初めてふれる、親友のカラダ。 くされ縁、16年目の結末。

バイ・マイ・サイド

by my side

バイ・マイ・サイド
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神43
  • 萌×236
  • 萌12
  • 中立4
  • しゅみじゃない9

39

レビュー数
12
得点
399
評価数
104
平均
4 / 5
神率
41.3%
著者
ナツメカズキ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
東京漫画社
レーベル
MARBLE COMICS
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784864423625

あらすじ

罪作りなノンケ親友×健気な隠れゲイ

料理人の左京と花屋勤めの右山は、高校からのくされ縁で、
今では同じアパートの隣人同士。
クールだが面倒見の良い右山に、左京は何かと世話を焼いてもらう日々だったが、
ある昼下がり、右山が自分の名を呼びながら自慰をしているところを目撃してしまい……。
「…俺たち、ダチだよな…?」
友情と恋のはざまで揺れ動く、不器用なふたりの16年が、
全編改稿・大量描き下ろしで待望のコミックス化!

※発売日延期 5/24→9/20

表題作バイ・マイ・サイド

左京千代(26),イタリアン料理人
右山 圭(26),花屋勤務

その他の収録作品

  • BY MY SIDE
  • キャラクタープロット(カバー下)

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レビュー投稿数12

あっさりしてた

長年にわたり親友だった2人がどうなるのかと思いながら読みました。
痛い表現は無かったし、当て馬も匂わす程度だったのでアッサリしてた印象です。

親友だと思ってた右山が自分の名前を呼んで自慰してたのを見て嫌悪感を感じなかった時点で、あとは相手が自分にとってどれだけを占めてるかだと思いました。

右山がNYに行くって決めた時に、無理矢理止めなかったのが左京は男だと思いました。

独立して初めてもつ店がNYって、ちょっと出来過ぎだと思ったけど2人が幸せそうだったので萌です。

0

16年間の恋の行方。

ナツメ先生の描く世界観がとても好きで、今回も迷わず購入致しました。
今回はいい意味でナツメ先生らしくない、甘々で切ない話です。
ナツメ先生と言えば、シリアスをお得意とされているイメージだったのですが、今回は右山の切ない10数年間の片想い、不器用な恋のお話。今までの3冊に比べると手に取りやすく、読みやすいと思います。

親友だと思っていた右山が俺(左京)の名前を呼びながら自慰をしていた…。そんなところから始まる2人の物語。高校からの「左右コンビ」で10年目の腐れ縁。2人で1緒に上京してボロアパートの隣同士。
「お前(右山)のことは全部知っていると思っていた」

10年来の友人で、この関係を壊したくない。
好きだなんて言えない。
友達でいられれば、それでいい。
そんな健気な右山。とても好きでした。

右山は自分の事を好きなんだ、と気づいた左京が右山に「俺が好きなんだろ」「お前となら恋人にだって…!」と詰め寄りますが、恋人といういつか終わってしまうかもしれない関係になりたくないと右山に拒否されてしまいます。

因みに右山は中学生の時に恋愛対象は男だ、と気づいたゲイです。しかし左京は右山とは違い、ノンケなので、後で「気の迷いだった」なんて言われたら立ち直れない。完全に告白しているようなものですが、それでも「ダチ」でいたい…と。見ているこっちが焦れったく思ってしまうような片想いですね。

この後右山が仕事の関係でNYに行くことが決まり、友達のまま離れるかと思いきや、右山が日本を立つその日、空港でやっと右山が告白…。
長かった…。やっと!やっと!っていう感じです。
勿論左京も承諾し、恋人になるのですが、イチャイチャする時間は無く、搭乗時間。
恋人になった瞬間に遠距離になるのです。
6年後、左京も追いかけるようにNYに行き、16年間越しで2人のハッピーエンド…!

16年目の結末。とても長いように感じますが、その間友達として隣にいることが出来て、恋人として遠距離ながらも過ごし、幸せだったのではないかなと思います。素晴らしかった…。まだ世間では一般的ではない男同士の恋、BLならではの16年間だったのではないかなと思います。

2

少し残念

ナツメカズキ先生のMODS、NIGHTS BEFORE NIGHTがとてもとても好きで、今作も非常に期待して読んだのですがなんというか可もなく不可もなくという感じでした。

高校の同級生だったノンケとゲイが恋愛関係になるというまあある種の王道で、パンチがなくて盛り上がりに欠けてしまっていたかなと思います。
展開が安易に読めてしまったので、面白みがなかったです。
期待しすぎたということもあったのかもしれませんが、少しがっかりしたのでこの評価となりました。

ナツメカズキ先生の世界観はとても好きなので次回作に期待したいと思います!

