ルイさんのマイページ

レビューした作品

女性ルイさん

レビュー数0

ポイント数1

今年度2706位

通算--位

  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0
  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

痛くてでも温かい

色んな見方があると思うけど私は最後は愛だったんだと思う。
遠藤に可哀相と言う感情を抱いてから少しずつ変わっていったんじゃないかな。。

佐田さんの作品は痛いんだけど最後は少しだけ温かくなるようなストーリーなんです。まるで真っ暗だった心に明かりが灯る感じというか…

上手く言えないですが私の中でBL小説家ナンバー3に入る位の勢いの方なんです(笑)
是非是非読んで見て下さい(´∀`*)

ブログの方で…

最初に…ほんっとにこの方の作品素晴らしいです!!
デビューされたばかりとは思えません!
どうか、どうぞ読んでみて下さい。
何かを感じて頂けると思うのですが…
なんか回し者みたいですね(笑)

私はまだ、この作品は買ってはいないのですが、以前佐田さんが小説ブログをされていた時に『つみびとの花』読ませて頂きました。
ちょっと話の雰囲気として水城せとなさん寄りかな~と思ったり。

ネタバレはあえてしませんがとにかくお話が深いです。考えさせられるし、男同士、お互い対等な関係で書かれていますので女々しかったりショタが苦手の方にとってはかなりの確率でヒットなんではないでしょうか。

佐田三季さんのファンがどんどん増えたらいいなーと思う今日この頃です。

ほのぼの

初めて木原音瀬さんの作品を読みましたが、いやー読みごたえ十分です☆作家買いしちゃうだろうな。

普通の生活の中でのごくごく平凡なお話でした。でも、これがなかなか中身が詰まっているのです。濃いんですよ。日常の中でのちょっとした出来事が次第に二人に絡んで来てトラブルになったり、二人を追い詰めていく。

最後の最後まで結末が解らなくて。もう破局するんじゃないかと思った。それ位悲惨な状況だったと思う。その最後二人の気持ちが通じ合ったきっかけは朝霞の嘘だった。それによって笹川が気持ちをぶつける事が出来たのだと思う。

これから先は話したら面白くないと思うので興味ある方は是非読んでみて下さい。

ただ、前の方も書いている通りエロが少ないというかないに近いので、消化不良起こす方はいるかも。。。

正直最後私もちょっと消化不良でした(笑)そこをぶっ飛ばすかみたいな。でも改めて読み返してみると、ここはなくて良かったんだなと思った。最後は柔らかくて、暖かくて、ほのぼのとした描写で。心が綻ぶようなエンディング。

うん。お勧めです。

切ないっっ

今更の遅いレビューですが…

この作品を読んで改めてBLに嵌まりました。

正直、最近のBL作品は主人公達が出会ってヤるだけと言う印象を受けていました。内容が薄いと言うか、胸に刺さらないと言うか…

勿論探せば好きな漫画家さんや小説家さんにも出会えるのですがホントに少ないと感じます。(まぁ単に私の好みが偏ってるだけだからかもしれませんが…)

だからこの作品に出会えて本当に良かったと思います。
何と言うか、胸が締め付けられるんですよね。痛くて痛くて仕方なくてどうかこの二人を幸せにしてやって下さいって切に願ってしまう。こう言う作品を待っていた!!!って感じ。

今のところ1番大好きな漫画家さんです。

あーでも、ほのぼのが好きな方には向かないかもしれません。最後の方はかなり切羽詰まって来るので。
シリアス大好きな方にお勧めですね★
と言っても所々に笑えるような息抜き?的な部分はあります。個人的には、これはBL好きなら読むべき!!と思ってる作品です。

何処か欠点があるふたり

主人公・啓太は自分の家に帰りたくなかった。何故ならそこには死体があるから。自分が殺した元恋人の柳沢が…

そんな風に始まるこの物語。啓太は家に帰りたくない一心で街をさまよう。誰でもいいから今夜泊めて欲しい。セックス込みで構わない。そんな時に出会ったのが杉浦充と言う男だった。子供のように喋る、少し間の抜けた不器用な男。最初は都合のいい相手だと思った啓太だったが次第に純粋で真っ直ぐ気持ちを伝えて来る充が心地いいと感じるようになって…

最後の方にどんでん返しが来ます。それを書いちゃうと面白くないかもなので書かないけど。でも、私は何となく予感はしてました。きっと、そうなんだろーなーと。それでも、ぐいぐいお話の中に引き込まれて行くんですよね~。さすがは木原音瀬さんです。

