まりんまいんさんのマイページ

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女性まりんまいんさん

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ポイント数125

今年度138位

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受けが恋心を自覚するまでが長くてこれぞ焦れキュン

この幼馴染話、軽めなのに何回も読みたくなる。

受けの由弦がめちゃくちゃ恋心に疎いです。それはもう純粋の極み。
でも私はこの由弦の疎さがいいキャラクター性だなと思いました。
恋心に疎いからこその攻めの苦悩とか、攻めの片想いな執着期間がより長く楽しめるのがとてもよかったです。

そしてついに攻めの理性が切れて、なし崩しなことし始めた時には、こんなに信頼感のある2人が身体から始まっちゃうのなんてもったいない…!
と思って読み進めていましたが、読み終えてみると、この作品ではあえてそこが魅力的に思えました。
というのも、その身体の関係があったおかげで由弦が巴也に対して意識し始められたし、その恋心を自覚をした後の由弦の心情や行動をひとつひとつ楽しめるというのがかなりよかったので。

ただ攻めが少し臆病なところが評価が分かれるかもしれないなーと思いながらも、私は攻めの臆病な気持ちも理解できたのでこの評価でした。

焦れキュン好きにはもってこいな作品です。

前半だけだったら中立にしようと思ってた

期待しすぎてた分、ちょっといまいちだったかな。

というのも、前半での受けの気持ちの揺らぎやすさにどうしてもイライラが募ってしまいまして。受けのめんどくささにさらに磨きがかかってたような気がします(笑)
もうちょっとだけ攻めのこと信じてあげようよ?
もう攻めに話して2人で解決しなよ?家族でしょ?
って思ってしまう場面が私には長すぎて、話が前半だけで終わってたら中立評価にしようと思ってました。

けれど、攻めの実家に行く話から神がかったように面白くなり、一気にこの巻の好感度が上がりました。
特にこの攻めの実家の話は素敵な話で、子育ての深い話でした。この巻のMVPは間違いなく攻めの母でしょう。
ここからは最後まで、今までの話は何だったんだろう?ってくらい話が面白くて楽しめました。

ただ、今回の当て馬である怜於の、受けへの感情が結局よくわかんないまま終わったのが残念でした。
バイな上に「俺とならもっと楽になれるよ」とか言って散々受けに気があるように見せておいて、特に受けに関して攻めと決着つけないまま、いきなり攻めと受けの応援をし出したのが腑に落ちませんでした。
いくらルカくんの事件を助けてもらった恩を2人に感じたとしても、受けを気に入ってる事実は変わらないわけで、その気持ちが有耶無耶なまま終わったのがモヤモヤ極まりない。この2人の絆には敵わないと思ったのかな。うーん。

とはいえ、相変わらずつむくんファミリー3人は仲が良くて、見ていてとても癒されます。ここは1巻目と変わらずで良かったです。
全体的にプラマイあったので、気持ちは萌2〜萌です。

この攻め、意外とちょろくないぞ

好みドストライクなシチュエーションと帯文句に惹かれて試し読み後即購入。
いやほんと、帯文句のチョイスが最高…(感嘆)

親友じゃなくて彼女の方に嫉妬してるのに気づいた香一が、さてこれからどうするのか。
すごくわくわくさせる始まり方。

これが陽介が、思ったより靡かない。ちょろくない。そして正直者。
正直さ、ストレートさは良さでもある反面、無神経に言葉を投げてしまうので、
特に「ほのかと来るはずだったのになあ」ってセリフ。
香一の心を思うとあまりに無神経で、あの一言だけは今でも私は許せてない。(笑)
そんな香一にとって不憫な言葉がこの他にも数多くあって切なかったです。
でもこの切なさが作品の醍醐味なので、もう5周くらいしたら許してあげようかな?

それにしても青春ものだからか、颯爽感がすごかったです。
当て馬であるほのかちゃんが絡んで来ても、関係性がドロドロしてこない驚きの爽やかさでした。

2人の大学生編もちらっと拝めました。当たり前のように好き合ってえっちをしてる幸せそうな2人が見れて嬉しかったです。
最後の最後まで楽しめました。

普段受けについて書きたくなる私がこの作品では攻めを推す

もうね、
攻めがすっっっごくいい人!!
この作品の平和はこの攻めによって守られていると言っても過言ではないのでは。

普段、私は感想になると受けを愛でることが多いのですが、この作品は攻めが…攻めがいい!!
穏やかで優しい攻めの、終盤のギャップ萌えたるや!
なにあの突然見せる雄み…!
ほんと最高で…私のここ最近一印象に残ったギャップ萌えでした。
魅力的な攻めランキングの投票があったら迷わず名前を挙げたいです。

ストーリーも、最後まで甘々な優しい展開でいて、退屈感ゼロだったことに驚きな作品でした。
優しい話である中に、ヒヤッとする場面が結構あったからか、ドキドキハラハラ楽しめたように感じます。

最後は読んでいるこっちも幸せな気持ちに満たされて大満足でした。

ワリキリ コミック

中川カネ子 

読めば人気な理由がよく分かった

新刊漁っていて、パッと見の表紙の印象が江戸時代とかの時代モノに見えて、一度華麗にスルーしていたこの作品。
いやバリッバリの現代じゃん。出会い系アプリとか超今どきじゃん。よく見て私!

とばかりに読み始めて、まずは受け目線でスタート。
「人付き合いは仕事で充分」…シュウさん、気持ち分かるわ。
設定にムリがなくむしろ共感を呼んでくる。

そしてすぐさま2話目で攻め視点になり、攻め側の生い立ちや思いを把握できて、
これはどちら側も応援したくなるやつ…!!
と悶えながらその後読み進めていくことになりました。(笑)

仕事先で出くわしたり、たまたま道端で出会った時の2人のあの反応とか、
こうなったから、こう思う、っていう因果がしっかりしていて、漫画なのに驚くほどリアルさを感じられた作品だなと思います。これほんとに。

そしてなによりエロがドエロいこと…(感嘆)
ほんとこれしか言えなくなるくらい満足しました。(語彙力)

古川さんいいキャラ!グッジョブ!