4

やっと読めた。

大好きな作家さん。発売延期ですっかり忘れていた頃に届きました。

ノンケの攻めの気持ちはわかる気がする。
とても大切に想っている相手への気持ちって恋とか愛とかっていちいち考えなかったんだろうと思う。
傍にいて当たり前で、どうしてずっと一緒にいたのかとか考えないもんだろうな。

二人とも自分の人生をちゃんと選択した上で相手を大切にしてるとこが好感がもてます。
相手の為に何かを我慢するとか、相手の幸せを勝手に決めつけて身を引いたりする勘違いバカじゃなくて良かった。
先生の描くキャラはとても好き。

幸せな未来が目に浮かぶようなラストでしたが、もう少し左京がNYに行くまでの経緯みたいなのとラブラブないちゃいちゃが読みたかった。

金子さん いいキャラしてます。

2

臆病になる程の愛に爆萌え

出逢って10年の腐れ縁コンビのお話。
高校の頃に一目ぼれしてから10年左京を想い続けている右山。
ノンケの左京は好かれてるなんて思いもしていなかったけど
自分の名前を呼びながらオナってる右山を目撃してしまい意識してしまう。

10年傍で思い続けてる右山が健気で胸キュンだし、
気付かれてるのにそれでも嘘をついてダチでい続けようとする右山が切なくて胸キュンだし、
自分の気持ちを受け入れてもらえたのにいつか結婚や子供を望み捨てられることに怯えて拒否る右山が・・・・・・たまらん尊いっ!!!!!

あんな(表紙右)顔してこのギャップ!可愛すぎてキュン死しそうでした!!

4

ずっと、そこにあったのは

カバーイラストの雰囲気から、もっとダークというか裏社会っぽい展開を想像しちゃってたんだが、
いや、なにこれ、
私の超大好物で超性癖な、ノンケの同級生が、10年経ってそこにずっとあった恋に気付く、もう最初っから涙腺崩壊しちゃう系のお話だった。
無愛想で目つきの悪いお顔に騙されちゃったけど、右山ちゃんったら超健気なんだから。
左京の黒髪で、釣り眉たれ目のお顔も好み。
右山が、桜の木の下にいた左京を、一目見て好きになった、その瞬間の気持ち。
あれこれあって、最後、左京がNYで店を持つラストも良かった。



3

好きな気持ちを隠すのはつらい

高校生からの付き合いが長い2人の恋に変わっていく過程が、ぐっと来ました。

左右コンビ。当に左×右だったわけですが、左京はずっと右山の事は親友だと思っていたんですね。
でも右山は中学生からゲイを自覚していて。
高校生くらいの男の子って、仲良い友達だとプライバシー距離なく引っ付いたり、触ったりしますよね。端から見てると、尊いばかりですけど。
親友2人のうち、どちらかが相手を好きだったりしたら、ドキドキして堪らなく嬉しかったりするでしょうし、逆に自分の気持ちが悟られないように素っ気なく振る舞いそうだなあと思っていました。
当に、右山はそんな感情を抱えながら側に居ることを選んでいたのかと思います。

左京は、右山の存在が料理人になることを後押ししてくれた部分が大きいのだろうな。
右山が、花屋になるきっかけには左京は関係あるのかな~

さて左京と右山の関係は、右山のオナニーを目撃したところから、どんどん変わっていきます。
長い付き合いの2人が、互いに側にいて欲しい存在だと過去を振り返りながら確認していくのが良かった。
左京から貰った手袋を使い続けていたエピソードで、右山の健気さがわかりました。

ちょっと分かりにくかったのは、右山のフローリストとしての有能さが、もっと場面としてあるとNY行に説得力が出たのかな。

描き下ろしではまた更に年月が経ち、左京がNYで店を持つところ。
出会った時に咲いていた桜を、開店祝いに携えた右山が格好良いです。
左京の、料理以外はポンコツなところも含めて右山は愛し続けるんでしょうね❗️
NYでのえっちは、心も身体も求めあっていて、大変よろしかったです。

