カンチガイラバー

kanchigai lover

カンチガイラバー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×221
  • 萌9
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
223
評価数
54
平均
4.2 / 5
神率
40.7%
著者
木下けい子 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784403666551

あらすじ

通称・カンチガイ製造機と言われるイケメン部下の佐伯に密かに片想いをしている白鳥。 素直になれず佐伯に厳しく接してしまい落ち込むが……!?

表題作カンチガイラバー

佐伯 サラリーマン,部下,24歳
白鳥 サラリーマン,上司,33歳

その他の収録作品

  • カンチガイじゃないラバー(描き下ろし)
  • あとがき

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レビュー投稿数7

白鳥さんにハマりました。

レンタで購入しました。
とにかく白鳥さんが面白くて可愛い。巻末の先生のコメントは白鳥さんアホってことでしたが…いやいや、まあアホではあるけど…出来る上司の姿と恋する乙女の姿のギャップが良かったです。
個人的には、酔いすぎた白鳥さんが、想いを寄せる後輩の佐伯くんの家でシャツを貸して貰った場面、「彼シャツみたいだな」「やめたまえよ」が好きでした。この場面だけでなく、クスリと笑い、ニヤニヤし…の繰り返しで読了しました!くっついて良かったですね。
続編も出るといいな…さらに、出来たら音声化していただいて、取引先のイイ声あんぱん王子鴨志田さんが聴きたいです(笑)

5

33歳は微妙なお年頃

主人公の白鳥は33歳。
9歳年下の「カンチガイ製造機」と呼ばれているモテメンの部下・佐伯に片思い中。
佐伯が無自覚に放つ一言一言に心の中で翻弄されては妄想を募らせているが、ノンケ相手に思いが叶う訳は無いと思っていたのだが、、、。

白鳥にとっては、ホントに、この佐伯の言葉が一々心臓に悪いというか、キュンとなってはズコッと落とされ、キュンとなった上にさらにドキドキさせられて、それでも佐伯には冷静でできる上司の姿で接しようとしていますが、実はあたふたしている、そんな姿がかわいいです。
このお話、無自覚で天然な年下の攻めと、ゲイ自認はあっても本格的な恋愛経験のない年上受けっていう取り合わせが良かった。私の好みだった。
33歳と24歳っていう年齢の設定も、木下先生の絵柄にちょうど良くはまっていてよかったです。

6

厳しくて出来る上司の乙女っぷりがかわいい

ほんわかコミカル、安定の木下さん作品で面白かったです。

9歳年下の部下・佐伯に密かに恋する上司視点で綴られた恋。

仕事がデキて頼れる上司でありつづけたいと佐伯にあえて厳しく接する白鳥。
この佐伯は「勘違い製造機」と社内で呼ばれているほど人たらしな部下。
ごく無意識に、ナチュラルに、無邪気に、あの人私のこと好きなのかしら?と思わせちゃう言動を至るところで振りまいてる罪作りな男なんです。
ただし本人はまったくそんなつもりはないし、決して思わせぶりではないのに、
天性の人たらし気質+どこか育ちの良さみたいなものが感じられる青年なので、そんな事されたら勘違いしちゃうものも無理ないなぁみたいな感じ。

そんな部下の佐伯にきゅううううん♡となっては、あいつはそんなつもりじゃないんだから……と落ち込んでみたり、でもやっぱりズキュウウンとさせられてしまっては、いかんいかんと冷静に立ち戻ったり、と浮き沈み激しく翻弄させられまくる白鳥がかわいい。
そしてそんな恋心が叶えられる日が一生来ない……と密かに諦めている姿はちょっと切ないです。

さらっと読めて楽しい一冊でした。


5

受けが可愛い

同じ職場の部下×上司のいわゆる職場恋愛の話です。
いまどきは9歳差くらいじゃ驚きませんが、作中では意外と二人に年齢差は感じなかったですね。

「カンチガイ製造機」である佐伯は、作品の前半はニッコリした余裕ある笑顔をよく浮かべていたのですが、白鳥を好きになったかもという後半からは余裕がなくなったのかその特徴ある笑顔がなくなったのがちょっと残念でした。排他的にも思えたので、無くなって良かったのかもしれませんけど。

