草間さかえさんのレビュー一覧

イロメ コミック

草間さかえ 

忘れられない味

これまでの草間作品とは、ちょっと違う風味な気がしますが、今まででいちばん好みです。
独特なコマ割や、フリーハンドのみのタッチは変わらずですけど、全体的に力が抜けている感がとてもいいです。空間の美が生きている。
表題作の『イロメ』は、ワンコ生徒×ツンデレ先生。大好物な組み合わせでわくわくして読んでましたら、え。もう終わり?でもこんな短いページ数でしっかり読ませてくれるところは流石です。
2話目…

8

イロメ コミック

草間さかえ 

行間から漂う色っぽさ

短編集。表題作の「イロメ」はその中でも更にショート!
超短編なのに、ドキドキが満載。先生の色目にゾクゾクしました。

収録されている作品、どれもこれも好みですが。
その中でも特に好きなのは『カオス前後編』。
一途な壬生谷と可愛く愛されたい白川の「運命の出会い」。
登場するどのカップルにも言えますが、
この二人には特に幸せになって欲しいと思いました。

1

はつこいの死霊 コミック

草間さかえ 

初恋とは誰にとっても特別で、思い入れの強いものです。

「初恋の祟り」という実際にある教え(この宗教は現在もあるそうですよ)に、過去と現在がミステリアスに交差しながら、最後は綺麗にオチて、私はとても満足しました。
登場人物にあからさまに心情を語らせず、読者に想像させ、
余韻を与えてくれる作品だと思います。

行為の最中に唇へのキスを避けていた智。
初恋に囚われてしまった彼の心情が切なくて、胸がキュンキュン。

ただこの独特の絵とセンス・世…

3

はつこいの死霊 コミック

草間さかえ 

言い表しにくい作品。

アパートのお隣さん同士の10年後の話。
初恋ってやっぱり特別で、他の恋とは比べ物にならないぐらいものだったりしますよね。初恋を死霊に例えるって凄い。

一度読んだけど難しい。
面白くないと思ってしまうのが悔しいと思ってしまう。
簡単でないのは、あまり受け入れられる事はないけれど、そこは草間先生。独特の世界観とキャラ、一つ一つの動作はまるでサイレントムービーを見ているようでした。
ですが…

7

イロメ コミック

草間さかえ 

ガーン

やっぱり私は草間さん苦手でした。
ここでも他でもとても評判の良いこのコミック、
今度こそは私も面白いと思いたかったのに、またしてもです。
やっぱり、多くの方がおっしゃる「個性的な絵柄」が自分の好みにあっていないんでしょう。
だけど過去、全然好きじゃなかった漫画家さんでも、一つ好きな作品が見つかっただけで全く見方が変わったこともあるので、まだしつこく読み続けたいと思います。

4

イロメ コミック

草間さかえ 

色目使い

タイトルのイロメのとおり、色目を使うのがとても
うまいです。
表題作の「イロメ」の野田先生の目は、エロい。この先生、ちょっとサッカーの反町監督っぽい。選手に涙ながらにわびたというから、設定もはまっている。もしかして、話の中のような出来事が!?
まぁないでしょうねw
草間さかえさんは、しっかりしたワールドがあって、
どの作品も昭和の香りがします。
平成BL×昭和BL
昭和BLとは、夏は…

1

イロメ コミック

草間さかえ 

なんて私好みの漫画なの

年下攻め、年の差、幼馴染に、先生と生徒・・・
私好みの設定が盛りだくさんのコミックスでした。

草間先生の作品は独特の色気が溢れている作品が多くてとても好きです。

他の皆さんも言われているように私もこの中では「カオス・前・後編」が好きでした。

なきそうな顔をして振り返ったのに、無理して笑顔を作ったから、先生を抱きしめるために僕は戻ってきたんです・・・だなんて(*ノωノ) キャ!

4

イロメ コミック

草間さかえ 

学園ものイロイロ揃ってます!

あ、唯一王道の教師×生徒がない! 自分自身がどちらかというと生徒×先生が好みなんで無問題なんですが。

ひとつの学校のあちこちで行われてる話を寄せ集めた的なオムニバス形式の一冊です。
生徒×教師2本、後輩×先輩、同級生のがありまして、よく考えると同級生以外は年下攻めですね。
年下攻めが好きなので、かなりぐっと来る話が多かったです。
どれもこれも、なんだか切ない。
切なくて、切羽詰ったも…

8

はつこいの死霊 コミック

草間さかえ 

これってそんなに面白い?

いろんなところで高い評価を見るけど、そんなでもなかった。その一番の原因は絵かも。好きな人は好きなんだろうけど、ただ単に下手に見えちゃうのはわたしだけ!? まぁでも話の流れ自体はいいかなぁって感じですが。

9
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