性の劇薬

sei no gekiyaku

性の劇薬
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神51
  • 萌×238
  • 萌28
  • 中立7
  • しゅみじゃない10

--

レビュー数
22
得点
498
評価数
134
平均
3.8 / 5
神率
38.1%
著者
水田ゆき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ジュネット
レーベル
ウォー! コミックス ピアスシリーズ
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784909460752

あらすじ

2人の監禁生活にクギヅケ!ウェブで大人気の超ハードSMBL漫画の紙本化!
俺様ドS・鬼畜・奴隷・調教・フェチなど萠え要素てんこ盛り!!

"エリート社員の桂木は、完璧な人生から転落…全てを失い絶望…酔った勢いで飛び降り自殺をはかる。
「捨てるなら…その命、俺に寄こせ!」突然現れた謎の男・余田に止められ身を預けることに…。
次の朝、覚めた瞬間から恐ろしい緊縛拘束調教されまくる監禁生活が始まった…!?
極限のセックスを描いて人生を転落した孤独な男の絶望と再生を、
エロチックに感動的に読者に訴えかける傑作BL漫画の誕生です。

表題作性の劇薬

余田 龍二、外科医
桂木 誠(33)、自殺しようとしていた男

その他の収録作品

  • 初めての感情〜その後の2人〜
  • カバー下漫画

レビュー投稿数22

何か…古くさい気がする…。



うーーん。悩
内容や絵柄が、ちょっと古くさい?ような気がしました。
それも少し前じゃなく、大分前の感じ。
なので、最近の本を読み慣れてる方は…けっこう読むのがキツいかもしれないです。


昔の作品を読んでると…何か…違和感?を感じる時ないですか?
コッチが恥ずかしくなる様なセリフとか、描写とか、内容とか。
キャラクターの『ドンッ!キメ顔!』って感じのコマ割とか…

伝えるのが難しいですが、
『古いBL。』『昔のBL。』
『コンビニとかで売ってるレディコミみたい。』
…という例えが1番近いし、分かりやすい気がする。


読むのがキツかった原因は、もう1つ。
内容や絵柄に、「古い。」とは違う違和感があるんですよね~。

・ものスゴい衝撃顔してるのに、思ってる事が「33歳!?」とか。(いや、そんな驚く?そのあと、若いのに~云々言ってたけど 攻は受がどんだけ老けて見えてたの?笑)
・一体どうなってるんだ??という、骨格や姿勢。
・感じてる時の受の動きとか擬音が、なんか気持ち悪い。(腰カクッカクッとか、乳首スリスリスリとか)
・いちいちクサイ台詞や表情。…等々。

小さい事なんですが、積み重なって積み重なって…読むのが苦痛でした。
逆に、読み進めたい要素が全くなかった。←
なんか、(あー…きっと作者さんの性癖なんだろうなー。こーいうのが好きなんだろうなー。)が詰まっている感じ。

1度違和感を感じてしまったらもう、全部が目に付く。知らないフリをして読み続けるのは、無理でした。


コレは…SM…?SMになるか、一応。
道具とかは、よく調べて描いてあってスゴいな~!と思いました。
でも、どうしても…(体どうなってんだ?!)が浮かぶし、『カクカク』『スリスリ』達が…。涙
気持ち悪く感じてしまって、受け付けなかった…。


読み始めは、設定が珍しい感じなので「どうなるんだろ~?」と、ワクワク読めるんです。
なのに、そっからはもう「何かキツい。」のオンパレード。
キャラは見た目も言動も、古いというか、寒いというか、ダサいというか…そんな感じだし。
内容も見てて恥ずかしくなるというか、読み進めるのが苦痛。
設定だけは!ホントに!とても良い!ので、もったいない〰️。泣

迷いなく、『しゅみじゃない!』評価でした。

1

話題になるだけある

生きることを諦めた誠を、余田が拾い快楽によって生を実感させていく。
目が覚めたら全裸で繋がれ、服も奪われ食事も管理され、覚醒している時に与えられる耐えがたい快楽。
そんな日々から、どう進展していくのかが凄く気になって、読み進めてました。
自分が生きているのは余田がいたから。そんな気持ちから余田を求めるが、余田はそっけなく自分との関係は嫌々だったのではと、思い込むところがせつないです。
また余田も兄の死によって抱えているもので、誠を受け入れられずにいるのを引きずるのもかなしい。
そこからの、二人のラブラブ進展は本当に良い!性描写だけでなく、心理的描写もしっかりしていて、読み応えがありました。

0

最高だった....(T-T)

今さらかもしれませんが、初めて読みました。
感想はただひたすらに最高でした(T-T)
ドラマチックなストーリーに、この作品のテーマである"生"と"性"がしっかり描かれていて物凄く感動いたしました。
こんなに読みごたえのある作品は久しぶりな気がします。映像化されてると知り、すぐそちらも鑑賞してしまいました。
緊縛とか苦手意識があったのですが、テーマがテーマなのでどんどん読み進め、夢中になっていました。
さらに、甘さがしっかりあり、心が寄り添うシーンからはずーーっと胸キュンでした。切なくて、共依存でも構わないから幸せになれと心から願ってやみません。
ストーリーの骨組みから、失礼ですがなにからなにまでこの作者様はレベルが全然違うと思いました。すべてが上手い!
このような素晴らしい作者様を知れて良かったです。
読み終わった後、人生観を揺すぶられるような強烈な劇薬でございました。

