凄かった………。
コミックシーモアで試し読み→ヤバいおもしろ過ぎる→購入→ページ捲る手が止まらない→やるべき事を全て放置して一気読み→読了後の多幸感と若干の疲労感で放心…→え??ノミネート???!(イマココ)
コミカライズされたことがきっかけで手に取った「婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される」の原作小説が面白過ぎたので、作家買いでこちらにやって参りました。
ちるちるやシーモアのレビューでも「作家買いで間違いない」と太鼓判を押される方が多いようですね。私もこれから、作家買いで滝沢先生作品をコンプリートしようと心に誓ったところです。。。
この読み応えと読後の爽快感はレビューでは表現し尽くせないので「とにかく読んで??」と丸投げしそうになるのですが、滝沢晴先生があとがきで「気に入った場面やせりふがあったら感想やレビューで教えて」と書いてくださっていたので、それだけは書き留めておきたいと思います。
ラストのベッドシーンでのエセルレッドのセリフ。
「もういいか?俺の中のアルファを自由にしても」
です。_| ̄|○コシクダケル
壁(私)が一番興奮したセリフでございました。「いってまえーーーーー!!」って叫びました。(心の中で)
あとは参考書をめくりめくり様子がおかしくなるエセルレッドの言動全般です。
カッコいいと可愛いの両極端を光速で行き来するエセルレッドに惜しみ無い拍手と心からのエールを送ります。。。
シリルよ、そんなエセルレッドに愛され、愛し、これまで辛かった分も幸せにおなり。。。
マジで私のBL小説の概念ひっくり返すくらい面白かったです。
次。「勇者になりたかった側妃…」にいってきます。
ラファエルが面白過ぎた。。。こんなにカッコいいのにこんなに可愛くて面白いって、最ッッッ高の攻め様ですね。(?)
高評価と熱いレビューの数々に背中を押されて購入した新刊。めっちゃくちゃ面白くって、またえぇところで終わるもんだから、続きが気になり過ぎて欲し過ぎて、原作小説の方いっちゃいましたよ。。。
原作も読んだ上でのこちらの感想は、「最高。よく原作のイメージと世界観を壊さず、ここまで忠実に、漫画として再現してくだすったな…!!」です。本当にすごいと思う。感動。
1巻は、小説で言うと3割ほどのところまで。「めちゃくちゃイイところで終わったな!?」と思ったのですが、原作ではここから更に加速度的に面白くなっていきました。ページ捲る手が止められず、やるべき事を全て放置して最後まで読んでしまった…_| ̄|○アカン
ラストに関してはここでは書くのを控えますが、あのラストを漫画でも読むことが出来るのが本当に嬉しいし、楽しみです。
漫画がツボだった方は、原作の小説も全力でオススメします!
すごく読みやすい文章だったので、普段小説をあまり読まれない方も挑戦しやすいと思いますよ〜!!
コミック版が面白過ぎた→1巻が良いところで終わり過ぎた→続きが気になり過ぎて我慢できなかった→ので、原作のこちらにやって参りました…。
原作、めちゃくちゃ面白かった………。コミックの1巻は、小説の3割ほどのところまで。コミック1巻がめちゃくちゃイイところで終わってしまったのだけど、真骨頂はここからだった…!後半にかけて加速度的に面白くなるもんだから、ページを捲る手を止められず、最後まで一気読みしてしまった。。。背後にやるべき事が山積みですよ…_| ̄|○ジコセキニン
そして改めてコミカライズのクオリティの高さに感動……。原作小説の絵と同系統の美しい絵で、原作のイメージや世界観を崩さない(むしろ引き立てる)仕上がりになっているから、「小説は敷居が高いな」と思う方はまずコミックの方を読んでみて欲しいです。コミックを読んで続き欲しさに震えたなら、是非こちら原作小説も手に取ってみてください。すごく読みやすい文章でなので、普段小説を読まない方も挑戦しやすいと思いますよ!
