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木下けい子
トーゴ
ネタバレ
些細なきっかけで好意を持ち、恋に落ちる。 十代のエゴイスティックな気持ちを全面に押し出し、愛される期待に満ちる眼差しを眩しく感じてしまいます。 好きな人の好きな人も同性。 かなわない気持ちを告げる三島に、それならばと。 自身の気持ちを受け入れて欲しいと強引に踏み込んでしまう有岡。 展開のバッサリ感に戸惑ってしまいましたが、無知で傲慢な振る舞いの結果、後悔の念に駆られる姿が痛々しく感じられ…
凪良ゆう 木下けい子
かん衛門
高校生の蜂谷と花沢は幼馴染でゲイ仲間。互いに地元では出会いがないと嘆いています。 成績の悪い蜂谷に家庭教師が付けられることになり、やってきたのは年齢を詐称してアルバイトをしている同じ高校の入江でした。 チェーン展開するラーメン屋・社長息子の蜂谷と違い、生活や家族・将来のことを考えてアルバイトに励み有言実行していく入江に、蜂谷は惹かれていきます。 が、蜂谷が恋心を自覚した時には入江とは友達の関…
田知花千夏 木下けい子
あーちゃん2016
木下先生の挿絵目あてでget。 先生の絵の効果か、もともと文体が意図したとおりに出来上がっているのかが 区別できませんが、じんわりお互いを思いやる兄弟のお話になってます。 こういうお話にぴったんこだと思うんだよね、木下先生の絵ってば。 前半が 親の再婚により兄弟になった二人がくっつくまで。(小説Chara掲載) 後半が くっついてからのすったもんだ。(書下ろし) くっついてから…
snowblack
作者らしい日常的な出来事が柔らかく描かれる中 静かに激しく進む物語に、これ収集つかないよね?と 読みながら残り頁を思わず見てしまったが、やはり続き物。 作者のコミカルで暖かでキュンとするような作品群も好きだが、 こういう胸を締め付けるような痛みを描かせると上手いと、再確認。 ☆ 有岡敬広、17歳、生徒。 タイトル通り、物語の主人公。 母親…
クリボウ
ふわふわとコミカルで可愛い話が続いていた木下けい子さんの今作は表紙と帯から不穏な切なさが漂っているな~とドキドキしながら開いたら、ほのぼのとした描線から紡ぎ出されているのはひりひりズキズキするような痛みと喪失感だった~!! 薄めの本だな~と思ったら続き物でした。 この巻だけでは終わりません。 有岡敬広:高校3年生。 「顔と愛想がいいのは別れた旦那にそっくり」と母に評される要領のよさ…
ぐーこ
木下先生の高校生ものってことで、ラブラブきゅんきゅん甘々な感じを想像してたら、予想外のシリアス展開でした。 かっこいい攻めの高校生と、かわいい受けの先生。 先生を好き過ぎて、自分の気持ちをコントロールできず暴走しちゃう高校生ならではの不安定さが、読んでて胸が苦しかったです。先生には高校時代から実は好き人がいてふり向いてもらえない。 だからといって!って感じの展開。ネタバレになるので書きま…
あれ?これって『キスも知らないくせに』の続編だったんだ! あ、それでこういうタイトルなのね〜、と読み始めてから気がついた次第。 高校生の初々しい恋、キスをしたその後。 思いが伝わりキスしたものの、その後どうしていいのか分からない。 学校では同級生、毎日顔を合わせることができるのは嬉しいけれど 一体どんな顔であったらいいのやら?! うれしさと戸惑いにウロウロしてしまうお年頃。 …
雀影
これ、続き物なのよね。 前作を読んだ記憶がなかなか甦らなくて、前作をレビューしたのか確認したら、全面降伏的に神評価していた。 ああ、確かに、私、これ好きだわ。 この巻では、キスして、恋人同士になって、でも、恋人として付き合うって、いったいどういうことだろう、どうしたらいいんだろうって、お互いに悩みながら、それでも少しずつでも歩み寄って、先へ進もうとする、そんな二人の姿がゆっくりと描かれている…
エミィ
作者さん買いですが、これ続編?続編なのかな?と思い読む前に前作のキスも知らないくせにを引っ張り出してきました。 作者さん買いなのでとりあえず買うという感じですが、前作をかなりスラーっと流して読んでいたので読み直しました。 高校生のほのぼのゆったりなお話です。2人の関係がゆっくり進むのも私にとっては萌えポイントです。 私のBL脳は「類と綾瀬のいとこで恋愛に発展することはないのかしら」と考えてし…
はるぽん
『キスも知らないくせに』という作品の続編だそうです。 続きものだと知らずに購入したのですが、前作を読んでなくても訳がわからない箇所などはなかったです。でもやっぱりキャラクターの性格や設定、どの程度進展している仲なのかなどをいちいち推測しながら読まないといけないし、キャラクターに対する思い入れが少ないので萌えは少なくなるかな、と思います。 ちなみに、続編でタイトルを変更する場合は、あらすじに「〇…