君は恋を知らない

kimi wa koi wo shiranai

君は恋を知らない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×24
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
45
評価数
13
平均
3.7 / 5
神率
30.8%
著者
鳴坂リン  

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784799741788

あらすじ

どんなに難しい案件でも涼しい顔で勝ち取る大橋和哉は、冷静沈着な営業部の絶対エース。そんなエースの素顔は泣き虫で打たれ弱い苦労人。ある日、印象最悪の後輩経理・岩清水に隠し続けてきた本性がバレてしまった挙句、何故か彼と付き合うことに…… !?恋人として非の打ち所がない完璧彼氏に甘やかされて恋も仕事も絶好調な大橋だったが、岩清水の優しさには影があって……。仕事だけでよかった。なのに、この恋からは逃れられない。

表題作君は恋を知らない

岩清水蒼 サラリーマン,後輩の経理
大橋和哉 サラリーマン,営業部のエース

その他の収録作品

  • スイートバカンス(描き下ろし)・あとがき
  • カバー下:漫画、イラスト

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レビュー投稿数2

初めて素を出せる相手ってイイネ

営業部の絶対的エースの大橋は「クールで格好いいけど近寄りづらい」と言われているのに、屋上で一人駄々っ子になってる姿は可愛かった。

人に頼れない大橋が唯一本性がバレた石清水にだけ素を見せて本音を話せるようになるのは読んでいてホッコリしました。

でも、「これからドンドン好きになっていくんだろぉ?」とか思い始めた矢先速攻石清水が告白して即返事で付き合いだしちゃってちょっと拍子抜け…。
(読んでいくと「石清水的には【速攻】では無かったんだぁー」と後々納得はしたけど)

個人的に・・・帯の「一途執着ラブ」で過剰に期待してしまった事を後悔。。。

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途中で失速した感


試し読みした感じは凄く好きな感じだったので期待したのですが、途中で攻めの態度に?となりそのまま終わった感じがしました。
途中までよかっただけに残念。

社会人6年目営業部絶対的エース・大橋(受け)は仕事に一生懸命な美人さん。
でも本当は、弱気でくよくよしては泣いているネガティブな人。
ある日、屋上でネガティブ発動しているところを経理部の石清水(攻め)に見られてしまい正体がばれてしまいます。
正体がばれても馬鹿にしてくることもなくフォローしてくれる石清水と距離が縮まり、突然キスされ「つきあっちゃう?」という軽い言葉で「付き合う」と速攻で返し付き合うことになります。


ネガティブ駄々っ子発動してくよくよしている大橋はとてもかわいいです。
そして、屋上でくよくよしていてもすぐに気持ちを切り替えて気合を入れて仕事にいく姿は凛々しいです。
この絶妙なバランスが良かったと思います。

ただ、付き合い始めが軽すぎて、??となりました。
その後何かあるのかと警戒しましたがあまあまのままで、そんなに簡単に今まで女性としか付き合ったことのない二人が付き合うんだろうかとちょっと疑問に思いました。
石清水のアドバイスもあり大橋は他のメンバーともうまくやっていけるようになり、石清水に甘やかされて石清水がいるから頑張れるようになってからの突然の石清水の出向が決まり二人の間に暗雲が・・・


このあたりからの石清水の行動が意味わからない。
シンガポールへ出向になるけど遠距離は申し訳ないとかいって別れようとする石清水。
で、この話は付き合う前から決まってたと。
だったら、何故今まで黙ってたって感じです。
自分がいなければ生きていけないくらいにしたいといって甘やかしたのは一体何故だ。
同棲しようともちかけたのはなんだったのか。
一体、石清水は大橋をどうしたかったのか。
別れようと言っておきながら離れたくないと呟いてみたりヘタレすぎでがっかりです。

結局、大橋が一人で頑張って動いたって感じでした。問題は解決したので甘々で終わりましたが、結局石清水はこの問題に関しては何もしてないじゃん!と思ってどうも釈然としませんでした。


最後の方に石清水の大橋への執着が書かれていましたが、大橋が諦めてたら耐えられたのかと聞きたいくらいでした。前半の男前はどこへ行ったという後半のヘタレ具合が残念で。

大橋が可愛くて頑張り屋で好感が持てただけに、岩清水には絶対離さないという気概がほしかったです。

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