カラーレシピ(下)

color recipe

色彩秘方

カラーレシピ(下)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神71
  • 萌×210
  • 萌9
  • 中立13
  • しゅみじゃない4

9

レビュー数
26
得点
435
評価数
107
平均
4.2 / 5
神率
66.4%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥750(税抜)  ¥810(税込)
ISBN
9784403666353

あらすじ

笑吉に並々ならぬ執着を持つ福介は、あらゆる手を使い笑吉を手に入れることができた。
しかし、より笑吉を独占するため画策する福介に……!?


表題作カラーレシピ(下)

福介, スタイリスト(美容師)
笑吉, スタイリスト(美容師)

その他の収録作品

  • カラーレシピ・トナー(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数26

光と影、希望と闇

凄いなーコレはというのが正直な感想です。
ホラー漫画を読み終わった後のようなゾゾゾっとする感覚です。
まさにヤンデレ。執着もここまでくると恐怖ですね。
攻めはただ受けのこと好きなだけなのに、やり方がとんでもなくて、実はどうしようもないほど不器用な人間だったという事実にも衝撃です。
救いだったのは、自分で痛め付けておきながらではありますが、可哀想な受けに勃たなかったことくらいかな。
あれでガンガンヤッてたら、もうただの奇人ですよね。。
受けが本当にピュアで真っ直ぐで良い子で。
だからこそ歪な攻めには眩しくてどうしようもなく欲しくて欲しくて仕方がないんだろうなーと思いました。
受けは馬鹿ではないと思うので、騙されるのではなく、きっと攻めの弱い部分や狡い部分を知っても大きな心で受け入れてくれるのかもしれません。
真っ直ぐな受けと歪んだ攻め、周りを囲む食えないキャラもどこか物哀しくて、太陽と月のような対比が凄かったです。
いつか攻めが本当の愛に包まれて、不安も打算も恐れもなく、心から笑える日が来るといいなー。

4

サイコパス攻め途中まで最高なだけに

久々のはらだ先生。
こちらの作品、別の表紙で角川で出されてなかったっけ…?版元が変わったんですかね?とにかく読んでいなかったので上下巻を購入。上下通しての感想です。

途中までの福介の執着サイコっぷりがコワ!と思いつつ対比して笑吉が純朴でまっすぐでいいヤツなので福介いいぞもっとやれ!くらいの怖いもの見たさがありました。もちろん攻めにも受けにも幸せになってほしいけど歪な愛情ほどぐっとくるというか。

ただ、暴力はだめです…
個人的な意見ですが物理的に傷つけるのはサイコ道に反するというか、SでもなんでもなくただのDVっぽく見えてしまった。笑吉が悦ぶようなやり方じゃないからこそ福介がしてしまったことで二人の関係に綻びが生じて福介もおかしくなっちゃうわけですが、うーん受け付けなくて少し萎えました。。
そこは安定のはらだ先生、その件で攻めが改心したと思いきやラストは不穏な雰囲気をチラつかせて終わるという…キライじゃないですけどね!けどけど笑吉は幸せになってほしいです。

4

歪んだサイコパス愛に魅せられた

カラーレシピ(上)は、福介が笑吉を手に入れるために、周到に準備して他者を利用しながら、笑吉さえも騙して傷つけます。
福介の笑吉へのヤンデレ執着愛が怖くて、ヤバい奴=サイコパスであろう表現の仕方にゾクゾクしました。
下巻は、そうした福介の策略と悪行が暴かれていき…ドン底にまで堕ちていく様が描かれています。
あれほど完璧で自信に満ちていた福介が、笑吉を失いたくないばかりに、焦って暴力で拘束しようとしますが、笑吉は恐怖におののくばかりで受け入れられるはずもなく…
笑吉を失った途端に、もろくも崩れ落ち弱々しい姿をさらけ出す福介。サイコパスではない、人間的な本来の福介の姿があらわになりました。
『人付き合いが死ぬほど苦手』『自分を隠さないで自立している君が羨ましい』と言ったあのセリフは本心だと思います。等身大の福介の姿がそこにはあって…切なかったです。
でも、決して許されることのない酷いことを愛する笑吉にやってしまった福介。愛しすぎて…相手を壊してまでも手に入れたい。独りよがりな愛ですが、そうでしか表現できなかった福介は、本当に痛い人です。
けれど、それ以上に痛いのは笑吉だったりするのかもしれない。
あれほど痛い目にあったのに、また自分から近づいていくなんて…ありえない。二人はちゃんと両思いなんですよね。笑吉は、福介をずっと好きだったんですよね。
『福介よ、お前バカだよな~』って思いますが、福介は懲りてなかった…
ゆっくりジワジワと…また笑吉を罠にはめていくんですよね…
ラストは、独立した福介の新居に自ら入っていく笑吉の姿でEND。
福介が緻密に巧妙に張った蜘蛛の巣に、笑吉が引き寄せられるように…福介の懷へ招き入れられます。
『さあ仕切り直しだ』と呟く福介は、やっぱり怖くて…また第二章が始まるかのようなラストにゾクゾクしました。
はらだ先生は、なぜこんなに人気があるのか?
それは、人間の本質が描かれているからだと思います。
人間の強さ、弱さ、執着、欲、闇、狂気、優しさ、純粋さ、切なさ、愛情深さ…スリリングなストーリーに、人が持つ感情をこんなにも沢山詰め込んだ作品が面白くないはずがありません。
はらだ先生の作品には、オブラートに包まれた表現はないように思います。
余計な飾りがない。だからこそ、そこに真実があって意味が必ずある。
はらだ先生の作品は、読んだ後にすごく考えさせられます。何かしら得るものがある。
同じ感想ではなく、全ては読み手に託されるのです。
本当にすごい作家さんですね。どうしたらこんな話が思い浮かぶのか?そして、描くことができるのか?
作品の中のキャラ達は、確かに生きているんです。
BLの枠を超えて…痛いほどの感動をくれるのです。
この時代に生まれて本当に良かった。先生の作品に出会えたこの奇跡に感謝します。
福介は本当にサイコパスか否か…
笑吉は強いね。あんなことされたのに…許せるんだもんね。いや、私は笑吉の人柄の良さ、懐の深さにやられましたよ。普通なら福介のやった行為は絶対に許せない。笑吉は本当に良い子だね。
福介は、そんな笑吉だから好きになったんだろうな。人を見る目があるよね(笑)福介は。
はあ~やっぱり続き…読みたいですね。

