total review:310989today:11
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
93/136(合計:1356件)
草間さかえ
yoshiaki
ネタバレ
◆(ざっくり)あらすじ◆ 「マッチ売り」前後編と、「マッチ売り」の続編「やぎさん郵便」8話までが収録されています。 童話のようなタイトルとは裏腹に、戦後間もない日本を舞台に大人の恋愛を描いた作品。 主人公の花城は、復員兵のなりをして夜の街角で売春をする男です。 といっても、生活のために体を売っているわけではないし、そもそも彼は戦争にも行っていません。 彼の本業は、金持ち相手に春画を売…
牡丹燈篭
プラチナ文庫セレクトフェア2010の購入特典小冊子です。 収録作品は以下のとおり↓ 椹野道流『きみのハートに効くサプリ』番外編「恋人の献身」 清白ミユキ『幸せのデセール』番外編「風邪にはご用心!」 『きみのハートに効くサプリ』のみ本編既読なので、この作品の番外編だけ読みました。 『きみのハートに効くサプリ』番外編「恋人の献身」 本編終了後のお話。カレー専門店「カレーのせ…
椹野道流 草間さかえ
カレー屋×サプリメントの研究員という珍しい設定の本作。 椹野先生の素敵な料理描写と実際の医療現場に身を置いていた経験からくる詳しい医薬品知識が相まって、一粒で二度美味しい作品に仕上がっています。BLとしても楽しめますし、スパイスの勉強にもなりました。 加島透はカリノ製薬に勤める会社員。サプリメントの研究開発を仕事とする彼に上司が与えた課題は「身体を中から温めるアイテム」でした。身体を温める…
cryst
草間さんにしては珍しいタイトルだなーと思いながら購入。 「キス・シロップ」前後編 双子の兄と岸田のお話。冒頭のキスシーンはいったい何???と思ってしまいました。後で読み返して納得。岸田に対する気持ちを自覚した亮司がよかった。作者さんの考える可愛い受だそうですが、ほんとにかわいかったです。 「肉食獣のテーブルマナー」 聡司に対する形容がいちいち笑えてしまいました。「寝顔も酷薄そう」と…
『楢崎先生とまんじ君』第2巻です。 「それなりに平穏な日々」と「春の乱入者」の2編を収録。1編目「それなりに平穏な日々」は前作同様、まんじが京橋に楢崎との過去のあれこれを語るという形式を取っています。過去の回想なので、二人がどんなに大喧嘩しても結局は元の鞘に戻ると読者は分かっているのですが、どうしてトラブルが起きたのか、そしてどうやって危機を乗り越えたのか気になってしまいページをめくる手が止まり…
凪良ゆう 草間さかえ
kays
みなさまが既に熱くレビューされているので、語れる所は少ないのですが、私の萌えたポイントを!!熱く!!語ります!!笑 まず初めて手に取った凪良ゆうさん作品。きっかけは草間さかえさんです。ファンなので。草間さかえ先生の絵の色気にノックアウト!!です。男らしい体つき、先生の色気のある表情。本を読む上でありありと姿を思い浮かべることができました。 作中で萌えたところは、大きくは高校生の瀬名…
東雲月虹
数多くの生徒×先生ものがあると思いますが これはもう…なんというか、 若さと愚かさと健気さがなんともうまく絡み合っていて、 素晴らしかったです!!! 付き合う女はとっかえひっかえで 誰も本気で好きになった事がない瀬名は 好きだから一緒にいたいとか 今すぐ会いたい衝動とかすべてわからず 仲間とも本音で話せないような学生生活でした。 両親の不仲って、いくら高校生でもしんどいとい…
茶鬼
きっといつか新装版がと気長にまっておりましたら出ました! ありがとうございます。 生徒と先生の関係から始まるこの話は、子供と大人の歳の差を的確に表現した話であり、主人公の立場や考え方や態度がグザリと胸をついてきます。 題名の「未完成」とは、まだ成熟していない年下の男子の事かとおもいきや、もちろん彼はそうであるのだが、本編のラストから後日談である番外や書きおろしのエピソードを見るにつけ、人…
マンボウ
花丸ブラック【未完成】が、絶版高額状態なんて知りませんでした。今作の【Young Swallow】【さなぎ】を読みたいが為に再購入!そしてなおさら納得…そして幸せ度、増!市販の凪良ゆう先生の作品で、読んで無い(所持してない)のは【花嫁は マリッジブルー】だけだと思います。 人の心持ちを現すのに こんな表現があったのか…そんなことを思って、買い続け、読みつづけた作者様です!!花丸の【未完成】200…
水上
花丸文庫BLACKから、新装版の「未完成」。 絶版し中古で高値がついており手に入らず、悶々としていたところの新装版でした。 プラチナさんありがとうございます。 凪良さんの文庫デビュー二年目の作品とのことでしたが、 凪良さんの黒か白かという両極端があまり感じられない、中間色の作品でした。 そもそも花丸BLACKのレーベルだったということに少し疑問でした。 内容は、凪良さんの得意とする…