• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作恋のゴールがわかりません!

望月礼一郎,27歳,不動産屋社長
御津亮,29歳,SE系サラリーマン

その他の収録作品

  • あとがき
  • 特別版

あらすじ

廃墟アパート暮らしをしているサラリーマンの亮は、29歳童貞ゲイ。
だからこそ堅実な人生をと思っていたのだが、突然のモテ期到来。
二丁目で出会い一夜を過ごした色男、空室のはずの隣の部屋に雨の日だけ出現する笑い上戸な地縛霊(?)霊くん、
そして若手イケメン不動産屋社長・礼一郎。
三人の間で揺れる恋心。一体どうなる!?……と思っているのは天然な亮本人だけで、実は全員同一人物だった!
両片思い大騒動、はじまります!

作品情報

作品名
恋のゴールがわかりません!
著者
切江真琴 
イラスト
みずかねりょう 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
レーベル
クロスノベルス
発売日
ISBN
9784773088878
4.3

(141)

(69)

萌々

(56)

(15)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
22
得点
615
評価数
141
平均
4.3 / 5
神率
48.9%

レビュー投稿数22

ひとり三役の攻め様×ぽやぽやニブニブ美人天然受け君のやりとりに大爆笑!

もう、こんっな面白可愛い受け様見たことない!!…っていうぐらい、めちゃめちゃ笑える天然で鈍くて美人の受け君でした〜!
ちょっと元気ない時に読み始めたのですが、序盤の「ディルドに名前を付けている」(その名もアラン…ꉂꉂ(ノ∀≦。)σ)、そしてその”アラン”が「経年劣化に耐えきれず、帰らぬ物となった」のくだりでもう声が抑えきれず、ぐわっはっはと爆笑。

この作品、攻め・受けのキャラが最高で、どちらも好きすぎました…!文句なし!の「神」です✨

初めて体を重ねた、忘れられない人。柔らかさ・大人らしさだけじゃない、可愛らしい部分が垣間見える不動産屋社長の礼一郎。
そして話していて一番楽しい”霊くん”。

も〜一夜を共にした相手が忘れられないのに、礼一郎のことも気になっちゃうし、あげくに隣の部屋の霊、人間じゃないものまで自分の守備班いなの!?てか浮気者すぎない!?って混乱してる亮(あきら)と、面白がって霊のふりをしたものの、後に引けなくなりあわわわ…ってなってるヘタレな礼一郎が面白すぎて。今これを書いてる時点でもへへへ…と思い出し笑いが。。

物語終盤、”霊”として話している礼一郎が「実は俺はあの二丁目で出会った男で…」と告白すると、「えええじゃあ死んでるってこと!?」とまたまた勘違いする亮のエピソードも楽しすぎ面白すぎでした。

…なんだか語彙力もなくただ「面白すぎ」って言ってるだけですが、本っ当に面白いんだ…!!

最近元気出ないな、と思っている方に是非是非読んでいただきたい!!!!

みずかね先生の挿絵も最高でした・:*+.
表紙の、ぐるぐる・なるとほっぺの霊くんの可愛さよ…!!亮の肩に乗って目線を寄越しているのが可愛すぎて、脳内で鼻血が出そうであります。不動産屋社長としての礼一郎と、”二丁目の色男”のスーツ姿も最高of最高。これぞ眼福。でした( *´艸`)

0

最高にキュート!

たっのし〜いラブコメでした。幸せな気分にしかならない作品。
魅力的なキャラクターにみずかね先生のイラストがいいんです!!!(特に攻のビジュアルが好きすぎる→P155 で受に”ん?”ってやるの図が最高オブ最高)

主に受視点で時々攻視点が入ります。美形なんだけど奥手で、なんとなく恋とは縁がないままのほほんと堅実に貯蓄に勤しんでいた受さんが、突如訪れたモテ期(恋愛期?)に戸惑うドタバタ、、処女DTを捧げた2丁目のナンパ色男が忘れられないけど、イケメン似な優しい不動産屋社長とも一緒にいると楽しくて、空室のはずの隣室に出没する”霊さん”との壁越しの交流も日々の癒しとなりつつある受さん、誰が本当に好きなんだろ?どのルートで正しいゴールに辿り着くんだろ?ってワクワクしながら読みました。常に斜め上発想する受さんのド天然っぷりに振り回されて、多忙なのに楽しみながら受さんのために二役(三役?)こなしてる攻さんの献身?は愛だな~って思いました。

