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大神の優しい表情100点満点

1巻から3巻まで、大神の表情が本当に優しくなっていくんです。
最初はただ自分の性欲を満たすためだけの行為だった二人。
本人たちも気づかないうちに、2人の間に本当の愛情が芽生えていたんですね。
最後の「愛してる、俺の大神」いうセリフがこの物語の全てをまとめていました。
それに勝るとも劣らない、大神の宇佐美への溢れんばかりの愛と優しいまなざしを見ると
1巻で見せたまさにオオカミであった大神はいったいどこへやら・・・
最初にただ満たすためだけに大神が宇佐美を抱いた時と
3巻の最後に抱いた時の違い・・・愛に満ちた二人まさに恋人でした。
もー、勝手にやってろってなくらいでした。

そして、私が声を大にして言いたいのは
もう一人のオオカミのシロをこんなにも幸せ一杯の優しいシロにしてくれて
先生方本当にありがとう。

ここで終わってしまうのはホントに残念。
大神達とシロ達2CPのその後はぜひともまたの機会に、期待しています。

次回作も期待大

人外もの、いろいろありますが
この作品は、兎族と狼族という異種間でのいわば政略結婚みたいなもの。
とにかく兎の楓は見た目も性格も愛らしく誰からも好かれるタイプ。
狼の錬はちょっとカッコよくてぶっきらぼう、その上ツンデレなんだけど
かえってそこが可愛くみえてしまいます。
最初は無理やり結婚させられるような2人が
徐々に距離を縮め、本当の意味での番になるまでの
ちょっと笑えて温かいストーリー。
個人的には、今まで人外はあまり好みではなく読まないほうでしたが
比較的評価が高いのと、絵は好きなので購入。
BLとしては少々異色な感じも受けますがこれはこれで面白く
新しい扉を開いた感じです。

『嫁体化』とよばれる
まあようするに、1か月もかけて後ろをほぐしながらあちこち開発していく行為。
毎日毎日、まるで作業のように見える行為ですが
その間にいろんな意味でのお互いの相性を見極める時間でもあり
紆余曲折ありながらも、異種間の愛を成就させるんですね。

ファンタジックであるだけに、いろいろな部分で
動物と人間の狭間での表現がなかなか難しいと思います。
その中で、よく考えられた独特な内容に興味をひかれました。
でも、動物でも人間でもやっぱり最後は愛情なんですねぇ~

可愛い楓とツンデレだけど愛のある錬に
そして、葉菜先生の次回作に期待して神評価とさせていただきました。

不器用な二人

16年かけた不器用な大人の恋。
友情と愛情、理屈ではどうにもならない心の葛藤。

二人ともしっかり自分をもってるから
好きだ愛してるだけで人生を決めない。
相手を思うからこそ、今の自分をしっかり磨き
愛する人に恥ずかしくない人間になる。
魅力的な主人公たちでした。

右山が左京から学生時代にもらった手袋をぼろぼろになっても捨てられずに
使い続ける気持ちがすべてだったように思えました。
あのシーンは泣けました。

最後の最後、男前な二人が男前にHappyにそして大胆かつ盛大なHシーンをありがとう。
さすがナツメカズキ先生。二人の想いと愛があふれていました。
そして、桜とても奇麗でした。

心の叫び多め

定番幼馴染と義兄弟二組のCP。

まずは幼馴染の蒼汰くんと光希くん。
お互いに大好きなのになかなか素直に言い出すことができず
回りくどくあれやこれやと理由をつけてはHな行為にもちこみます。
ちょっと考えればおかしなことばかりですが、本人たちは必死ですから至って真面目。
今回のお話しの見どころは、何といっても二人の脳内の叫びの吹き出しです。
いつもより多めのその声がこのお話しをまた一段と面白くしてくれるのです。
ものすごく笑えるんだけど、可愛くて応援したくなる二人です。

