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22/83(合計:822件)
鹿乃しうこ
ぷわっちょ
うーん…何かちょっとありふれてる感。 トントン拍子過ぎるし、もっと時間をかけてくっついてほしかった。 あと同時収録作が無理でした…リバ苦手。
ぷれぱーる
ネタバレ
3編からなる短編集ですが、表題作が半分ほどを占めています。 読んでみて、『つつぬけ。』って、そういうこと??となりました。 あらすじを知らずに読み始めてしまったので、ファンタジーだと気が付きませんでした。 珍しいテレパス攻めです。 強い気持ちはだいたい伝わってしまうので、Hの最中の心の声もダダ漏れで面白かったです。 砂辺が心の中では「鷲尾くん」なのに、実際に呼ぶのは「鷲尾」で、浜辺の…
グクジン
私には合わなかった。絵が綺麗で読んだけど だれかれ構わずヤりまくってる受けでいつも自分に自信もなければ意見もない。少女漫画の情けない悲恋のヒロインみたいに自尊心が低くて魅力がない。 そこで攻めが次々と季節が変わるように出て来る。 最後の攻めだけがまともな人間だった。 ニタのことは今もむかつく。怒りが収まらない。 何なんだあのクズ男は。。ああああああ むかつく 大好きな人がいると言っ…
kurinn
とにかく鷲尾が美形でカッコよくて、砂辺が可愛いんです。そしておかしくて最高でした。 しかも鹿乃しうこ先生なのでエロい! 最後の高校の同級生ものも良かったけれど、出来るならば「つつぬけ。」を一冊まるまる読みたかったです。 他の方が書いているので内容は省かせてもらいますが、砂辺の夢に思わず振り回される鷲尾が面白かったです。 そしてバレンタインデーの思い出とか砂辺の鷲尾に対する憧れが可愛いです。…
みみみ。
こゆい男達のこゆいお話が多い鹿乃しうこさんですが、こちらは可愛めの1冊。 表題作可愛かったー♡ DK同士ってのも、しうこ作品ではあんまりない気がするので1冊に2カプも入ってて新鮮でした。 表題作「つつぬけ。」はズバリ、砂辺(受)の脳内の可愛さに尽きます!!! 主人公の鷲尾(攻)は人の心の声が勝手に聞こえてしまうDK。 そこに可愛い脳内垂れ流しの砂辺。 なぜか毎日鷲尾とのちょっとエッ…
ふばば
これは萌える〜! さすが鹿乃しうこ先生!としか言いようのない手練れ感。 「つつぬけ。」 主人公の鷲尾は、人の心の声が聞こえる。でもそれが煩わしい。 だが、同じクラスの砂辺の考えてる事を知りたくて… この設定自体は以前からありましたね。本作は短編のせいか、砂辺が前から鷲尾に憧れてて、と聞いた途端に2人っきりの空間でキス、それからその先も…って急展開なわけだけど。 展開早い!と思いつつ…
ゆーちん24
鹿乃しうこ先生、ずっと読みたい読みたいと思っていたのですが、これが初読みになります。 表紙にやられました。もうこれ、可愛すぎるでしょ。 表紙の体操服については…後述させてください! 表題作【つつぬけ。】 高校生の鷲尾は、自分に向けられた好意や敵意といった「心の声」がテレパシーのように聴こえてくる能力の持ち主。 そんな鷲尾はある日、クラスメイトの砂辺から向けられる “妄想チックな夢の話…
chikakumaco
何と言っても、表題作のくすぐったさ。 目が合えば、「君の声が聞こえる」現象、エスパー的な能力を持ってしまった鷲尾。 砂辺の自分に対するその「声」が、他の誰とも違うことに気付いて。意識せざるを得ない。 イケメンで女子からモテモテの鷲尾にとって、どういうわけか難解な砂辺の声、想い。 頭に直接イメージを訴えてくる、心の声、「つつぬけ。」 ヤリたい盛りの高校生ゆえ、エッチの時も、実況の様に、やは…
相変わらずのシリーズですね! 牧がいかに遊んでいたかが分かります。 シリーズの中でも、滝川×御園生は好きなカップルです。 『迷う男』って、いろんな意味が込められているんですね。 道に迷う方向音痴の御園生と御園生という謎の生命体との関係に迷い込んだ滝川。 そして、自分の性癖や恋愛感情や仕事や…様々なことに迷っている。 でも、それって2人が悩んでいるほど複雑じゃないんですよね。 ただ…
りねこ。
特に3作目の「翻弄」がめっちゃ笑えました。 攻めが受けの部屋のあるモノを大人のオモチャに勘違いするんですが、一体何なのか分かった時は腹抱えて笑ってしまいましたw これは確かに死にたいほど恥ずかしい(笑) 2作目の俳優×マネ、 オヤジ受けは地雷なので最初は好みではなかったのですが、マネージャーがイケメンだし最後はちゃんとリバで可愛かったので良かったです! 表題作の「つつぬけ。」 …