5

結局は自分の欲求

これも愛の形っていういろんな解釈を読者から引き出す、先生のイメージそのままの下巻でした。
神かそうでないかは、福介の言動を最終的に好意的に取れるか否かだと思います。
いい意味で読み手を選ぶ作品なので中立評価ですが個人的にはしゅみじゃないです。

なんといっても、好きな相手に対して痛くて恥ずかしくて怖い思いをさせて脅す、という行為が私は受け入れられませんでした。
謝ればすむとかいう次元を超えてる…
その後の福介の言動を見ても、笑吉を壊してでも手に入れようとするエゴに、好感は持てずで。
仕事への責任や職場の人間も多いに巻き込んで迷惑かける姿は一社会人としても問題があるし…
そこまでしたくても普通は出来ない、というのがりくの言うちょっとだけ羨ましいというのかもしれませんが、相手をことを思えば出来ないものだと思うので共感は出来ませんでした。
騙されたままの笑吉はこれから幸せなのか、これは福介のお話だったんだなとつくづく思います。

6

幸せになれるのだろうか

私は善人なのかもしれない……。
笑吉くんと感情を共有しすぎている……。

福介くんが改心(?)したのかなって途中まで本気で信じ込んでいました。
改心っていうのは違う……?
でもこう、笑吉くんを可哀想って思う気持ちがあるとか、そういうところに、この人も人間だったんかって思いました。

けどどこまでも粘着質で、同情を誘って、笑吉くんはどうしたら逃げられるんだろうって、思いました。
ここから二人がどうやってどういう関係に落ち着いていくのか、心配(?)になりました。
幸せになれる日は来るのかな、、、来るといいな。

2

神なのか?神なんだろうな、たぶん。

なんと言えばいいのか。
底なしの福介の粘着がただただ怖い。
読み進めていると、一見、福介が落ち着いたと感じる。物語の終盤で普通に二人が結ばれるのが当たり前だから、自然とそんな気がしてしまう。しかし、福介のあの病んでる目。あれが突如と現れると「まだ?まだ続くのか!?」と途端に焦る。しかもどこまで計算なんだ!!!と唸る。りくの思い込みかと思いきや、実際はその上をゆく。まだまだ終わらない。たぶんこの人は、一生このままだ。

6

最高の一冊

もう好き。すごい好き。

福介の粘着、執着。 笑吉くんの真っ直ぐでピュアな所。
全部が萌えの極地でした。


はらだ先生の作品は全部好きだけど、ダントツです。

2

いびつな承認欲への答え

旧版からずっと続きを待ってました!!新装版も、もちろんセットで即購入しました〜

はらだ先生は、どの作品も第三者的な視点で物語を描かれてるのが魅力だと感じてましたが、今回は登場人物を徹底的に突き放した、鳥瞰から見てるような視点で描かれてる気がして、今まで以上に先生の世界観が深くなった作品と感じました。

福介の自分だけを見て、肯定して、依存して欲しいという強烈な執着はサイコパスと一言で表現するには難しく、福介というキャラだけに留まらない気がしました。

例えばSNSなど見てると、1人に対して、または大多数に対してとにかくこの意見に同意して欲しい!肯定して欲しい!!と福介的な執着を示す書き込みは珍しくない気がしますし、それに対して、りくのように理論武装で囲い込んで追い詰める割に、無責任に傍観者を決め込む人が居たり。そうかと思えば鬼原さんのように、勝手に相手に夢を見て一方的に理想を押し付ける人が居たり。