美形もイケメンも、堅実にくらしてるところになんだかほっとしてしまいました。倹約家の受さんの生活感がとても好き。ごはんも美味しそう。一緒に買い物行ってお料理して食べて飲んで〜が、なんでこんなに楽しいのか〜という日常萌え!そして普段は春風?な雰囲気の攻さんが、エロいことするときだけオラオラな口調になるギャプ萌え。無自覚天然な受さんはくっそかわいいことこの上ないし、最初から最後まで笑顔で(ニヤケて?)読めます!

1

明るくて楽しい気持ちになれるスイートな恋

以前ちるちるで、不朽の名作BL百選のスイートな恋部門に選ばれていたので、読みました。

予想以上に面白かったです。
表紙を見たら、イケメンのどちらを選べば良いのか迷ってるように見えますが、亮さんの肩の上に乗ってる霊くんまでもが同一人物とは。
本当にハラハラドキドキ?ワクワクして面白かったー。
とにかく亮さんの性格がいい。天然というのもあるんだけど、なんでもプラスに考えるんですよね。
そういう所に礼一郎も惚れましたし。
亮さんが礼一郎に惚れる過程も好きです。
浮気なのかも?と悩むところも可愛い。

私だったら「みゆきコーポ」に入居は無理だけど、亮さんちには泊まりに行ってみたいですね。

明るくて楽しい気持ちになれる1冊でした。

3

鈍感すぎて可愛い

ゲイを自覚し勇気を出して二丁目に行った亮はそこで偶然見た目が好みの男性と出会い、そのままホテルへ。目覚めた時に既に彼はいなくてその手がかりもなかった。

マンション購入のため節約生活を送る亮は格安アパートを転々としてるが、越したばかりのアパートで誰もいないはずの隣部屋から声をかけられる。相手は幽霊だと決め込み、霊くんと呼んで会話を楽しむようになる。

アパートの件で不動産屋に行くとそこには二丁目で夜を共にすごした彼とよく似た人が。その人は不動産の社長の望月礼一郎だった。

亮は3人が同じ人物とは気付かずに(疑いはするけど深く考えてない)、3人にそれぞれ恋心を抱いていると思い込み、自分は気の多い最低な人間だと落ち込む。

会話の内容でも3人が同一人物だと気付く場面ってあちこちにあるのに、亮は全然気付かないのがもうとても面白くて、ずーっとニヤニヤしながら読んでいました。3人が同一人物と分かってからも亮の天然っぷりは衰えることを知らずでホントに読んでて楽しい本でした。礼一郎のお兄さん的立ち位置兼先輩兼従業員である江藤さんの同居人との馴れ初めもネット上で見られるのでお好きな方は読んでみられるといいと思います!

2

一人三役

中々に面白い設定でした。
礼一郎という名前も、ちゃんとつながっているんですね。

亮の性格が良いせいで、ホントにかわいくてお茶目で前向きで。萌がそこら中にあるようなお話でした。でも、二丁目で出会ったのが礼一郎でマジで良かった。変な男に引っかかってたら今頃大変だったかもよ、亮くん。

しかし天然なのか、隣の霊はさておき、二丁目のカレと望月不動産の望月さんが同一人物と認識できないのはどーなのか(笑)
前髪や服装、喋り方が違うとはいえ。だからこその誤解とハチャメチャコメディが成り立つんですけども。

終始、アホやなこの子、という笑いと、礼一郎に対するキュンキュンなやり取りに萌をたくさん頂きました。読後感もハッピーですっと終わるので、気分を変えたいとか、楽しい萌を補給したいときには最適です。
初心者でも楽しめそう。

2

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP