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四方そば
藻とカレー
ネタバレ
淡々と進みながらも飽きさせない描かれ方がいいですね。 ぶっきらぼうな誠一とのんびり屋のスイビ。 スイビの笑顔が屈託なくかわいい。 そんなスイビに癒され変化していく誠一が自然で。 お別れの時にスイビに連れてこられた山の核が幻想的で、スイビが山のヌシだと教えてくれる。 山を開発して壊す人間を恨まないのかと誠一は言うが、スイビはそれは意味がないと答える。さすが山のヌシ。人間のことはよく知ら…
チル76
読み手によって受け取り方が変わる作品な気もするファンタジー作品 BLの王道にある作品では無く、もしかしたらBLという枠に当て嵌めなくてもいいのかも知れない 設定的にファンタジー地盤が強いですし、そうでなければ進まないお話しなのですが、作品をカテゴライズするとした場合にはファンタジー作品というよりは、攻め視点(※)で進むヒューマンドラマの側面が強い内面作品だと思います (※)作品情報に…
magubo
優しくて切ないお話。 無理がたたって倒れたことをきっかけに、山奥の実家へ帰った主人公。 迎えてくれるお父さん。 …と読み始めてすぐ、まさかの展開に正直ヒヤリとしました。いやーびっくりした。まさかのホラー???と思ったら、正体はタヌキ。 BL界って時々タヌキが出るよなぁ~やっぱりほのぼの系か。人間と人外のラブストーリーね。 …と思ってたら、アレアレ予想外の方向に展開しているぞ……
まりあげは
都会での仕事漬けの生活から離れ、実家のある田舎へ休暇を過ごしにきた誠一。 そこで誠一を出迎えたのは、八年前に亡くなっていたはずの父親で、、、 という衝撃的な冒頭。 んん?? これは怪異的BLかな?? と、思っていたら予想外に切なくハートフルなお話が待っていました。 あの、、 唐突ですが、 ジ〇リ映画でたぬきが出てくるお話があるじゃないですか! あのBL版ぽいなあと。 …
ざくざくちゃん
初単行本化との事。発売おめでとうございます。 絵柄に関しては少し拙いなと感じる部分がありましたが、しっとりと読ませにくるストーリーと静かでありながら温かく、明らかになっていく真実に胸がキュッとなるラストが待っています。 過労で倒れた誠一は、もう何年も帰って居なかった実家がある山へ。土地開発で山を無くす話が出ている中、今も変わらずそこにある家には既に亡くなっているはずの父親がいて……!? …