1

全く響かなかった

何かひたすらそういうことしているだけっていう感じで
全く萌えない
受けがガリガリで全然色気感じないし
でも映像化はどんなもんかちょっと気になります

2

良かったです

とても良かったです
話題だったので、期待しながら読みました

絵が綺麗でエロかった
どことなく冷たい印象も受けながら情事の描写は熱がこもっていてそのアンバランスさが絶妙でした

生きることを諦めた男の人生をもらう、なかなかインパクトのある設定でした

人体実験さながらの快楽を与えられて生きていることを実感させる
目的は何なのか、そこがもう少し描かれていても良かったのになと思いますが、攻めも受けも人生の中で辛い出来事をお互いがお互いのおかげでそれぞれに乗り越えていく

なかなか堅苦しい説明になってしまいますが、一読の価値ありです

2

ただのエロではなかったです

舞台化もされ、何かと話題になっていたので気になって読んでみました。

もうほぼ中身はエロ放題なのに、すっごく骨太のストーリー展開がある。

本当にビックリしました。

エロ中心な定型的BLも多い中、一周回ってってこのような作品が出てきた事に衝撃を受けています。

しかもデビュー作がこれって・・・。次回作も楽しみな作家さんとなりました。

助けた側、助けられた側、かと思いきや後半で立場が逆になる。両方が救われるこのお話が大好きです。

数ある作品の中、どうしてこの作品が舞台化されることになったのかそのいきさつが知りたくなってきました。

2

劇薬とはいうものの。

電子書籍のサンプルでためし読みしたところ、私好みのなかなかハードな内容にかなり食指は動いてはいたものの、後回しにしていたので映像化を機に読みました。

素性も明らかにされない相手に監禁、拘束され、ただただ激しく責められるなんて最高にゾクゾクする展開にかなり期待は高まりましたが、話が進むにつれ、常識的な理由付けできれいに整頓されすぎてしまって、こういう作品が映像化されるんだなぁ~と妙に納得しながらもちょっと物足りなさを感じました。

むしろ相手のことを想うあまり1,2本ネジがぶっ飛んでるくらいの方が好きな私としては、変に理由付けしないで、感情のままに突っ走ってるくらいの方が勢いがあって面白かったかも。いくら劇薬でも処方箋付きの安全使用じゃあ、ちょっとなぁ~(苦笑)

ややご都合主義なところはあるものの、伏線も回収されているし、読みごたえがないわけではないのですが、当て馬が出てくるなり、元同僚が嫌がらせをするなりして、二人の関係を引っ掻き回すなどもう一波乱乗り越えた二人だったら、もっと滾ったのに。始まり方にインパクトがあって期待が大きかっただけにちょっと残念でした。

1

BLの皮を被せた女性向けポルノという感じ。映像化は面白そう。

実写がもうすぐ公開ですね。
SM好きなので電子連載中にアンテナに引っかかってきて単話版で読んでいたのですが、まさかこれが実写映画化されるとは思いもしませんでしたよ。
でもこれぐらいディープな方が逆に映画にしやすくて面白いのかもしれない、と予告編を見た段階ではわりと好印象に受け止めています。

が、それはそれとして。
本作品自体の感想はというと、BLの皮を被せたアダルトコンテンツだよなーっていうのが私は率直な感想でした。
読み物のSMじゃなくて、AV的なSMというか、、Mっ気のある女性が読むとすごい扇情的なんじゃないかという気がしますが、調教シーン自体に読む面白さがあるでもなく、受け視点で描かれるのでエロエロになってる受けを攻めと一緒に愛でて楽しめるでもなく(というか前半の攻めは存在すら薄い。ただ受けに快楽を与えるだけの役。これが余計にAVっぽく感じるのかも)、ストーリーもまた、前半の身体の解放から後半徐々に内面の解放へと移っていく、といったようなこの手のSM作品で描かれがちなものをうわべだけさらっとなぞったような感じで、綺麗にはまとまっていますが、たくさんの素晴らしいSM作品が見つかるBLジャンルにおいては平凡で読みどころもなく、全編ほぼ読み流しになってしまいました。

受けと攻めが揃って悲劇のヒロイン思考なのは作者がそうだからなのかな。
・・・と考えてふと思ったけど、キャラの思考=作者の思考に思えてしまうのって、キャラにキャラが無いってことですね。
この点もテンプレをなぞっただけのような読み応えのなさを感じさせる原因かもしれません。

8

読んでみましたが。。

電子書籍で何回か最初の部分だけ読んでいて気になって発売日近くに購入しました。
受けが、攻めに緊縛等々色々やられて最終的に受けの快楽に目覚めるのですが、目覚めた後の今からやるよっていう時に受けはとても笑顔になります。
どうしても私はとてもその顔が好きになれなかったので中立に。

ちなみに、攻めは医者なので時折受けの体を心配するシーンがあります。

3

電子で読んでみました

映画化の話題でしばしばちるちるのニュースに登場していた本作品、普段は紙の本派なんですが、今回は電子で買ってみました。
導入部から前半はかなり延々と露骨な性的シーンが続くのですが、白抜き修正のせいか、タブレットのツルツルした画面のせいか、読んだ印象もツルツル、さらさらしたものになってしまいました。
その後の、二人のそれぞれの心情の変化も、なんだかあっさりしたもので、性が劇薬過ぎたので、生がイージーモードになったみたいでよかったねって感じでしょうか。
ハッピーエンドでよかったですね、としか。
うーん、紙の、物理の質感があったら、もうちょっと印象が変わったのかなぁ。
電子で読む事の、慣れの問題もあるかもしれないけど、これ、スマホで読んじゃったりしたら、さらに評価下げちゃったかも。

2

雀影

セルフツッコミ
そもそも、紙の本で手元に置きたいって程の熱量なしに読んだのもアレだった。
そして、映画の方は予告スチールの、あのセットはないなと思った。

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