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エキスパートレビューアー2020

女性渋茶さん

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アドリアンてば忍耐強い

2014年刊。
途中でやっと気付いたのだが、このシリーズの各巻の表紙ってジェイクとアドリアンの立ち位置で二人の距離感を示しているのだね。
てな訳でこの3巻目ではまさに表紙通りの展開、ですよ。

アドリアンは"クローゼットゲイと付き合うとこうなるぞ"と、どこかしら腹を括っていたのだろうか。
どうもね、内心深く落ち込んでいるのだろうが、乾いた笑い的な皮肉を飛ばして悲劇のヒロインに浸らないように踏ん張っているように感じるんだな。
ジェイクに関しては、己の性癖を隠すのに当人だけならともかく、恋人と認めていないアドリアンにも無言で秘密を強要するってのもおかしな話だわな。
彼の考えは、いくらゲイ差別に厳しい社会とはいえ、読者に罵られるのも無理はない。


実は、個人的にはこのシリーズにはどうも萌えを見出せず、読み進めるのに難儀している最中だ。
この作者の持ち味である人物描写の巧みさと多様な表現力は無視できないので、頑張って読破するつもりだが。
(今回は特に心身疲れていて読めない時期もあってか、1ケ月近く掛かってしまったよ…(ノД`)・゜・。)

先にこっそり読んだネタばれでほとんどの読者がジェイクに腹を立てているのは知っていたが、自分は他の登場人物達にも苛ついてしまった。
自身作の評価が芳しくないからと焦っている小説創作グループの一人・ジーンの度を過ぎた行動、有能な従業員なのだろうが陰で何を詮索しているか分からないベルベット。
母親のリサも息子をダーリン呼ばわりする程溺愛しているのに、アドリアンが選ぶものを気にくわないせいか見下すところがある。

何も女性キャラそのものが嫌って訳じゃないんだ。
今回は特に彼女達の些細なエゴのゴリ押しが目に余っただけ。
意外にもドーテン三姉妹は好印象だったもの。
彼女達はアドリアンとの程々の距離感を心得ている気がする。

つくづくアドリアンてばジェイクだけにではなく、周囲の人間関係にも忍耐強いんだなぁ…と感じ入った。

因縁の歴史究明にどっぷり

2013年刊。
アドリアン・イングリッシュシリーズ2巻目。
表向きは行き詰まった執筆活動の気分転換、本音は煮え切らないジェイクと距離を置きたくて、祖母から受け継いだ田舎の牧場へと赴いたアドリアン。

ところが、着いた途端に"有り得ない形"で委託管理人と遭遇。
更にその委託管理人に勝手に大麻園を作られているわ大学の発掘チームに敷地を掘り起こされているわで、早々に長年の監督不行き届きぶりを祟られる羽目になる。
その地も、インディアンだか過去の地主が花嫁を蔑ろにした末に不遇の晩年を抜変えるだの、呪いだのと、どんな真相が埋もれているか分からない。
そんな興味深い土地に、因縁の歴史究明と遭遇した事件の謎解きにどっぷり浸っているアドリアンだった。


実は1巻の個人的印象が可もなく不可もなく萌えられずだったので、一気読みするぜっ!!って勢いが萎んでしまって…
さて、どう目線を変えて読んでいこうかと悩んでしまった。
(この2巻目も読むのに半月ほどかかってしまった(-_-;))
事件に遭遇しやすい巻き込まれ型主人公の典型的パターンのミステリーも、いつもなら大好きなのだが…

どうもアドリアンは周囲から厄介事を被りやすいばかりでなく、警察官とも相性が悪いに違いない。
しかし、前巻同様彼らにまともに請け負ってもらえず、ぞんざいに扱われる辺りにゲイ差別が潜んでいるのかね。
これがこのシリーズで味わうという、"カミングアウト済みゲイ故に実感せざるを得ない居心地悪さ"なのだね。

さて、これからはクローゼットゲイらしいジェイクがどう変わっていくかを見届ければいいのかい?
今回のジェイクとアドリアンの間柄は取り敢えずいい友人関係?から進展するかどうかってところだろうか。
確かにベッドシーンはあったけれどさー、何でときめかないんだ…

いかにもゲイを主人公に据えた海外ミステリー

2013年刊。
まずこのシリーズの1巻は、主人公・アドリアンが経営する書店の元従業員(*親友とは言いたくないらしい)の殺人事件に巻き込まれた事から端を発する。
彼自身も、店を荒らされ何者かにストーキングされるといった被害を被っているのに、警察には犯人と疑われてろくな目に遇っていない。
殺されたロバートも金と性にだらしないイメージだし、友人・クロードのヒステリーやロバートの元妻・タラのご機嫌を伺ったりと、何とも面倒臭い目に遇っているな。
…といった流れを読み進めていく中で、どうも今一つ思い入れが出来ずに読了したのだった。

