つつぬけ。

tsutsunuke

つつぬけ。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神16
  • 萌×239
  • 萌12
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

162

レビュー数
16
得点
274
評価数
70
平均
4 / 5
神率
22.9%
著者
鹿乃しうこ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥639(税抜)  
ISBN
9784813032175

あらすじ

人の心の声が聴こえる高校生の鷲尾は、心を閉ざすようになっていた。
しかし最近、クラスメイトの砂辺から妙な妄想が送られてくる。
カベドンでアゴクイ?なぜ俺が砂辺を──ついには、キス!?
煩わしかったはずの能力が、砂辺の声には耳を澄ませるようになっていき……。
そして鷲尾は、妄想のキスを現実にしてしまう!?
[他2作収録。カラー増量掲載!]

表題作つつぬけ。

鷲尾一颯,人の声が聴こえる高校生
砂辺悟利,鷲尾のクラスメイト

同時収録作品最強マネの昼と夜

掛須 至,Vシネ末端俳優,タレント
百々樹優羽,元タレントのマネージャー

同時収録作品翻弄

木科崇人,高校生
真宮天河,高校生

その他の収録作品

  • 逆つつぬけ。

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数16

可愛くてエロい顔の「受け」が好きな方におすすめ

初めて読んだ鹿乃しうこ先生の作品です。
絵が綺麗なので読みやすいです。

こちらはタイトル作品『つつぬけ。』と2作品が同時収録されています。
『最強マネの昼と夜』
『翻弄』

『つつぬけ。』はいわゆる「エスパー」系です。
主人公の高校生 鷲尾くんは小さい時から人の心が聴こえてしまいます。
ちなみに、自分に過剰な好意や敵意を寄せる人限定です。
心の声だけではなく、脳内妄想も見えるようです。
ある日、同じクラスの砂辺くんの心の声を聴いてしまってから気になり始めます。
とうとう我慢できず、鷲尾くんは砂辺くんに「エスパー」を打ち明けてキスをしてしまいますが…。

『最強マネの昼と夜』
中年タレントの掛須さんがイケメンマネージャーの百々樹くんのお話。
最初は掛須さんが「受け」だったのに最後は「攻め」になったリバ作品。
百々樹くんの「メスにしてください」という希望です。
百々樹くんはイケメンなのですが、Hシーンの顔がとても可愛いですよ~。

『翻弄』
高校生の木科くんと天河くんの勘違いLOVE。
天河くんは「テンガ」という名前でいじられるのですが、本人は意味が分からない様子。
私は前に某女性芸能人がそのお名前の会社社長とお付き合いしていたのを知っていたので、ギリ意味がわかりました(汗)
ある日、木科くんが天河くんのお部屋に遊びに行くとバイ〇が置いてあります。
動揺してモヤモヤする木科くん。
後日、我慢できなくなった木科くんは天河くんに問いただします。
なんと、そのバイ〇が好きだと答える天河くん。
我慢できなくなった木科くんは天河くんを襲おうとしますが…。
天河くんが純粋でいいですね~。

『最強マネの昼と夜』はリバ作品なので好みが分かれると思いますが、他は面白かったです。
どの作品のHシーンも「受け」の顔がエロ可愛くて良かったです。

0

エスパーなど

短編が3つ入っています。

作者さんにはちょっとめずらしい、エスパーものが表題作。人の心が読めてしまうイケメンDKが主人公。かわいい砂辺が、自分で色々妄想しているのを知ってしまい、意識し出す。砂辺の姉が腐っていう設定ですが、弟では想像しないんじゃ。。

芸能買い物はリバで良かった。中年俳優と、アイドルからそのマネージャーになった優羽。優羽はツンツンして口は悪いけど、ついている掛須が好き。すごくかっこいいわけでもないけど受けてしまうところろか、優涌い男らしくしてあげるところとかがいい。このカプは良かったなー。

最後はDKもの。あれこれありもしないHな妄想で突っ走ってしまう攻めだが、純情で一途な受けとハッピーに。

短いからストーリーはそれほど複雑ではないですが、やはり、Hシーンがお上手です。

0

つつぬけ

心の声が聞こえてしまうあれです(笑
よくある展開ではありますが
エロ過多のBLでやると萌えすぎていけませんなw
攻だとしても受だとしても
相方の思ってること読めちゃうと萌えてたまらんきがするなwwジュルリw

・・おいといて、お話、
心の声が昔から聞こえてしまう攻
強い思念が聞こえてしまうためになかなかに苦労してきた。
ところがある日、唐突に
これまで出会ったことのない思念が聞こえてきてww