福介もりくも鬼原さんも、方向は異なってても相手を従属または自己を承認させたい欲が強烈だからこそ、笑吉のように常に肯定されなくても自分の身ひとつで立てる人物に惹かれてしまうのかなと。

そんな笑吉とお互いに思い合える関係性を望むには、福介は自己愛が強すぎて永遠に無理だろうな…と思ったラストでした。でも、きっと永遠に終わらない関係じゃないと福介は満たされないと思うので、福介的にはハッピーエンド?なのかも。

BLという題材を通して様々な歪んだ関係性を鋭く描かれてて、読み応えたっぷりな上に、笑吉の泣き顔とか福介のゲスい目つきとか身体とか本当に最高(笑)なので、ぜひ多くの方に読んで頂きたいです。

8

貴方の世界に存在していいのは私だけ

面白かったです!!
「やたもも」を読んだ時に「すごい作家さんが来たなぁ」と思ったものですが、今回はもう神がかってましたね。
背筋が凍るのに、ページをめくる手を止める事が出来ない。

実は前巻があまりに痛くて痛くて。笑吉もですが、鬼原さんにあまりに感情移入してしまって。
何故、鬼原さんをイッちゃってるストーカー男のままにしておいてくれなかったのかと(前巻の)描き下ろしを読んだ時に疑問を持ったのですが、下巻でこう来たかーと。
鬼原さんのその後が気になってた方にもぜひ読んで頂きたいです。

で、一番に感じた事ですが、これ愛なんですよ。
笑吉が可哀想と言う意見が多いのも知ってますが、個人的にはより可哀想なのは福介だと思うのです。
サイコパスみが強く、ただただ執着しか感じられなかった福介。
今回、その裏にある福介の本当の姿を知ると、とてもとても痛々しい。
笑吉が怯えて泣いている姿を見て、混乱してる福介。
サイコパスの裏に隠れてる本来の彼だと思うんですよね。
愛があるからこそ、これほどの狂気を宿せる。

最後の最後まで福介の印象は二転三転して、結局彼のキャラクターは掴みきれなかったのですが。
ただ、この狂気と正気の狭間を行ったり来たりするような福介の描写には心底ビビらされました。
ホント、はらだ先生はこうゆう人間の「えぐみ」みたいのを描写するのが巧みだと思うのですが、今回は神がかってると思います。

あとですね、笑吉が可哀想。可哀想なのですが、泣いて怯えている姿に正直萌えました。
何故こうも、泣いて怯えている姿と言うのはソソるのか・・・。
私は特にSっ気があるワケではないと思うので、これもはらだ先生がお上手だと言うことにしといて下さい。

感想のみ失礼しました。

6

怒涛の展開

コミック発売まで待ちきれず、雑誌まで追ってしまうほど大好きな作品です。

前巻までは福介の策略により術中にはまっていく笑君でしたが、
今回は今までのことが全部バレてどん底まで落ちる福介が描かれています。
一巻で終わらない時点でそうなるんだろうなとは思っていましたが、
展開が分かっていても笑君が確信に触れていくときの緊迫感が半端なくてゾクゾクきました。
鬼原さん再登場からの後半にかけての怒涛の展開にハラハラドキドキ。

前巻には見られなかった、取り乱したり混乱したりぐずぐずに弱った人間味のある福介が見られて新鮮でした。
最終的にやっぱり福介は福介なんですが、そのブレなさ加減を貫いてくれたのが逆に良かった。
笑くんには悪いですが、弱った姿よりも生き生きしてる福介を見たい気持ちが強いので…。
下巻まで読んでも大好きなキャラです。

結末としては全く発展していないような…むしろ悪化してしまった気がする二人の関係性ですが、
笑くんが福介の全てを知った上で何だかんだで許容してくれた(絆された感じですが)のがほっとしました。

が、やっぱり最後にラブラブエッチは見たかったのでこの終わり方は悔やまれます(笑)
ここから先が読みたいんです!!
まだまだ動いている二人が見たいので続編を切に願います。

書き下ろしは相変わらずな2人の掛け合いが見れてちょっとほっとしました。
手に入れた後も満足しない、むしろ余計必死になるって福介の言葉を聞いて、
困り顔で頬赤らめる笑くんを見れただけで救われた気持ちになれます。それが答えなんだなと。

あと、はらださんは見せ場や緊迫したシーンの表情や魅せ方が本当にお上手だと改めて思いました。

6

福介・・・

好きだから好きになって欲しいというのは、普通の感情だと思います。
そして、福介に対して笑吉くんの態度がちょっと酷いというか・・・
うん?付き合ってるんじゃないの???
温度差はあってもというかあるんだろうけど、笑吉くんのフェラの拒否り方は最たるものだけど、恥ずかしいとか慣れないにしてもちょっと・・・。
福介くんが可哀想になってしまいました。
いやいや、福介くん決して褒めらない事をしでかしてるんだけど・・・
福介くんの過去、気になります。

笑吉くん、それはないでしょ・・・とちょっと福介くんに同情しながらも、ラストに( ,,`・ω・´)ンンン?
福介くんの術中に嵌っている感ありながらも、天然で福介くんを転がしてる!?感が。

なんかすっきりしないというか、はっきりしなくても良いのだけどなんか消化不良な感じでした。
まだまだ続くような上中下の中巻なのに、下巻だったのね・・・みたいな。

またスピンオフでも出してください~。

1

あれれ…?

