惹き込まれました!
ほぼ少年時代です。続編いつ出るんだろう?
かなりシリアスなお話でした。花鶏(あとり)皇子が可哀想すぎるのと、ゲームの世界の蘇芳に突然のり移った?新?蘇芳の頑張りと、江雪・江雲親子の蘇芳への悪行や目的が謎なのと。
花鶏皇子が辛い痛い苦しい寂しい心細いほぼ監禁され毒まで飲まされ。元?蘇芳が嬉々としていたぶって。
そんな花鶏皇子を新?蘇芳がなんとかして助け出そうとするんですよ!
慎重に慎重に、江雪の拷問にも耐えて。
花鶏を地獄の日々から救い出して愛情たっぷりに育てて。蘇芳の細やかな心配りや配慮に花鶏良かったねえ!なのと、2人の関係がとっても濃くって!
すくすく育ち蘇芳への執着がとんでもない花鶏が、いつの間にか頼もしくなって。
いつ何がきっかけで足元をすくわれるか、命を狙われるか、江雪親子に陥れられるか。
いつになったら平和に暮らせるのか?
蘇芳がいつか別れがくると覚悟してるのをきっと花鶏皇子は何かしら感じてて不安でたまらないんでしょうね。
雛の刷り込みなのか?蘇芳がそばにいてくれたら他に何もいらない花鶏皇子が、そうなってしまった過程を考えると切ないような。
なんとか幸せになってほしい!お願い!
あとがきにもあるようにコメディ要素たっぷりな明るいお話でした。
お話がトントン進んで、間に2人の出会いやお茶会やらの過去が挟まれます。
ゼフィエルが婚約破棄をした理由がわからないまま5年後にアストリッドと再会して…。コロスって言われてたのにそんな様子でもなくて。
お話が進むにつれようやくゼフィエルの目的らしきものがわかってきます。が、なんで?と疑問も。
なんでゼフィエルがそんなことしなきゃいけないの?な。
全てが終わってから明らかになる頃には、後出しばかりでお腹いっぱいでした。
アストリッドからしたらゼフィエルが逃げたという認識なんですね。恨んだり憎んだり傷ついたりした以上に捕まえたいんですね。
ゼフィエル視点でずっと進みますが、なんでそんなに勝手なの?婚約破棄もどうしても実現したかったのだろうけど、あの方法が確実だったんだろうけど、アストリッドが傷つくことは二の次だったの?
ゼフィエルに共感できず、アストリッドにも理解が追いつかずでした。
イラストがみずかねりょうさんなのに、全然頭に入ってきませんでした。
でもスラスラ読めて短時間で読み終わりました。
ひたすら愛されるお話でした。
独特なオメガバースの設定もあり、その手があったか!で幸せなめでたしめでたしな。
主人公のオメガのウォレン。不憫でたまりません。
なんとおぞましい両親と妹と元夫。
なんで今まで気が付かなかったの〜?と不思議です。
ウォレンが政略結婚の相手に番にされたのに1年たっても妊娠せず。そしてウォレンの妹が彼の子を妊娠したので離婚しろと。
人権もありゃしない、ウォレンの心をズタズタにする両家の人達。
番になったオメガはほかのアルファの子供は産めるけど、番に番解消されたら弱って死ぬらしく。
そんなところへ颯爽と現れウォレンを救い出してくれた伯爵のイサーク。なぜそこまでウォレンを?
国を救ったり魔獣が暴走したりとかなく、ひたすらウォレンがイサークに大切にされ愛されるお話です。お話が広がりすぎず2人の濃密な時間を堪能できます。
なんてスパダリなイサークがウォレンに執着し溺愛し囲い込み優しく心を癒し。時にはウォレンの為に水面下で厳しい行いもするのですが、それもウォレンを守る為。
そして今作独自な設定の奪還。
そんなウルトラCがあるなんて〜!
傷ついたウォレンが伯爵家でイサークや義母や使用人たちにあたたかく迎えられ、ようやく平和に新しい人生を進むとっても良いお話でした。
イサーク視点もあり倍楽しめます。
さすがの厚み。お話も凝ってました。
たくさん書いたんですけどなんか違うなと全部消しました。
セイブリアンとリカルドに辛くて過酷な過去がありますが、出会ってお互いを知り交流を進めるにつれ癒されていくようでした。
みんなの憧れの的のセイブリアンに特別扱いされ、時に厳しく本当は優しく。こんなん好きにならずにいられないでしょう!
セイブリアンもリカルドが気になって気になって仕方なく。心配で構いたくて。頑張るリカルドが眩しくて。
皇子で領主で隊長のセイブリアンと敵国の捕虜のリカルド。圧倒的身分差なのに悲壮感が強くなくて読みやすかったです。
セイブリアンが筋骨隆々でイケメンでソードマスターなのに、リカルドには奥手で恥ずかしがったり照れたり可愛くって!
早くくっついて〜!な頃に始まる帝都編。
リカルドが大活躍でしたね。
あくまで個人的な感想ですが、リカルドが忙しすぎるセイブリアンに喜んで欲しくて奉仕するところが…。初心者のリカルドが頑張って偉い!なのですが、うーん。処理みたいな感じでどうも…。
最強騎士で部下にも慕われるセイブリアンが実は初恋で奥手で可愛い面もあるところが新鮮でした。スーパー攻めなのに。いつもリカルドのピンチに駆けつけ救い出すところもたまらない!
なぜか登録名が違っていて探しました。
「死に戻り王子、底辺の兵士から運命をやり直す」
ですよね?
カイル、やっと君に足りなかったことがわかったね!
凝った内容でした。辛くて辛くて、やっと良いことがあったと思ったらまた辛くて。
いったいいつになったら幸せに?しかもパラレルワールドへ飛ばされちゃって…。
第一王子が執念深い悪意によってこんなに他人の気持ちに鈍く育ってしまったんだなあ。
読み応えあります!主人公や想い人が苦しみます。
それでも読むのが止められない、とっても良いお話でした。
信じていた側近の手配で暗殺され、国を救うために違う身分に生まれたパラレルワールドで生きて。
王子から底辺兵士に。あんなに嫌だった身分について身にしみるカイル。でもただでは起きないカイル、頑張りましたね。
グレンを守りたい!国を護りたい!
カイルが成長してもう一度あの分岐点からやり直すところが、すごい緊張感でハラハラドキドキでした。
今まで知ろうともしなかった人の気持ちや人の暮らし。これからはやることがいっぱいだね!
読み終わった直後の感想としては、今世のグレンとの時間が短いような。パラレルワールドで当時の彼の気持ちを思い知るのですが、今世のグレンとほぼ話し合わないうちにあれよあれよとで。
前作も大好きだったので新しい作品が読めて嬉しいです。
聴き返しです。
何度聴いても最高だあ〜!
新垣さんの岸本っぷり!内田さんの江藤さんっぷり!お見事でした!
2人の〜です。って言い方が特にすっごく良かったです。世界観やキャラにはまってました。
普通にお話に聴き入ってしまいました。
江藤さんの可愛さ、よ〜く出てましたよ!
CSの江藤さんを演じるところも本性の江藤さんもどちらも可愛くって。
そしてなんといっても新垣さん!
リア充陽キャ包容力、若々しく強引で江藤さんを引き出し愛でたい仮面も本音のところも最高でした!新垣さんメインのCDはあまり聴いたことがないのですが爽やかさにちょっと胡散臭さ?が混じってて、岸本〜!!
ワイワイガヤガヤや効果音やBGMもしっかり入ってて賑やかで、そこもとっても良かったです。
瀬戸うみこワールドの音声化、大成功ですね!