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83/136(合計:1356件)
草間さかえ
*マリン*
ネタバレ
神過ぎてレビューを書けなかった作品です。 先日「やぎさん郵便2」を買って読みましたが、 「マッチ売り」や「やぎさん郵便」を読んでから時間が経ちすぎてるのか あまりしっくり来なかったので、 「マッチ売り」からもう一度読もうと思いました。 絵がレトロで「マッチ売り」の年代には合ってると思います。 草間さかえさんの他の作品は読んだことがないですが、 どれもこのようなタッチなのでしょうか…
可横
にやにやが止まりません。もはや止める気もありません。 澤、ほんとロクでもない!(ロクでもないは澤の褒め言葉) 相変わらず粛々と物語が見事な流れで繰り広がります。 わたしは特に澤有原組のらぶらぶっぷりが好きで、有原が澤の心配を⇒八つ当たり⇒有原が間違ってお酒あおってか~ら~の、初めてのチウ(!?)⇒エロスは、ほんと芸術ですか!?と思いました。 有原のスーパーデレタイムを拝めますが、澤でな…
凪良ゆう 草間さかえ
ポッチ
凪良さんに草間さんの挿絵。読む前から期待度MAXでした。凪良さんは「どうやってストーリー展開してくのだろう」と思う題材を上手に扱う作家さまだなあといつも感心します。 内容はすでに書いてくださっているので感想を。 性交用に改良されたアンドロイド(通称・裏ドール)との恋。なんかオタクぽい…?と思っていましたが読み始めからすぐに号泣でした。 裏ドールであるシンの生い立ち、過去、そしてマ…
雲絶間姫
舞台は今より少しだけ未来の日本。ありとあらゆる分野にロボットたちが進出するようになった社会。「裏ドール」こと性愛用に特化されたアンドロイドのシンと、心やさしいそのマスター南里の37年間にもおよぶ長い長い愛のおはなしです。雑用を全部済ませて、部屋にこもって、どんだけ号泣してもいいようにバスタオルを抱え、準備万端整えて読みました。 シンはとびきりうるわしい人型アンドロイドですが、個人的には…
↑ロクでもない人がちょっと良い事すると、いい人に見えるヤツですね! 今回は特に、34頁からの澤の行動にじたばたしまくり。 花城に今度の相手についてたずねられた澤。有原の事を手触りで表現する澤の言動に、廣瀬が思い浮かべたのが東北出身の友人有原。しかも廣瀬の口から「触ると手の熱で溶ける 雪みたいな」と語られる…。これは『廣瀬だけは変な風に触ったりしなかった』と、廣瀬だけは違うと信じている有原を…
薄暗い時代背景の下、一方通行の人の思いが手紙によって交錯して物語を織りなしていきます。 なんど読んでもその度に新たな感情がわく。そんな本です。 …そして登場人物の皆様、多かれ少なかれロクでもないww 最初は気づかなかったのですが、廣瀬でさえロクでもない気がします(笑) 花城さんがどんな手管を使ったのか分かりませんが、出会ったばかりの人と一夜を共にして、澤の横やりがあったにしろ、名乗らな…
木原音瀬 草間さかえ
mayuta
ハッピーエンドがこんなにも嬉しくありがたいと思うなんてBLを読んで初めてでした。 もちろん沢山泣きました。(レビュー読んでも涙が出たくらいw) 喜多川の一言一言に心が抉られるようでした。 人を殺すことに何も感慨も示さなかった喜多川が、小さい女の子の死を悼んでいる姿に胸がつぶれるようでした。 しかも自分が疑われたことは脇に置いて。 そこのところが堂野妻と正反対でしたね。 堂野の奥…
渡海奈穂 草間さかえ
高律
何度も同じ彼を女の子と間違えて告白 それだけでも、「マジっすか?」と少々笑えましたが 基本的に、同級生・先輩後輩・幼馴染・何年ぶりかの偶然の再会・ 実はまだ忘れられなかった・・・等の設定が大好物な私にとって かなりツボなお話でした。 カレー店店長の名久井が結婚歴があり妻と死別 だけど、その奥さんとの間は・・・ その件にはちょっと無理がなくもないと思いましたが 最終的には、各自が…
主人公が生身の人間じゃない(アンドロイド)というので 最初はあまり期待しないで読み始めましたが このタイトルの「ショートケーキの苺にはさわらないで」のセリフに 何度も何度も涙しました。 ドールというアンドロイドがある未来の話。 その未来に戦争があって、戦争によって愛し合う二人が引き裂かれ でも、いつまでもシンのことを想い続ける南里。 丸型のアンドロイドがショートケーキを見て 「ショ…
田代美雪
小説を読める時間なんて最近、私には無かったんですが一気に読んでしまった! 久しぶりに集中した時間をすごしました。 他の姐さんが言うように泣きに、泣いた。 私もこれはネタばれ無しで読んでもらいたい。 近未来もので、攻めの南里くんと受けの裏ドール(性的アンドロイド)シンの永きにわたるラブストーリーです。 出会いから最後に至るまで凪良ワールドを楽しんでもらいたい。 何度もこの…