好きなら自分で食っちまえよ

狂犬ハチ公(3)

kyouken hachikou

狂犬ハチ公(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神8
  • 萌×25
  • 萌1
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
66
評価数
19
平均
3.7 / 5
神率
42.1%
著者
ミキライカ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784403666629

あらすじ

やっと落ち着いた姫宮とハチの間にマオさん乱入で3P開始!?
純情ヤンキーとハチの恋、ついに最終巻!!

表題作狂犬ハチ公(3)

狂犬ハチ公、八王子 丞(高校2年生・ヤンキー)
姫宮 征史郎(高校2年生・番長代理)

その他の収録作品

  • ぬくぬく
  • つやつや
  • ジロジロ
  • バレバレ
  • カバー下 キャラ紹介

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数2

ミキライカ先生のほとばしる感性は衝撃的です!

ミキライカ先生のデビュー作、ハチ公シリーズは3巻で完結です。
1~3巻の表紙を右から巻数順に並べると三角関係の一枚のイラストになります。

猫を愛でてるおかしなヤンキー達、独特な世界観だけど、絵がおそろしく美しいから世界観に引きこまれていきます!
絵もストーリーも、ミキライカ先生のほとばしるフレッシュな感性がまぶしいっ!


ヤンキー校制覇を繰り返していたハチ公、トップ不在の代理でヤンキー達をまとめていた姫宮、姫宮を寂しがらせて落とすために消えたトップのマオ。

ハチ公 ⇔ 姫宮 ← マオ の三角関係ストーリーですが、マオが帰ってくる前に、ハチ公と姫宮はすっかりできあがっていて…

でもマオは自分が寂しがらせたから、姫宮はハチ公と一緒にいるんだと思いこみ、姫宮のアパートに忍び込んでキスやら乳首を触ったり…
隣で寝ていたハチ公も起きて、最初は一緒に姫宮を攻めてるんだけど、エスカレートするハチ公に対して、マオはやりすぎだと引いてしまう。

欲しいものに突き進んでいく素直なハチ公と、姫宮にはかっこいい自分しか見せたくないマオ、そこが姫宮を落とせるかどうかの分かれ目だったんだよ。


マオにゆさぶられ、ハチ公と姫宮はデートをすることに。
ふれあい動物園でヒヨコになつかれてるハチ公がかわいい!
姫宮はそれを写真に撮りたいって思ったり(でも意地っ張りだから写真撮れないの…)、普通の恰好をしたハチ公が、男にも女にもモテてるのを見て嫉妬したり、姫宮が恋する男子になっちゃってるのがかわいいすぎる♪

そしてハチ公の生い立ちを聞いて、どうして姫宮はハチ公を放っておけなかったのか気付いて…
もうハチ公と姫宮の仲を裂くなんて、姫宮が心酔していたマオにだって無理。


ハチ公は姫宮に気持ちが通じて、もうそれでいいのに、マオに告らせようとする。
マオが真剣なのを知っているから、マオの気持ちを誤解している姫宮に、マオ自身が伝えたほうが良いって思うから。
ハチ公は、天然で、やさしくて、なんて良い奴!

こんな風にキャラを愛おしく思えるのは、作者さん自身が愛情をこめてキャラを動かしているからだと思う。


そうして、ヤンキー達はヤンキーらしく、拳でカタをつけます!
最後の最後までかっこつけたいマオ、マオとマオに依存していた自分に決着をつけようとする姫宮、おばあちゃんの言葉通り大事な物を見つけたハチ公、、、

決着は清々しくて、彼らの物語は終わってしまうことは納得してます。
でも作者さんが愛をこめて送り出したキャラ達、読んでいくうちに私も大好きになったから、もう彼らに会えないと思うと寂しくってたまりません。

ミキライカ先生に出会えたこと、私には ”衝撃” でした。
次の新連載も決まっているようです。
ハチ公たちをずっと見ていたいし愛でていたい、でもおかしなヤンキー達とちがう話も読んでみたい。
いつかハチ公たちに会えることを期待しつつ、これからもミキライカ先生を追いかけたいと思います。


ちなみに1~2巻はハチ公に攻められちゃう姫宮の色っぽいシーンが満載でしたが、3巻はそこは抑え気味で、彼らの決着にポイントが置かれてます。
ちょっと残念な気もするけど、彼らの関係性をちゃんと描いてくれて良かったです。
3巻コミックスは電子同時じゃなかったので紙本を買いましたが、電子だとカラーページはそのまま収録されているのに、やっぱり紙はモノクロになっちゃうんですね…
ミキライカ先生のおそろしく美しい絵はカラーで見たいので(エッチなシーンがカラーになる率が高くてですね^^眼福ですよ!)、早く3巻コミックスも電子化して欲しい!

4

最後までツボに入らず

2巻まで読んだので、完結編まで読んでみようと思い3巻も購入。

うーむ。

申し訳ない。
全然ツボらない…。

どのスタンスで読んだらいいのか、さっぱりわからないんです。
ギャグもの?
ヤンキーもの?
それとも受けを取り合う三角関係もの?

とにかく絵柄はめっちゃ綺麗。

なので、何をしても様になるというか、カッコいいんですよ。

でも、お財布の中にお金の代わりにどんぐりが入ってるって…、なに?
小学生ならともかく、DKだよね。

マオさんは、姫宮くんのためにパンケーキ作りのために旅立っていたようだけれど、そのパンケーキはどこへ行った…?

女装男子の美影くんの存在意義は?

風呂敷を広げ過ぎていて、回収しきれていない感じ。
イケメンヤンキーたち、というバックボーンは非常に美味しいのに、肝心のストーリーに感情移入できなかったのが残念でした。

ただ、絵柄は本当に綺麗。
姫宮くんの身体の艶っぽさと言ったらなかった。正直に言っちゃうとストーリー自体は「趣味じゃない」なのだけれど、絵柄の綺麗さにおまけして「中立」で。

次巻に期待。

6

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