で、最後は無事ハッピーエンドで終了☆書き下ろしも二作ありますが、これは、啓太と出会う前の充の話と本編のその後の話になっています。どちらも読みごたえ十分に楽しませて貰いました♪読後、心が暖かくなるようなストーリーです。

淡々と・・・

ひたすら淡々と進んでいくお話で、最初はどうかな?と思ったものの結構楽しく切なく読ませて貰いました。
最後は、すぅっと心に染みわたるような幸福感でいっぱいになりました★
少し個性のある絵ですが、すごく描写が綺麗です。

あとは、読んだ後に(皆さん絶賛で言いにくいんですが・・・)もうちょっと盛り上がりというかパンチが欲しかったかなとは思いました。個人的に振れ幅のある作品が好きだからかもしれません;;ですが、それを抜きにしても十分に楽しめたので、この評価です。

ヨネダコウさんの次の作品が楽しみ!!

甘くほろ苦い

最初に言っときます。エロは全くありません。そして、小野は魔性のゲイと呼ばれていますが他はノンケのような感じに見えます。その辺が曖昧なんですけど…この巻は恋の駆け引きと言うものもほぼなく、橘の過去のトラウマを軸にして話が進んでいっています。

よしながふみさんは最初、漫画の書き方や絵が苦手で避けていたのですが機会があって読んでみると意外に面白かったです。最後の終わり方とか結構好きだし、橘がトラウマと向き合う場面も表情などから真剣さが伝わってきました。

この巻は少し痛い面もありますが全体的にはほのぼので独特な世界観が楽しめる作品です☆

萌えたvV

陣内の勤める呉服店に、そこの社長の息子・礼一郎が新しい店長として赴任してきた。

しかし、礼一郎は大学出たてのかなりの素人。しかもかなり天然だった。はちゃめちゃな客への対応に見兼ねた陣内は、仕方なく面倒を見る事になる。

最初こそ面倒としか思ってなかったものの、礼一郎の素直な性格に次第に好意を持つようになる陣内。そんな時、姿を消していた礼一郎の友人・春が現れて―?!

礼一郎の素直さ、無垢さが印象的でした。でも、私が好きだったのは、ちょっと意地悪で皮肉屋で、だけど優しくて、面倒見のいい陣内でした(笑)軽口叩いたりして、自爆しちゃう所とか可愛いなぁと思っちゃいますvV

また、春に振られた礼一郎が相談にのってくれている陣内をだんだん好きになっていく場面等が、丁寧に描写されていたのでお話に入り込んじゃってる自分がいました。

切なく甘い、最後はしっかりハッピーエンドな作品でした♪

良く出来てる。

主人公、春は赴任した高校でかつて好きだった礼一郎の弟、司と再会する。

ある時、春は司から無理矢理キスされ、ずっと好きだったと告げられて。春は戸惑いながらも、真剣で真っ直ぐな気持ちをぶつけて来る司に次第に惹かれてゆく。自分は礼一郎を好きだったはずなのにと言う思いからなかなか司を好きになっていると認められない。

そこに礼一郎が現れちゃうんですよ。やがて、春と司のキスを礼一郎に見られ春がゲイだということがバレるんですが、今度は礼一郎が春の事を好きだと言って―!?

3人共、純情だなぁって思いました。ほんのり甘く切ない物語です。ストーリーもしっかりしててよかった。

ただ、春が時々女の子に見えます。喋り方も女の子っぽいなぁと思ったり…だから、そういうのが駄目な方はあまりお勧めはしないです。反対に大丈夫な方にとっては凄くいい作品なんじゃないかなぁと思います。

最初は衝撃、後から虚無感

人間って生きる為には何しでかすか解らない。
そんな人間の偽善や残酷さや儚さなど、生と死の狭間で揺れ動く感情が描かれていると思う。

一般的にはグロい。死体がうようよ出て来ます。この時点で駄目な方は読まない方がいいです。その後更に救いようのない事になるから。でもグロどんと来いな人にはこの作品は全然okだと思う(笑)

読みごたえは十分ある。先が気になってしょうがないし飽きさせない。なかなか忘れられないストーリーでした。

でもこれをBLかと問われると正直『???』な感じになる。一応、男同士の絡みはあるけど、一方通行の半ば執着のような愛であったり、愛や恋愛のへったくれもないただの拷姦であったり。。。そういう意味での愛は全くないです。仲間との絆とかはあるけど。

読後思ったことは、この後やっぱり残された人らは死ぬんだろうな。と言う事です。助けが来るとは思えないし…そう思うと何だか胸が閑散とするというか…虚無感かな。

何にしても色々考えさせられる作品ではあるし、BL作家にこう言うお話を書ける方がいるのは私としては嬉しいです。