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可愛くておもしろくてにやにやがとまらない

単話から読ませて頂いていましたが、まるまる一冊読ませて頂いて、かしみず大好き!!と改めて思いました。みう先生の描かれるDKは本当に尊い!まだ少年さがほんのり残る可愛いさもあり、ときおり見せるかっこよさもあり、お互いを大切に想う強い友情も確かに感じる、絶妙なキャラクターがたまらなく大好きです。今回の作品は明るくて、楽しくて、瑞稀くんのキラキラしたお顔にずっとデレてしまいました。かっしーもただの陰キャではなかった!決める時は決められるカッコいいかっしー!瑞稀くんがドキドキしたように、私もまたドキドキ胸が高鳴りました。そんな2人がおバカに恋をするお話、最後のページの最後のコマまで最高に可愛かったです!エチのポジションの決め方があっち向いてホイなのが大爆笑すぎて、大好きなシーンです!たくさんツボなシーンや大好きな表情や言葉が溢れている素敵な作品と出会えて、幸せです。これからも大切に読ませて頂きます!

両片思いのバイブル

両片思いの話が大好きですが、この作品は帯にある「最高の両片思い」という言葉の通り、最高すぎる両片思いのお話でした。イケメンすぎるモデルの映空くんと努力型ハンサムくんの桜海くんのじれじれの恋に毎回、胸を焦がしていました!友達に戻り、距離が近づくにつれて、切なさが募っていく関係性が、たまらなく良かったです。桜海くんから溢れ出た想いから、映空くんとやっと両想いになるキッカケになった撮影のシーンは本当に最高でした。
桜海くんへの愛しい想いが溢れた表情の映空くん、すこし切なげな表情がとても素敵でした!(愛してやまない桜海くんがそばにいたら撮影は一冊OKですよね!ちなみに、その前のトレンチコートを着た映空くんのファッション、とても素敵でした!)その後のテーマで苦戦した映空くんが桜海くんをぎゅっと抱きしめるシーン、このシーン、カメラマンさん絶対に撮りたくなってしまうシーンだったと思います!!こんな風に抱きしめられたら、桜海くんが蓋をしようとしてた感情が溢れてきてしまうのは当たり前ですよね。思わず映空くんにキスをしてしまう、そのキスのお顔がとっても綺麗でした!!涙で濡れたまつ毛が長くて綺麗で、このキスシーンはもう何度も繰り返し見てしまっています。(きっと周りの撮影のスタッフは映画のワンシーンのようだなと思って見ていたと思います!)
仕事中なのに、映空くんも我を忘れちゃうくらいの破壊力のある桜海くんからのキス。唇を追ってしまう映空くん、色っぽくて素敵でした。
とんでもないことをしてしまったと逃げてしまう桜海くん。後悔に押しつぶされるけれど両片思いの突破口を作ったのは間違いなく、桜海くんの映空くんへの強い想いと行動だと思うと、桜海くん、可愛いのに、とても強くてかっこよくて最高でした。
両想いになってからのラブなシーンも本当に最高でした!泣き顔がめちゃくちゃ可愛い桜海くんと壮絶な色気と余裕のない映空くんを見ることができて幸せでした。大好きな作品です!これからも読み続けます!!

大好きな作品の2巻!

幼なじみのふたりが晴れて恋人同士になってからのお話です。一緒に暮らすふたりの日常が愛おしいと読んでいて何度も胸がキュッとなりました。相変わらず総一くんへの一途の愛がダダ漏れの悠次くんが2巻ではかっこよさがプラスされていて、総一くん同様ドキドキしちゃいました。総一くんも悠次くんのこと大切に想っているんだなということがすごく伝わってきました。
noji先生の作品は一コマ一コマ、セリフも含めて、心にじんわり沁み渡って、読んでいる間も読んだ後もずっと幸せになれます。何気ない日常だって、大好きな人と過ごす時間はかけがえのないものだなと改めて思いました。ふたりがお互いを本当に大切に想っていることがすごく伝わってきて、お互いの家族に対しての思いとか、すごく共感できました。帰省後の車の中で総一くんのセリフがすごく素敵で何度も繰り返し読んでいます!!

同級生再会ラブ最高!

高校時代関係のあったふたりが再会してから物語ははじまります。過去の関係に複雑な想いを抱えている茜くんと、茜くんに執着する充寿くん。高校時代のように体の関係はまた始まったけれど、気持ちのすれ違いはそのままで、本当にハラハラしました。充寿くんを見ていれば、茜くんのこと気になって仕方ないというのがわかるのに、茜くんの心を過去のトラウマが邪魔をしていて...それが本当にもどかしかったです。体の関係がある分、心が繋がらないのが切なくて、茜くんが想いを充寿くんにぶつけるところはようやく言えたね!と安堵してしまいました。充寿くんは何でもそつなくこなしそうなのに、茜くんのことになると、うまくいかなくて感情的になってしまうところがとても可愛く感じました。高校時代に確かめられなかったお互いの気持ちが、最終話で繋がった時、茜くんも充寿くんも、本当に良かったよ!!と嬉しくて心が熱くなりました。両片思いだったふたりが、想いが通じ合ったあとのラブなシーンは最高オブ最高でした!官能的で情熱的で...エアコンが壊れた室内の温度や湿度までもこちらに伝わるようなシーンで、何度も何度も読み返してしまいました。充寿くんの肉食獣を思わせる壮絶な色気と茜くんの感じている可愛いすぎる表情にドキドキが止まりませんでした。願わくば、茜くんと同棲しようと思っていた部屋にふたりで住んで、すれ違っていた時間の分までラブラブで過ごして欲しいと思っています!!