若人らしく
かわいらしいお話しでした。
思いのほかエロ展開が薄かったので
萌的には弱め。
だって、せっかくの設定をエロスにいかさないtk・・(殴


可愛らしいお話しの詰め合わせでした。

0

美麗な絵で笑えてエロくて満足

◆つつぬけ。(表題作)
 自分に強い感情を抱いている相手の脳内の声が聞こえてしまう鷲尾。要らない能力を持ったことを嘆くシーンもありますが、シリアスにはなり過ぎず、同級生の砂辺の妄想に笑えて読みやすい作品でした。鷲尾が淡々としたキャラだったのでもう少し感情的になるシーンがあっても良かったかも。

◆最強マネの昼と夜
 てっきり冒頭の関係性のまま進むと思っていたので、おじさんタレントの掛須がイケメンマネージャーの百々樹に突っ込む流れは、飄々とした百々樹の可愛い一面が見れて嬉しいような、ちょっと残念なような気持ちになりました(笑)。欲を言えば、やっぱり掛須が下になっているところも見たかったかな。ただ、ストーリーや2人のやりとりは面白くて、十分満足できました。

◆翻弄
 この作品が一番お気に入りです。どれも笑えたけれど、天河という名前をイジられてしまう受けや、その受けが持っていた妙な形のお菓子の容器をテ○ガだと思い込んでいた攻めが、勘違いだったと悟るシーンが面白過ぎました。私もすっかり騙されたな。一方の受けは、テ○ガも知らないほど純粋なのに淡々とした性格なのが絶妙で、ビジュアルもタイプだったので、続きが読みたくなりました。

0

正直微妙。

うーん…何かちょっとありふれてる感。
トントン拍子過ぎるし、もっと時間をかけてくっついてほしかった。
あと同時収録作が無理でした…リバ苦手。

0

どの作品も個性があり、全部楽しめます

3編からなる短編集ですが、表題作が半分ほどを占めています。
読んでみて、『つつぬけ。』って、そういうこと??となりました。
あらすじを知らずに読み始めてしまったので、ファンタジーだと気が付きませんでした。

珍しいテレパス攻めです。
強い気持ちはだいたい伝わってしまうので、Hの最中の心の声もダダ漏れで面白かったです。
砂辺が心の中では「鷲尾くん」なのに、実際に呼ぶのは「鷲尾」で、浜辺の密かな乙女心を知れたようで可愛く思いました。

個人的には、二作目の『最強マネの昼と夜』がエロくて好きでしたが、最後の『翻弄』が一番面白かったです(笑)
『翻弄』は、攻めの勘違いが暴走するお話なのですが、ぷ⚪︎ち⚪︎のグミだけのお菓子の入れ物が頭に浮かびました。
確かにアダルトグッズの形に似ているかも…(笑)

局部の描写が薄っすらなので修正がほとんどなく、ストレスなく楽しめました。
真っ白な白抜きよりずっいいです。
全ての漫画に適応して欲しい!

0

エロ可愛いです

とにかく鷲尾が美形でカッコよくて、砂辺が可愛いんです。そしておかしくて最高でした。
しかも鹿乃しうこ先生なのでエロい!
最後の高校の同級生ものも良かったけれど、出来るならば「つつぬけ。」を一冊まるまる読みたかったです。
他の方が書いているので内容は省かせてもらいますが、砂辺の夢に思わず振り回される鷲尾が面白かったです。
そしてバレンタインデーの思い出とか砂辺の鷲尾に対する憧れが可愛いです。
描き下ろしの砂辺のお姉さんなんか最高でした。
お姉さんが登場するお話がもっと読みたかったので続編希望です。
あとがきに夏に「Punch↑」の新刊予定と書いてあったので楽しみが増えました。

0

表題作かわいい♡もっと読みたいー!同時収録作のリバが私的棚ボタ♡

こゆい男達のこゆいお話が多い鹿乃しうこさんですが、こちらは可愛めの1冊。
表題作可愛かったー♡
DK同士ってのも、しうこ作品ではあんまりない気がするので1冊に2カプも入ってて新鮮でした。

