緋色れーいちさんのレビュー一覧

追跡はワイルドに 小説

剛しいら  緋色れーいち 

刑事と警察犬訓練士の話

中篇の二本立てです。

「シェパードは刑事が好き」
佐渡(受け・警察犬訓練士)と、高越(攻め・刑事)が幼児誘拐事件を機に出会い、解決して恋人になるまでの話です。

「ブルテリアは犬嫌い」
ブルテリアの躾を依頼に来た男が何故か気になる佐渡。そんな中、シャネルというあだ名の美術品窃盗犯が殺人の容疑者になる。窃盗犯は担当刑事である高越の弱点として佐渡を狙って・・・という話です。

犬はあ…

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職員室でナイショのロマンス桜沢VS.白萌シリーズ 小説

井村仁美  緋色れーいち 

どうしてこれで……

 私立白萌学園の英語教師・有賀玲一郎は姉妹校との交歓会のため、生徒会顧問として桜沢学園を訪れる。
 しかし、そこに待ち受けていたのは、ある日、玲一郎をとてつもなく不快にさせた男・柳沼敏明だった。
 玲一郎は逆恨みだとはわかってはいたものの、個人的な恨みから、敏明にはなるべく近づきたくない、と思っていた。
 けれど、敏明はそんな玲一郎の気持ちなんてお構い無しに、あれこれちょっかいを出してくる。…

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課外授業でプライベートラブ桜沢VS.白萌シリーズ 小説

井村仁美  緋色れーいち 

続きが読みたいんだけど。。

どうやらシリーズの3作目のようですが、知らずにいきなり読みました。
設定はあるものの、ここから読み始めても面白かった。

他校の先生である攻め、柳沼敏明。美人乙女な受けも教師で、どうやらこれまでで体の関係はあるようです。
今作でも、会う度に誘惑され、拒めない受け様。純情ツン受けが色悪な攻めにほだされる感じがよいです。先生同士っていうのも萌え要素です。

女子生徒との関係を疑われて窮地に…

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要人警護 小説

秋月こお  緋色れーいち 

天才だと思う

もしかすると・・私がBLなるものに手を出した初期の数冊の内の1冊。
読んで、度肝を抜かれたような気も・・。

この作者様、天才だろうな、と思う。
この、普段SPでドSで、アレの時ド淫乱ってキャラがしっかりしてるってとこが、スゴ過ぎるんですよ。
ブレない心情描写も圧巻です。

普通にSPの仕事の話も面白くて、シリーズ化したのも納得。
とにかくこのドS美晴さんが最高です。カッコ良過ぎる…

4

フードの情熱 小説

剛しいら  緋色れーいち 

フード業界で活躍する男達

八重洲にあるデパートのフード部門部長の旭は、
ライバルとなる丸の内に建設予定のフードビルの計画を探ろうと、
NYから呼ばれたコンサルタントの秀理に正体を隠して近づく。

秀理は、美貌のクォーターでゲイ。
彼が自分に性的に興味を持っていることを利用しようとするが、
その仕事ぶりや性格を知るうちに、やがて旭の方も彼に惹かれていき……

正体がばれてどうなるのか?に興味があったのだが、

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君は純情淫魔 コミック

緋色れーいち 

淫魔と言うより不思議能力人間

淫魔、インキュバスとタイトルにもなっていますが、受けになる准一は
淫魔では無くて、不思議なことに人の夢に入り込むことが出来て、
現実の准一が真面目で堅物なのに、夢だから淫乱にエロく相手を求めることが
出来るギャップ萌えを感じる設定でした。

同時収録のその他の作品も似たような感じで、やはり波長が合う他人の夢に入り込み
その夢の人物とエロい関係に夢の中でなり、現実社会でも知り合いながら

1

おそばで魅させて! コミック

緋色れーいち 

入り込めなかった…

『おそばで魅させて!』
最後まで入り込めない作品でした…。地味っ子がキラキラ芸能人に
気に入られるっていうのは良いと思うんですけど、攻めがゲイで
たまたま好みだから好きになったっていう印象を受けてしまったので、
正直どうなんだろう…と思います。例えば、目立たないけど裏で
一生懸命仕事しているのを見ていて好感を持っていたとか、実際
話してみたら心を掴まれるものがあって惹かれていったとかい…

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アパルトマンの王子 小説

榎田尤利  緋色れーいち 

藤井沢商店街に王子様がキタ〜‼

藤井沢商店街シリーズ4作目 。
下町風情溢れる藤井沢商店街を舞台に繰り広げられる、BLカプ達のお話。
独立したお話になっているので、一冊だけ読んでもわかるようになってます。

今回も、榎田先生らしく上手くまとめられたお話でした。
ただ、家族愛のお話がメンイになっている感じで、恋愛面が最期、駆け足のように感じてしまったのが残念でした。

家族愛としたら、本当に泣ける感動的なお話で良かっ…

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背徳のくちづけ 小説

柊平ハルモ  緋色れーいち 

背徳

亡くなった姉の夫隆一(攻め)を密かに想う立佳(受け)。

あらすじから、俺様な攻めに強引にそういう風にされるのかと思ったら、むしろ受けが望んで関係を持つんですね。攻めは根っから真面目ないい人でした。
お互いの好きな人の代わりにそうしよう、という対等な感じ。

物語がお姉さんが亡くなるところから始まるので、本人は作品中には出てこないんですけど、なんだかすごく魅力的な女性をイメージできました…

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アパルトマンの王子 小説

榎田尤利  緋色れーいち 

ほのぼの

ほのぼの、そして典型的、
それでも、皆さんが書いてるクリスマスのシーンが素晴らしくて泣けて、
エロはエロい。
昔のジュネに多かった、ゲイじゃないけど君が好きではなくて、もともとゲイなのもいい。

短編もよくあるとは思うけど、綺麗にまとまってる。

たた、基本的に印象に残らないタイプの話ともおもう。
この商店街ホモ多いな…。

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