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20/34(合計:333件)
水城せとな
茶鬼
ぼちぼち、薫と椿の関係にムカムカしてきたこの5巻。 結局のところ、彼等が変遷を重ねる男関係は マホリン、光太郎、薫、椿、それぞれが、それぞれに関係があって、更に今回、光太郎の過去の男・菊池が登場することによって、まるで「ビバヒル」か「男女7人」か、仲間内でそれぞれ関係しちゃっていて、みたいなグルグルの糸がもつれた状態になってきました~ やはり何といっても、それらの関係を乱しているのが薫と…
智祢
ネタバレ
「禁断の」という文句がまだ普通に付いていた頃の、BLなんて言葉が無かった頃の作品。 今の水城さんに通ずる部分も、見え隠れする…確か「センシティブ」なんて冠が付いていたような記憶があるのですが、当時。 世間から隔離された学生寮の中で、若さ故の情熱と勢いで惹かれ合い身体を繋ぐ主人公二人。 それは、学園内ではタブーだった。 二人は、特殊な方法で裁かれることになる…。 二人は、お互いに好き…
3巻で、千里が学校を辞めて光太郎と同棲生活に入り、椿と薫は高崎から上京し共同生活を始めました。 前回は出番がなかったマホリンこと馬堀が今回は主人公として出ています。 今回は、薫の欲望が明らかになっていく過程が見えてきて、切なさというものはなく、早く認めてしまえ!とじれったく思うことしきりでした。 イイ人、いつも困っている人を再生させて、そして自分には見返りがなく、彼等は去っていってしまう…
雪兎
ここまでのレビュー数60ですか~。 すごいですね。 いかに皆さんがこの作品に興味を持ち、 そして読後の感想を伝えてみたくなったのかがわかりますよね。 私の言いたかったことも、もはや全て出尽くして重なってしまうとは思いますが あえて強く思ったことなど書き連ねてみます。 ・読み応えはたっぷりでした!この作品に出会えて良かったです。大満足! ・けど読むのにかなりの力を要します^^;読後…
奥条千華
泣きました。 今ヶ瀬が好きだ。(←話が大伴目線で進むからだろうけど。) BLに含むのはどうなんだろう…と思わなくもない。BLはファンタジーだと言うが、少なくともこれはファンタジーではない。 恋愛の相手が自分だったならどんなに楽だろう。 2人はお互い、そう思ったに違いない。 だって自分の感じたまんまの気持ちが相手に伝わるわけないし、言葉なんてなんの確証もない。 相手が自分だったな…
今回は前回前振り話で終わった過去に傷を持つ光太郎と高校生活に意味を見つけられないでいる千里との話でまるっと一冊です。 1巻は切なく、2巻は椿が光太郎と出会って立ち直って旅立ち、と段々と明るいトーンになっていくこの作品でしたが、今回は傷を持つ主人公達は強くなったな~と実感させるほどに、かなり明るい仕上がりになっていると思います。 それはワンコのように純粋で真っ直ぐな千里のおかげなんだろうと思…
ILUM
言葉の一つ一つが 心に響いた 圧巻 今までにないものだったと思います。
もののふ
ずっと気になっていました。 どうしてこの作品が注目されるのだろう?って スゴク、 気になって、気になって、仕方なくて 読んでみました。 一言で言うとまるで小説を読んでるような感じでした。 BLというのを通り越してるな、と私は思いました。 そして、なんといってもこれはツライですね 苦しいですね 近づくのに離れる。 いえ、別に近づいていなくてただの水平線なのかも…
ねつさま
あんまり辛くて死にそうになりました。 年末年始に退屈だったんで、tsutayaでレンタルして読んだんですが、何度も何度も読み返し、挙句の果てには、遊びに来ていた母にまで読ませてしまいました・・・ そして、書店で即購入。またまた何度も読み返しては泣いてしまいました。 内容についてはもう皆さんのレビューの通りなんですが、この本が何ですごいと思ったかといいますと私が貸した友人が自分用に購入するって…
伊吹亜弓
うーん…、椿が終始自己中心的だなぁと感じてしまいました。 なんだろうな、一巻のころは、まだ彼の気持ちだとかを分かることができたと…思います。でも、実際に東京に出た彼の考えはいろいろと甘くて、自分主義すぎると思うんです。 親に自分を否定されたからか、彼には生きようという強い気持ちがまったく感じられません。東京に来て先ずすることが部屋探しなのがいい例だと思います。生きていくのに必要なお金の、収入よ…