表題作「つつぬけ。」はズバリ、砂辺(受)の脳内の可愛さに尽きます!!!
主人公の鷲尾(攻)は人の心の声が勝手に聞こえてしまうDK。
そこに可愛い脳内垂れ流しの砂辺。
なぜか毎日鷲尾とのちょっとエッチな夢を見ちゃって「なんでこんな夢見ちゃうんだろー´д` ;」ってオロオロしてる心の声が、バッシバッシ鷲尾の脳内に飛び込んでくる。
気になって仕方がない!──と始まるお話。
鷲尾は自分の能力のことを最初から砂辺に打ち明けるのでフェアなんですけど、だからって心の声が止められるわけなく色々ダダ漏れの砂辺が可愛いったらないのです( ´艸`)
例えるならあれですよ、我慢しなきゃって思いながらも漏れちゃうおしっこみたいなもんですよ。おもらし萌えです♡可愛いでしょう?
エッチの時に実況状態になっちゃうのがとにかくめちゃ萌えでした♡♡♡
全2話なので、全然読み足りないです。もっと読みたいー!!

リバが読めるのは「最強マネの昼と夜」。
これはまず、んんっ??どう見ても攻めのしうこキャラが挿れられてるほう?!と始まるところで予想外掛け算が大好きな私の興味は津々な訳ですが、読み進めるとだんだんこれはもしや?(((o(*゚▽゚*)o)))な展開になってきて、最終的に期待通りにがっつりリバってくれました♪
しうこさんのキャラはもうねー、どっちがどーなってもみんなえろい!みんな積極的にえろい!みんな全力でえろい!
これはもうオチまで言っちゃうけど、百々樹が好きな相手(掛須)に抱いてもらうために先に掛須の前立腺を攻略して中の気持ちよさを植えつけて──ってお話なんです。
勃ってもらわなきゃ始まらないからってアナニーの魅力をとくとくと吹き込むところから始めた百々樹の長い道のりの末の、晴れて念願の挿れられるエッチで可愛く善がる姿がエッチ可愛すぎました(〃ω〃)
中の気持ちよさを知ってる攻めって最強ですね( ´艸`)
オマケ4コマの、電動エネマグラ付きコックリングをはめて前も後ろも気持ちいい状態の掛須に挿れてもらおうとする百々樹のクソえろ加減が最高に変態でよきw

最後の「翻弄」もDK同士でした。
こちらはおバカなあるある(?)勘違いストーリー。
勝手に翻弄されまくって、からの自爆しちゃう若者が可愛いのでした♡

【電子】ebj版:修正○、カバー下なし、裏表紙×

1

サトラレ悟利くん

これは萌える〜!
さすが鹿乃しうこ先生!としか言いようのない手練れ感。

「つつぬけ。」
主人公の鷲尾は、人の心の声が聞こえる。でもそれが煩わしい。
だが、同じクラスの砂辺の考えてる事を知りたくて…
この設定自体は以前からありましたね。本作は短編のせいか、砂辺が前から鷲尾に憧れてて、と聞いた途端に2人っきりの空間でキス、それからその先も…って急展開なわけだけど。
展開早い!と思いつつ、さすが鹿乃しうこ先生。かわいい〜!って読んじゃいますね。
聞こえる鷲尾が、嫌われたくなくて聞きたくない、と悩み。
聞かれる方の砂辺は、僕はどエロい妄想に耽ってる!と告白する。
この辺の葛藤もあるあるながら、流れで2人は実地でエッチなコトをしますよ。
好き合ってる2人だから、聞こえても聞こえなくても「好き」な気持ちは加速する!

「最強マネの昼と夜」
芸人とイケメンマネージャーのCP。
これ、内容はリバなんですね〜。ウシシ。
はじめ攻めをしてたマネの百々樹の気持ちを考えると、かなり切ない。
好きで、抱かれたいけど、相手が萎えたらゲームオーバー。だから攻める。これは切ない。
だから攻められて、挿れられただけでガクガク感じる百々樹の姿がいい。
これはこの後攻め受け逆転して百々樹の受け固定になりそうだけど、私的には流動的でお願いしたい!

「翻弄」
メンズ御用達のエログッズ、テンガ。
からかわれる天河クンを守る木科だが、よりによって天河の部屋でテンガを見つけ、裏切られた気持ちに。
しかしそれはテンガではなくて…アラかわいい。
そこからは可愛いどころじゃなくてエロく抱き合うわけだけど、涙いっぱいの天河が尊い!

やっぱり鹿乃しうこ先生スゴイ!どの話もイイ!絵も綺麗!最高!

1

鹿乃先生に一生ついていきます!

鹿乃しうこ先生、ずっと読みたい読みたいと思っていたのですが、これが初読みになります。
表紙にやられました。もうこれ、可愛すぎるでしょ。
表紙の体操服については…後述させてください!