いかにもゲイを主人公に据えた海外ミステリーだなといった印象を越えず。
先に読んだAll's Fairシリーズのほうが話の展開やキャラクターが断然自分好みで、同じ作者の他作品への期待が大きかったせいかな。

リオーダンとアドリアンがくっつく前提だとしても、1巻ではあまりいいムードではないんだよね。
何より二人の性癖も掴めていないし。

この『M/Mロマンスの金字塔』、全5巻読み切るまでに嵌ればいいのだけど…
つーか自分、今年度の目標に『(なるべく)モノクローム文庫作品を読破するぜ!!』って決めて一気買いしたのに。
盛り上がってくれないと内心困るなぁ…(知らんがな"(-""-)")

コンプレックスの昇華

2006年刊、電子書籍にて購入、挿絵なし。
今回の主人公・香津美(かつみ)は子供の頃より睾丸が片方しかないというコンプレックスを抱えている。
やむを得ない事情で摘出せざるを得なかったとはいえ、この手のコンプレックスは若いうち程根深いと思う。
香津美は17歳の頃に初体験の相手にその事をバラされたせいで、人間不信レベルのトラウマを負ってしまった。

そんな香津美だが、通いのクラブの飲み仲間の北条に密かに好意を持つようになる。
しかし、誰とも深い関係を持たないようにと注意していた為に、他の飲み仲間達にレイプされるといった結構キツい展開もある。
そのシーンを除けば、水原さん作品にしては比較的穏やか目、になるのだろうか…
(えーーーーっっ(;´Д`))
辛い目に遇いつつも、やっと自らをさらけ出せる相手を見付けた香津美だった。

ちなみに攻め・北条は堅気の男で、相場師として稼いでいる(*何か今時の投資家とはちょっと違うみたい?)
もし彼が経済ヤクザだったら、香津美をレイプした3人に容赦なく制裁を加えてほしいものだと思っていたのだけどな…

更に畳み掛けるような痛い展開がなく無事くっついたなとほっとしていたら、後日談『傷痕』では香津美をレイプした一人、一樹の更生を見届ける展開になってしまった。
最初は香津美のお人好しな性格を利用されてしまうのでは?とおっかなかったが、ま、無事でなにより。

はっきりと北条が「甘やかされてきた結果だ」って断言してくれただけでパンチがあったけれどね。
水原さん作品で、受けを酷い目に遇わせたモブキャラが救済されるってのが意外だったな。

堅実な王子さまとお姫さまの恋

2020年刊。
松幸さんの作品は今回で2冊目になるが、この人の話って何だか分かり易いね。
攻め受けの背景にある家庭環境が過不足なく盛り込まれているので、すんなり頭に入り易い。

ただ、タイトルみたいなプリンセスストーリーになぞらえるには、王子さまもお姫さまも堅実な印象だった。
受け・眞幸をラプンツェルに例えるのにはちょっとピンとこない。
時計台から覗く麗しき人を見初めて…ってシチュエーションはロマンチックだけどね。

話のほうは、きちんと眞幸が幸せを掴める(に違いない)展開だ。
でも、夢見がちとか浮き足だった雰囲気はないし、おとぎ話度は低い気がする。
御曹司として敬われる事なく子会社へ配属させられた末に、リストラの采配を押し付けられるといった世知辛い、不憫な目に遇う状況も現代的だったりする。
意地悪な継母+不実な父親ってのは健在だが、眞幸の異母弟・一史が全く両親に似ず、まさに"鳶が鷹を産んだ"級のいい子だった。
聡い分、慕っている義兄の複雑な環境を憂いていたのだろうね。
この位のブラコンだったら充分許せる範疇だよ。

あと、成彰と眞幸は年の差が開いているが二人とも同じ全寮制高校の出身で、どの年度のOBも多方面に活躍しているらしい。
特に成彰の同期はSG28(←社名の由来には笑った)の代表・川崎を筆頭に一目置かれる顔ぶれ揃いで華やかだ。
いっその事、栖芳学院のOB達をメインにした展開のほうが賑やかでこっちのほうがより好みに合ったかも、とは思った。

在らざる者を描く画家の卵

2019年刊。
なかなかオカルト味があり、この話で初めて『黄泉戸喫(よもちへぐい)』という言い伝えを知った。

あとがきで『初めて書くタイプのお話』と語られているが、確かにイロモノ度はなりを潜めている気がする。
その一方で、いつもの微かな仄暗さも漂っている気はしたが。
宮緒さんの作品の攻め受けは、二人だけ(又は三人だけ)の世界で結ばれた幸せを貪っていればいいって閉ざされた感に浸っているイメージが強い。
しかしこの話は、第三者がきちんと裁かれたり救済されたりしていて、その後の生活も続く"未来が開かれている感"が目新しいなと感じた。


