和泉桂さんのレビュー一覧

翠葉は愛で煌めく 小説

和泉桂  蓮川愛 

きらきら孔雀様

和泉先生20周年記念とのこと。最初書店で見た時の印象、「でか。ごつ。」
二段組みだったらどうしようと恐る恐る手に取りましたが、違いました。
よかった。
まるっと書き下ろし370pほど。ショートなし。
できればあまあま後日談を読みたかった・・・

装丁がとても素敵。(ツタが絡まっている理由は謎(笑)キレイだからよし)
カバー下には、表紙と同一絵の単色版がありました。
カラー口絵は着衣…

1

子爵と冷たい華 応募者全員プレゼント折り本 特典

豪華すぎる全プレ

『子爵と冷たい華』の帯についている応募用紙+82円切手だけで応募できた折本(残念ながら応募はすでに終了しています)。

表紙+裏表紙に、小説部分が14Pと読み応えたっぷりの折本。正味切手代だけでいただける全プレなのに、すごいボリュームでめっちゃ嬉しい。和泉さんの読者へのサービス心に感謝感謝です。

内容は、というと。すみません、ネタバレしています。







序盤は貴久…

3

この罪深き夜に 小説

和泉桂  円陣闇丸 

手に取ってよかったー!

清澗寺家シリーズ、有名なのに今まで読んだ事がなく...しかも「清潤寺家」だと思ってました。恥ずかしい。

時代物や軍艦系に弱く、新装版も出たというので購入してみました。
三角関係と捉えるのか自信がありませんが、反体制運動に与する遼一郎と家族さえ棄てて愛する人を救おうとする国貴。そんな国貴や遼を弄ぶ浅野。時代の波に逆らえないことを理解しつつもお互いの為に苦しむ2人がもどかしかった。こんなにも「…

2

鳥籠 小説

和泉桂  雪路凹子 

「聖」なのにエロい、っていうのが最強だと思います

電子書籍で読了。挿絵なし(雪路画伯のイラスト効果がないのが評価に影響している様な気もします)。

私にとって和泉さんのお話は「大メロドラマ」なのです。上手く塡れると怒濤のような「グォ~ッ」っていうのが攫っていってくれるのですが、何かで引っかかるとどうも上手く乗れない。
今回のお話は、悪くはないんです。どっちかって言うと好みの設定なんです。
うーん、でもどうして「グォ~ッ」が来なかったんだろ…

6

群衆(合同誌) 小説

和泉桂  木原音瀬  水壬楓子 

「モブ姦」に触れる一冊

2015年発行の、「モブ姦」がテーマの同人誌です。
和泉先生、木原先生、水壬先生と、何とも豪華、モブ姦がよく分からなくても入手致しました。
トップを切るのは木原先生の「迷路」。高校生男子三人の、ややSF風味なお話。男子の体を女子に改造!みたいなヤバさもありました。
続いて水壬先生の「翡翠の調教師」。これはアラブものですかね、調教師のナダが逆転に調教されてしまい、ラストでは奴隷に落とされます。…

2

鳥籠 小説

和泉桂  雪路凹子 

無垢な美少年と大正リーマン

匂い立つような色香の漂う作品です。

和泉ワールド全開♡(´˘`๑)

3

甘い囀り「鳥籠」番外編 特典

甘くて、ちょっと切ない

コミコミスタジオさんで購入するといただける特典書き下ろしペーパー。ピンク色のB5サイズの紙に、両面印刷されています。

内容をざっくりと、すみません、ネタバレしてます。





時系列は本編終了後。凌平視点でのお話です。
タイトルは『甘い囀り』。

本編で、盈を手放したくないがゆえに監禁まがいのことまでした凌平ですが、盈への自身の想いを認めたことで心に平穏を取り戻した彼。

3

兄弟(仮)! 小説

和泉桂  のあ子 

楽しめました\('ω')/

表紙とあらすじを見て購入しました。
とにかく奏くんがかわいいです…!!寡黙でいっけん庸平には興味無さそうなのに庸平のことを想ってるところなどタイプ過ぎます♡
私にはこの作品はかなり好きでしたが、文章の誤字が多すぎです(*_*)主語が確実に間違ってるところや言葉自体間違ってるとこもあるのでなんで気づかなかったんだろう…と思います。そこが残念です

買ってよかったです!

0

花待つ君に捧ぐ愛 小説

和泉桂  yoco 

マイナーな映画館で昔の映画を観たような素敵なお話☆

前作があることを知らず購入し、読み終わったあとにスピンオフだった事を知りましたが、読み進めるのにこちらを単独で読んでも支障ないかと思います。

珍しく攻めさん視点のお話を読んだように思います。
戸次、警察のあり方に嫌気や不満を抱いた事から探偵業に転職します。
そんな事務所に現れたのが、警察時代に訪ねたやくざの親分の家で1度だけ顔を合わせた情人だった晶が訪ねてきます。
そのまま事務所に居座…

6

鳥籠 小説

和泉桂  雪路凹子 

耽美な世界へようこそ

作家買いです。和泉さんに、雪路さんの挿絵、表紙の絵柄。読む前からお耽美なかほりがしてましたが、その期待を裏切ることのない耽美な世界満載の作品でした。

内容をざっくりと。すみません、ネタバレしてます。




時は大正時代。とある製紙会社に勤めるサラリーマンである凌平が主人公。
ストーリーは彼視点で進みます。

新たな製品開発のため信州に工場をつくることが検討され、その調査のた…

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