はらださんの作品毎回面白くて好きっ!

と思ってたんだけど、下巻読了後のこのモニョモニョした感じはなんだろう…?

サイコな攻めの福介のキャラはめっちゃ好き…っ!
て事は、受けの笑吉のただ絆され流されました~な、ツンデレキャラに対してモニョモニョ感じてるのかな…?
それとも、リクが私の中では必要性の感じない邪魔な子だったからなのか…?
まさか、きちんとハッキリした分かる形のエンドじゃないからなのかな…?
と、言うか下巻だからコレでカラーレシピは終了って事でいいのかな?

面白い面白い!と思いながら一気に読んだ後のこの読後感…フシギ!

2

あまり計算通りになってない

残念なサイコパスに見えました。
手段を選ばずじわじわと追いつめて、逃げ道無くして、手に入るのならば他はどうでも構わない。
ここまでは見たことあるサイコパスなんだけど、いざ相手を壊してみたらしょーくんが可哀想でしゅんとなってる福介がなんだかもう
割と本気で好きなのかー
あれから方向性を変えたっぽく、相変わらずゲスで計算づくなんですが、しょーくんはしょーくんのまま壊さないまま手に入れたいんだろうなと。目指すのハッピーエンドだし。そこが良いな
サイコパスと呼ばれるのは嫌みたいですが、型に嵌めるなよとかそういう怒り方がもはやサイコパス
笑吉はなにげに器がでかいです。自分を見下す後輩にも結構優しかったり、かつてのストーカーとも穏やかに話すとか、お人好しすぎて福介はイライラしてるけど、喉元過ぎると忘れるタイプなだけなのかもしれないけど、それは福介にだって受け入れられる余地があるってことだからがんばれ。
ハッピーエンドもぎとって下さい

5

福介やっぱり怖いよ

表紙がいいですね。こちらを読むために気持ちも体も整えて今日の一冊目として満を持して読みました。

1巻ではピンとこなかったけど福介は王子様キャラなんですね。たまに新人君と見分けがつきにくかったです。

2巻ではとうとう笑吉に福介のしてきたことがバレます。後輩を使ったりミスを仕立てたり笑吉を追い詰めすぎで気の毒になります。

ネタばらしして一旦笑吉を手に入れたかと思いきや怖がられ思っていたのと違う。ついでに怖がる笑吉に勃たない。

福介が壊れて連絡がつかなくなり、笑吉はいい人だから様子を見に行っちゃってすっごく弱ってる福介を連れ出します。
転んでもただでは起きない、またまた策を張り巡らせて笑吉を追い詰め自分の元へ来るように仕向けます。

怖いよう。人と普通に付き合えないことはわかったけど相手の一番になって独占しないと気がすまないのはもう自業自得なのかも。

りくくんもなかなかいい仕事をしてくれましたが最後に本音がポロリ。かれもどこか壊れてるのかな?

笑吉がまともというかいい人なのでせっかく距離ができたのに福介の策にがんじがらめに。

二人にとってどうなるのがいいんだろう。何も知らずに福介の物になるのが良かったのか?きっぱり縁を切るべきか。でももう手遅れですよね。
福介は笑吉が可愛いとか欲しいとか思ってるけど本当に好きなのかな?次の標的が見つかったらポイっとしちゃうのかな?考えさせられるお話でした。

2

続きが欲しくなる至高のBL

途中で何度も声を上げながら読ませていただきました。素晴らしかったです。
福介のしょーくんこと笑吉に対する執着心が半端じゃないです。どんな手を使ってでも手に入れるという何とも無茶苦茶な(笑)

上巻は2016に発売されたものでしたが、この下巻では福介がしょーくんに対して行っていた行為が完全にバレます。そのシリアスな感じがたまらんかったですね。
福介が暴走して電気責めをしますが、笑吉の怯えた顔がこれまた良いんですよ…でもかなり可哀想でした。
福介も流石に辛そうに泣く笑吉が可哀想と思ってしまいましたが(汗)

サイコパス福介は結構好きです。
ハッピーエンドは自分でもぎ取るとか言ってるあたりまだまだ精神的に元気なんだと思います。
りくもそんな福介から目が離せないというのが凄く好きです。りくちゃんはこの物語にかなり必須な人物でした。ありがとう……

このカラーレシピは笑吉がとても可哀想な立場でしたが、結局のところ笑吉も福介に依存してしまっているのかな?というのが自分の考えです。
福介も笑吉もこいつには自分がいないとダメだと思ってるんだと私は思ってます(笑)
どちらもお互いにお互いを求め合って欲しいです。

とりあえず今回のMVPは色々な面で笑吉でした。あの可愛さは忘れられませんね。
その為、個人的には最後に和解えっちが欲しかったです。
もっと可愛い笑吉が見たかった。

最後は二人のこれからがかなり気になる終わり方でした。番外編でもいいから出して欲しいくらいです。ENDってなっているということはもう続きはないってことなんだと思うんですけど、あんな終わり方をされては心の奥から続編を欲してしまいますね。
今は何かしらの続編を期待するばかりです。

最高の作品をありがとうございました!