可愛くて男前な受け最高!

表紙からすべてが大好きな一冊です!強い男に憧れるうりちゃんがとにかく可愛い!少し長めの髪をオールバックしたビジュアルもオラついた私服もバキバキ筋肉の佐伽羅さんにキラキラおめめしちゃうところも、数え上げたらキリがないくらい色々可愛いです!そしてひたむきで素直なところが大大大好きです!!
花嵐に出てくる、ふたりを取り巻くキャラクター達も魅力的で大好き!思いやりがあって明るくて、こんな町に住みたいと思いました。特にうりちゃんの妹、こはるちゃんの存在はめちゃくちゃ重要!兄妹で縁側でメロンアイス食べながら佐伽羅さんの話するシーンとっても可愛かったです。
家族に対して淋しい思いをしてきた佐伽羅さんだけど、明るく賑やかなうりちゃんの家族に大切にされて、これから、家族の暖かさをたくさん感じて、うりちゃんとラブラブに幸せに過ごすんだろうなぁと、ほっこりしました。満たされすぎて怖いという気持ちを幸せと教えてくれたうりちゃんを、佐伽羅さんは一生離さないんだろうな!うりちゃんと佐伽羅さんが大好きなので、これからも「正義と愛と花嵐」をたくさん読んでふたりの可愛いお話に浸りまくりたいと思います!!

滝居くん...スパダリ

タミィ先生のコミックス、色合いが可愛い表紙が大好きです。表紙のカラーのように優しくて癒されるお話です。
大人な英語講師の朝比奈さん。大人になると恋をすることに臆病になると思います。まして過去の恋愛にトラウマがある朝比奈さんは、一歩踏み出すことはすごく大変なことだったと思います。朝比奈さんがキラキラ王子様のような滝居くんと出会って惹かれていくのに、滝居くんを拒んでしまうのもすごく良くわかります。
そして、なんでも揃っていて完璧に思えた滝居くんが今まで本気で恋をしたことがないということに驚きました。そんな滝居くんが朝比奈さんを想って悩んだり落ち込んでいる姿が恋をしている普通の男の子で親近感がわきました。
強引すぎなくて、でも熱い想いを伝えられる滝居くんが大好きです!!ふたりの距離がゆっくりと近づいていく、癒される物語です。これからも読み続けたいと思います!

優しさのあふれる場所

外国の片田舎にあるかわいいお家(ゲストハウス)を舞台に繰り広げられる物語です。
仕事にも人生にも失敗したリューイチが出会ったゲストハウス主人のノア。距離感が始めから近いノアに戸惑うリューイチだけど、この強引さがないとリューイチの眉間の皺はずっと取れないままだったと思います。
それにしても、みう先生の描かれる長髪男子はやっぱりめちゃくちゃかっこいいです!ノアのハーフアップ大好きです!根っからの天真爛漫かと思いきや、辛い過去があることも読み進めるうちにわかって...だからこそ、リューイチにも寄り添えたのかなと思いました。
近所に住む可愛い男の子マシューの存在にもたくさん癒されました。元気が欲しい時に繰り返し読みたくなる作品です。

かわいいが溢れている!!

単話で追っていた大好きな作品なのでコミックス発売が本当に嬉しかったです。
一言で言えば「かわいい」がぎゅーーーっとつまった一冊で読んだ後の幸せ感が半端ないです!!
キラッキラのオーラを纏った王子様な馬淵くんが実はちょっと天然でマイペースなところが好きです!おとなしそうなのに芯がしっかりとして気持ちを伝えるときはしっかりと言える南くんが好きです!羨ましいほどのイケメンなふたりだけどそれぞれトラウマを抱えていて...。でもそんなトラウマがあったからこそ、共感できて、そして距離も縮まったんですね!お互いが惹かれあって、付き合ってるの?付き合ってないの?という関係だけど、そんなふたりが本当にかわいくて、胸のキュンキュンが止まりませんでした!描き下ろしも甘々でよかったー!!馬淵くん...キラッキラの攻めなのにエチシーンがかわいすぎて悶えました!電子版の描き下ろしも大好きです!!何度も読み返してキュンキュンをチャージしたいと思います(o^^o)

心から悶えました(//∇//)

2021年一番初めに読んだ作品です。そして大ヒット!!まさに青春がギュッと詰まった一冊です。冷静な学級委員長の七種くんと優秀だけど無愛想な色素の薄い転校生、新内くんの1年間の軌跡がたっぷりと、何回もキュンとしながら楽しめます。

我が町にもあってほしい探偵事務所

noji先生の新作の舞台は、探偵事務所。大きな事件は起きないけれど、日常の中にある小さな事件や人々の関係が丁寧に、そして魅力的に描かれていて、やっぱりnoji先生の世界観、大好きだと再確認できた一冊でした!
探偵のフミさんと助手の狼くんの関係性もとても素敵です!直接的なラブなシーンはあまりないですが、ふたりのやりとりを見ているだけで萌えます!笑
品はあるけど、ひとくせもふたくせもあるフミさんは可愛さが溢れているし、飄々としている狼くんは真っ直ぐな忠誠心があるし、そんなふたりの魅力に物語を読んでいくと、すぐにハマってしまいます!
今回も小ネタ(というか思わず突っ込みたくなるコマ)も多くて何度も読み返してはにやけてしまいました。どうしたらいいか困った時に、こんな探偵さんと助手くんがいたら少し気持ちが楽になるだろうなと...読んでいてほっこりしました。(我が町にもこんな探偵事務所があって欲しい....)
ふたりの探偵のお仕事と、なんとも言えないふたりの関係を見続けたいので続編を強く希望します!!