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水城せとな
海里★
今まで、 ほのぼの系を読んでいた私が初めて買った せつないお話がこの本でした。 学生の頃、 初めて恭一と出会ってからずっと 恭一に片思いをしてきた今ヶ瀬。 でもその思いは、ずっと閉まってきた。 だけど、ある事で恭一と再会した今ヶ瀬。 それ以来、ずっと心の奥で閉まってきた 恭一への気持ちがあふれだしてしまって・・・ 今ヶ瀬の気持ちを考えるとすごく悲しくなります。 …
茶鬼
ネタバレ
この8巻でラストです。 思春期から、それなりに皆それぞれのトラウマと思いを抱えて、波にもまれ、漂い、悩み、苦しみ、そうして一つの決着を付けた姿は、 少年から青年へ、大人への扉をあける為に必要な関門だったのですね。 彼等は、そこの中から一つの道を選んで進んでいきます。 それが正しいのか、悪いのか、今はわかりません。 この選択が、これからの彼等の糧になることは間違いないし、その正非は、もっと…
むつこ
私がBLにハマるきっかけとなった作品。 新装版にはレビューしてなかったので、しておこうかなと思って。 この作品、携帯の電子書籍サイトからも購入してるし、旧版も新装版も買ったし、ホント何種類買わせるんだよぅ!と思います。(自分がやったことですがw) なにげなく読んで、めちゃくちゃハマったんだよね。 BLにまったく耐性がなかったこともあって、私は恭一の反応は当たり前だと思いながら読んでいた。のちにBL…
ハイ爺
いっとき評判だったこの漫画をやっと読んだのですが。 絵にもセリフにもひっかかるところがなく、「セリフが多いなあ」と思いつつ読んでるうちに終わってしまった感じです。 (イチバン「お!」と思ったセリフは妻が別れを切り出した時の「あたしが何かを言うのを待ってる空気がもう キモチワルイの」というセリフでした。受けの主体性のなさ、確かにキモチワルイかも。) エロも多いのですが、ピンとこなかった。(…
前巻では、幸太郎が自立し始めた千里にイライラしマホリンとよりを戻す、薫は椿と向きあることに決めた、といったラストで終わりましたが、今回はいきなり皆がそれぞれの扉を開いて一歩踏み出そうかという展開になりました。 S発動して、彼等の態度と気持ちの余りのワガママ加減に自分もイライラが募っていた時だけに、この展開はビックリです! 前半では自分がイイ人を演じることに自己満足を覚えるマホリンが光太郎と…
kakasi
「窮鼠~」よりもこの巻の方が断然読むのつらかったです。 たまきが性格良すぎる、最後の最後まで... 別れたとはいえ、「ずっと待ってます」ってセリフがなんともねぇ~ ハッピーエンドのはずなのに、何かモヤモヤが残ってしまった気分です。 BLにありがちなイヤな女と思われようと、もう少したまきを醜い女に して欲しかったなぁ~ そしたらもっとスッキリした気分で読み終えられたはずなんですが... …
女性とのカラミが多くて、フラフラ流されまくり侍の攻(受)が出るって 話を聞いてたので手を出すのをためらってたんですが、本屋で表紙を見て しまったら、もう買わずにおれませんでした。 読んだこともないのに「流され侍」って言葉だけは知ってて、 一時マイブームのようにことあるごとに「私って流され侍やから」 ってのが口癖になり、腐友の見分け方としてボソッとつぶやいて カマかけてみたり、まぁ友達は…
楠木文苺
リアルなお話です 現実に無くは無いかな…みたいな だから、甘甘が好きな人、ほのぼのは好きな人、またBLにおいて浮気は許せない人には好かれないかもしれませんが シリアス、切ないのが好きな人には是非読んで欲しいです 最初はあらすじの通りで、「ベタだなー」とか思っていましたが、一気に加速するととりあえず息を呑みます。 心情が細やかで、表情や小物でもう涙腺崩壊しそうになります(意味分から…
いよいよ後半に突入しましたが、なお一層混迷模様の主人公達。 5巻のラストで光太郎は菊池と再会したのに、この巻では菊池のキの字も出てきません。(かわいそうに、、また登場するのかな?) 読むにつれて、この作品の登場人物、誰ひとり好きでない事に改めて気がつきました。 みな、自分がかわいい、自分が大事。 若さもあるのかもしれないけれど、人を考えるよりまだまだ自分で手いっぱいなんで、独りよがりになっ…
だむ
この作品はすごくリアルな場面が多いと思います。同性同士には確たるものがないから今ヶ瀬は不安になるし、恭一さんはノンケだし。そんな男同士の「形のない」深い愛を見事に描かれていると思います。 水城さんの描かれるBLは悲しいです。片方は友情としての愛だったり、愛し合っているけど、形としてはバッドエンドだったり… でも、この「俎上の~」は今までの水城さん作品と少し違う気がします。明るい、未来、が選…