異国の男娼

ikoku no danshou

異国の男娼
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
22
評価数
6
平均
3.7 / 5
神率
16.7%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥712(税込)
ISBN
9784799740507

あらすじ

「お客さんのココ、凄く大きくて…素直だね」
長崎で二百年の歴史を誇る陰間茶屋・月光亭。
弟の薬代を稼ぐため男娼になった葵は、金にがめつく、客に冷たい“高嶺の花"。
いまや月光亭が誇るナンバーワン男娼となっていた。
西洋人の貿易商ロバート・スミスに買われた葵。
初めて男娼を見て驚くスミスに「汚らわしい」と吐き捨てられ、蔑まれて――!?
長崎を舞台に花開く、究極の身分差ラブ

表題作異国の男娼

ロバート・スミス 英国人商人
小太郎(男娼名 葵) 男娼

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レビュー投稿数2

ちょっと予想外でした。

電子書籍のサンプルをお見かけして、気になっていた作品。書籍化を機に購入したのですが、あれれ?

男娼を紛い物よばわりするほど毛嫌いしていた外国人ロバートに、押しつけられるようにむりやり身請けさせられた元1番の売れっ子の男娼葵。

お互いに意に沿わない身請けで、なにが相手に対する気持ちを変化させていくのか、とても面白そうな始まりだっただけに、とくにドラマチックな展開もなく、なんとなく気持ちが傾いてしまって、あっという間にお互い好きになっちゃったのはちょっと残念。

遊郭での辛い生活とかシリアスな部分もあまり感じられなかったし、病弱な葵の弟くんや、ライバルの男娼の若草、露骨に嫌そうな態度をするわりになにか他の想いももっていそうな上司など、面白そうな伏線や当て馬候補などいろいろあったのですが、どれもさらっと流されてしまって、拡げたらもっと読み応えのある話になりそうなのにもったいないなぁ…と感じました。

とにかく二人の幸せをだけを楽しみたいっ!ってときにはいい本だと思います。

1

男娼版プリティーウーマン

前からお名前は知っていたのですが、今回が初読み作家さんです。
バーン!!と目に飛び込んでくるような迫力ある絵柄ではありませんが総じて無駄な線がなく綺麗な絵で読みやすかったです。

何故、初めてこの方の作品を買わせていただいたかというと……キャー!!男娼ですと!!

活字よりも絶対的に絵!漫画好きの私が唯一!!熟読した小説「花○楼シリーズ」再来か!!!\(◎o◎)/!
とばかりに思わず予約シチャッタンデス^m^

ネタバレ注意↓          

結局のところ、両想いになってめでたしめでたしなので、読了感は良いですが…。

時は幕末…早くに両親を亡くし病弱な弟の薬代を稼ぐため男娼になり辛い生活に耐えお店のトップにまで上りつめた葵。
時代は流れ…近代化からか男娼の生業にも陰りが見え始めます。
傾きかけた陰間茶屋のために葵は西洋人の貿易商 ロバートに見受けされます。
と、いうのは口実で ロバートは日本大好き。
歴史的建造物のお店を残したいがための融資だったのですが、その頃にはトップだった葵も年季明け前でぼちぼち落ち目、資金援助のお礼如くお店に押し付けられた形での見受けなのです。

なので、仕方なくの2人なので最初はめちゃくちゃ仲悪いです。
けれど、病弱だった弟が亡くなり 生きる意味を見失った葵をロバートが励まし触れ合ううちに心が通い合います。
葵は囲われ者ではなく、公私共にロバートのパートナーになれるよう努めていきます。
お互いが本当に結ばれる際には源氏名の葵ではない本当の名前をロバートに告げます。
お客には絶対に教えないのだと…。

ざっと最初の方のあらすじを書かせていただきましたが 何分文章力がなくてm(__)m
要するに…幕末版ぷりちーうーまんです…

早々に見受けされちゃうんで期待してた華やかな娼妓の世界は最初の数シーンのみ
どっちかというと見受けされてからの話の方が長いです。
葵が優しく支えてくれるロバートを慕うようになるのは理解できますが、ロバートが男娼嫌いで無理やり押し付けられた葵に好意を寄せていくさまが薄かったです。
何故そんな急に好きになったんだ!っと突っ込み入れたくなります。

ストーリーは良くあるお話で特に何があるでもありませんが、取りあえず、時代物がお好きな方ならお衣装など幕末の雰囲気を楽しむのにはよろしいかと。


2

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