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萌作品

エキスパートレビューアー2019

女性まななまんさん

レビュー数10

ポイント数111

今年度48位

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恋人か友達かそれとも

"恋人"はいつか別れが来るけど、"友達" "親友"ならばずっと関係は切れない。こんなにイイやつを、恋人にするのは勿体無い。
そう思う実咲くんに、すごく考えさせられました。確かに、この関係が変わってしまうなら、今のままでイイと思う気持ちには共感します。でも、そんなにイイやつなら、恋人にしたくないだろうかとも思います。私なら恋人にしたい。でもここできっと、"同性"という壁が出てくるんだと思います。カミングアウトしても、イイやつ、つまり晴真くんは引かなかったし、受け入れてくれました。しかし彼はノンケ。だから、そばにいる為には"友達"でいることが最高峰であり、仮に付き合ったとしても別れてしまう不安があるから、いずれにせよ"友達"がベストだと…。
健気で、考えすぎな部分もあって、そんな実咲くんが可愛いと思いました。実咲くんにとって、恋人と友達、どちらが大切なのかを考えた時に、どちらでもなく、イイやつ、つまり晴真くんが大切ってことなんだって思いました。

晴真くんは、ずーっと、実咲くんが好きです。恋愛的にも、ほっとけないって言う人間的な部分でも。好きじゃなかったら、実咲くんを支えたりしないですもんね( ^ω^ )頭でわからなきゃ、体で分らせてやるために、"俺なしではいられない体にする"って言う口説き方、キュンキュンしました( ◠‿◠ )

こじらせ両片思い、面白かったです!

エッチなコメディー

幼少期に亡くなった愛犬が人間に生まれ変わって飼い主のもとへ…!!ラブラブハピエンです!エッチな展開もたくさんあるし、生まれ変わって会いに行くというところが良いなって思いました^^
ただ、生まれ変わりのその経緯がよく分からなかったり、あまりにもコロッと信じてしまい山あり谷ありが感じられないところが、少し物足りなくも感じました。終わり方も、お互い好きだからエッチしてニコニコだけど、"恋人なんだよね?いいんだよね?"って確認したくなるようなフワッとした雰囲気でした。

ハピエンでエッチでコミカルな感じをお好みの方にはオススメです!ディープで濃厚な内容がお好みの方には少しあっさり目に感じたり物足りないかもしれません。

感情移入出来るシーンがお気に入り

エロ漫画家と宅配のお兄さんのお話です。本当にあったらニヤけますよね笑。受けの漫画家 三好さんに感情移入しながら楽しく読ませて頂きました!
拒み続けたくせに、ふと振り返ってみたら、これは好きなのかもしれない…そう思う一方で、これは話の虫が良すぎると、好きなのに素直になれないと、悩む三好さんに胸がギュッとなりました。確かに朝日さんはグイグイくるとこもあったけど、本気で嫌がるような事はしておらず、むしろ自分の行き過ぎた妄想で勝手に気まずくなり、結果強めに手を振り払い、朝日さんを傷つけてしまった三好さん。好きだからこそ悩むし考えるし傷つけてしまう、そういう感情が伝わってきて、良かったです^^

邪魔します!

身分差がある上にβとΩ…結ばれるための障害がある幼馴染カプです!超えなければならない障害があるだけ燃えます笑!βの弘は悩んで身を引こうともしますが、浩ちゃん(Ω)を幸せに出来るのは1番近くにいて守ってきた自分だと、浩ちゃんの縁談を"邪魔します"!!カッコよくてキュンキュンしました!
あえて言うなら、浩ちゃんと番になるαの猪原さんが最初頑なだったのに運命の番と出会って縁談が破談になるのがアッサリだったなと…弘も"呆気なく"みたいに言ってましたが、ほんとそんな感じでした。その運命の番が、浩ちゃんパパの兄の子供の兎美さん(つまり浩ちゃんの従兄弟)だったので、その2人のそれからが読みたいなと思いました(^○^)

弘の頬の傷が、大切な人への愛の証にも思えて、すっごくカッコイイです!身分とか、性とか、型にはまらぬ愛を貫く姿が男らしくて素敵でした(^^)

ウブな恋

失恋がきっかけで女友達にメンズストリッパーのショーに誘われるって言うところがまず好きです^^そこで薫さんと出会う真志くん。先に仕掛けたのは薫さんで、のめり込んでいく真志くん。ダンサーと客だと、体を重ねても不安な気持ちになるのも分かるし、同僚や客に嫉妬する気持ちにも共感できました。薫さんの初恋話に涙が出ました。多分薫さんは、ゲイなのではなく、好きになったのが男性だっただけかなと思いました。子供の話はなかなか同性を好きになった人には辛い話ですからね。真志くんが勇気を出して薫さんを訪ねていくシーンからドッと最後までラブラブエロトロの話でニヤニヤしました!ストリッパーって大胆なショーを行うイメージがあるので、より一層薫さんのピュアさが印象的に感じ、真志くんとのウブな恋が素敵だなって感じました^^話はどうやら続いているようなので、続きも追いかけていきたいと思います!

