ラッキースケベは運命だ!

俺の恋愛フラグがとんでもないことになってます!

ore no renai flag ga tondemonaikotoninattemasu

俺の恋愛フラグがとんでもないことになってます!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×24
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
21
評価数
5
平均
4.2 / 5
神率
20%
著者
切江真琴 

作家さんの新作発表
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イラスト
サマミヤアカザ 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
レーベル
クロスノベルス
発売日
価格
¥890(税抜)  
ISBN
9784773060102

あらすじ

うっかり記憶喪失になってしまった朝陽は、中学時代からのイケメンな親友・檀に、
記憶を取り戻す手伝いをしてもらうことに。
けれど、なんだか様子がおかしい。
檀と一緒にいる時だけ頻繁に転んでしまい、抱きしめられたりお風呂でバッタリ全裸遭遇など、
ラッキースケベを多発させてしまうのだ!
そのたびにドキドキして、もっとくっついていたくなる朝陽だが、
なぜか檀との記憶だけが戻らなくて…!?初恋同士のハッピーテンションラブコメディ!

表題作俺の恋愛フラグがとんでもないことになってます!

檀悠真、朝陽の中学の頃からの親友、24
嶋野朝陽、記憶喪失の料理人、24

その他の収録作品

  • 俺の願いがとんでもない叶えられかたをしている!
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数2

良い記憶喪失もの。二人の好感度最高

面白かった!!
何とレビューをしたらよいのか。
これは良い記憶喪失ものですね。
ていうか帯で両片思いってわかっちゃうよ。確かにハッピーラブコメでした。

主な登場人物はカップルの二人ですかね。
もう二人が一緒にいて楽しそうなのやキュンキュンしてるのにこちらも萌えました。
心が跳び跳ねましたよ、いっぱい擬音がついて。

しかし恐るべきラッキースケベですね。
でも起こるべくして起こってたようで。
両片思い10年、長いですね。
もう二人が可愛くて、仲の良い若者カップルを読んでニヤニヤしちゃいます。
朝陽が記憶を取り戻す為に親友の檀に協力してもらうのですが、「誰?このイケメン」状態からすぐ仲良くなって気の置けない頼りになるかけがえのない存在になって。
なのに何故か檀の事だけ思い出せない。何故か?

そして神がかってるラッキースケベ!
このラッキースケベが記憶喪失の原因の鍵になるのですが。

檀に心が跳び跳ねる朝陽。きっと記憶喪失の前に檀を?でも今の自分は?
檀はイケメンで親切で頼りがいがあって可愛くてツボで。
過去の自分に嫉妬したり。
檀も悟りをひらいた修行僧のような顔で。その意味は…。

記憶喪失ものでも明るくて二人の掛け合いやエピソードも楽しくて、朝陽の心の声やセリフに笑いました。特に俺の俺を宥めるのに兄の顔を思い出すところとか。

そして高校の友達との飲み会で昔の朝陽も檀を絶賛してたようで。
そうしてとうとう記憶が…。

ここからの怒濤の展開は一気読みでした。
やっと!良かったね、甘いよ!
檀の童貞の理由とか、ラッキースケベでエッチの時にあるものが降ってくるところとか、萌えと笑いをグイグイ食らいました。

短編は付き合って1ヶ月の二人が都内の秘境のレストランに行く話で檀視点です。
もう朝陽が今もさらに可愛くて仕方ない檀です。

この本は猫も重要な登場動物?ですね。

檀をキラキラした目で見てた朝陽、転んでは檀に抱きつくラッキースケベ。
告白されても自分より料理上手な人がいいと断ってきた檀。もう中高時代でも気付いてもいいのに!朝陽ったら鈍かったんだから。

しかし両片思いは知らないで読んでみたかったかな。






6

もう可愛すぎーーー!!(≧∀≦)

「ラッキースケベ」をテーマにした、笑えて可愛いテンション高めのラブコメになります。
いや、主人公が記憶喪失であったりもするんですけど、悲壮感ゼロなんですよね。
ついでに、痛さもゼロ。
てか、主人公である受けの思考や二人のやりとりが面白すぎて、終始笑えて仕方ないと言いますか。
これぞ、明るく元気なハッピーBLですよ。
オチに至るまで、最高でしたよ。

前作の「恋ゴールがわかりません!」でファンになったんですけど、今回も存分に楽しませていただきました。

内容ですが、中学時代からのイケメンな親友・檀×記憶喪失になったイタリアンシェフ・朝陽による、明るく元気なラブコメになります。

歩道橋の階段から落ち、記憶喪失になった料理人・朝陽。
中学時代からの親友であると言うイケメン・檀に、記憶を取り戻す手伝いをしてもらう事になるんですね。
しかし、何故か檀と居る時だけ、頻繁に転んで抱き合う事になったりと、ラッキースケベが多発する事態に。
朝陽はその度に、ぴょこぴょこする自分の心が不思議でー・・・と言うものです。

で、このぴょこぴょこですが、記憶喪失になる前の自分の心が関係しているのでは無いかと思いつく朝陽。
また、少しずつ戻る記憶の中、檀の事だけが思い出せないのに困惑し・・・と言った流れ。

こちらですね、主人公によるラッキースケベの謎や、記憶喪失の理由の解明が軸になりますが、基本的には笑えて可愛い二人の日常をただただ楽しめばいい感じなんですよね。
いや、記憶が戻る手伝いと言う事で、檀が夏休みを利用してびっちり朝陽と共に居るのです。
で、この二人のやりとりだったり、朝陽の軽妙なモノローグなんかがやたら面白くて。

そもそもですね、朝陽と言うのが、こう明るく元気なポジティブキャラと言いますか、要は単純と言いますか。
なんてったって、自分が記憶喪失だと医者から言われ、第一声が「記憶喪失って・・・。めっちゃかっこいいじゃん!」みたいな。
で、クールで賢そうに見えて、わりとズレてる檀。
こんな二人なので、普通の会話が漫才みたいなんですよ。

またこれ、終始朝陽視点で進みますが、彼はやたら人懐こいと言いますか。
こう、イチャついてるとしか思えない距離の近さなんですよ。
いや、やたらスキンシップをかまされ、ラッキースケベまでしょっちゅう発動される檀が、その度に悟りをひらいた修行僧のような遠い目をしてるのまで、笑えて仕方なくって。
そう、朝陽視点でありながら、檀の心情が読者には丸分かりなのも巧みなのですよ。
萌えるのですよ。
檀、可哀想に・・・!

ところでこちら、こうして可愛くて笑えるだけかと言いますと、実はオチで怒涛の萌えとキュンを味わわせてもらえたりもします。
いやこれ、記憶喪失がこう来るかー!と。
ラッキースケベがこう来るかー!!と。
もう、朝陽鈍すぎだよ・・・。
そして、可愛すぎだよ!
笑いの後にこれを持ってくるのが上手いなぁと、感心しちゃいましたよ。
何にせよ、萌え転がっちゃうんじゃないでしょうか。

と、とにかく笑えて可愛くてオマケにキュンキュンさせてくれる、とても好みの作品でした。

9

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