3

愛のない執着には萌えられなかった…

神評価が多い中すみません。しゅみじゃない寄りの中立です。
かなり辛口レビューになっているので、嫌な方は読まないでください。
執着モノは好きなほうです。でも、執着って、相手の事が好きで好きで執着するから萌えるんですよねぇ。
福介は違う。好きは好きだけど、自分の為にやってる。自分の生きる糧のために笑吉を餌にしてる。モノ扱いしてる、人間扱いしていない。
それがサイコなのかもしれないし、好きな人にはたまらないのかもしれない。
だったらいっそすごく好きな人を殺してその肉食べちゃうぞ★ぐらいのサイコは理解出来るんですけど、なんかこう、全体的にやり方がゲスくて中途半端(そのじわじわ追い詰める感じがたまらない人にはたまらないのかもしれませんが)
ただ、さすがはらだ先生。読み始めたら一気に作品に引きずり込まれ気づいたら読み終わって放心状態になっていました。
BLというか、ホラーというか、どう解釈したらいいか難しい作品でした。
人を選ぶ作品だと思います。
ちなみに私はりく最萌えでした。かわいくて、鋭くて、男前で最高!!
また続編が出たら、りくのために買ってしまうかもしれないです。

7

自分が読んだ中で最もヤバいBLでした

上巻も読んだ上でのレビューです。

下巻では攻めの福介くんがやらかしたことが
受けの笑吉くんにバレてしまいます。

ですが、福介という男は本当に計算高く、
自分に怯えてしまっている笑吉が
理想でないと気づくと
一旦距離を置き、彼に罪悪感を植え付け、
福介がいないとだめだと思い込ませました。

福介くんの本性は
とても恐ろくかつそれを見抜いてるのが
作中ではりく君のみというのもまた
スリリングなシチュエーションでした。
(りく君もまた変わり者の一言で片付けるにはしたたかな性格をしていると思います…。)

下巻から登場した一祝くん、
最初は嫌な子だなーって思ってたんですが
それもまた福介(というかはらださん)の
計算通りだなーっと思いました。恐ろしい子。
1年も、りく君の女装に
気づいてなかったところでフフってなりました。
笑吉くんと打ち解けてからの彼は可愛かったです。

福介くんの(笑吉が)欲しい、二人で
店をやりたいと言うシーンは恐らく
本心だと思います。
最後に彼を店に呼ぶシーンからすごく
満足そうでしたから。


上巻のみ読むとただただ福介が恐ろしい男ですが、
下巻だと福介の本性と負の感情がこれでもかと
表現されていたので、まだ人間味を感じました。

自暴自棄になっている(ように見えた)場面が
本当に本心だったらですが。

3

ゾクゾクする神作品の下巻!

福介のヤンデレ具合がヤバかったです。

福介の笑吉に対する独占欲が笑吉を貶め、手をだしてしまうというヤバイ方向に向かっていく下巻。
王子様からご主人様になりたい欲が出た福介。

自分を守ってくれたと信じて好きになった人が、ヤバイ奴だったと知って、笑吉くん可愛そうでした。

あの展開だと福介が笑吉くんをもっと壊してしまうのかと思いきや、そこははらだ先生、絶妙なギリギリのラインでそこまではせず、しかしサイコパスの恐ろしさは残すという結末に上質なホラー映画を観ているようです。

福介が笑吉くんを自分の思い通りに操ろうするのではなく、笑吉くんの行動などを受け入れて大人にならないと、本当のハッピーエンドはこないように思います。

しかし、あの終わり方だからこそゾクゾクして面白くて神作品でした。
ああいう執着、ヤンデレ、腹黒大好きです。
2人がどうなっていくのか、あの続きがぜひもっと読みたいです。

4

大切な一冊になりました

2人のその後を何年も先まで想像してしまう様なラスト、とても綺麗な終わり方です、。
すごく頭がいいけど、誰よりも子供っぽくもある福介。
「泣き顔がゾクゾクする」から、「笑顔が好き」に作中で変わっていくのが、
ただの執着から、ちゃんと恋心に変わっていくのを表しているようで、、。
今はもう歪みきってますが(笑)、少しずつ、少しずつ福介の心が溶かされていけば、
そして、しょーくんがもっと大人になったら、持ち前の優しさで福ちゃんのことを全部、丸々受け止めてくれる日が来るのでは、、。
その時に初めて二人は幸せになれるんじゃないかな、なんて、読後に浸ってしまいました。
最後、しょーくんが、福ちゃんの髪を染めてあげるじゃないですか、。
そうゆうことなんですよねきっと。
自分色に染めるつもりでいながら、
自分自身もしょーくんの色に、知らないうちに染められていく福ちゃんをみてると、なんか安心しました。

この巻のラストは、2人にとってはまだ序盤も序盤に過ぎないところまでしか描かれておらず、だけど同時にこの上下巻がこの2人の全てを物語っているように感じて、不思議な心地です。
私個人的には、これ、ハッピーエンドなのでは??と感じています。
ただのblでは片付けられない様な、
ずっと本棚に大事に置いておきたい一冊です。

4

これで終わりなの?続くの?

下巻も相変わらず福介のサイコパスっぷりがすごかったです。
福介が笑吉をてにいれるために裏でいろいろやってたことが笑吉にばれてから、笑吉に愛想つかされてしゅんとして改心したのかと思ったら。。。。。違うんかい!そこも含めて福介の計画の内でした。どこまでもブレない福介がすごかったです。

終わり方がこれから二人でお店やっていくのかな?というところで綺麗にまとまってはいるんですけど、まだまだしっくりこないところもたくさんあるので、まだまだ続いてほしいです!
福介と笑吉は結局まだ付き合ってない。。よね?りくと一祝も魅力的なキャラクターなのでもっと彼らの話が読みたいです。

3

頭が侵食されます。

近所の本屋でフラゲしてしまい、我慢出来ず昨夜読みました。
そしたら一日中、福介の顔が頭から離れませんでした。まだ離れません。完全に世界に飲まれてしまった……
今までレビューを書いたことはなかったのですが、もう書かずにはいられなくて、ここに来ました。
ネタバレはせず、短めにサクッと書きます。


私は全商業BLの中でこの「カラーレシピ」という作品が一番好きです。
前作の段階で、後編は重たいものになるだろうと予想していたので、期待と共に相応の覚悟をして読み始めたのですが、甘かったです。私なんかの覚悟なんて何の役にも立たなかった。

読み進めるにつれてドロリとした沼に足元から埋まっていく感じです。話の展開や登場人物の想い、思惑などに取り込まれていくようで、ページをめくるのが怖くなりました。
そして気づいたら号泣。自分でびっくり。
しょーくんが可哀相過ぎて、でも福介も可哀相で。
いや福介が可哀相な訳ないんですよ。完全にイッちゃってるのは福介の方だし悪いのは200%福介ですから。
でも福介に心を奪われてしまうんですよね。
利己的で突き抜けてるイカれたサイコ野郎の、唯一嘘じゃないのは、しょーくんへの気持ちなんです。それを感じるんですよ。ここがすごく心が痛い。辛い。でも滾るし泣ける。
言葉も行動も嘘だらけだけどそこだけは嘘じゃない。執着だけじゃない福介なりの純粋な恋心があると私は思います。
はらだ先生は本当にすごいです。
どうやったらこんなキャラクターたちの心象をここまで描けるんでしょうか。ほんと天才としか言いようがないです。


まだ頭が混乱しているのですが、これだけは言いたい!!!
私は続編を期待しています。
この先の二人を、先生がどう描くのか絶対見てみたいです。
本当にお願いします……いつまででも待ってる……
もうこの二人から離れられないんです。
何なんだろうこの吸引力は。


BL!萌え!と気楽に叫べるような作品では勿論ありませんが、評価は迷わず「神」とさせていただきました。
この作品を神と呼ばずして何と呼べば!!
本当にすごい作品です。
続編待ってます!!!!!

13

頑張れ!福介さん!



まず、抱いた感想ですが、福介さんサイコパスすぎぃ!

上巻をお読みになった方は既にお気づきでしょう…福介の異常な性格を…
まさに「サイコパス」なんですが、下巻ではそんな福介が暴走し、開き直ります。

そのため、エロよりもストーリー重視です。
また、少ないエロシーンのほとんどが嫌がる笑吉を無理やり犯す福介の図です。いちゃいちゃした二人を期待して購入される方はショックを受けるかもしれません。

個人的には、サイコパスな本性がバレて暴走する福介とそれを受け止めきれない笑吉のシーンは、今後の二人にとって無くてはならないシーンだったと思うので、そんなシーンも含めて神評価にさせていただきました。

見どころとしては、個性的なキャラクターです。
りくちゃん(福介・笑吉と同じ店で働く美容師)が相変わらず福介の核心をついて、福介のサイコパス具合を分かりやすく解説してくれます。
また、福介のサイコパスな本性がバレるきっかけの重要人物として、新キャラが登場します。そして、鬼原さん出てきます。(個人的に、結構衝撃でした。)

その他見どころは、やっぱり福介と笑吉の関係です。上巻では考えられなかった福介の一面が沢山見れます。勿論、全編通して(当たり前に)笑吉が可哀想なのですが、大好きな笑吉に拒絶されたサイコナルシスト見てられないです…悲惨です…

結末は、正直続編ほしいです。続編が出ても全くおかしくない終わり方されます。(お察し)
だけど、購入する価値しか見い出せないあたり、流石はらださんです…皆さん、ぜひ購入しましょう…

6

しょーくんを思うとこの評価になるかな…。

1巻を読んだ時に、
はらださんが王道を描くとこうなるのか!と唸った覚えが強くあります。
また、ドラマCDはしょーくんの可愛さが際立っており、福介の優しく甘い声が印象的。
……それ故にすっかり抜け落ちてました。
これは王道だけではなく【非道が混ざり合う究極のサイコパシーラブ】でしたね;

旧版の帯の煽りが今頃になって痛感しております(;ω;)
ドアノブ事件なんて序の口だった(;ω;)

上巻で福介のしていることは、しょーくんにとっては知らぬが仏。

下巻のストーリー展開は、
・しょーくんがそれを知ってしまったら…?
・知られてしまったら福介はどう動く…?
となっています。
そこに勘の良いリクがどう関わるのか。

率直な感想を一言でまとめると…。

上巻 → 知らぬが仏だけど、しょーくんが幸せならいいかヾ(*´∀`*)ノ
下巻 → しょーくん今すぐ全力で逃げてーーッ!!!(叫)(叫)(叫)

こんな感じ。

上下では福介のサイコパス度が違ってて
下巻はしょーくんが蟻地獄にズブズブ飲まれていくのを見ている気分になりました。

しょーくんの精神を壊されかねない状況はキツかったです。
(個人的には砂利入りローションレイプ以上に辛かった)
直接危害加えることだけはして欲しくなかった。

福介には何度もだまされた気がする。
追い詰めて、追い詰められて、福介が壊れ始めた時は本当の姿が見えたと思いました。

「それは嘘じゃない」
「うそじゃないよ……」

そう泣きながら言葉にしたときは幼い子供のようで
しょーくんに福介を抱きしめてあげてほしいとさえ願った。
でもそれも福介にとっては目的を達成させる手段にすぎないという…。
このセリフ、言葉に嘘はないと思います。
だからこそ余計にタチが悪いというか…ぐぬぬぬ。
やり場のナイ感情がこみ上げる。

知らぬが仏のまましょーくんが笑顔になれる生活を送れるならいいんだよ。
でも福介は結果の為なら平気でしょーくん傷つけるじゃん…。
しょーくんを追い詰めるなんてたやすくやっちゃうじゃん…。
福介が執着してるのはしょーくん自身じゃなく『出会った時のしょーくんの涙』に感じる。

そして気になるのはその執着は一生モンなのかどうかという点。
もし他に『糧(かて)』を見つけたらしょーくんをどうするつもりなんだろうか。
最悪の形であっさり手放すのが透けて見えるから嫌なんだよ。
しょーくんは福介の『糧(えさ)』じゃないよ!!!

んで、しょーくんにとっての幸せとは?と考えてみる。
存分に腕を振るえて、満足な施術ができて、お客さんに喜んでもらうことなのかな…?
人間関係の不器用さを悩んでたから、円満な人間関係か…?
そういうのも全部福介が掌握しちゃってるのがやるせない気分。。。
福介のさじ加減で上げたり落とされたり。人をなんだと思ってんだ(怒)

上下通してリクの本心がよくわからなかったのですが、
最後の最後でポロリと零したセリフでようやくリクの素を見た気がします。

これ、ハッピーエンド…とはいえないですよね?
『王道』部分はどこへ消えたッッッ(;ω;)
しょーくんが幸せになれる兆しだけでも欲しかったです…。


評価が悩みます。
しょーくんのこと思うと「趣味じゃない~中立」になってしまうのですが、
作品は何度も読み返してしまうと思います。
忘れられない胸に残る作品という意味合いでは神に近いかもしれません。
しょーくんの可愛さは神。絶対幸せになって欲しい。

10

はらだワールド、炸裂

待ちに待った『カラーレシピ』の下巻。「下巻」というからにはこれで完結だよね、と思いつつ読破しました。

が、え。これって、これで終わり?