ピュアボーイ達

なんで寝てる俺のちんこ舐めたの?
それは、恋愛経験の無い元(現在も!?)オタクだから不器用過ぎて愛情表現の仕方が分からずにやった…という、タイトルのインパクトからは予想していなかったピュアなお話でした( ◠‿◠ )
ちなみに攻めが舐めて、受けが舐められてます。

友達がいなかった大橋くん(攻)に、優しくしてくれた大弥くん(受)。好きになるのはきっと自然なこと。彼のために何かしたい、好きだから。そんな大橋くんの思いは、のちのちに分かってきますが、話はずっと大弥くん目線で描かれています。女の子が好き、でも大橋くんにドキドキする…そこが大弥くんの可愛さです!!大橋くんや大弥くんを見て、好きになるのに、男の子も女の子も関係ないなって思いました( ^ω^ )きっかけは些細なことで、それが気になって、たまらなくなって、気がついたらもう好きになっている。素敵なお話でした( ◠‿◠ )

読んだ人それぞれの萌えポイントが見つかるです

血の繋がらない兄弟の、年下攻めBLです。

お気に入りシーンが2箇所あります。
1箇所目は
"あと何が不安?"と秋斗が春日に聞くシーンです。両思いになった後、弟の秋斗が実はモテることを知り、モヤモヤする春日。他人の香水、女の子からの呼びかけ、春日を悩ませるものは排除したい…春日が好きだから…秋斗の思いの強さを感じました( ◠‿◠ )もし私が春日の立場なら、どれほど嬉しいか。嫌だなって気持ちを察してくれて、そう思わせないように言葉をかけてくれたり行動で示してくれるのって、幸せな気持ちになります。秋斗、私は大好きです( ^ω^ )
2箇所目は、主の話とはずれているかもしれませんが、
兄弟で実家に帰り、秋斗が両親に"兄貴と付き合ってる"と打ち明けたのですが、それに対しての母親の言葉が素敵でした。動揺する父に対し、微笑む母は、
"いいじゃない別に だって 私達に言えるくらい幸せなんでしょ?"と伝えます。
言えないような関係は、後ろめたい事があるから…そう解釈してしまう事が多々あり、例えば血が繋がっていてもいなくても、兄弟間、さらには同性同士では、なんとなく"普通じゃない"からと隠したり、まるで悪いことかのように感じる事があるかもしれません。でも母の言葉は、否定的なことは何もなく、むしろ、みんなが思うであろう後ろめたさを否定してくれるかのような、温かい言葉でした。隠す必要ない関係でも、悪いことをしていなくても、"言えないような関係"は現実に存在すると思います。母の言葉、ほんっとに素敵だなと思いました。

ありがちかなと思えるシーンもありますが、萌えポイントやキュンポイントが見つかる、素敵な作品でした(^_^)

拗らせ恋

好きな人に振り向いて欲しい、その気持ちでヤンキーになったり拘束プレイをしようとする受けのユウの、体と心のギャップが凄く良かったです。あんなことしたのに、実はこんなにピュアなこと考えていたのね…(//∇//)

そんなユウの好きな人、ナオ。ナオが、見た目は変わったけど、中身はユウのままだと、ユウに伝えるシーンが好きです。ナオもユウが好きです。
つまり拗らせた両片思いo(^▽^)o2人とも一途!!

両片思いも、拗らせているので、"このままでいいのか"とナオが葛藤したり、ナオのために変わったユウが"これでいいんだよね"と自問自答する姿が、すごく良かったです!ただエッチなだけじゃなく、そこに気持ちや感情が乗っていたり、気持ちと行動にズレがあるような心理描写が大好きなので、楽しく一冊読み終える事が出来ました( ◠‿◠ )

心とカラダのギャップ

コウ(攻)を本当はずっと好きだったテツ(受)と、昔から放っておけない精神のコウが、かつてを思い出しながら歩み寄って結ばれていく姿に、枕営業禁止のホストクラブで抱かれまくってカラダが"汚れている"事と精神的なピュアさとの真反対さが伝わってきて面白かったです。
コウの前でたまにテレるテツがめちゃ可愛い!ちょっとヤンチャなんだぜアピールしていたくせに、些細な事にドキドキしたり嬉しくなって顔真っ赤になるのとか、攻め目線で見て可愛くてたまりませんでした^^一方コウ、ノンケの親切心は怖いですね〜私もメロメロですもん笑。特に学生時代は、無意識な優しさや笑顔を向けてくれるのが嬉しくなります。ホストクラブ内でも新人だからってのもあるけどブレない男っぽさが出ていて、私は好きです。

自身もテツと関係を持ちつつメンタル面気にかけて見守るナオさんと、実はナオさんと6年も付き合っているNo.1のユキの2人、気になりました!スピンオフ希望( ◠‿◠ )

慕っていたオトナからの裏切りに心を痛めたテツが、コウの優しさで光を取り戻した学生時代と、
ホストクラブで女役やりながらカラダを汚して楽しんでいたテツが、コウと再会して本当の気持ちと向き合おうとする姿、
場所や状況は違えど、似てるように感じました。

思春期に描いた恋心が、変わらず思い続けた恋心が、結ばれる瞬間はキュンキュンになります^^

思いの伝え方

脳内を覗かれること、正直私は嫌です。本音と建前じゃないけど、思っている事を相手に全部知られちゃうのは、筒抜けはツライ…。でもそれを、ポジティブに捉えてくれる金子くんは凄い人だなと思いました。そう言ってくれる金子くんを、狭山さんが好きにならないわけがないし、2人がお互いを思い合ってくれるハピエンが嬉しかったです!

それにしても金子くんの妄想がすごい…笑!これを好きな人に覗かれていたら、私なら倒れちゃうほど恥ずかしい!!
金子くんが、脳内を覗かれることをポジティブにとらえるのは、覗かれている相手が狭山さんだからだと思います。多分口下手そうだから、自分から上手く狭山さんに思いを伝える自信がなくて、それで覗かれて赤裸々に知ってもらえたほうが、むしろ"心強い"と思ったんじゃないかなと。

特別な力に頼らなくても、思いを伝えることができたら、それが1番だと思います。でも、相手も嫌悪感を抱く事はなく受け入れてくれて、幸せなら、全然OKです!思いの伝え方は人それぞれです。超能力に対して、好感が持てる作品でした!