。

ですが、今回は個人的にどうしてもカップリングが合わなかったため「中立」とさせていただきます。

4

読んだ日は寝られませんでした。

こちらドラマCDを興津和幸さんがやられているということでそれを買う前に原作を知ろうと、上下購入させていただきました。今までにない気持ちを感じたのでこちらで書かせていただきます。



一言で言えば好みではありません。しかし、賛否両論ある作品だと私も思います。
私は、はらだ先生の作品は今回初めて手にしました。そのせいもあってか、ハピエン厨の私にはここまでの結末を受け入れる免疫がなく、ただただ え?は?笑吉幸せになれないじゃん という気持ちだけが募りました。



私は常に受けには幸せになってもらいたいという願望だけで生きています。それなのに今回、痛めつけられたり、傷つけられたり、誰かの迷惑になったりしてしまっている笑吉を見ているのが辛く苦しく、本当に本を閉じたいと何度も思いました。それでも次こそちゃんと幸せなれる という期待を胸に読み進めましたが最後まで怖いだけで終わり、後味が悪かったです。その結果、ずっとずっとこの作品が脳裏に焼き付いています。それが、はらだ先生の力だと思うので、そういう意味では神の評価だと思います。




先程も書いた通り私がハピエン厨のため、今回は辛辣な言葉を並べさせて頂きましたが、このような作品が好きという方は多くいるだろうとも感じました。そして、受けが泣いているのが好きなどという方には私からも是非オススメしたいです。
その代わり私のような、受け幸せ1番。ドラマCDのCVから〜。とかそんな甘い気持ちで読むと後悔するのは自分の方だと思うので、気をつけてください。


ある意味続編が気になるので上下で終わっていますが、幸せな2人を描いてもらえたらめちゃくちゃに嬉しいなと思います。
ここまでありがとうございました。

2

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