滝沢晴先生もあとがきで書かれていましたが、「大嫌いから溺愛、なんならド執着します」な攻め、最高ですね…。急勾配が過ぎて一回転しそうな勢い。溺ッッッッ愛に転じるラファエルがもーーー面白過ぎて可愛過ぎて笑っちゃったよね。。。こんなにカッコいいのに。
伊勢崎なユリウスも、一本芯が通った美人。「真面目な日本人!」的なキャラがすごく共感できた。
ただ欲を言えば、本来のユリウスの"記憶"だけではなく、"人格"も少し残っていて欲しかったかな。完全に別人(伊勢崎)になってしまった…ことで、ラファエルとの今があるのかも知れないけど、22年間生きてきたユリウスの人格そのものが否定されて消えてしまったように感じるのは寂しかったかなぁ。…いや、タイトルに書かれている通り“悪辣”だったから仕方ないのかも…?
ラストはこれ以上ないと断言できるハッピーエンドで、最高の読後感に浸れました。コミックの方でもこの素晴らしいラストを見届けるのが楽しみです!!
1巻がめ…っちゃくちゃ良いところで終わってしまうもんだから、焦らされに焦らされ待ちに待った2巻でした…っ!!
いよいよ恋人編だ!とウキウキしながらも、個性的なキャラが独特のテンポでシュールに進むコメディBLだから、恋人になった2巻で、ちゃんとエロい展開になるのかな…??と半分くらい疑っていましたが(ごめんなさい)、思ってた10倍くらいエロくて良かったです♡
三白眼で、しっかり男の子な文倉くんが、エロのスイッチ入って超色っぽくなるの、私的にめちゃくちゃツボでしたね。。。
藤野さんはコワモテで年上でありながら思いっきり文倉くんに翻弄されてる姿が良かったですねー。大作家さんで、文倉くんの揺らぎない“推し”でもあるのに、嫉妬もしちゃうし気も使っちゃうし必死になっちゃう姿がね…すごく人間味があって、可愛くって良かったです♡
すれ違いはあっても、そこは作家さんと編集者を目指す若者。きちんと思いを言葉にして伝え合うことで、ちゃんと誤解を解いて愛を深められるところがめちゃくちゃ良いなぁと思いました。
2人の愛は盤石だったし、一瞬「当て馬か?」と思った布田先生も全然悪い後味を残すことなく、すごく読後感が良かったです。
出会い方もそうだし、組み合わせにしても、辿り着いたラストを見ても(描き下ろし)「いっそこれを運命と呼べ」というより「これを運命と呼ばずして何と呼ぶ???」といった感じでした。
めちゃくちゃ面白かった。もっとたくさんの人に読まれて、評価されて欲しいです。
高橋秀武先生の描く独特のテンポと世界観が大好きです。どの作品もシュールで色っぽくてクスッと笑えてジーンとくる…。すごい中毒性のある作風だな…と思います。
「花と銀」は3巻完結の長編ということもあり、各登場人物のキャラや過去が深掘りされていて特に好きでした。
3巻かけて徐々に明らかになってきた事実。じっくりと距離を縮めてゆく花井と銀。ようやくここまできた……という感じ。多くの謎と影と苦しみを抱えていた花井を暴いて救って落した銀に、惜しみ無い拍手を送りたい。
ちょっとカッコ悪く…頼りなく見えて、ここぞという時にはめちゃくちゃカッコ良くて頼りになる攻めと、謎と影を背負ったいつでもカッコいい受け…。
最高の組み合わせです。出てくるわき役も味があってキャラが立っていて面白い。当て馬(?)的な役どころの飛男と松永も、どこか憎めないキャラなのが良い。オヤジや喫茶店の構成員(健次たち)ですら、可愛いやんか…と思ってしまう。ヤクザなのに…。キャラの描き方がすごく魅力的で好きです。
濡れ場もすっごく色っぽい。頁数的には本当に少ないけど、BLとしてめちゃくちゃ満足度が高いのは、ストーリーの良さと読後感の良さ、全体通してずっと漂う色気の為だと思います。
この独特の作風、一度ハマると抜け出せません。次回作も楽しみにお待ちしています!!
