おぶもいもいさんのマイページ

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エキスパートレビューアー2020

女性おぶもいもいさん

レビュー数228

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今年度37位

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キラキラ輝いてみえるのは

表題作は高校生が恋を自覚していくまでのお話でした。
永澄は本当に美人さんで綺麗なお顔。イケメンともまた違う、目を引く存在。
だからこそ康隆も気になってしまうのはわかります。が、「顔が好きなだけだ。恋ではない」ってなるだろうか?そう言っている康隆を見て、君はまだ恋を知らないんだね…と急に見守る親の気持ちが芽生えました(笑)
誰よりも一際輝いて綺麗に見えるのは何故なのか?そのことを丁寧に温かく描かれていてすごくほっこりできる作品でした。

触りたい

不真面目だけど悪い子というわけではない関。ただ単に学校のことがめんどくさい感じというか興味がないというか。
そもそもバイトの理由は「家にお金いれるため」だし、つるんでるふたりに比べたらまとも。そんな関と裏で火星人と言われている変わり者岩代のお話でした。
岩代は期待を裏切らない不思議な雰囲気。関に欲情している時以外ほぼ無表情なのはちょっと笑えました。
関は根が良い子だというのはすぐに見えてきましたね。逆になんで今みたいにスレちゃったんだろう、という疑問が。思春期特有のやつですかね…。

全体的にさらりとしていた印象です。
岩代が真面目になりすぎた原因の兄ももう少し絡んでくるのかと思いきや何もなかったし、関の不真面目でいる理由もイマイチ弱かったように感じました。

いつも笑顔でいられるのは才能

アイドル同士のお話でした。
大手事務所を離れ、立ち上げたばかりの事務所に所属し日々奮闘している公平と尽太。
知名度はまだ低いけれど小さなステージでも全力で頑張る尽太の笑顔…!
悶えてしまう公平の気持ちがよくわかります(笑)
ちょっとナーバスになってしまうときもみんなが暗い顔をしているのきも
笑顔を忘れないでいられるのってアイドルとしてすごい才能だなと思いました。

お話はわりとさらっとしていた印象ですがキラキラな男の子達を愛でることができて良かったです。

木々は春 コミック

中陸なか 

巡るのは季節だけではない

たゆたう種子スピンオフ作品。
由木は過去のひっかかりから恋愛が出来ない。というか、人付き合いも得意ではない様子。前に進みたいのか諦めているのか…ほんのりもの悲しい雰囲気を纏う姿は木庭と似通うものがある気がしました。
トラウマになってしまっていた出来事にぶつかっていって、そしてまた木庭ともきちんと向き合った由木は少し晴れやかに見えて良かったなと思います。

そして木庭のあまり表に出さない感情が揺れるたび、胸がぎゅっと切なくなりました。
人間の記憶は複雑で曖昧で、でも囚われてしまうと進めなくなるんだなあ、と。
でも由木との出会いで木庭はきっと少しずつ前に進んでいけるんでしょうね。
小林のことは忘れることはなくても、ミモザを見るたび抱いていた感情は少し違うものになっていけばいいなと思いました。

ちょっと天然、でも揺るがない

同期入社の榛名と久我。
社内コンペではいつも久我のチームが勝ち、おまけにわざわざ嫌味まで言いに来る。榛名はそんな久我のことが嫌いでいつも敵対視していたし、久我もまた自分のことが嫌いなのだと思っていた。
ある日研修を終えて食事に誘われた榛名。渋々付き合い、ついつい酒をのみすぎて気が付くと朝。
くだらない見栄の張り合いからなんと!嫌いな久我と体の関係をもってしまったのだった…。

冒頭部分で「えっ?何で裸?誰コイツ!?」みたいなお話はよくありますが、ふたりの関係がある程度わかったところからえっちしちゃうというのもなかなかいいもんだなと思いました。
榛名はアツい男、久我は冷静な男。という感じで下手な駆け引きはないんだけど微妙な行き違いが逆に良かったです。
ちょっと天然ぽい久我の思考と榛名に対する揺るがない想いにキュンとしました。
めちゃくちゃに甘やかされて幸せになって欲しい~!

がらりと雰囲気がかわる

α×αのなかなかに純愛っぽさ漂うお話。かと思いきや、急にミステリーみたいな終わりかたでびっくり!
司を嫌っていた高校時代。司を見て劣等感を感じる良紀は、次第に努力することをやめてしまいます。
嫌いだった、と表現しているけど良紀自身が司に対する好意に気付いていないだけで次々と彼女を寝取ったりしていたのは独占欲だったのでは?と思いました。
良紀がただのゲス野郎ではないことを願いたいのでこんな風に考えましたが…
何にせよラストに大きな爆弾があったので、回収しようもなく想像で語るしか出来ないのが残念です。
最後のニヤリと笑った良紀に裏がなく、司を大事にしてくれることを祈ります。

確かなカタチはなくてもいいのかもしれない

大和と光臣のストーリーもすごく良かったし田舎で暮らすことの有り難さと生きづらさがいいバランスで描かれているところも素晴らしかった。
この環境でなければ成り立たないふたりですもんね。細かい部分までこだわって描かれているのも頷けます。

大和はまだすぐには前に進めないかもしれないけれど、光臣とふたりでゆっくりとこの先を見つめていって欲しいと思えるラストでした。
あたたかい気持ちになれるいい作品だったなと思います。
続編も楽しみに読みたいと思います。

匂いは記憶に直結する

過去の恋心に大人になってから気付く友輝の想い、しみるものがありました。
タバコきっかけで話すようになったところとかなんだかすごく高校生らしいですよね。
好きな人が吸ってるタバコだったら許せてしまったり、憧れて吸ってみたくなったり。
匂いに包まれてみたくなる中の気持ち、わかるな~
それを見守って応援していた友輝の心はきっと、純粋なものだったと思うけれど
再会してから過去の自分の心を解いて改めてぶつかっていく男らしさに惚れ惚れしました。
中の泣き顔も色っぽいし可愛いし、本当に素敵なカップルのお話だなと思いました。

オラオラな変態さん

初読みの作家さんでした。
お漏らしに興奮するホストって…どうなん?と最初は思ったのですが、零司の一貫したその変態っぷりにまんまとハマりました(笑)
漏らしている姿を撮影して脅そうと思っていたのに、結局綾を好きになっちゃうところもチョロすぎて逆に清々しかったです。

綾を落としたくて嫌がることはしたくないのに、衝動的にお漏らしさせちゃうところはガチの変態という感じがすごく伝わってきました。理性がきかないほどのお漏らしさせたい欲!
でもいつでもどこでもお漏らしさせてたら掃除大変そうだな…

入り組んだお話ではないけれど、イケメン×美人さんのお漏らしプレイすごく楽しめました。

オーラ

好意や嫌悪や嘘、その他色んなものが目に見えてしまったら本当に大変な毎日だろうなと思いました。
沖谷はそれとうまく付き合ってオーラが見えることを長所のようにしていたけど、疲れてしまうのも無理はないな、と。
だからこそ古賀と居て癒されたくなったんですよね。
恋心は否定していたけど、本当ははじめから惹かれるところがあったんじゃないかな~

表情があまり変わらない加瀬の男らしい雰囲気はすごくよかったし、空気の読めないバカ正直っぽさもかなりツボでした。