表題作【つつぬけ。】
高校生の鷲尾は、自分に向けられた好意や敵意といった「心の声」がテレパシーのように聴こえてくる能力の持ち主。
そんな鷲尾はある日、クラスメイトの砂辺から向けられる “妄想チックな夢の話” をキャッチしてしまい…。

その夢の内容が、
・鷲尾が砂辺くんの腹肉を掴ませろと迫る
・鷲尾が砂辺くんのほっぺをムニムニする
など、わけわからないんだけど、すごく可愛くて面白いの!(こんな夢を見る理由は、実は切なくほろ苦い思い出にあるのだけど…)

幼い頃から自分に向けられるいろいろな感情を聴いてきた鷲尾にとって、人の「心の声」は鬱陶しくて嫌なものでしかありませんでした。
なのに、砂辺くんから受け取る「声」は、もっと聴きたい!もっと知りたい!と思うような不思議な感情をもたらしてくれる。

砂辺くんのことを知りたい!と思う気持ちが、徐々に「可愛い」とか「触れたい」という気持ちに変わっていく。
そんな変化が攻めの視点で描かれていて、鷲尾くんと一緒になって萌え転がりました。
だって、砂辺くんホント超絶かわい〜んだもん!

体育倉庫での抜き合い69エッチも、砂辺くんの心の声がウブ可愛いわ天然おもろいわで、たまらなく萌えました。
でっかくネームが入った体操服なのがまた…そそられます。(私はおっさんか)
砂辺くんは可愛いから体操服によってショタ味がプラスされるんだけど、体格がよくてカッコいいタイプの鷲尾くんには逆にミスマッチで、それもまたいいのよねー♡
…興奮してすみません。

1話目で想い通じ合って、心の声が聴こえることもカムアウトした鷲尾。
2話目は、心の声が「つつぬけ」であることが壁となって、どう距離を縮めていけばいいのか悩むお話です。
砂辺くんは裏表なく、素直で、心の声も鷲尾への好意に溢れていて、一緒にいて心地よい存在。
でも、一方的に心の中を覗くことに罪悪感を持ち、距離に悩む気持ちはわかるなぁ…。
そんな鷲尾の不安を解消するかのように、言葉に出して本音を伝える砂辺くんは、すごく優しくて男前だよ!大好き!

そしてとうとう初エッチのときが…!
なんかね…想いに溢れすぎていて瞬殺されちゃう鷲尾とか、すっごくよかった。
カッコよくてモテモテだけど、人に近付くのが怖くて誰とも付き合ったことのない鷲尾は当然童貞。
だから興奮した状態で挿入したら瞬殺なのね。ファンタジーの中のそういうリアルな生々しさもこの作品の魅力のひとつではないでしょうか。
「どうせバレるから」と開き直って、むっつりスケベ全開でエッチに誘う砂辺くんも最高でした♡

って、表題作で語りすぎちゃったけど、ここまでで作品としては約半分です。
残り二編についてあまり書けない…すごく面白くて、すごくエロかったのに。

【最強マネの昼と夜】
俳優兼タレント×イケメン敏腕マネージャー。
逆ポジでのハッキリした描写はありませんが、リバです。
マネージャーの敏腕ぶりとイケメンっぷりとSっぷりを堪能してからの〜まさかの可愛い受けに変貌する絶妙なエロさ。
ただ、俳優・掛須をイカせまくるというテクと、イケメンによる攻めもガッツリと見たかった!

【翻弄】
ちょ!(笑)
いろいろミスリードしてくれながらのエロコメディです。
2人とも可愛すぎて…笑えるー!
大人のオモチャと思いきや実は…?という勘違いエロなんですが、肩が小刻みに震えて止まらなかったわ。
鹿乃先生、堪忍して。

描き下ろし【逆つつぬけ。】
砂辺くんの腐女子の姉の脳内妄想を、鷲尾くんがキャッチしてしまうお話。
姉の妄想は、リアルの2人を超えてどエロくて…♡
ふふ♡ってなる。
そして姉の代わりに一言。
「妄想過多でごめんなさい」

とりあえず最後にエロ好きとして一言!
修正最高です!余計な線や消しが一切ない。
うまくボカして描いてあるのに、ちゃんとディテールにまでこだわったtnkがそこにある。
神業ではなかろうか。

長く多くの名作を送り出している作家様なので、既刊と比較すると評価はまた違ってくるのかな?と思いますが、初読みの私としては、書き切れないほど萌えの詰まったこの作品に「神」をつけさせていただきます。

6

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