4巻も面白かったーーー!!
長編になればなるほど、蛇足感が出たと感じて「ここまで引き伸ばさずに終わって欲しかった…」と熱が冷めてしまうことがある辛辣な読者ですが、深見くんはここまでずっと面白くて、4巻も夢中で読んじゃった。
スーパー攻め×冴えないオタク
と見せかけて、受け攻めともに中身は全っ然違うというギャップが私的にすごくツボなんだろうな…と思います。
攻めはなんでも出来る完璧なスパダリに見えて、内面子ども(ひとに点数つけるあたり小学生やね)、内に抱えるものがあり実は自己肯定感が低い恋愛初心者。
受けは冴えないコミュ症に見えて、自己肯定感高く一本芯が通ったメンタル強めのエッチな美人。
文字だけ見てると混乱するけど、読むと納得のこの2人の組み合わせ。めちゃくちゃ面白い。好き。
いろんな試練やすれ違いがありつつも、ストーリーはしっかり進み、折々でがっつりエロい濡れ場が挟まれるから、飽きず焦れずに追いかけられるのかも。ほんと秀逸。
今回チラッと出てきた梶(攻め)の家族のこととか、まだ乗り越えなきゃいけない壁がありそうだけど、2人の最善のハッピーエンドを信じてこの後も見守っていきたいと思います…!
5巻も楽しみです!!
大好きなりんこ先生&しらゆき先生の作品。
私にとってホストの世界は未知だけど、こんな世界があるのか…!とそのキラキラした世界が新鮮でカッコよくて、1巻はすごく面白いと思ったし大好きな作品だったのですが。。。
2巻からちょっと感情移入が難しくなり、3巻は完全に置いて行かれてしまった感じがします…。
煌夜の気持ちはまだ分かる。すっごいスパダリ過ぎて、こんなオトコほんまに居るかな!?とやや現実離れしてるように感じてしまうけど…。
私には、優雅の気持ちを理解することが難し過ぎた…。真面目な人なんだと思う。抱え込み過ぎる人なんだと思う。でもその属性と、自暴自棄になってスーパーヤリ◯ン化した事実がどうにも繋がらない。そして感情を拗らせ過ぎてて、どこでそんなに苦しむ必要があったのかが分からない。「勃たなくなったから付き合えない」というのもよく分からない。
表情とか細やかな感情表現とか2頭身のデフォルメとか、相変わらずめちゃくちゃ巧くて、漫画としてやっぱり好きだな…とは思うけれど、今回はメインの2人に感情移入し切れなかった分、不完全燃焼だった気がしています。
2人が落ち着くべきところに落ち着いてからの、指輪のエピソードはめちゃくちゃ好きでした。ラストの「君たち初エッチか!?」と思しき嬉し恥ずかし久々のベッドシーンもすごく好きでした。
こういう甘くてほっこりできて幸せな気分になれるエピソードは、番外編などでまだまだ読みたいです。
糖度の限界に挑戦したかのような甘さ……。カロリーの限界に挑戦したかのような濃厚さ……。エロさの限界に挑戦したかのようなエロさ…………ッッ_| ̄|○
見たかったラブラブ恋人編をこれでもかという甘さと濃さとエロさで仕上げてくださったHiカロリー先生に心からの賛辞と感謝を伝えたい。
Hiカロリー先生…!!好き♡(語彙力…)
凄かったーーーーーー甘かったーーーーーーエロかったーーーーーー!!!!!相変わらず悠真さんは非の打ち所がないスパダリでございました。…と見せかけて準備段階まで見たい執着とか抜いた歯ちょうだいのくだりとか…変態で良かったですねーーー。非常に良かったですねーーー。なんならもっと変態に振り切ってくれても良かったですねーー。そもそものスペックが高過ぎて普段のカッコ良さがカンストしてるのでね、それぐらい変態で執着粘着質でどうしようもないね⭐︎くらいでちょうど良いと思いますね。(?)