あらざる者を描く画家の卵と、パトロンとして庇護する存在の画商。
続編も決定し、水琴が高祖母から受け継いだかのような美貌と不思議な力を持つ限り、ゆくゆくはシリーズ化していくのだろうか。
それに付いて行くには、今後泉里と水琴がどんな変貌?を遂げるか次第になるかな。

ずっと田舎の老人達に可愛がられてきたとはいえ、両親に拒絶された生い立ちから水琴は引っ込み思案だと想像していた。
だが、若い男性・泉里に対しては警戒せずに初対面から随分と打ち解けている。
もしかして本来は物怖じしない性格なのだろうか。
今はまだ一途さ天然さが勝っているが、泉里や怜一の傾倒ぶりを読んでいると、将来水琴は当人の思いもよらないところで周囲に天女の如く奉り挙げられそうな気配がする…

また、今は過保護の域に留まっている泉里の干渉も、既に内心では水琴への独占欲が渦巻いている。
宮緒さんなりに異色に挑戦していくにしても、どうも従来の執着攻め×魔性を秘めた受けに行き着くきそうな予感がするのだが、果たして…

これは良き♡腹黒王子さま攻め

2014年刊。
架空の12国からなる世界でのお話。
鎖国を解いたばかりのヤマト国の第二王子・ソウシ(当時6歳)は、親切にしてもらった大国ルーナ・ノワ王国の第一王子・ユーリアンに一目惚れしたものの、間違えて告白した後から王女と勘違いしていた事が判明。
これが子供のたわ言と捉えてもらえずに後のソウシの運命となるのだった。

12年後。
病弱な兄に代わって12国の世継ぎの王子しか入学できないとされるブルジュオン学院への入寮を許可されたソウシは、そこでユーリアンと再会する。
ユーリアンの世話焼きは溺愛以上に腹黒さが滲み出ていたのだが、肝心のソウシがおぼこすぎて世間知らずな為、彼の行為を親切心と疑う事がない。
もうユーリアンのやりたい放題だ(笑)
まぁずっと鎖国状態にあり性文化の慎ましい?ヤマト国で育ったとなると無理もないのか?
とはいえ、ユーリアンに丸め込まれ過ぎている様子には少し苛ついた。

実はソウシは武道を嗜んでいて己の身を守れる程度の腕っぷしの持ち主なのに、彼自身の見せ場が女装のドレス姿でのエッチシーンってのもねぇ…

それにしても、生徒である王子さま達が皆同世代?ってのもスゴい環境だね。
ユーリアンとソウシ以外にも、他の王子さまカップルの話も読みたかった。
確実に2カップルは出来上がっているぞ。
総ホモも嵌れば楽しい(笑)

面白そうな設定なのに、これがルビー文庫内でシリーズ化とならなかったのは、キラキラ度とエッチシーンのバランスが合わなかったからだろうか?と下手な分析で勘ぐってしまう。
やけに作中のエッチシーンに力が入っているなぁと…
それも長くて生々しい描写でねっとりしていたから、エロが苦手な人は少し厳しいかも知れない。
自分はちゃっかり楽しめたけれどさ。
これは良き腹黒王子さま攻めだな、って好感触があった。

しかし、『ジェム・ジュエル』という各王子が所有する象徴の宝石を奪う事で主従関係を築くシステムがあるのに、その設定が活かされる事なく終わったのは何とも勿体なかった。

ムチャ振り安倍晴明さん

2013年刊。
平安時代在住・阿部晴明のムチャ振りで、3ケ月間中身(魂)だけ入れ替わって身代わりを務めなくてはならなくなった現代っ子の真生。
陰陽師について何の知識も無く晴明の代わりをするには相当ボロが出まくるも、側仕えとして残された式神・佐久にどうにかフォローしてもらってその場を切り抜けるが…
佐久にしてみれば、きっと入れ替わった真生も晴明と同じ事が出来るだろうと疑わなかったのだろう。
真生はフツーの大学生なのだが。

そんな状況下でも、真生ってば佐久とのコミュニケーションも自身から歩み寄って意思の疎通を図っていって、身代わりといえど努力をして努めようとする真面目な子だった。

だけど、街中散策中に物の怪に襲われそうになった騒動から一変して、佐久に心境の変化が訪れる。
妙に真生を意識し出すBがLするヤマ場には行ったはいいが、読んでいてもいまいち気分が乗らず。
佐久の場合は人外攻めに当たるのだろうが、元が式神(*紙のヒト形から起こす、で合っているかな?)というイメージが抜けなくて、攻めキャラとして感情移入し辛かった。
佐久の自我の芽生えってのを上手く捉えられなかったからだろうなぁ…