外面はデキる上司なのに、中身は妄想を白昼夢で見てしまう白鳥がなんとも可愛い作品でした。会話とか場面の切り替えとか読んでいて楽しかったです。

1

妄想と想像の結んだ恋

 仕事のデキる上司でありながら実は日々妄想逞しく部下にときめいている白鳥が、本当に可愛かったです。きゅうううん、という擬音がとても似合います。そんな白鳥に恋されている部下の佐伯は、職場で「勘違い製造機」という異名を得ています。どんな時でも紳士的で、ぱっと気の利いた受け答えもできるので、彼とやり取りすると皆が「佐伯は私のことが好きなのかも」と勘違いしてしまいそうになるからです。白鳥は初対面の時点で既に佐伯に一目惚れしていたようですが、その後も例に漏れず佐伯の態度に何度も幸せな勘違いをしそうになりかけます。

 妄想中の白鳥は可愛い反面、正気を保っている時は自制心がかなり強く、佐伯を困らせないようにあくまで頼れる上司として接したり、ゲイだとカミングアウトした後も佐伯は自分のタイプ外であることを強調したりします。しかし、白鳥がゲイだと知ってから、佐伯の中ではどんどん白鳥が気になる存在になっていく。最初は確かに好奇心だったんでしょう。同性を好きってどんな感覚なんだろう、自分も同性を好きになれたりするのだろうか、そういう悪気のない単純な興味。そして、自分が白鳥に恋できるか想像しながら接してみると、白鳥がそういう意味で可愛く見えてきたり。

 ノンケが同性と付き合えるようになるのって、まずこうやって想像してみるところから始まるのが一番自然だと思うんですが、ノンケ側が今そういう心理状態にありますって分かるように描かれている作品って意外と少ない気がするんですよね。同性なんて断固拒否!という人間じゃなければ、同性との恋愛を想像してみることくらいできる。佐伯がそういう手順を踏んだことを、ありのまま白鳥に伝えるところが誠実でいいなぁと思ったんです。だから頑なだった白鳥も、最終的には佐伯を信じて受け入れることができた。木下先生の落ち着いた柔らかいタッチで、終始可愛らしいノンケ×ゲイを楽しめる作品でした。

1

おじさんだけど心は乙女

雑誌で読んでましたが、コミックスも購入。
木下けい子先生にハズレなしで、相変わらず面白いし、普段クールな白鳥さんの頭の中の妄想が本当かわいいのです。
佐伯のことが好きで頭の中ではあれやこれやしてるのに、本人を前にするとそれを出さないんですよね。
佐伯も白鳥さんのことだんだん気になっていくんですが、なかなか素直じゃない白鳥さんがいじらしくてかわいい。
そうしているうちに佐伯も白鳥さんのこと好きになっていくんですが、それでもかたくなにそんなわけないって思うところが自信のなさの表れてしまう白鳥さん。佐伯がそんな白鳥さんの不安を取り除いてあげる。やっとカンチガイではなくて、晴れて両想い。
とにかく白鳥さんがかわいいので読んで欲しいです。

1

少しズレた

けい子先生買い。ビジュアル的には二人とも超イケメンで、白鳥も佐伯もくらっとするカッコよさだったのですが、二人の組み合わせで考えると萌2に到達せず、萌にしました。「ディアプラス掲載分5話分+描きおろし7P+あとがき1P」です。カバー下は表紙と同一のモノクロ絵でした。

システム会社?に勤める白鳥(チームリーダー)とそこに配属されてきたらしい9歳下の佐伯。佐伯は、あまりのイケメン、気遣いぶりに接点のあった女子全てが陥落するため「勘違い製造機」と呼ばれていて、もれなく白鳥も陥落してしまっていて・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物はほぼ無し。行きつけのバーテンさんだの、顧客だの、同僚だのいますが、添え物程度。ふたりのグルグル話でした。

**攻め受けについて

受けさんがキリキリっと働く格好いい人なんだけど妄想逞しい方w。そして攻めさんはひたすら格好いいんだけど、悪党臭が無い!もし攻めさんに腹黒感があったら、自分好みでもうちょっと楽しかったのではないかと思うのですが・・・でも9歳下だし、それで腹黒だったらどんだけ百戦錬磨なんだよと思うし。難しい。確信犯的に言い寄ってるんじゃないのと最後の方まで思ってたんですけどね。違いました。24歳だしね。

ちょっとだけ萌ポイントからずれていたみたいで、なんとなく盛り上がりにかけてしまいました。やや評価低めですいません。

3

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