カバー下の小ネタを知って、読み返すとまた面白かったですよ。

3

期待より低かった。。。

ナツメ先生の作品は好きで、作家買いですが、
今回のお話は正直パンチが足りなく、消化不良。
せめて、結ばれて遠距離の間の話が続編などにあれば満足できたかも。

攻めが、今まで親友だと思ってた友人、それも男性を恋愛対象として、
遠距離も克服してぞっこんになる程の過程が薄いのと、
全体的に、先生の作品としては、少し描写が中途半端な感じがした。
また、受けが少し女々しすぎた。
もう少し男性らしい強さの中に弱さを見せて欲しかった。

出版社が変わって、編集者が変わったことと、
作品の内容と関係があるなら、残念だなと思う。

でも、先生の今後の作品も追いたいし、次回に期待したい。


10

Cheri+から移籍した作品

MODS、ビフォナイと呼んできて、ナツメカズキ先生の世界観が大好きになりました。

今回の「バイ・マイ・サイド」も、大好きな雑誌であるCheri+に掲載と知ったときは、とてもとても嬉しく、単行本派の私にしては珍しく、第1話掲載号を買いました。
早くまとめて読みたいとはやる気持ちでいっぱいで、掲載告知が出るたびにワクワクして仕方ありませんでした。

しかし、何故かCheri+で完結する前に掲載は終わり、東京漫画社さんに移っての発売に。
この件について、先生も、出版社さんも、誰も理由を教えてはくれませんでした。
Cheri+で何か嫌なことがあったんだろうか?ひどいことをされて、それで移籍したんだろうか?など、本当に色々考えてしまって、正直なところ、Cheri+に対する不信感が拭えなくなってしまいました。

一読者としてのただの我が儘ですが、ちゃんと移籍の理由を教えて欲しかった。
大好きな雑誌が、作家を虐げたのかもしれないと思うと、気が変になりそうです。

それに、もしCheri+になんの落ち度もなかったら?とも考えてしまいます。(そんなことはきっとないんでしょうが、何も分からないので色々考えすぎてしまいます)

そういうマイナスな気持ちを抱えたまま読んだためか、なんだか全然気持ちが入りませんでした。
しかし、冷静に振り返っても、お話も正直今までの先生の中では、オチの付け方以外は凄くよくあるお話で…
お花屋さんという設定自体はとても可愛いですが、右山の感情表現が乏しい且つ、女々しすぎるような気もします。
金子さんも、ほとんど意味のない(絶対に報われないと最初からわかる)当て馬で、なんだか見ていて悲しかった。
第1話の時点では凄くワクワクしていたのですが、ほとんどが予想の範囲内であったことも含め、残念でした。

今後も先生のことは応援していきますが、今回の件については納得いっていません。
確かな説明があることを祈っています。

9

手袋を捨てられない男

内容はすごく良かったです!
親友で、でも本当は好きで、もちろん言えなくて。
右山の想いが切ない。
隠していた事実に亀裂が入り、左京が疑いだしてついに決壊してしまうその時。
無理やり無かったことにしようとする右山のあがきも。
王道といえば王道。
でもだからこそいいですよね。

で、ここからは私の個人の意見です。
辛口です。
↓↓↓↓

「NIGHTS BEFORE NIGHT」の続編か?というくらい人物の絵が似ている。
作画のバリエーションが不足していると感じます。
もちろん、漫画家さんの中にはいつも同じような顔のキャラばかりを描く方もおられます。
でもそういう方は、「いつもの」と言われるまで貫いて描いているか、または絵柄が同じでもストーリーの多彩さ、展開の鮮やかさ、人物設定の深さ・細やかさ、そこに違いがあると思うのです。
愛想のないお花屋さんはいると思いますよ。でも右山は目つきも悪すぎる気がするな。恋心を赤面だけで表すんじゃなくて、普段の柔らかさなんかも出て来ればもっと…
ちょっと意地悪なおじさん・金子さんみたいなキャラクターは面白い。引っ掻き回すイヤミな人かと思いきや、意外とすっとぼけてたりして。
こういう抜け感のある表現ももっと増えるといいと思いました。
ストーリー的には、空港のシーンでNY行きをやめちゃうかも⁇なんて一瞬思いましたが、遠距離を選んだところ、そして描き下ろしは6年後。すでに恋人になって、あいつを抱いたのはもう何回になるのかーー
ここはすごくうまいなーと思った…
そこからのラブシーンは良かったですねぇ…しみじみ良かった。
総合「萌x2」でお願いします。

8

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