実は一番クセが強そうなのが肝心のムチャ振り晴明さんだが、もう少し彼が話に絡んだほうが面白味あったかどうかは何とも言えない。
晴明さんのほうは未来の世界を堪能しきったようだが、その間フォローに回っていた真生の友人・岸谷といい感じには発展してないようだし…

一応作中では平安時代辺りの日本史、陰陽師に関する知識は取り込まれているようだ。
(家にある『陰陽師』ムック本でちょこっと調べた程度だが)
ほんの僅か加茂忠行、保憲父子も登場するが、保憲が晴明に気がある当て馬になったこの話限定?の設定ってディープな阿部晴明ファンだったらギョッとするかも知れない。

いつになるかは分からないが、機会を作って本家の『陰陽師』も読んでみたいものだ。

映え優先な王子さまと策略家の王子さま

2007年刊。
ふむ…月海(受け)と智秋(攻め)どちらも王子さまっぽい容姿ではある。

元カノ・夏生の大いなる誤解により、月海が某私立高校の臨時教師を請け負うように仕向けられるといった無茶な出だしに、趣味に合わなそうな心配はあったが…
読み進めていくと、各キャラの描写がなかなか興味深くて好感触に変わっていった。

高校内で再会した夏生弟・智秋が慣れない月海を常に気遣っていたのでひと安心。
ドン引きな姉とは正反対のいい子だった。
この子、もしかして外堀から埋めていく性格じゃないかい!?と策略家の気配も感じたが。

月海も甘やかされて育った末っ子、ボンボンと割り切っているし、社内でも社長子息という特殊なポジションを承知での使われように慣れているようで、周りを困らせていない。
多分、順応力があって処世術に長けているのだろうね。
何かとはた迷惑な夏生も、年頃のお嬢さんなりに可愛げはあるものの、いくら弟可愛さからくる気持ちがあっても二人には関与しないほうがいい。
良かれと思って出てきても、余計にややこしくなる。

月海が智秋に惹かれていく内心で、"心の中の女子高生が何かと騒ぐ"喩えにはツボった。
智秋が恋愛関係に持ち込もうにも慎重になった以上に、月海のほうが智秋にベタ惚れになっちゃったけれどね。
ちょうど月海の周囲も地に足を付け結婚していく状況と、智秋に本命彼女に乗り換えられたらと思ってしまう焦りの中で、己の恋愛観を省みるようになって成長する過程が良かった。
映え優先なチャラさは治らなくても、充分許せるかな。

しかし、智秋ってば12歳の頃から当時姉と付き合っていた月海に想いを寄せていたんだね。
一途だわ~。
それが一歩間違えてヤンデレ注着愛に転ばなかったのは、キャラクターの前向きな考え方で話全体がソフトな持ち味になったおかげだと思う。

理想のイクメンと悩めるワーキングパートナー

2020年刊。
"試しにケダモノアラシだけ"のつもりが、宗吾と晶の間に生まれた赤ん坊(翔太)が可愛くてーKiss me baby!ーとーHug me baby!ーも一気買いしてしまった(^_^;)

ただ、この『しょーた可愛いっっ♡』って部分から入ったせいで、未だに宗吾と晶がくっつくに至る印象が弱い。
作中では、獣属の本能には流されたくないと主張していた晶と、優勢遺伝子を持つ故にフェロモンの強い宗吾が結ばれる経緯をじっくり味わう間もなく、翔太が生まれた展開が早かったんだよね。

そんな訳で自分の頭の中では『何故ノーマルな人間と獣属と称される耳付きの人間が共存できているのか』って設定について、深く考えないままでいる。
獣属カップルとしてよりも家族として出来上がった姿の三人を楽しんで読んでいるが、作者は『理想のイクメンと悩めるワーキングパートナー』ってのを男同志のカップルで描きたかったのだろうか?と感じる。
実際のところはどうなのだろうね。

ちなみに、この3巻までは人間関係のイザコザもなく至って平和だ。
晶が勤める病院内でもノーマル獣属関係なしに自然に仕事できているのは、病院理事でもある宗吾の頑張りのおかげだろうけれどね。
ノーマルの同僚・黒崎とも良好な関係が築けているし、義父も息子の優勢遺伝子を残す事にこだわりつつも二人の仲を黙認している。

ま、可愛いBabyで癒されている中で衝突やいがみ合いは無いに越した事はないか…
これからも家族の良さを実感できるような続きに期待したい。