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女性ヒータンさん

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大人の恋、と思いきや

設楽Pと相馬栄のお話のつづきです。
あらすじは割愛します。

栄って好きじゃないんだよね〜、と思いつつ、つい買ってしまったイエスノースピンオフ。
だって計に会えるかもしれないじゃない❓

ストーリーはさすがの一穂ミチ先生、スラスラ読めて面白かったです。栄が栄らしく突っ走っていくのかと思いきや周囲にあわせて自重したり、大人になったねぇ、という感じでしたが、やっぱりそんなことはない‼️
設楽Pとのエチシーンは大人な感じでした。
ラストの「月光浴」の深ちゃんが新キャラに嫉妬してて、可愛かったです。

そして計様がちょっとしか出てないけど、さすがの主人公‼️ 
でも潮が出なかった〜、ということで今回は萌です。

ファンタジー好きにはたまりません

yoco先生の美しい表紙に惹かれてずっと気になっていた1冊。
ようやく読みました。
錬金術師に旧い竜、神人にギルド、そして異世界転生(?)に生まれ変わり(?)
とファンタジー好きの私にはたまらない設定でした。

推定17歳のリクト。幼い頃の記憶がなく、奴隷商人のもとから老錬金術師(見た目は美青年)に買われ、育てられます。養い親の病気療養により、王都で暮らす兄弟子の錬金術師アダルバートのもとへ弟子入り志願で訪れるのですが・・・

ここからネタバレ

ある事件をきっかけに自分が何者だったかが判明します。
50年前、アダルバートが王宮錬金術師だった頃に相思相愛だった第2王子エリオット。オッドアイであるために忌み子として軟禁状態で育てられた、不遇の王子です。
もうね、このエリオットが可哀想で可哀想で。
王宮内でただ一人、信頼を寄せていた兄、王太子バリーに弟王子殺しの罪を着せられ、王位継承の内乱を防ぐために、自分を犠牲にし、最愛のアダルバートにも嘘をついて彼を守ろうとします。そして地下牢に幽閉され、処刑されるのを待っているのです。
そこで最後の力を振り絞ってエリオットが成したこととは⁉️

この兄王子バリーはエリオットにとても優しかったのに、最悪の形で裏切って、最後にリクトに謝ってほしかった。
そしてアダルバートがエリオットへの想いをどう消化したのか、リクトへの想いをどう育んだのか、そのへんを知りたいですね。

それから神人のレナートとカトルのやり取りが面白かったので、こちらももっと読みたい‼️
なので、ぜひ続編をお願いします。


ベール越しのキス

体の弱い姉王女の身代わりに隣国に輿入れする王子リディル。
幼い頃からそれは決まっていて自分の力でどうこうできることではない。
のに、その運命を受け入れて、自分の命を差し出す代わりに国民と国王の命乞いをしようとする。

いやー、泣けました。リディルが健気すぎて。
王はそれはそれはリディルの輿入れを楽しみにしていて、待ちくたびれて、迎えに行っちゃうんです。
リディルは婚礼までは男だとバレないように、ベールを深く被って顔を隠す。そのベール越しに唇を奪われるのですが・・・

リディルは無事に婚礼をあげて国民を救えるのか。そして王の真っ直ぐな気持ちに答えられるのか。

最後までハラハラしながら一気に読みました。
そして、Twitterで作者様が小ネタを披露してくれてます。
こちらもクスッと笑えます。

続刊希望します

官能童話シリーズ5作目
妖精で薔薇王のフィセは上級騎士からの求愛を真実の愛だと思って受け入れてしまう。
しかし実は彼は、薔薇王と人間が真実の愛を育くめば不老長寿の奇跡の薔薇を手に入れられると知ってフィセを騙していた国王だった。そのこと知ったフィセは深く傷つき、兇器のような棘のある黒薔薇を咲かせてしまう。
そしてフィセに執着する国王に北の塔に幽閉されてしまう。

人間なら心の傷もある程度の時間や経験で癒やされますが、妖精のフィセはずっと抱えたままです。そしてその傷はいつまでも血を流し続けるのです。
それがすごく悲しくて切ない。
黒薔薇も咲かせたいわけではないのに、フィセの心に呼応して咲くので、傷ついたまはまのフィセにはどうすることもできない。

