NEIN(2)

NEIN(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 

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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Wingsコミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784403622670

あらすじ

差し伸べられたその手にあるのは果たして光か、闇かーー…。

クロオの存在に気づいた千架(ちか)の先輩の沓沢(くつざわ)。
兄の死の真相を知るために千架が抱えるクロオの秘密を探る後輩の碩(せき)。
その中で千架は自分の存在の在処に悩み心が翳り始める。
またクロオは魂だけが生き続ける意味を悪魔につきつけられる。
そして、ある事件が起きることで、微妙に保たれていた各々のバランスが崩れ……⁉︎

終わりなき罪と罰を綴るホロウストーリー、十年以上の時を経てついに完結!

表題作NEIN(2)

悪魔
ギィジャルルクロオ

同時収録作品NEIN(2)

沓沢朋樹、千架の先輩
ギィジャルルクロオ

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レビュー投稿数1

みんな孤独なまま

こちらの2巻は「非BL」表記ですね。確かに恋愛的要素は限りなく薄く、もちろんエロは全くありません。
いよいよ兄の死の真相を探る後輩・碵(せき)が過激さを増し、「兄を殺した悪魔」を呼び出そうと考え始め。
クロオを表に出している間深層に潜んでいる千架は中で悪魔に会ったと言い、悪魔と何かを約束したらどうなるんだろうと考え始め。
父や一尋はクロオを切り離して千架だけを助けたいと考え始め。
悪魔はクロオを自分の世界に誘惑し。
しかしクロオは今でも錬金術師に執着して。
そんな中、碵は学校の屋上で本当に悪魔を召喚し、悪魔を消す役割を果たそうとするクロオが学校に向かい、そこで起きたことは…

…物語としては、千架とクロオが分離し、クロオは悪魔の誘惑を退けて自分が消える事を選択したのか?というところで終わってしまい、何ともモヤ〜とした読後感。
悪魔と取引をしてしまったと思われる千架と共に、神父である父や一尋も姿を消してしまいます。
彼らは一体どこに行ったのでしょう?教会から処分されてしまった⁇
後に残された沓澤と碵の記憶の中には、確かにギィジャルルクロオの存在が残っています…

10年以上たっての完結とのことでしたが、初めの構想とズレが生じるのですかね…結末が難解というかよくわからない部分があります。
ただ、冒頭のオカルト感、異端の思想や悪魔の造形などはとても好みでした。

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