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司馬犬 峰星ふる
ボトムヘビー
ネタバレ
受けの実家であるラクトフェル家では、5兄弟の母達が全員亡くなるか行方不明になっており、その不穏さが物語の雰囲気をより印象的なものにしています。主である受けに纏わりついてくる魔法生物達は可愛らしく、新鮮な世界観でコミカライズ映えしそうだなと思いました。 受けはマンガ作品への転生、攻めは死に戻り(回帰)というミックス設定です。自死をきっかけとする死に戻りは個人的に地雷なのですが、攻めが背負ってき…
てんてん
本品は『ラスボス系悪役令息が望むのは・・・』の コミコミスタジオ特典小冊子です。 本編後、建国祭から数日後のお話です。 建国祭の出来事から数日が立ちますが 爵位を継いだばかりのサタニアは多忙を極め アルヴェンに休息も必要だと強く進言されて ティータイムを取る事になります。 事務机から離れて大きなソファに沈み込むと サタニア込みの茶菓子と今の見たいと思っていた 濃い目の…
今回は父伯爵に造られたキメラと 次期当主である転生者のお話です。 前世の愛読書の漫画に悪役で転生した受様が 伯爵家の早期没落のために奔走する顛末と 本編後日談を収録。 カシア皇国には人間に創られた生命体の 魔法生物が存在します。 魔法生物を完璧な精度で作りあげられるのは 伯爵家当主のみとされますが 父伯爵に代わって魔法生物を創っているのは 祝福者である受様です。 …
ちろこ
悪役令息に転生した主人公が奮闘する作品は多いですが、このボリュームなので、サクッとサラッと進むストーリーでないことを覚悟と期待の上で読むべし! 悪党ファミリーの「悪役令息」に転生した、原作を知る主人公。 原作とは異なる奇怪な展開が起こる謎。 ヒロインがヒロインではない裏口ルートに、ラストはスカッとする断罪シーン。 次から次へと主人公を襲いくる展開は待ったなしの面白さで間違いありません!…
井戸みず
転生先は、読んでいた漫画の世界。主人公が復讐する伯爵家の、クールビューティーミステリアス次男! 推しである主人公を苦しめ続けた伯爵家の次男に転生したのは、役者だった心優しき青年。彼は誓う、この腐りまくった伯爵家を、原作通り没落させると。没落目指し、クールビューティーミステリアスなサタリア様を演じ続ける、サタリア様の中の人の役者魂に震えました。おもしろかったです!!! 原作通りに進んでいるは…
司馬犬 渋江ヨフネ
ぷわっちょ
あまりの面白さに、一気読みしてしまいました。 何か……すごかった!!(語彙) 正直題名だけ読んだ時には、割とコミカルなトーンの話かと思ったんです。 でも実際は真逆で、シリアスなシーンが多いです。 それでも全くしんみり暗い気持ちにならずに読み進められるのは、受・ロクスが底抜けに「脳筋」だから! いやーすごかった。 THE体育会系、THE脳筋。 人としてとても眩しく尊敬出来るし、きっとロ…
司馬犬 高山しのぶ
オープニングが面白すぎる。再召喚された神子なのに、「貴様、どこから入った?」と不審者扱いされて剣を抜かれるくだり、コントとして秀逸すぎるw モブ萌えにはたまらない楽しいお話の始まり。 前回の召喚を経て現実世界に戻ったものの、しょっぱい現実を経験して辛酸も舐めつつ、果たすべき責任もちゃんと果たして…という地に足のついた神子という設定も良い。 教皇メルディは、普段は怠け者なのに決めるときは決め…
1巻に続き、相変わらずストーリーが凝っています。 ちゃんと読まずに流し読みすると、理解しづらい場面もあるほど。 相変わらず攻・セルデアは受・イクマにベッタリでラブラブでした。 2巻では、脇役達の恋についても色々と触れられており、情報が多いです。 ルーカス、1巻で最初登場した時は「このバカちんがー!」と思いましたが、普通にかなり良い奴だと思うので、幸せになってほしいなぁ。 てっきりユヅ…
序盤、受が少し不憫な目に遭ってたり(あくまで少しだけね!)、攻に冷たくされる描写があったりして、最後は溺愛ハッピーエンド!という設定が大好きなので、この作品はかなり高評価でした。 星5ではなく星4をつけたのは、あくまで私個人の好みの問題です。 一番好きな設定→攻が受を溺愛する。時には幼子に接するような言動をとるほどに溺愛する。 この作品→溺愛ではあるけれど、溺愛より慕情・執着という言葉の…
ミアーハ
全2巻で一気読みしちゃったので、ほぼ1巻の方に書いちゃったんですけどもw 攻めについて言及しなかったなと思ってこちらに 色んな事があったせいで心が疲弊している繊細な攻めがじわじわと変化していく感じが楽しめます! 戦闘描写も誰が何をしているのかわからないというような事も起きず、楽しく読ませていただきました! テーマが鳥の獣人であることの必要性をちゃんと感じられるとても面白い作品でした…