しかし希望はあります。国王の一人息子、オーレリアンは幽閉されたフィセを深く愛し、毎日会いに来ます。
頑なに心を閉ざすフィセが、真実の愛に目覚める時がくるのでしょうか。

と、ここにきて、はた、と「親子どんぶり」??
ということですね。それが生理的にムリ!!な方はご覚悟を。
童話シリーズはそれぞれのテーマに沿ったキャラや内容ですが、それだけに治まらないのが流石でございます。
作り込まれた世界観とフィセの健気さ、オーレリアンの一途さに身悶えしました。
そしてラスト! そうきたか! 初回限定ペーパーで続きが読めますが、二人のイチャイチャをもっと読みたいっっ。ので、ぜひ続刊をお願いします。

指折り数えて待っていた1冊

初回限定ペーパーにつられてAmazonさんで予約して、楽しみに待っていた本です。発売日に読むには何とか便というのを指定しなければいけないと知ったのは発売日を過ぎて3日目、到着してからでした。

まあ、そんなことはどうでもよくて。
二人で暮らし始めて2年のディックとユウト、相変わらずのラブラブっぷりですが、実はディックが不治の病に侵されていると判明。ディックは「このままでいい」と言うのですが、そのときユウトは!?

という話のわけがない(笑)
いやー、つい限定ペーパーから読んでしまって(だって表紙をめくったら挟まってたんだもん)ユウトの仕事上での相棒、キースに嫉妬をメラメラ燃やすディックが可愛くて可愛くて。
でも本編を読んでいると、キースの愚痴を零すユウトに対して、なんとかなだめようと苦心しているディック。おいおい、と突っ込みつつ、後にそれは建前だったと判明します。
だよねー、メラメラディックの方が可愛くて私は好きです。

さて、冒頭はオールスターズのビーチでのシーンから始まります。
なんと、ネトが帰ってきてる!! もう、ここで私は狂喜乱舞しましたよ。ああ、ネト~。
皆さんが相変わらずイケメンでカッコよくて毒舌でキュートで優しい。いいなあ。
こうして相変わらずのみんなに会わせてくれるのが英田サキ先生の優しさですね。有難うございます!
そして今回の「BUDDY」初登場のキースですが、やっぱりイケメン。後に、我らがユウトに転ぶのか、転ばないのか!? その辺が気になりますが、本冊ではノーマルのままです。
うん。ユウトはやめた方がいいよ。ディックに暗殺されちゃいますからね(笑)。

あらすじは割愛しますが、今回、裏テーマ(?)は罪。
過去に犯した罪と向き合うディック。どうしても断罪できずに罪を隠蔽してしまったユウト。家族を裏切ってしまったと自分を許せないキース。そして親への思い。
なかなかに重いテーマでした。
愛する者を守るための殺人は許されるのか。
でも、私も子供がいるので、目の前で子供が殺されそうで、犯人を殺さなければ助けられない、となったらためらわないかも。
考えさせられる一冊でした。

読後は上質な洋画を観たあとのような感じです。
キースのその後も知りたいのでぜひ続編を!!






コミック版のノベライズ

「緑土なす」の番外編目的で購入しました。なのでこれしか読んでいません。すみません。

こちら、単行本「きみに捧げる花の名は」にコミカライズ版が掲載されております。それはそれで面白かったのでノベルズ版は読まなくってもいいかなあ、とちょっと迷いました。が。
いやー、面白かったです。なにが? それをちょっと説明しますね。
まず、この本編「緑土なす」ファンタジーです。千年つづく王朝の最後の王とその庶兄とのお話し。この二人が「IF」もし西の果ての山で出会ったら。
まあ、どこで出会おうと恋に落ちるのは必然なわけですが。今回も今世王に押されに押される足弱、という構図は変わらず(もちろん変わりようがない)。
扉絵の物憂げな今世王とその下のちょっと微笑んでいる足弱がすごく良い。なんか「あー、こんなとこに素晴らしい薬草が!」と言ってる足弱の心の声が聞こえそう(笑)
そして灰色狼たちの相変わらず有能なこと! あれよあれよと薄汚れた足弱をあっという間に綺麗に磨き立て、男前に仕立ててしまう。その足弱を見て何年振りかで胸の高鳴りを覚えて思わず胸を押さえてしまう今世王。そして突然のプロポーズ。訳が分からず戸惑う足弱のモノローグが秀逸です。思わず吹き出しちゃいました。
そしてラスト。自分にプロポーズしてきた今世王はもしや女性なのか? と悩んで質問する足弱に今世王は答えます。「近いうちに性別を確認する場を設ける」と。
ええええっ! そ、それは、つまり…
そこが読みたいのにーっ!! はあはあ。
作者様への質問、イラスト&エッセイ「1日で10万円を使い切ってください」
user様の「個人的にどう使うか一番気になるヤクさん」ということでヤクさんの入浴シーン。へへ。ほんのり上気したヤクさんがかわいい。

