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女性執着攻めばかり読む崎さん

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あなたは、どちらの犬がタイプ?

3作目は話と雰囲気が変わった印象でしたが、相変わらず「愛犬志願」「愛犬調教」の二人が登場したりと、繋がりはあります。

とある事情で両親や周りから愛されなかった受けが、二人の犬神に愛されるお話。
今回は前世が深く関わってきます。

見た目がほとんど一緒の攻め。
一人は余裕ある大人のようですが、ずっと受けの事を「可愛い、可愛い」と連呼。
しまいには「可愛すぎてごめんさい、と謝りなさい」と攻めに言われる始末(笑)
もう出だしから最高です。

攻めは収集癖がすごくて、生まれた頃からこっそり何でも手に入れてきたり、堂々と「生脱ぎパンツをください」とお願いしてきたり…。
かと思えば、もう一人は子供のようで母性愛が溢れます(笑)

受けは何も悪くないのに酷い目にあったりと…少し可哀想な気がしますが、攻めの異常な愛でカバー。

双子(正確にいうと違うのですが)で、愛する気持ちは同じでも性格は正反対。
どちらがタイプか分かれると思います。
…ちなみに、私は攻めなのに泣いちゃう柘榴派です(笑)

一度に二人の執着攻めを楽しめる一作でした。

君島兄弟の本懐 コミック

かむ 

二人の世界だった…


ヤンデレ攻めに惹かれ購入。
ガチ兄弟ですがドロドロでもなかったです。

生徒会長でヤリチンの兄である輝(受け)と、兄と正反対の巧(攻め)。

両親は離婚して、父方についた二人ですが父は海外赴任でほとんど不在。
実質、二人暮らしなのですが、お互いに距離をとっている生活を送ります。

兄のことを好きな弟の巧はある時から、兄に捨てられたセフレを抱きます。
そして、ある事をキッカケに兄弟は一線を越えます。

兄は女性もイケますが、弟曰く本当は抱かれたい側だったそうです。
兄もまんざらではなく、この関係を受け入れ、幸せそうでした。

身長が兄の方が少し上?
あと絵柄がどちらが攻めか受けか分からなくなる

正直な感想は、ヤンデレか…う~~ん、という感じ。

学生ならではのいい雰囲気


学生同士でお隣に住んでいて幼馴染の二人。
攻めは黒髪で無口の秀一。受けは可愛らしい直也。

お互い好き同士で、最初から付き合っていました。
とはいえ、回想で告白のシーンもあり違和感ゼロ。これは本当に有難かったです。

そんな二人の悩みは、ヤりたいのに先に進めないこと。

ともあれ、お互いがお互いをを大切にしながらゴールイン。
それからは遅刻するまでしたり、攻めがヤりたい盛り。

途中、新たなライバルで近所のお兄ちゃんが再来してしまい、急展開に驚きましたが、いい感じに収束されていてホッとしました。
一歩間違えれば地雷だったので最後はずっとヒヤヒヤでした…。

久しぶりにドロドロもなく、安心して楽しめる明るい学生BLを読みました。

表紙と中身の違和感…


あらすじや登場人物の表記にはありませんが、苦手なリバ要素がありました…。

受けの姉のセフレである攻め倉科が、弟に手を出すことですべてが始まります。
受けで弟の廉は、同じ学校の図書委員の同性の先輩に片思い。
それが倉科にバレて、初心なのをいいことに悪戯されて体を遊ばれます。

ただ、この攻めも訳アリの癖アリ。
学生の頃、先生に悪戯されたのがトラウマで自分も同じ過ちを受けにしてしまっていることに気づきます。
その先生は少ししか登場しませんが、ただただ悪い大人でした。

前半は余裕のある大人のようだった攻めが、後半では一気に不安定に…。
攻めは逃げて、受けの方がここぞという時は男前でした。

また、あとがきで受けが「挿れてみたいな…」と攻めの尻を撫でて、狙っているのを仄めかします。

今回の攻めは、やっぱりそういう要素あるんだ…と思い、もう一度表紙を見ると、どっちも受けに見えるな…と、やはり少し違和感があった作品でした。

ボロボロでドン底だった攻めが…!!