もう1つのCPは吉田義兄弟。
弟の和眞くんは蒼汰くん光希くんのクラスメイト。
蒼汰くん光希くんのお話にも二人が登場しそこから話は始まっています。

義理とはいえ弟として一緒に暮らす兄への思いをなんとか忘れようと
彼女を作ったりHしたりしてみるけどやっぱり本当には忘れられず
どうしても、心のどこかに兄がいて。
好きだという燃え上がる素直な思いと兄や家族の為にその思いを封印しようとする二つの気持ちがせめぎ合う姿が切なすぎます。
兄も兄でおなじ思いを弟にもっていて、和眞の名前を呼びながらひとりHしちゃうところは大人しそうに見えてお兄ちゃんなんとも大胆です。

2つのお話共に、王道中の王道幼馴染&義兄弟ですが
これまた月並みですが、笑えて泣けてきゅんとする
BLにはなくてはならない要素がびっしり詰まっております。

すごく綺麗ですごく悲しい

皆さん揃って書かれていますが、まさに賛否両論ですね。
作品としては、ただラブラブの大団円のストーリーに比べたら内容の濃い色んな方向から考えさせられるお話だと思います。
自分の好みとしては、やはりハッピーエンドの方が好きですし、うえっとなるほどかなりエグいシーンもあり何よりテーマの中のひとつが死であることで、最後があまりに悲しすぎます。そういう意味ではしゅみじゃないのかもしれませんが、斬新な切り口と何で?どうして?というサスペンスの様なドキドキ感、綺麗で悲しすぎるストーリーにあえて神評価をつけさせていただきました。


二人はずっとだらだらいちゃいちゃしていて欲しい

とっても好きなCP。
自分の気持ちに素直な宗純。
アラタが好き好き大好き。
一見クールに見えるアラタも
かなり宗純命、二人のHシーンは
アラタの宗純への愛そのもの。

毎日仕事で忙しいアラタ。
練習に打ち込む宗純。
やっと仕事が落ち着き、宗純には内緒で練習場を覗きに行くアラタ。
アラタの視線に気づく宗純。
黙ってギターを床に置き、ステージから飛び降りアラタに猿のように飛び付き抱きつく宗純。
そこまで、台詞は殆ど無いんだけど
なんかちょっと泣けてしまいました。
ずっと会いたかったアラタに抱きつく宗純の気持ちにリンクしてしまいそうでした。
そんな二人を文句を言いながらも
暖かく見守るメンバー。

今回一番好きなシーンです。

完結してしまうのは、すごく残念なので
勝手なこと言わせてもらえば
宗純とアラタには、このままだらだらと
いちゃいちゃし続けながら
peg再結成して、甚佐さんに思い切り歌って欲しい。ホントに勝手な希望です。(笑)

男子寮物、大好物です!

タイトル、すごく良いと思います。

義兄弟はよくあるけど
実兄弟なんですね。
マジに血の繋がった。

性格も違う気が合うはずもなかった
兄弟の別れと再開。

もともとノンケの弟が兄の知らないところで
ずっと想い続け
気合いと根性で兄に再会。
7年くらいで、会って気付かないのは
ちょっと不自然な気もしたけど
匂いで何かを感じるってところがエロくて
なんかいいです。

最後に兄の元カレに会ったとき
元カレが言う通り、兄弟なんだけど
恋人て言葉がしっくりする二人が
すごく幸せそうに見えました。
元カレに焼く弟に、初めて弟の元カノのことを持ち出して応戦した兄が妙に可愛く見えたのは
私だけでなく、弟も絶対きゅんとしたはず。

制服にも私服にも拘っていて
見ていて楽しかったです。
兄にとっては苦手だったお母さんとの
蟠りも、ちょっとだけだけど取れたり
何度か繰り返して読むと
また、色々気付けて更に楽しめますね。

男子寮、最高♪

読めば読むほど味が出る

買ってよかった。
読んでよかった。
素直な感想。

この作家さんの作品好きでみんな読んでるけど
はずれないですね。
読めば読むほど味が出る。
二度三度読むと、色々見えて来て
味わい深い作品です。

受けさんの佳乃は三十路の人のいい大人。
ちょい世間慣れしてない可愛いゲイ。
偶然のようで運命的な出会いをする
攻めロウくんとの、焦れったくも
暖かく見守りたくなるような関係。
ロウくんも遊んでそうに見えて
なかなか一途な不器用さん。