大好物でした

岩本薫先生の作品は、大人気のタフシリーズはもちろん、ロッセリーニシリーズが好きです。
で、岩本先生の初オメガ。
ふーん、オメガバースか。オメガはあんまり好きじゃないんだよね。でもバディものはいーかも。
と軽い気持ちで読みました。

で、え、これって、続きは?? 早く読みたいっっ!!
と思ったらごく最近に出版されてました。緊急事態宣言で不要不急の外出自粛でありますが、えー、続巻購入って不要不急だよね? ね?

あらすじは割愛しますが、本来出会うはずのないアルファの名家中の名家の三男坊と国民番号(戸籍)さえない野良オメガ。
アルファの苅谷が超絶美形のスパダリなのは当たり前ですが、受けの天音がものっすごく好物でした。
私のツボど真ん中をグイグイ押してくれて、もう身悶えました。
誰ともバディを組まない一匹狼でルールを無視する不良刑事。でも検挙率は署内トップ。口が悪くて毒舌で、でも壮絶に色っぽくて超ド級のツンデレ。
蓮川先生のイラストがまた色っぽくて艶っぽくて惚れ惚れしました。
大型ワンコ化した苅谷がいつまで待てができるか、天音がどう口説き落とされるのか、次巻が楽しみです。

受け様が可愛かったです

こちらの作家様、初読みです。
わりにスラスラ読めました。
表紙が好みだったので手に取りました。

主人公の千尋は念願叶ってバーを経営しています。開店前に店の入り口にゴミをぶちまけられるという嫌がらせにあっています。それだけに収まらず、ガラの悪いチンピラに店に来られて更なる嫌がらせをされているところを、攻めの寿鷹に助けられます。実はこの二人、全寮制の高校の同級生で同室で、セフレでもあった。
この事件をきっかけに二人の距離が縮まるのですが、実はこの攻め様、高校生のときから一途に千尋を想い続けていた。しかも千尋はそれに気づかす、自分の思いにも気付かなかった。
この超鈍感な受けと暴力的なまでに強い攻めってところが某タフシリーズを彷彿とさせて私好みでした。
ハッピーエンドなので安心して読めました。

ところで受け様の店員の鈴と友人の塚本のカップルのスピンオフ、読みたいのでぜひお願いします。

木原オメガバース

オメガバースはあまり好きな設定ではないのですが、木原先生の作品なので購入しました。
電子版の「アオイトリ」はとにかく河内が可哀想で犬飼このやろー! って思ってたので、今回の書籍もそうなのかな、と思って読みました。
なにせ木原先生なので、気が抜けないのです。
が、ラストのラブ&ハニーはタイトル通り、甘々でごちそうさまでした。2人とも、幸せになれて良かったね。
峰島なわこ先生の表紙とイラストがイメージピッタリでなおさら良かったです。
ぜひ続きをお願いします。

リバース 電子 コミック

麻生ミツ晃 

なにこれ、面白いんですけどっ!

麻生先生の絵が大好きでコミックスはほぼ持っていますが、電子ということと、オメガバースはあまり好みではないので手を出しませんでした。

が。読んじゃいました。つい。
まだ(1)だけですが。
だって、絵が綺麗なんですもん。

で、攻めの吐木(刑事)と受けの化野(書いていない小説家)は同じ施設の出身でαとΩ(?)の番。
なのですが、吐木の化野への愛はだだ漏れなのに受けの化野はそうでもない。ツンデレなのか? それとも・・・

続きがとても楽しみです。
一途な攻め様って大好きです。