下巻は新人・一祝くんが入ってきたところからスタート。
腕は良いものの、コミュニケーションをとるのが若干苦手なしょーくんは、一祝くんとの関係がややギクシャクしがち。
そんな関係の二人を見逃すはずのない福介は、今度は一祝をしょーくんを手に入れるための駒にすることにするが…。

上巻で、様々な手を使いしょーくんを手に入れたはずの福介。
でも、しょーくんは、自分をしっかり持ってる男の子なので福介の思い通りにならない。業を煮やした福介が最終的にとった手段は―。

福介の執着心が、やばいです。怖いです。

自分がした行動で、しょーくんの気持ちを手に入れるチャンスを失ってしまった福介がちょっと気の毒…、と思いきや。

はらだワールド、炸裂!
です。

怖いのに、目をそらすことができない。

蜘蛛の巣。
あるいはアリ地獄?
彼にロックオンされてしまったら、逃げることはできないんだろうな、と。
しょーくんの泣き顔を見て勃たなくなった福介に、しょーくんへの深い愛情も垣間見えた気がします。が、ここで終わらないのがはらださん作品ならではか。

この作品で異様なのはりく。
彼は、唯一福介の駒にはならなかった。
聡明で、賢いということもあると思うのだけれど、彼が福介の言動を逐一チェックしているのはそれだけではないような気もします。

最後の、福介の

しきりなおしだ

のシーン。
鳥肌が立ちました。
むしろ、あっぱれですよね、あそこまで行くと。

これで終わり?
いやいや、まだ読みたい。

しきりなおして、はらだ先生、ぜひとも続編を。

萌えるとか、萌えないとか、そういったものをはるかに超越している気がします。ほのぼの可愛らしいお話を読みたい方は回れ右した方が良いかもです。

愛するって、どういうこと?
を問う、最高な作品だと思います。

7

今回も期待を軽く上行く恐怖と緊張感‼︎

あの衝撃のラストから、1年の後。笑吉くんだけが知らなかった、福介の目論見が知られてしまいます!
「一番じゃ無いとダメだ、俺のことだけ考えて…」(多少壊れてもいいから。)と、拘束し、嫌がる笑吉くんを無理矢理…
前巻同様ホラー展開です。

りくは「面白いから!」などと言ってますけど、聡明なあの子は結構いい子なんじゃないかとも思うのです。福介から見て、ちょいちょい邪魔をしますが、すんでのところで笑吉くんを助けています。そして福介に辛辣!
鬼原さんは気の毒だったので、まぁ疑い晴れて良かったですが。

痛めつけられる笑吉くんが可哀想で、途中読み進めるのが辛かったです。あのまま壊れてしまうんじゃないかと思ったんですが。健康な、まっすぐな心って、強い。そう思わせてくれる笑吉くんが健気で愛おしいです。だから、福介もギリギリのところでダークサイドに堕ちずに踏み止まれたんだとも思いますが。どうなんでしょう。
りくは笑います。「サイコパスって共感能力と罪悪感が欠如してるっていいますけど、あったんですか?」
そして今回もイっちゃってる福介のサイコ顔、超怖かったです。

福介がこんな風になった素養が今回幼少期に遡って少し触れられていますが、そんなの言い訳にもならない。
笑吉くんもどえらいのに捕まっちゃったな。そういうのを引き寄せちゃうのかもしれないけど。
本当にいい子っていうのは幸せにはなれないって聞いた事ありますけど、そういうものなのかも。
ラスト、福介の歯のアップで「さあ、しきりなおしだ」というモノローグ。まだまだ恐ろしい…
本当に好きなら、ドロドロに甘やかす、という顛末をいつか。無理か。

5

1巻とは心持ちを変えて読んだ方がいいかもしれない。

衝撃の下巻でした。
いや、でもはらださんの作風を考えればそんなことはないのか・・・?(混乱中)

読む前はいつものようなガッツリ長文レビューを書く気満々でしたが、なんだかもう何も触れない方がいい気がするので、ストーリーのネタバレ一切なしで行くことにします。
実際に読んで、はらだワールドに飲み込まれてください…!

とにかくすんごいジェットコースター展開。
なんていうか、はらださんってやっぱ只者じゃないんだなって思いました。

サイコパス攻めっぷりをいかんなく発揮する福介が、1巻とは比べ物にならないくらい本気でヤバい。
途中から萌えるどころじゃなくなってました。
怖いです・・・汗汗汗汗汗

ENDマークだからこれで終わりなんですよね?(そもそも“下”巻ですもんね…)

福介ははらださんのキャラで一番人気というアンケート結果がonBLUEで発表されていましたが、果たしてその人気は続くのでしょうか。
福介にとっては純愛かもしれないけど、この福介を見ていると「にいちゃん」のにいちゃんと異常さは変わらない、私にはむしろ福介の方が逸脱しているように見えますからね。
さて、世間はどういう反応するのでしょう?
私がこの作品を読んで最も気になったのはそんなところです。


評価をめちゃくちゃ迷うんですけど、こんなのそうそう描けるもんじゃないと思うのでポジティブな方にします。
でも「しゅみじゃない」と紙一重です。

あ、一個だけ書いておこ。
BLで電気責めプレイって初めて見ました。


(6/2追記)
電子版は雑誌掲載時のカラーページが全てカラーで収録されています。
第6話(4p)、第9話(4p)、第10話(2p)、第11話(2p)の計10ページがカラーです。
修正重視ならレンタ、解像度重視ならebjがおすすめですよ。ebjはコミコミ特典も付いてます。
レンタで買ったけど…ebj版の綺麗さ、はらださんの鮮やかな彩色が引き立つなぁ!

9

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