カクテルにそんな意味があったなんて
ロウくん、色々ひねりを効かせた割には
佳乃には伝わりきれてなかったり
本当はすごく佳乃のことが好きなのに
自分からは言い出せない
ちょい残念なところもあるけど
根はすごく良い子なんだなあ…
と思わせてくれます。

あー、この二人幸せになって欲しいって
素直に思えるCPです。

ぐるぐるきゅんきゅん

まさに月村ワールド炸裂。
誰にでも好みはあるので、好き嫌いは読み手が感じるものだけど、私は大好きです。
月村先生の作品の醍醐味のひとつ、ぐるぐるきゅんきゅんですね。
へんな勘違いや勝手な思い込みで、好きなのに離れてみたり、ここぞというところですれ違ったり。
ちょっとハラハラしたり、イライラしたり物語と分かっていても、ドキドキして引き込まれてしまいます。

毎回先生の作品を読んで思うのは、詠み手に分かりやすい優しい表現。
当たり前ですが、小説は少々の挿し絵はあっても文章ですから、絵なら一目見てわかるものも色々な言葉を並べて伝えますね。どの作家さんも素晴らしい表現をされますが、私は個人的に月村先生の言葉の使い方が好きです。
今回で言えば、瑠可の瞳を「カンロ飴みたいな薄茶の瞳」と表現されています。
私はこの文章がとても好きです。
また、ビストロ.Lucasの建物を「年季の入ったタイル張りの外装、ピカピカに磨かれた真鍮の取っ手がついた木製のドア、モスグリーンの日よけなどすべてが絵のようにかわいらしく、外壁沿いには花やハーブなどの鉢が並んでいる」と書かれています。
そこには文字だけしかないのに、まさにその情景が目の前に広がって来ます。

今回はビストロが舞台なので、様々なお料理か出てきますが、今目の前にないものを本当に食べたいと思わせてしまうほど、美味しそうに表現されて、これは空腹時には読まない方がいいと思ったほど。

そして主人公の2人、今時珍しいほど純粋で生真面目、小動物のような可愛さでその上可哀想な身の上な受けと、コックコートが似合う王子様のような攻め。
こんな出来すぎたことってあるか?と思いつつどんどん物語に引き込まれてしまうんですね。

BLにも色々なタイプがあると思いますが
月村先生のような、暖かみのある優しいお話はドキドキしながらも、最後に安心して読み終えることができ、幸せな気持ちになります。
そして毎回、2人のその後をいつか書いて欲しいなあと、欲張ったことを考えてしまいます。

次回作も楽しみにしています。




シロに幸あれ!

まず最初に、シロちゃんファンとして
先生方、シロちゃんを幸せにしてくれてありがとう❤️

1.2巻を読まれた方は、シロがどんなに荒れ狂ってたか大神や宇佐美にひどいことをしたかおわかりだと思いますが、オオカミとしての性に振り回され、ある意味お気の毒とも思える人なんです。
オオカミなんて体質でなきゃきっと優しい人なんだろうなと思えるように、悪ぶる中にちらちらと良い人が見え隠れする人なんです。

今回は、そのオオカミ体質シロがただ欲求を満たすだけでなく、本当に愛するウサギと出会い人間らしい生活と自分を取り戻していくお話。

以前からシロちゃんに愛の手を!とシロちゃんも幸せにして欲しいという要望は多かったようですが、ここまで、超happyendになるとは感無量です。
最後の最後まで、どこかでどんでん返しがあって刺されちゃうとか、組に引き戻されるとかしちゃうんじゃないかと、ハラハラしながら読みました。

二組のカプがそれぞれに幸せになってくれて、安心して幸せな気持ちで読み終えることができホッとしてます。
欲を言えば、支倉とシロが恋人になるまでのやりとりをもう少しじっくり見ていたかった気もします。
そして、更に欲深いですが、二組のカプの幸せな日常をもう少し覗きたい気もします。
愛する人にあまあまでデレッデレなシロを見てみたい、大神たちに支倉を自慢するシロ、可愛いだろうなぁ。もっと彼らの幸せの続きを見ていたい気持ちでいっぱいです。