昔、受けに振られた攻めが復讐のために地位をつけて見返えす、どんでん返しの物語。
大好き執着攻めの、足掻きが見れます。

二人は大学生時代の恋人同士で、社会人になって再会。
受けはバイト、子犬のようだった攻めは立場が上で昔とは真逆。

大人になった受けの性格もポジティブでプライドがなく、自由な人。
だけど人に好かれるし、ヘタレ発揮している攻めには男前で…ズルい!
掴めそうでつかめない人ってたまにいるけど、こんな感じなんだろうなと思ました。

攻めも捨てられた復讐のつもりだったのに、もう一度会った先輩はやっぱり好きな人で、手酷く出来ません。
それでも繋がっていたくて、お金で受けの体を買っちゃったり遠回り…。

付き合っていた頃は、年上の受けの方が余裕があって、攻めを転がしてる感じが、めちゃくちゃいい!!
攻めも子犬のようで受けに好かれたくて必死。
別れた理由も受けの気まぐれ。

そして一番見たかった、過去の振られた直後のボロボロになってしまったシーンも描かれていて本当に嬉しかったです。
もう攻めが可哀想なくらいボロボロで、数コマしかありませんが大満足。

別れた後も、お金を使って先輩のことを調べたり、本当に健気。
でも最後には、受けもちゃんと攻めのことを考え、昔のすれ違いも正していき、やり直す。

一冊まるまるこのお話でストーリーの組み立てもしっかりしていて最高でした。

もし小説だったら、漫画では描き切れなかった部分も、じっくりゆっくり楽しめたのかな…と惜しむくらいいい作品でした。

ただ、一点すごく残念だったのが、あとがきとカバー裏にあった作者と担当編集の漫画。
個人的には本当にいらないと思いました。
担当編集がイケメンで馴れ初めから、現在に至るまでの仲の良い経緯が描かれていて「私はいったい何を見せられてるんだ…?」と熱が急に冷めました。
カバー裏もその漫画の続きでガッカリでした。
カバー裏をめくる、あのワクワクを返してくれ…!

辛ければ辛いほど幸せが目に染みる

 
ネタバレをなるべく見ないで読んでほしいので、たくさん書いた感想を泣く泣く削りました…。


いつもは攻めが執着しているものしか読まないのですが、趣向を変えてチャレンジした作品です。
タイトルが有名でシリーズも多く出ているので、あらすじとレビューを読まずに購入しました。

まずは独特な世界観に驚きました。
やっとこの世界観についていけた…と思ったのは、3/1を読み終えた頃。
私があまり読み慣れていないのもあり、この世界のルールなどに主人公と一緒に慣れていったという感じです。

また、良かったのは最初に載せられている主要人物の紹介ページ。
そう…助かったのですが、名前と共にキャラの説明があり、それが逆にかなりのネタバレでした…。

ですが、このお話はネタバレなしで、あまりレビューを読まないで楽しむのが私のオススメです。

でも!!じゃあ、どんな作品なの?と聞かれ、あえて言うなら!

”受けの攻めへの思いが一途で、片思いの感情がリアルでこちらも思わず応援したくなるような気持ちになれる”作品です。

攻めの方が受けを溺愛するものばかり読む私には、とても新鮮でした。

正直、普段攻めからの愛情が当たり前、と思っている私は何度か辛い場面で途中、読むのをやめようかと迷ったりしました…(笑)
けれど、まだ読み切らないところで次巻を買うことを決めた本でもあります。

攻めから愛を貰ってばかりの小説もいいですが、たまにはこういった小説もいいなと思わせてくれた有難い作品です。

3Pが苦手な私でも読めた…!!


攻め二人×受け、3Pもの。
受けの姉である女性も多く出てきますので地雷の方は注意です。

3Pものは普段あまり好みませんが、宮緒葵先生のならいけるはず…!と思い購入。
もう安定に良かったです。

まずは攻め①
黒髪眼鏡の攻めは姉の婚約者で社長令息の峻成。
腹黒のヤンデレ、大人の余裕を持って周りから囲っていくタイプ。

でも受けの態度に一喜一憂する姿がギャップで可愛い!
そして受けの事を神聖視していて「天使が舞い降りたのかと思ったよ」という発言も…。

受けはゲイじゃないからと諦め、義兄であることで満足しなくてはと自分に言いきかせていたが、ある日キスマークを見て攻めのリミッターが外れます。

攻めその②
受けの姉がハマったNo.1ホストのタキ。
出会った頃から死んだ目をした「愛を信じない子」。

そこへ、姉である家族に愛を注ぐことのできる受けと出会い、驚き、自分も愛されたいと願うようになります。

初めは八つ当たりの如く、受けを手酷く扱いますが、恋を自覚するようになってからは一変。
受けをデートに誘ったりホテル行ったり、甘々。
クールに見えるけれど受けには甘える姿に、母性本能くすぐりまくり。