もだもだ感に超萌えれる

幼なじみもの。私の大好物。

正直絵が好みではなかったけど、あらすじを見て内容的に読んでみたくなったので購入。
すると絵だけで買うの嫌厭してたらもったいなかったな、と今は思います。

コマ数が多いページが割と多め系だったからか、読み終えた後、結構いろんなことがあったなーって感覚をおぼえてなかなかに満足でした。

コマ数多いとごちゃごちゃして読みにくいと感じる作品もある中、この作品では読みにくさは特に私は感じませんでした。
多いとはいえ、ずっと多いのが続くわけではなくいい塩梅だったのもあるのかな?

そして当て馬くんが結構人間的にいい当て馬くんで好きでした。もはやオカン。

幼なじみが恋人になるまでのもだもだ感を味わいたい人は迷わず読んでと言いたいです。

この作品でこの作者様を知ったので、他のも読んでみようと思います。

もう一悶着ください

とってもライトでピュアなお話でした。
が、うーん、インパクトが足りない!

攻めは呆気なく変身するし、受けは受けで順応性高くて攻めが猫だとすぐに受け入れていたのが、ちょっと呆気なかったなーと思ってしまいました。
もうちょっと猫だとバラすまでに時間とエピソードが欲しかったなぁ…。

今回は先生の既刊シリーズを読んでて期待していた分、少しだけ残念に思えましたが、やっぱり猫に変身するこの夢のあるシリーズは読んでいて楽しいので、これからも続いてほしいです!

バカップルの見本市な激甘巻!

コスラバ5巻目!
この巻は、バカップルの見本市のような糖度の高さで、それはもうお腹いっぱいになれます(笑)

大まかに今回のストーリーはTSSパートとホリデーイベントパートの2つでした。
TSSでは、脱バカップルを目指す棗の思考がいちいち可愛いです。
そしてこれはホリデーイベントにも言えますが、何をするにしても行動原理が自分よりも"棗さん"な佐橋。もう、スパダリ力にますます拍車がかかっていて、めちゃくちゃキュンキュンしました。

そしてホリデーイベントでは、雨降って地固まるとはこのことと言わんばかりの素敵なお話が拝めました。
お仕事成分がやや多めなエピソードでしたが、棗たちのさらなる成長が見れて感極まりました。

また、真ん中の描き下ろしでは、イチャイチャ禁止令中の佐橋視点があり、相思相愛バカップルなのが佐橋視点でも再確認できてニヤニヤしてました。
そして巻末の描き下ろしの目隠しえっちはもう特に甘々で至極最高でした。見れてよかった…。

ビタラバは、西園寺の悪趣味さと柿崎のプライドの高さが健在ですが、少しだけ関係が前進したような気がします。

疲れた時にはこの激甘巻が最適だなと思いました。
また読んで癒されようと思います。

おでこコツン時の攻めの台詞に感動

明るい将来を信じてやまない回想から一転、受けの冷めた目が印象的な始まり方でした。
そんな始まり方だったのでドン底シリアス展開かと思いきや、そこまでではなかった。(笑)

でもお話はかなり深イイ話でした。
自分の夢と現実が異なる場合ついてを考えさせられたり、
境遇に左右されても、その境遇のなかで人それぞれいろんな働きかけが出来ることを教えられたような気がします。

過去パートを読んだ時、それまで攻めへの恋情が見えなかった受けが、たとえ罪悪感だとしても、あんなに大きく抱え込んでしまうほどに攻めの存在を大きく感じていたことにビックリしました。
過去が分かっていけばいくほど、受けの罪悪感を拗らせた凄まじい執着が垣間見えてきて、はじめは攻めの方が執着拗らせてるなぁと思っていたのに、もはやその比ではない。
まぁでもこうして相思相愛なことが分かった後に、もう一度最初のページから読み返すと、受けの一つ一つの行動に愛が溢れていることを知って読めるので、読んでいてもどかしさ極まりなく、また一味面白かったです。

最後は、おでこコツン時の攻めのセリフで心が一気に救われました。
受けに対してこれ以上ない、良い台詞だなぁと思っていて、私の最もお気に入りのコマです。

本当に素敵な作品でした。

受けの赤面顔にドキッとしてそのまま押し倒しちゃう攻め

受けがエロい。
このエロさは、受けの第一印象からは全く予期できなかったです(笑)
見事なギャップ萌え。

初えっちはふたりともうぶさがあってよかったです。
受けが攻めの声にくらっときて赤くなっちゃうシーンからキュンキュンでした。
そんな受けの不意な赤面エロ顔に、今度は攻めがドキッとして、そのまま押し倒して襲っちゃう、というなんとも美味しい展開でした。
受けはずっと一途に想っていた人に抱かれる嬉しさと快楽に、もうされるがまま。
これは攻めの襲いたくなる気持ち分かるわーとニヤニヤしながら読んでました。

エロ重視なきらいはありましたが、攻めの性的嗜好や、攻めを好きになるきっかけなど、私が気になってた点はちゃんと解決してくれたので、ストーリーも満足できました。
特に最後の通話のとことか最高に萌えました!

この表題作で約4分の3ほどを占められており、
残りは、一途な年下モデルわんこ攻めと芯がしっかりした年上テイラー受けの、エロなしキス止まりな短編が入ってました。
表題作が学生だったので、こっちはそれより少し大人な感じで、ちょうどいいバランスだったように思います。