そんな悠真さんの溺愛と執着に幸せを感じる戒くんだから、もぅお似合いでしかないです。一生イチャこいてて下さい♡
語りたいことは無限にあるけれど、特筆すべきは最終話のエロさですよ。最終話ね、服着てるの初めの2コマだけやからね。4ページ使っての風呂場での準備シーンと29ページにもわたる長回しド迫力のベッドシーンがね。エロ過ぎて素晴らし過ぎてちょっと天を仰いだよね。戒くんの恍惚とした表情といい、悠真さんの愛おしげに見つめる表情といい、迸る汗とその他諸々の液体といいさりげなくしっかりある体格差といい悠真さんの脇毛とそこんとこの毛といい浮き出る血管といい臨場感溢れる効果音といいもうこれ商業BL界隈今年一番のエロさやと確信しましたね。まだ1月やけど。
マジでデッサンもアングルも素晴らしいし最中の会話も可愛くて思いやりに溢れてるから、ベッドシーンばかりでも全然飽きない。むしろ一生見ていたい。
…これは………っオトナ版がないと…………っ!!!
このド迫力のベッドシーンをオトナ版で見られるなら、歓喜に叫んで夜通し踊り狂うと思います。(近所迷惑)
どうかオトナ版を下さい_| ̄|○
タブレット、後光が差してる??と思うほどの画面の美しさに感嘆のため息が止まらず。
台詞がなくとも人物の感情の機微が全て伝わる抜群の画力。細やかな表情や仕草、背景や小物でも寅次と八重辰のノっぴきならぬ恋心と気持ちの揺らぎを演出する抜群の表現力。全ページ全コマ、美しくて切なくて幸せで目が離せない。筆舌に尽くし難いほど素晴らしかったです。
一巻で 執念の再会から覚悟の復縁
二巻で 不安や情動を乗り越えて絆を深め
三巻で 家族としての形、一つの答えを見つけた…
もうね、こふで先生の表現力が凄いから、お天の気持ちも八重辰と寅次の気持ちも直球で胸に響いて、すっごい泣いちゃったよね………。ラスト寅次の泣く姿…うっかり嗚咽が漏れるほど泣いたよね。
描き下ろしの最後のページも秀逸。表情が見えなくても、握る2人の手から2人の感情が全て読み手に流れ込んでくる。
すごい……………。こふで先生の描かれる漫画は、文学で文芸で芸術だな…って思いました。
2026年冬頃発売予定の四巻で完結ですって……。
終わって欲しくないけど、2人とお天の物語を最後まで見届けたい。ファンとしては複雑な気持ちですが、四巻も楽しみにお待ちしています……!!
前作では、明るく自由奔放な印象しかなかったカノン。こんなに辛い過去と秘めた思いがあったなんて…。
切なかった…………。カノンがどんな思いで拓真のそばに居たのか、拓真はどんな気持ちでカノンを送り出していたのか、想像すると胸が痛くなる。
本来なら親に守られているだろう時期から、亡き親の賠償金を支払うために働いてきたこと…それだけでも拓馬がどれだけ誠実で優しい人だったかが分かる。
こんなに優しい人は、幸せにならないとやり切れない。辛い思いをした分、2人で幸せになってなって欲しい。
めちゃくちゃ重いストーリーで、涙なしには読めないし、読了後に若干疲労感すら感じるほどでした。
でも読後感がすごく良いし、また読み返したいと思うのは、2頭身のデフォルメがめちゃくちゃ可愛かったり、前作の2人の優しさや素敵な脇役(イチカとか、常連の裁判官とか)のおかげかも。
やっぱりりんこ先生と三原しらゆき先生のタッグは最強。
欲を言えば、うまくまとまってからの2人の様子を、あと一話分くらい読みたかったです。