少なめですが、私の好きな攻めザマァ展開のようで良かったです。

姉の婚約者+姉がハマったホストに好意を寄せられる弟。
という、一見すると泥沼展開です。

受けに惚れてしまったが故と、この兄弟の壮大な兄弟喧嘩のせいで攻め二人にいいように利用された可哀想な姉ですが…。
すみません、私は罪悪感とか同情はなくドラマのように楽しめました。

タキに対する態度は聖母のような母親。
義兄に向ける態度は恋人のような受け。

途中、ブラコンの兄弟喧嘩で一歩間違えば峻成×タキの展開になりそうでヒヤヒヤしました。
とはいえ、二人とも受けを手に入れる為には手段を択ばない!という狂気を感じられて最高でした。

軟禁エンドでしたが、受けも幸せそうならそれでいい。

あまり得意ではないシチュエーションも好きな作家さんにかかれば好みになるので、本当にありがたいです。

攻めの変態度と性癖が高い!


スパダリ×美人受け、甘々すれ違い。

作家さんは初で、甘めで探していたら辿り着きました。

物語の舞台は市役所。
まずビックリしたのが、市役所の構造。
私は少し関わりがあるのですが、役職や構造などがとても詳しくて驚きました。

話の内容を簡潔に説明すると、受けの妹が元カレが恐喝。多額の金銭を要求され、困り果てたところで伊豆倉に助けられ、お礼にとある事情で同棲を始めます。

始終、伊豆倉が(いい意味で)どうしても年下には見えませんでした。
だってもう包容力がすごい…。
年下という単語が出るたび、あっそうだった年下か!とハッとします。

ただ、年齢は下ですが役職は上で、受けが常に攻めの事を「課長」呼びなのでややこしい…。
年下攻めとは感覚が違ったので、年上が同年でも良かったのでは…?と少し思いました。

あと、だいぶ変態です(笑)
受けの美しいち●こに朝と夜、話しかけてキスが日課。
いやもう吹っ切れてて最高でした。

でもそれ以外は本当にどこまでも紳士。変態でも紳士。
受けが超美人設定なのも納得。違和感ありませんでした。

それから意外だったのは、キーパーソン?が攻めが飼っているハリネズミ。
動物が深めに関わってくる作品はあまり見かけないので珍しかったです。

また、二人は最後まで互いに敬語で、名前も「さん付け」なのも新鮮で良かったです。
学生とは違ったすれ違いや、大人の恋が甘くてハッピーエンドで大満足でした。

なんか中途半端…?


絵柄が可愛らしいので、どちらとも受けに見えてしまう時がありました。
絵柄については、一度試し読みをすることをオススメします。

タイトルと表紙の通り攻めが受けのパンツを収集しますが、なぜ集めているのかは最後まで謎のまま…。
学生同士で小さい頃から一緒にいるからか、受けはもちろん怒りますが軽い感じです。

ただ、途中からあまりパンツは関係なくなってきます。
もっとパンツ押しでも良かったのに…。

また、印象的だったのはノーパンで過ごさせたり痴漢や試着室でのエロシーン。
AVによくあるシチュエーションの本番なしver.が結構多かったです。

というのも、受けから借りたAVを「これは受けがしてほしいことなんだ」と攻めが勘違いしてしまったのが要因です。
加えて時々、泣いちゃうし受けは呆れ半分、仕方ないなとほだされ半分。

色んな場面が中途半端で、どれか一つテーマが強かったら流し読みはしていなかったかもしれません。

他のヤンデレ受けと比べてしまうと…


タイトルに「ヤンデレ」とあるのに、人物欄にヤンデレ表記がないのは何でだろう?という興味本位で購入。

結論は受けがヤンデレで、塾の元生徒。
元講師が攻めの桜庭で、同じ会社で再会します。

表記がなかったのは、ヤンデレという程でもなかったからじゃないかと思います。
あってネットストーキングで、攻めの画像を集めたり、パンツ拝借したり…。
様々なヤンデレを見てきた私からすれば、可愛いもんです。

なんだかんだ受けも一途で純愛を拗らせ、勇気が出せずストーカーのようになってしまいましたが、一生懸命な姿にとうとう攻めは落ちます。

あとは病んでるといえば、少し病んでる…かな?
嫌われたと思って会社休んじゃうとか「殺してください」と攻めに言ったり…。
ただ、攻めも大人でそんな受けを包み込み、最後まで暗い感じにはならなかったので、そこは良かったところでした。

他作品で、似たようなものがあっただけに、そちらと比べての評価になってしまいました。